匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>all
パンドラ「プール前の更衣室に着くでー。
段差あるから気を付けなー」
ひとみ「シルちゃんよく転ぶよね」
シル「...恥ずかしいから言うのやめて」
>プール組
奏音「プール、~♪。流れるプールとかもあるのかな…?」
(自分も転ばないよう気をつけながら、ウォータースライダーなどプールの種類にも期待して鼻歌まじりに歩き)
>プール組
真白「ボクも気を付けなければな!そういえばフロートとかあったりするのか?ああいうのに乗ってぷかぷかするの一度やってみたかったんだが」
(ウキウキしながら足元に気を付け、更衣室に向かう。そういえば浮き輪はあるっぽいが他にもあるのか気になり聞いてみて)
>プール組
シル「...私、スクール水着...。」
パンドラ「フロートと
ジェットスライダーもあるでー。
整備大変やけど」ビキニ
ひとみ「うーん、どれにしようかなー」
>プール組
奏音「フロート乗ってみたい!あ、水着は控えめなので…」
(フロートが何人も乗れるようなものなら皆で乗るのも楽しいだろうと想像し笑みを浮かべ。あまり派手なのは自分には似合わないので洋服っぽく着られるような露出控えめの水着を選んで)
>奏音はん
じゃー、このワンピースタイプの
水着とかええんやない?
これなら派手ではないやろ?
(ワンピースタイプの水着を見せる)
>プール組
お~…、これはこれは。色々あるんですね。それにしてもスクール水着とは、何故そんなマニアックなものがここに…。(更衣室を通り過ぎ、そのままプールサイドへ出ようとするが、多種多様な種類と、ある意味際どいと言えるスクール水着を見て、軽く驚くような表情をしながら足を止めて。)
おっと、では私は先に行ってますね(はっとして、準備運動をしようとプールサイドに出ようと歩いていこうとして)
>パンドラさん
奏音「ありがとうございます、良いですねコレ!」
(見た感じ派手ではなく着やすそうなとても良い水着なので、喜びながらパンドラから差し出された水着を受け取って)
>灰谷さん
奏音「分かりました、私もすぐ行きますね~」
(プールサイドに向かう灰谷を見送った後、渡された水着に着替えるため更衣室に入っていき)
パンドラ「シルが好きなんよね。
なー、シルー。」
シル「...なんか好き。
あと...、サイズが合うのがこれだけ」
ひとみ「じゃー、私はワンピースタイプで!」
>パンドラ
真白「ホントにいろんなものがあるんだな…聞いてるだけでももう既に楽しいな!」
(フロートだけでなくジェットスライダーまであるなんて、と思い、ほー、と口を丸く開けて)
>奏音
真白「いいなそれ、奏音によく似合うと思うよ!んー、ボクはどれにしようかな…これにしようかな」
(奏音が受け取った水着を見、微笑んだ後自分はどうしようかとしばらく考えた後フリルのついた白い水着を手に取り)
……
ふー、塩素の匂い…。1年前のことではありますが、なんだか懐かしい ですね…。ん~…、さてと、やりましょうか(プールサイドに出ると、あの特徴的な塩素の匂いが鼻を通り、過去のことを思い起こさせて。自分はこの少し鼻に残るような匂いが、結構好きである。ある程度見渡し記憶に浸ると、出入口から少し横のところに行って、準備運動を始めて)
>プール組
パンドラ「着替えおわったでー。」
ビキニだが下半身をスカーフで隠すタイプ
ひとみ「私も準備体操するー」
奏音と同じワンピース水着だが
ヘソ部分が開いてて見えるタイプ。
シル「...二回もしないでいいから
私はいい...」
青いスク水
>真白さん
奏音「ありがとうございます!真白さんの選んだ水着も素敵なのです!私、先にフロート見てきますね」
(パンドラからもらった水着を似合うと言われて少し照れ臭そうに笑って。真白の水着を可愛いと言った後、水着に着替えて先にフロートなどを見てくると述べて)
>プール組
奏音「さっきやりましたけど…念のため…」
(浮き輪やフロートを使うとはいえ万が一を想定して改めて準備運動をし始め)
>奏音、プール組
真白「はっはっはそうだろうそうだろう!さーて、ボクも準備運動しようじゃないか!えーと、確かこういう感じ…?」
(借り物の水着だから自分のでは無いが奏音に褒められ、ふふんと腰に手を当てドヤ顔をする。本やテレビで見た情報を頼りに屈伸をしたり伸脚をしてみたりして)
(/ぱっと描いたものなのでバランスがアレですが真白ちゃんの水着を描きました。だいたいこんなものってイメージしていただければ…
https://www.pixiv.net/artworks/93444630)
>奏音、真白、プール組
ん、と……。お、来ましたね。皆さんとても似合ってますよ。フリフリしていてとても、可愛らしいですね。…じゃあ、一緒にやりましょうか。(自分は準備運動がほとんど済んでいたところで真白達がやってきて。皆とてもかわいらしく、微笑ましく目に映った。一方自分は、プールには不釣り合いな紺のパーカーと、ズボンという普段着の格好をしている。それはおいておくと、彼女達の安全のためなるべく再現性の高い準備体操をしてもらいたいと、彼女たちのやっていた所から順番にして見せると提案して)
>プール組
シル「...私はいい。」
パンドラ「オーケーやで!
ただ、うちは下半身が烏賊なんでな
独自の準備運動するわ~。」
ひとみ「うん、やる!」
>灰谷さん、プール組
奏音「分かりました、一緒にやります!」
(一旦準備運動をやめ灰谷の方を見て、準備運動を再びする体勢になって)
>真白さん
(/pixivさん側の勘違いか何かじゃないですか?今確認しましたけど普通に見れるので一時的なものかと。pixiv最近使い始めたんで僕の認識が間違ってたらすみません(~_~;))
>灰谷、プール組
真白「ふふ、照れるじゃないか!いやー、うろ覚えだったからあんまり意味が無いやり方になるかもしれなかったから助かるよ!」
(灰谷から褒められ、笑いながらわざとらしく頭を掻く。準備運動のやり方を教えてくれることに対して、自分の記憶だけでは不完全だっただろうからよかった、と思い)
>奏音さん
(/本当ですね…何とか見れるようになって良かったです(汗)
お騒がせしてすみません( ; ≧ω≦))
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