○ 2018-04-28 21:36:42 |
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おはようございます。
>も☆ふ☆も☆ふ さん
凄いですね!、でも少し怖いですね。もしそんな時に人への嘘でも考えているようなものなら一瞬でバレちゃいますね。考えないようにしなくては…。
実はわし……、
内緒やど……、
内緒の話しやど……
絶対に、誰にも言うたらアカンのやど!!!
わし昆虫と話しできるんやど~♪
\( ̄∀ ̄)
え。おっちゃんマジで!?
うーん…ほのかはね、家族で暮らしてんだけど夜中にトイレいったのよ。で怖いからいつもドアノブにぎってんだけど…ガチャガチャでドアノブがやられてもう、必死に握ってたわけよ。で、収まってから開けても誰もいないからめっちゃビビった…。
あと、決まった時期になると1年ご位に同じような夢を見ることがあるよ☆
私霊感があるみたいなんだけど、小学生の時かな?屋上の階段に落とし物したのに気付いて取りにいって、うしろから「イー」
という男が聞こえて振り替えると、ドアップで生首が目の前でニタァと笑ってたんです…気が付くと机の上で寝ていたみたいで…手がぬるぬるするな…と思い、みてみると、青白い液体が手についていました。友人に聞いたところ、死人の血液は赤血球が無くなり、白血球だらけになるそうです。
はたして小学生の少女が体験したのは夢だろうか現実だろうか…信じるのはあなた次第!
↑5
ほのかさん……、
そ、そんな家は是非とも早く引っ越そうよ?
(・o・)ノ
いや、普通に引っ越すべきやとわしは思うど~……
\(-o-;)
あと、わしも怖い夢は時々見るど~……
カニがいっぱい登場する夢ほど、怖い夢はないど~……
\(ToT)/
んで、
↑6
鳳仙花さんの場合は……、
やっぱり、よだれコキながら爆睡していた容疑は拭いさられへんし……
寝ているあいだに、そっと牛乳をかけられてたイタズラかもしれへんし……、
ますます疑問は深まるばかりやど…
ウーン…( ̄∀ ̄)
あと、わしの秘密は誰にも言うたらアカンど~♪
ネタデスヨー(^w^)w
頻繁に金縛りに会うんですけど、その時は大抵左側に何か嫌なものがいる気配がするんですよ。正体は分からないんですけどね
私、その気配を感じると殴ろうとするんですね。追い払ってやる! みたいな。金縛りになってるから動けないんですけども
で、ある日、また金縛りに遭った私は何時も通りに殴ろうと考えたら……体が動いて本当に殴っちゃったんですよ。それ以降は金縛りに遭う頻度が少なくなった気がします
なんだか結構人が来ていて嬉しい限りです。
夢系は怖いですよね~。人間は一人ひとつくらいは何度も見る夢があるらしいですよ。私は小さい頃殺される夢よく見ましたね…、アンパンマンに。バイキンマンか食パンマンに助けられた記憶があります。
僕は、半年に1回ぐらいで同じ夢を見るんですけど…
いつも同じところ(どこかの小学校?)から始まり、知らない男の人に追いかけられ、夢を見るごとに男の人のスピードが速くなったりとか前回の出口がしまっていたりと逃げることが難しくなっているんですよ…
これ、本当です。
夢の深層心理
逃げている、追いかけられる夢を見ると現実で何かに精神的に追い詰められているか、逃げたいと思っている。
空を飛ぶ夢を見る人は現実が充実している、良い方向に進んでいる。
誰かを殺/す夢を見る時は現実でその相手から逃げたい、その人を消したいと思っている。
高い所から落ちる夢は現実で自信を喪失、又は無力だったりする時に見る。
尚、高い所から落ちる夢はその落ちる場所によっても色々と変わってくるそうですね。トピタイとは関係ないものをすいません。
>>13
尚、現実と夢の見分けが付いていることは当然です。現実と夢の判断が出来ないというのはひとつの病気である可能性もあるので。
そして起きようとしても起きれないのは脳だけが起きている状態です。体が疲労を覚えていて体が起きれないのではないのでしょうか。
そして、トピ説のものを一つ。
都市伝説は好きで良く見ています。そうですね…くねくね、は如何でしょうか。結構有名ですよね。
とある田舎、小学6年生の時私はおばあちゃんに会いに来ていました。初めて来る田舎で、何だか新鮮でウキウキしていました。
探検しに行こうとまだ5歳の弟を誘って遊びに行こうとしたら、おばあちゃんに「畑と深い森がある所には言ってはダメだよ」…と、言われました。
少し疑問に思いながらも、「わかった!」と返事をしてウキウキした気持ちを抑え切れず家を飛び出すように出て行きました。
田舎の空気は美味しく、虫を捕まえたり川を見て魚をとってみたり…とにかく楽しかったのは覚えています。
夕方近くになり、辺りはオレンジ色でその光景もとても綺麗でした。しかしもう日が暮れそうだった為、もう少し先を見た後帰ろうと、弟に言って先に進んでいきました。
すると、見えてしまったのです。おばあちゃんの言っていた、畑と深い森…すぐにわかりました。何処か、不気味な、生温いような風が吹きました。
弟も、何かを感じ取ったのか怖い、と言うように私にすがりついてきたのです。不気味、その一言で弟を抱き上げて帰ろうとしました。
──あの、気味が悪いソレを見るまでは。
何も居なかった筈の畑と深い森の狭間にソレはいました。頭、首、肩、腕、胸、腰、脚…ソレは確かに、人間の形をして、いた筈なんです。なのに、骨、関節が無いように…腕をくねくね、腰をくねくね、脚をくねくね…と動かしていました。
「恐怖」その言葉しか出てこなくて見て居られなくて、すぐに目を逸らし走って、走りまくって必死になっていました。
弟が私に抱き抱えられながら、ずっとソレを見ているとは知らずに。
ボロボロと涙を流しながら家に帰ると母親が驚いたように私達を見ていました。それに安堵して、更に涙が出てきました。
でも、弟は
「ひひひひ、ひひひ」と笑っていたんです。目を細めて、限界まで口角を上げて。ゾッ、としました。…何処か、私達が見たソレを思い浮かばせました。
家の中からおばあちゃんが出てきて、その弟を見ては目を見開き「行ったんか!?」と、怒号に近いような声で言われて、また涙が溢れて状況を全て途切れ途切れになりながらも、説明しました。
弟はずっと、ずっと、笑っていました。
おばあちゃんは弟を見て辛そうに優しく撫でた後「この子は、こっちで引き取るから…もう帰んなさい」と言われ、弟はどうなるのか、気になって聞きました。
「…返すのさ、森に」
その言葉に、私は、後悔しかしませんでした。弟を連れて行ってしまった事…探検なんかしなければ良かった、と。
その翌日、私と母親は家に帰りました。朝、起きて弟を見ると、何だか病気の症状が悪化するように…腕をくねくね、し始めていました。見たモノと同じ様に、関節が無いみたいに…
車を見送る時、ゆっくりと車が進んでいく中、弟の顔を見ると笑っている…笑ってるのに、涙をボロボロと昨日の私のように、流していたんです。
無理矢理動かされている人形の様な…そんな弟の顔に、私も涙をこぼしながら、田舎を後にしました…
今でも、アレが何だったのか、わかりません。
…都市伝説の典型的な奴ですが…如何でしたでしょうか?
夢さん
怖いですね…そういえば私小学生の時にそれに会ったとかで転校したとか死んじゃったとか言われている生徒いましたね…。
次は私のターンでいいですかね?
それは、幼稚園での出来事だった。まだ幼かった私は友人二人と砂場で遊んでいた。すると、白い棒切れの様なものが出てきて、私はそれを家に持ってかえった。母にでも自慢するつもりでいたのだろう。
それを幼稚園のバックに入れたまま私は就寝した。夜中、(暗くて時計見えないし読めなかった)何故か目を覚ました。むくっと上半身を起こすと体全体に痛みが走った。切りつけられる痛みが。私は痛い!痛い!と叫んでいた。ぐさっと右腕に一番強く刃物(?)が刺さった所で私は気絶した。
朝起きると母がどこいってたの!?と言った。痛い!という叫びが聞こえて私の部屋へ来たと言うが、私の姿はどこにもなかったのだ。家の中を探し、やっと見つけたのだ。右腕には大きな傷があった。今もその傷は消えていない。あの白い棒は父がトンカチで粉砕し、塩をまぶして土に還した。父に聞くとあれは骨だったそうだ。何故幼稚園にそんなものがあったのか…今もそれはわかっていない。
どうでしょうか。私の体験談なのですが…誰も信じないのでw(^^;)
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