匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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おっ、見つけた!
(枝を見つける。)
んん~!!
(枝が長く持ちやすい程度に太くなる)
ん~ん~~!!
(枝の先が細めの蔦が伸びる。先に木の実が成る)
これでよし!
(自然性の釣竿が出来上がる)
よ~し、私もやってみますか。(白猫に続いて自分も川の足が浸かるくらいの深さの所に入っていき、何か見定めるように水面を眺め始める)
おお!すごいなキミ!植物を成長させる力、みたいなのがあるのか?ま、とにかくありがとう!
よーし…
(釣竿をもらって礼を言い、釣りを始める)
(/神風さんいらっしゃい。どうぞどうぞ~。)
……!(バシャッ!!)
んっ……と…。できました~、なんとかなるものですね~。(いきなり水に手を突っ込んだかと思えば、それが上げられたとき両手には一匹の魚が握られていた)
(/私も大歓迎ですよ~~~!!!!!)
音波と液体か!すごいじゃないか!ボクもなんか特別な力があったら人生もっと楽しいかもな~!ま、今もハイパー楽しいけどな!
(ありがとうございますー!あ、これからわちきこと中の人は()越しに喋ってきますね)
電界(でんかい)デルタ
♂ 年齢:18(本人談)
容姿:黒髪金メッシュ、赤眼、雷刺?の入った黒ジャージ
性格:他人にあまり興味なし(しつこく話しかける事で折れて喋ってくれるようになるタイプのツンデレ)
電脳世界と現実世界を行き来する事が出来る青年。
某カゲ〇ロの〇ネみたいな感じ。
電気を操る事も出来る。
専用スマホ+アプリで、色々とアイテムを取り出したりすることができる。
電脳世界を行き来できるようになってから、食事が不要な体になった(おかげですごい人生を嘆いている)。
頼まれごとには嫌々いいながらも断れないタイプ。
(・・・まぁ、こんな感じっす)
(/大丈夫ですよ~、名前間違いはよくあります)
なるほど、そういうことでしたか~。通りで起きた時周りのたんぽぽが綿毛を飛ばしていたわけですね~。(ビチビチと跳ねる魚を両手の中に収めながら真白とみひとに近づき、納得したように頷いて)
わ、直接獲ったのか灰谷!さすがだな!ボクも取れるといいな~!
(おお、と声を上げ拍手する。方法は違うが自分も魚が来てくれることを願い)
ふふ、ありがとうございます。まあ私は…こっちの方が合ってましたね~。頑張ってください。大丈夫です、きっと取れますよ~。(拍手されると嬉しそうにし、手元の魚を眺めながらそう一言。今度は真白が魚を獲るとなると、背中を押すように応援して)
うおお、釣れる気がしてきた!!絶対釣ってやる…!
(灰谷に応援され目をキラーンという効果音が付きそうなくらい輝かせる。ちょくちょく竿を動かしてみたりして、魚が来るのを待ち)
…ふう。さて、何が来るでしょうか…(自分は一息つきながら、すぐ側にある岩に腰掛ける。いつ魚が来るかとワクワクしながら川面に浮かぶ穂先を見つめて)
(/このスレ無登録なので大丈夫ですよ)
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