匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>真白、シル
ならよかった。…ふふ、私は何もしていませんよ。ただ、あなたの願いを問うただけです。
(病を治してもらう直前の、真白の様子を思い出しながら、微笑みかけてそう謙遜し。実際病を治したのはあの時あった悪魔で、そしてそれを望んだのは彼女自身である。それにしても、目の前にいる彼女が、もう二度と悲痛な思いをしなくて済む事を願うばかりである。)
…そして、これからはあなたのしたいことをお手伝いさせて下さい。私は旅人なので。どこへだってついて行けますよ。(しかし、そんなこちらに感謝を伝えてくれる相手を無下にするわけにも行かない。なので、自分はこれまで失った時間を取り戻す手伝いをさせて欲しいと言って。)
おっと。それでは下ろしましょうか。ここで大丈夫ですか?(ある程度歩いてきて座れる場所を見つけたのか、再度真白とシルに問いかけて。)
>ティージュ、ニャコ
ヴァン「そんな言葉があるのか?ふふ、確かに怖くないかもな、では一緒に来てくれ!俺は先に行っておるぞ、なんなら踊ってみせよう!がっはっはっは!」
(ほうほう、と頷き楽しそうにニッと笑いながら頼むと、今度は豪快に笑いながら屋敷の扉を開け、プールに向かって階段を降りていき)
フラン「よし、戻るとするか…それにしても…あいつ、まさか迷ってるのか?」
(独り言のように呟きながら屋敷の中に入る)
>奏音ちゃん
キツいねー...
(フロートに掴まり
落ちないように必死になってる)
>真白おねーしゃん、灰谷おねーしゃん
...うん。
(同意する)
>ティージュ、フラン、ヴァン
この屋敷に住んでるからにゃ、
当たり前だにゃぁ。
さて、我輩もご飯を
ねだりにでも行くことにするにゃ。
(扉を勢いよく開ける)
>ひとみ、プール組
奏音「こ、この揺れやっぱりキツいかも…」
(揺れもそうだが、この姿勢をキープするのもなかなかキツイので、一旦身体を楽にしようと座り直し)
>ティージュ、ニャコ、プール組
ヴァン「お?ここがプールか?…よお、お前さん達!お邪魔するぞ~!」
(階段を降りていくとなにやら楽しそうな声が聞こえてきたので、ここをプールと判断し扉を開ける。中に入ると大声で挨拶し、プールサイドまで歩いていき)
>シル、灰谷
真白「…ふふ、キミというやつは本当にお人よしだなぁ。言ったからにはいっぱい振り回してやるからな!」
(自由に旅をするのではなく、自分のやりたいことの手伝いをしてくれるということは、かつて祖母以外自分にちゃんと向き合ってくれる人がいなかったから、すごく刺さり、思わず笑ってしまう。彼女がいればきっといろんなことができるだろう、と思い)
「ああ。そこで良いと思う。シルー、下ろすぞー」
(座れる場所を見、頷きシルに声をかけ)
>フラン、ヴァン、ニャコ、プール組
ティージュ「やっぱそうだったか。おっ、ここかプールは。ただいま戻ったぞーっと。」
(やはりニャコは屋敷の関係者なんだな、と納得したように頷く。一応水着に着替えた方がいいかどうか考えたがヴァンベルクが先先行くためそのまま続いて入り)
>ティージュ、ニャコ、プール組
フラン「はぁ、まったく…ひとまず、私は皆の様子を見ておくか」
(ヴァンの様子にやれやれといった感じでため息をつくと、せっかく戻ったのでプールの時間が終わるまでは見ておこう、とプールサイドから辺りを見回して)
(/言い忘れてましたけどヴァンの身長は2m前後はあります、大きすぎる…かも?プールの時間が終わったらもう1人出しますね)
>奏音ちゃん
大丈夫ー?
(心配する)
>真白おねーしゃん、灰谷おねーしゃん
はい。
(されるがまま、下ろされる)
>ティージュ、フラン、ヴァン
ニャコ「おーい、我輩、腹が減ったにゃ。」
パンドラ「お、フランはんと
ティージュはんか。お帰りやで!
んで、ニャコと...誰や?
うちとおんなじくらいの背やなぁ?」
(水に黙って浮かんでたが
久しぶりに見る顔を見て挨拶する。
そして、ヴァンと自分の背を比べる)
(/うちのパンドラは2m以上確定なんで
全然良いと思います)
>真白、シル、(ティージュ、フラン、ヴァン)
ふふ、楽しみにしてますよ。本当に、どこへ行ってもついていくので、驚かないように。私、鼻は結構効く方なので。(思いっきり振り回してくれるという真白に、わくわくする様子を見せながら、載せるように任せて欲しいと、最後に人差し指を鼻に乗せて言って。時には彼女の手を引く者に、そして狼の力を使って守る矛となろうと内心約束した。)
分かりました。…おいしょっと……。お疲れ様です。さてと…(真白と共にシルをゆっくり下ろすと、一息ついて。ひとまず休んでもらうとしよう。聴覚はフラン達をとらえていて、一旦休んだ後声をかけに行こうと思った。)
>ひとみ、プール組
奏音「や、やっぱり無理かも~!?葉っぱお願いしますー!」
(今にも落ちそうなくらいぐらぐらと揺れており、浮き輪を着ける余裕も無かったので、ひとみに葉っぱを出してほしいとお願いして)
>パンドラ、灰谷、真白、シル、ひとみ
ヴァン「そうだなぁ、俺と同じくらいってなぁ久しぶりだ…少し驚くな。
はっはっは!よく聞いてくれた、俺の名はヴァンベルク・クライトライ!いわゆる幽霊だ!よろしくなぁ、嬢ちゃん達!」
(自分と同じくらいのパンドラに共感しながら、今度は大声で幽霊だと自己紹介をして。プールに鎧を纏った大男…完全に場違いだが、ティージュの言葉を受けて先ほどまでの弱音は吹き飛んだようで)
フラン「はは、悪いやつじゃないんだが…」
(/なるほど、身長は大丈夫そうで安心しました!)
>all
(/あの…考えてたらキャラが1人から一気に増えまして(・□・;)
キャラプロフィールは完成してきたのですが、流石に次々に出していくと混乱しそうだし、まとめきれないのでまた機会を見て1人ずつ出していきますね(/・ω・)/
それぞれヴァンベルクと同じように関連した場所などがありますので、需要があればそこに関する情報とか、旅や旅行が出来るようにその場所を出したりとかも追々…)
>奏音ちゃん
はーい。
(そういって、腕を前に出す
すると大量の蓮が生えてきてプールを覆う)
>真白おねーしゃん、灰谷おねーしゃん
>ティージュはん、フランはん、ヴァンはん
うちはパンドレム・レリム。
スキュラや。
(触手を見せる)
名前:中園龍二
性別:男
年齢:19(後述の事情により精神年齢は30代)
身長:175cm
体重:63kg
一人称:僕
二人称:君、あなた
三人称:あの人など
能力:1.『我らが正義は1つの真実なり(ワン・ジャスティス・トゥルー)』 本人は身体強化と言っているがそれは一端に過ぎず本来は継承型の能力である。ただし出力を上げるということはそれだけ体に負荷をかけることになる諸刃の剣ともいえる。
2.『聖なる泉よ笑顔を守る力を与えん(ホーリー・オブ・ゲブロン)』 人々の笑顔を守るため自らの運命に背き闘い続けた戦士『ゴ・クウガ・バ』から受け継いだ力。その真髄は『モーフィングパワー』と呼ばれる原子操作の力でありその効果は触れたものを何でも自分の武器として再構築すること、プラズマ発火、瞬間移動、天候操作など多岐に及ぶ、しかしこの能力使用時に怒りや憎しみに身を任せるとすべてを破壊する兵器と化すため注意が必要だ。
元作品:僕のヒーローアカデミア、仮面ライダークウガ(二次創作のため元ネタを表記します)
備考:ふとした拍子で亡くなってしまい転生した。そのためアニメキャラなどは好きではあるが架空の存在だと思っている。
((はじめまして。つたないロルですが何卒よろしくお願い致します))
>灰谷、ヴァン
真白「ははっ!頼もしいなぁ!っと、おや、随分大きいのが来たな…おーーー!ボクは水無瀬真白だーーーーー!!!よろしくなーーーーー!!!」
(彼女が男だったら惚れてしまうだろうな、となんとなく思う。ふと大きな声が聞こえそっちの方へ向くと自分よりもかなり大きな鎧男が見え、少し驚きつつ何故か自分も大きな声で自己紹介し)
>パンドラ、(all)
ティージュ「ただいま~っと。いやー、ひどい目にあった。連絡とってなかったから隊長に怒られてさ、遅くなったぜ。」
(頭を掻きながらはは、と笑って少し帰ってくるのが遅くなってしまった理由を話し)
>1421
(了解しました!楽しみです(^▽^))
>1424
(/よろしくお願いします!ちなみに現在パンドラさんの屋敷のプールに集まっている感じです!)
>ひとみ、プール組
奏音「た、助かった…ありがとうございます…あれ?プールサイドに人が集まってるみたいなのです」
(やはり凄い揺れに耐えきれず蓮の葉の上に着地すると、礼を言って一息つく。ふと見上げるとプールサイドにたくさん人がいて、きになりプールサイドまで行こうとして)
>パンドラ、真白、灰谷
ヴァン「スキュラか、魔界では見たことあるがこっちで見るのは初めてかもしれん…はっはっは!元気が良いな、良いことだ!よろしく、パンドレムに真白!ちなみに俺…透明になれるんだぜ!」
(ふむ、と頷きながらこちらで見るのは珍しいとパンドラに言った後、声を大きくしながら挨拶する真白にこちらも元気よく話しかけ、嬉しそうに笑いながら2人に挨拶をして)
>1424
(/よろしくです)
おや、どうも皆様おそろいのようで(ゆっくりと歩み寄るパーカーにジーンズ姿の一際浮いた青年。しかし見た目と逆なことに丁寧な言葉遣いでさらに浮くことまちがいなしだろう)
おや、どうも皆様おそろいのようで(ゆっくりと歩み寄るパーカーにジーンズ姿の一際浮いた青年。しかし見た目と逆なことに丁寧な言葉遣いでさらに浮くことまちがいなしだろう)
おや、どうも皆様おそろいのようで(ゆっくりと歩み寄るパーカーにジーンズ姿の一際浮いた青年。しかし見た目と逆なことに丁寧な言葉遣いでさらに浮くことまちがいなしだろう)
>ヴァン、真白、パンドラ
なんと…。やはり、こんなに大きいと迫るものがありますね~…。おっと。私も挨拶をしなくては。私、『灰谷 鳴』(ハイタニ メイ)といいます。よろしくお願いしますね。(巨漢のヴァンに少々驚く様子を見せながら、自分も彼らと同じように挨拶をしなくては、と名前を名乗り。様子を見る限りフランの仲間らしい。)
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