【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

>パンドラ
フラン「驚いたな…だが見た目の違いなど些細なものだ、泊まらせてくれて礼を言う。無礼を働かないよう気をつけるよ」
(パンドラのことは人間だと考えていたため、驚いたものの種族間の見た目の違いなど気にしないので礼を言って屋敷に向かう)

>パンドラ、フラン
ほんと、立派な触手ですよね～…。これだけ多くて長いと、色々自由が効きそうですよね～。あと、ちょっと持ち上げられてみたいかも…(フランに続きながら、彼女のように自分も驚いているようすを見せて。そして、後ろから触手を見つめて)

>パンドラ、灰谷
フラン「ふふふ、持ち上げられたい…か。」
(可愛らしいことを言うものだなと顔を緩ませながら灰谷とパンドラを見て)

朝になったらそういうのにも
存分に付き合うでー！さ、入って
二階の好きな部屋に入ってくれや。
ベッドが置いてあるんでな。
(扉が開け、招き入れる)

>フラン、パンドラ
ええ。こう…そういうことに憧れがあるんですよ。経験がないもので…。(フランの顔が綻んでいることに気がつかないまま彼女に振り返り、楽しそうに微笑みながら憧れを話して)

そうだ、…お風呂使ってもいいでしょうか？よければ場所を教えて下さい…(何か意図があるのか、パンドラに近づくと、耳打ちするように静かにそう語りかけて)

ええで、案内するわ

ありがとうございます。いただきます…(パンドラに感謝を伝えるとついていく)

ここやで、おすすめの
風呂があるから教えるわ。
あと、混浴やからそこ気を付けてな
(パパっと脱ぐ)

あ、1人で大丈夫です、ありがとうございます…

そうか？わかったわ。
早く寝るんやで、変なん見ても知らへんよー
(大丈夫と言われて、頷くとすぐに服を着て
奇妙なことを言うと出ていく)

すみません、ありがとうございます。ふふ、仮にいたとして…、きっと大丈夫ですよ。はい、おやすみなさい…(奇妙なことを聞くと一瞬驚いた表情を見せるが、彼女への信頼があるのか、仮に居たとしても悪いものではないと思い、微笑みかけて大丈夫と伝えて見送り。)

(そういって灰谷と別れると
三階に昇っていく)

なあ、こんなことしてなにしたいん？
おしべさま。変なこと企んでへんよな？

｢その名前で呼ばないで。私はひとみ。
変なことなんて企んでなんかないよ。
楽しそうな皆と仲良くしたいだけ。｣

...変なことを考えてるやないか。
まあうちには関係ないけどさぁ...｡

｢私の正体、バラさないでね？
離れていっちゃうだろうし｣

バラさへんよ、言われんでもな。
(意味深な会話だ。誰かと話しているようだ)

(書き忘れですが、
誰でも構いませんので、
三階へ見に行ってほしいです)

>862
(/今バイトから帰ってきました
ティージュで良ければ行きましょうか？設定上悪夢で起きそうですし)

フラン「ふむ、風呂に入らせてもらうとするか。確か鳴さんはあっちの方へ行ったはず…」
(地下の方へ降りていく)


>真白さん
(/真白さんバイトお疲れ様です！)

(/お願いします)

まあええわ。
せいぜい正体を隠す努力をすることや

｢いつかバレたらどうしょう...｣

すごいですね…このお風呂…。ふぅ～…。広さもそうですが、色が…。パンドレムさんの言ってたおすすめとはここの事だったのかも…(何かを隠すように湯船に肩まで浸かり吐息を漏らし。今日のことを思い出しながら独り言を呟いていた)

「うーん、まさか皆訳ありとは…」

(周りの様子を見て一人ぶつぶつ呟き、一般人の自分であるが、逆に合わせやすいかと考えて)

>灰谷
フラン「流石に1人で勝手に来たのはまずかったか？後で怒られるようなことがあれば謝ろう…やぁ、鳴さん。良ければ一緒に入っていいかな？」
(パンドラに黙ってきたのは悪かったと反省して、一旦今日の疲れを癒すために風呂場に来て先に入っていた灰谷に挨拶し、一緒に入浴していいか訪ねて)

>パンドラ、ひとみ？
ティージュ「…っ！はぁ、はぁ…」
（今日は一段と眠かったため、ティージュはすぐに寝た。しかしいつも通りの悪夢に飛び起きる。幻覚はもう見ることはないが、夢はずっとあの時を繰り返す）

「み…ず…」
（少し咳き込んだあと、のどの渇きを感じた。ふらふらと部屋を出る。）

「…？」
（二人の話し声が聞こえ、足を止める。片方はわからなかったがもう片方はパンドラだとすぐに気づく。誰かと話しているのだろうか。正確な判断ができないティージュはただの好奇心で階段を上っていき）