黒梦 2018-04-23 16:57:47 |
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そーだな…そうして貰う。…おい笑うな(む/ジロッ)
確かにとんでもなく人たらしだな(にやり)…俺はやっぱ悪趣味だろって言っても通じねーし、それは人それぞれだもんな…仕方ねぇか(くすり/頬にキス)ぶはっ、んだそれ…何言ってるか分かんねーよ…っ(くすくす/涙目)いや…ハマった(むにむに/←こら)
ん、おやすみ。相手してくれてさんきゅーな。じゃあ俺も退散するな(ふにゃ/手ひら)
朱殷くん、またいつでもおいでね。( 微笑み/手ひら )
…さて、おはよう。仕事だー。( はふ、 )三連休明けの仕事はしんどい…( うぅ、 )
…て言うか、( ぼー、 )あー。…なんだ、もうわかってた事じゃないか。( ふは、 )
ふむ…あまり、そんな事に関して良く考えてみるものじゃないな。( 頬ぽり )
さて、お仕事だ。( 大きく伸びて )三連休明けはやっぱり、怠い…( はぁ、 )でも行かないとね、…俺のお客さんが待ってる。( ふふ、 )
忘れ物なし…と、行ってきます。( 玄関を出て )
…大丈夫かな。( はぁ、 )ついリラックスしたくてここに来たけど…何だか…吐きそう。( うぅ、 )
凄く調子が悪い、いつもなら何杯でもいけるお酒が飲めないや…( 苦笑い )あー…ダメだ…( 畳にゴロンと転がり )
ふぅ…落ち着いて行こう。( 貰ったお茶と和菓子を食べて一息つき )
よし、行こうかな。( はふ、 )
…行ってきます。( 玄関出て )
…ふぅ…( ネクタイ緩めてはワイシャツのボタンを外して脱力したように座椅子に座り天井を見上げて )…( ふいに自分の服の匂いを嗅ぎ )
…うむ、やっぱりこんな酒臭かったら誰にも近寄れないし近寄らせたくないや。( ふは、 )香水の匂いも混じってるし…( うぐ、 )
…蒼葉くん帰ってきてる。( ワイワイとした皆の声を聞いて口元緩め )良かった、安心した。
…あーどうしよう…お風呂入る気にもならないなぁ。( 髪雑に掻き )明日の朝入るか…( うぬ、 )なんか動かなくても髪も体も洗ってくれるマシーンみたいなのほしい。( 切実 )
わ…ッ( びくっと肩跳ねさせて )…まさかこのタイミングで来てくれるとは。( うぐぐ、 )
…はぁい。( 身だしなみを整えるわけでも無く扉をそろりと開けて )
よ、お前も一緒に飲まねーか…ってもう飲んできたのかよ(酒瓶と角煮見せてはにかりと笑むも、香る酒の匂いに残念そうに肩落とし)
っつか…お前なんか疲れてねーか?(じっと見ては額同士をくっ付け)
…ふふ、まだ飲めるよ。( 相手の微笑みにつられるように笑っては相手から酒瓶を優しく手に取り )
ん…大丈夫だよ。三連休明けの仕事だから少し疲れただけ、心配させてごめんね?( ふふ、と笑み零したあと額に口付け )
酒飲む仕事は大変だな、無理すんなよ?明日も仕事なんじゃねェの?(相手の頭を空いた手でやんわりと撫で)
ン、心配っつうか…お前が来なくなっちまうとつまらねーからな(僅かばかり照れ臭そうに目逸らし)寝込みも襲われなくなっちまうしな?(けらけら)
そうかな?まぁでも自分の好きな物を仕事中に飲めるって最高じゃないか。( くすくす、と冗談交じりに述べて )
ふふ、なぁに。俺がいないと寂しいって言ってくれるの?( 顔覗き込んで悪戯っぽい表情で笑い )一回してみたかったんだあれ。( ふふ、 )
ほお、酒を飲む…仕事なんだな(ニヤリ)ま、大変なのは確かだろーが。飲みたくねェ時だってあんだろ?(ふっと軽く笑えば手を肩にぽんと下ろし)
ああ、つまらねェ。お前みたいにヘラヘラしてて、腹の底をさらけ出さねー野郎は気に掛かる質なんでな(鼻っ柱かぷっと優しく噛み付いて)起きてる時に来いよ、嫌だっつっても構いまくってやンぜ?(けらけら)
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