匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>奏音ちゃん
じゃあさー、二人で水を掛け合いしよ!
浮き輪着けてさー!
(ニコニコする)
>傘雨
更衣室にフリーの水着があるで。
好きなの着ればええと思うで。
まあ、君次第やけどね
(更衣室にフリーの水着が
沢山あると教える)
>ひとみさん、プール組
奏音「良いですね、やってみましょう!」
(笑みを浮かべ了承し、そうと決まれば、と近くの浮き輪を持って少し急ぎながらプールに向かっていき)
>プール組
フラン「…少し遅くなったが、戻ってきたよ。また、新しい人が来たようだね、こんにちは」
(出て行った時とは違う白いスーツ姿で現れると、プールで遊ぶ皆を横目で見つつ傘雨の方を向いて挨拶し)
>シル
真白「なるほど…つまり会ってはいたがその頃までは人間の姿じゃなかったってことか。パンドラはその前からって感じっぽいな。ふふ、キミたちのこと沢山知れてボクは嬉しいよ。」
(彼女の口からそういう話をしてくれることが嬉しいと思い、くすりと笑って)
>フランはん
パンドラ「お帰りやで!」
(お帰りと元気な声で反応する)
>奏音ちゃん
ひとみ「いくよー!くらえー!!」
(浅いプールに着くと
奏音ちゃんに水をかける)
>真白おねーしゃん
シル「パンドラおねーしゃんは
ひとみおねーしゃんが一番最初に
直接的に知能を与えてモンスターガールに
変えた[お気に入り]だからね...。
パンドラおねーしゃんがそう言ってた。」
(パンドラの生まれを少しだけ話す)
>ひとみさん
奏音「うわっ…お返しです!」
(少し水がかかり、濡れたお返しとばかりに手で水を掬って勢いよく飛ばして)
>パンドラさん、プール組
フラン「やぁ、どうもパンドラさん…みんな楽しそうに遊んでいるようでなによりだが…ふふふ、流石にこのような格好で来るべきでは無かったかな?」
(楽しそうに遊ぶ人達と自分の格好を比べてあまりの場違いさに苦笑いしつつプールサイドからプールを見つめる。自分もライフセーバーなら出来るだろうと壁にもたれかかり遊ぶ人たちの様子を見て)
>パンドラ
傘雨「レンタルの水着…ですか……教えて頂き感謝致します。皆様の事を少し見たあと、そちらに参りましょう」
(少し考えた後、ぺこりと一礼して、皆のことを見ておくと伝え)
>フラン
傘雨「初めてお会い致します。私は無天傘雨、以後お見知りおきを。良ければ貴方のお名前も教えていただければ幸いです」
(赤い傘を畳み、スっと頭を下げた後自己紹介をして)
>シル
真白「ふふ、二人は仲良しだからなぁ!いいなぁ、二人の関係はちょっとだけ羨ましいって思ってしまうよ」
(友達がいなかったひとみにとって明るくフレンドリーなパンドラが気にいる気持ちはよくわかり、うんうんと頷いて)
>傘雨はん
パンドラ「わかったでー。
ま、ゆっくりとしててやー」
(見ていると言われて頷く)
>フランはん
パンドラ「まあ、濡れたくないなら
更衣室でライフセーバーの服に
着替えてくればええと思うで。」
(濡れたくないなら
服を着替えればと勧めてみる)
>奏音ちゃん
ひとみ「ひゃぅ!つめたーい!
仕返しだーっ!」
(かけられたので仕返しに水をかける)
>真白おねーしゃん
シル「私が人の姿になってる理由も
ひとみおねーしゃんが妹が欲しいって
感じで知能を与えられたんです...。」
(自分が人型にされた理由も話す)
>ひとみさん
奏音「つ、冷たっ…えーい!」
(今度は両手を使って思いっきり水面を叩いて水しぶきを飛ばした後、両手で掬って水をかけて)
>パンドラさん、プール組
フラン「ありがとう、では少し着替えてくるよ」
(白スーツからライフセーバーの服に着替えるために更衣室に一旦退がり)
>傘雨くん、プール組
フラン「私はフランチェスカ。好きなように呼んでくれていい…少しばかり年月を長く生きた、ただの人間さ。よろしく、傘雨くん」
(丁寧に自己紹介をしてくれた傘雨にこちらも自分の名前を伝え好きな名前で呼んで欲しいと伝える。敬意を表して頭を下げて挨拶しニコッと笑いかけて)
>シル
真白「自分の立場関係なく話してくれる人が欲しかったんだろうね…あ、ちなみにマミとはどういう関係なんだい?姉とかが欲しかったとか?」
(神様という周りから距離を置かれる存在であると友達や妹が欲しくなるのも仕方ないだろう、となんとなく思う。ふと、マミはなぜ知能を与えられたのか気になり)
>フランはん
パンドラ「はいはーい、
ゆっくり着替えても構わへんからなー。」
(着替えにいく相手を見送る)
>奏音ちゃん
ひとみ「うわああああ!
ええーい!仕返しできないように
ずっと攻撃だー!!」
(だだっ子パンチを利用して水を沢山かける)
>真白おねーしゃん
シル「...マミおねーしゃんは
元々は森の川に棲んでた住人だよ。
ひとみおねーしゃんによって
知能を与えられたわけじゃなくって
屋敷に移住してきただけなの。
...結構、仕事が忙しい子達だから
会えないかもだけどまだ住人はいるよ」
(マミおねーしゃんのことも少し話す。
そして、ほかにもまだ住人がいると言う)
>ひとみさん、プール組
奏音「わわっ、ちょ、待っ…!?」
(たくさん水がかかるので避けるのに精一杯で、隙を見て反撃しようとするもなかなか出来ず)
>シル
真白「へぇ、元からあの姿だったのか!それにしても、他の住民かぁ…なぁなぁ、皆人間じゃないのか?」
(他の住民と聞き、他にも人間じゃない種族に会えるのではないかとワクワクして)
>真白おねーしゃん
シル「...そうだよ。
それぞれ己にしかない特技で
みんなの欠けてる部分を補って
仲良く暮らしてるんだ...。
資金とかはパンドラおねーしゃんと
皆がまだ会ってない子の一人が賄ってる。
パンドラおねーしゃんは投資と売買、
もう一人は配達員の仕事をしてる...。」
>all
「あっれぇ?皆に何やってんすかぁー?」
(天井よりも上から声が聞こえる。
声のぬしは空にいるようだ)
>ひとみさん、プール組
奏音「い、いえ気にしないでください!…えーっと…泳ぎます?」
(慌てて謝らなくても良いと伝え、そろそろプールで泳ぐかどうかを聞いてみて)
>プール組、声の主
フラン「さて、着替え終わったから私も今からライフセーバーとして活動させてもらおうか……ん?今の声は…?」
(着替え終わって更衣室から出てくると、先程いたプールサイドの壁にもたれかかり泳ぐ皆の様子を見守る。上から突然誰かの声が聞こえてきたので気になり顔を上げて)
>奏音ちゃん
うん!泳ごっ!!
(同意する)
>フラン姉貴
あ、うちのことっすか?
うちはアガシアっていうただの鳥っす!
(窓の間からプールへ入りバサバサと
音をたてながらプールサイドへ着陸する)
名前:アガシア・ソーサレス
性別:女
年齢:45歳
紅いショートボブの髪をしていて
橙色の左目、紺色の右目をもつオッドアイ。
右目には大きな傷がある。
服は水兵の方のセーラー服で
腕が白くて大きな翼になっている。
白いニーハイの靴下をしており靴はブーツ。
備考:ハーピー。
元々は棄てられた文鳥だった。
ひとみの姉としての役割をもつ。
パンドラが働き始める前から
配達員の仕事をしている。
後輩口調。
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