桜 2018-04-21 09:07:11 |
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>>all
冷蔵庫にケーキ入れとくよー
みんなで食べてねぇ、ちなみにスポンジに挟んでるフルーツはブルーベリーだよぉ( メモ残し 、 ケーキ冷蔵庫に入れて )
http://uppli.jp/?08M7XFDO
さてー…俺は部屋にかーえろっと( 伸び 、 部屋に帰り )
>>藤李さん
っ!?( びくっ 、 )起きてる人居たんだぁ…初めまして、だよねぇ?( ふにゃ 、 緩い笑み浮かべ歩み寄り )出て行こうとしたら声が聞こえたから、思わず声掛けちゃったけど…迷惑じゃなかったかなぁ?( 頬ぽり )
> 桃果
うん、初めましてだね…俺は藤李っていうんだ、宜しく。( お酒臭くないように口元を押さえながら ) いや、全然迷惑なんかじゃ…うわ、凄い。何処かのお店のケーキ?( 冷蔵庫の中のケーキに目をぱちぱち / ペットボトルの水を取り出し )
>>藤李さん
うん!宜しくねぇ。…?( 口元抑える仕草に不思議そうに目を丸め 、 )気分…悪いの?( 心配そうに眉下げ )へへ、それは俺のオリジナル。俺、パティシエやってるんだぁ。昨日も今日もで、みんな飽きちゃうかもだけど( 照れ臭そうに頬ぽり 、 肩竦めくすくす )
>>藤李さん
寝ちゃった…かな?もし、途中で起きちゃったらビックリするだろうし…っていうか、あんまり話してないのに部屋に入っちゃうのもなぁ。此処に寝かせておこうかな( 抱き上げソファーに寝かせ 、 毛布掛け )また、お話しようねぇ?( ふふ 、 髪撫で )
おやすみぃ( にへ )
さーてと、俺は部屋にかーえろっと( にへ 、 部屋に帰り )
~*朝食メニュー*~
*魚*
鯖の西京焼き 、 鱈のさっぱり梅煮 、 塩紅鮭
*飯物*
白飯 、 わかめごはん。
*汁物*
水菜と湯葉のお吸い物
*副菜*
ふろふき大根 、 煮干しの佃煮 、 いんげん豆とおくらの胡麻和え 、 鯛味噌
*香の物*
沢庵 、 茄子の山葵漬け 、 胡瓜の浅漬け 、 梅干し
*飲物*
玄米茶 、 雁茶 、 麦茶 、 冷水 、 ミント入り冷水
*甘味*
おはぎ
( つぶ餡 、 こし餡 、 きなこ 、 青海苔 )
水羊羹
_______
( テーブルに料理並べ、持っていた和紙のメモ用紙取り出して )
和食、いうんは皆さんのお口に合いますか分かりまへんのやけど…
お酒召し上がっとった方でも、少しは食べやすいんちゃうやろか思うて、お茶漬けにも出来る鮭の塩焼きも用意させて頂きましたえ?
どうぞ、召し上がっておくれやす…( メモ用紙に筆ペン走らせ、料理の側に添えて )
ほな…今日は少し遠出しゃんなんさかい、そろそろ出ましょかいな( 着物の襟首直しては出て行き )
紫音さん____恐ろしい子っ!!(並べられた素敵な朝食を見てわなわなと震えながら思わず発した)
(ミント入りのお冷をグラスに注いで飲み)
朝早くから出掛けられるのに朝食の用意まで……。大変でしょうに、ありがとうございます。(ひとりつぶやき微笑を浮かべる)
(帰って来ると共同ルームからふわりと香る優しい香りに鼻腔擽られ、扉をゆっくりと開き。)
ただいま、ロケが長引いてね。少し帰りがおそくなってしまった、良い香りだね。(誰が居るとも確認する前に柔らかく穏やかな口調で声掛けをし、食卓に並ぶ料理に視線移して。)
>桜さん
やあ、おはよう管理人さん。(不意に背後から聞こえた耳心地の良い柔らかな声音、聞き覚えのあるその声に振り向き様に挨拶を返し。)
有り難う、桜さんもいつもお疲れ様。今日の朝食は…紫音…君?(相手が作ったのだろうか問おうとするも食卓に料理と共に添えられた和紙の綺麗なメモ用紙見付けては、見覚えの無い名前、疑問露にする様に少しばかり首傾けて。)ああ、もしかして…和装の彼かな?(越して来る前に一度だけ外から拝見した料理思い出せば、服装の印象だけを口に出して。)
>桜さん
料理を作るのは手間も時間も掛かるからね、食べさせて貰っている俺としては本当に有り難い限りだよ。(相手の微笑み見ては、同じ様に微笑み浮かべ。料理を一つの大皿に少しずつ乗せ、白飯とミント入りの冷水を盆に乗せ。)
朝早いからね、俺も漸く時間が取れそうだし部屋を用意して其処で食べる事にするよ。おやすみ、管理人さん。(眠気に目を擦る姿見ては小さく笑い声零し、やんわりとした低音で告げれば己も部屋へと向けて共同ルームを後にし。)
どうした俺…こんな早く起きちまって気でも狂ったか…?( 目擦り )んぁ、すげぇいい匂い…こんな時間なのにもう朝飯あんのか。うぉっ西京焼きじゃねぇか!( 嬉々として椅子に座り )いただきまーす。…んーっ、うま…( もぐ、 )…そういや最近あいつ見掛けねぇな…忙しいのかねぇ( メモ用紙見詰め、眉下げ )
__おはよーさん…。良い匂いすると思ったら。こりゃあ、また朝から豪勢な朝食だな。( 欠伸しながらリビングへ着き既に用意された朝食を見据え、双眸瞬き )
んと、ケーキもあるのか。これは桃果が作ったんだな、凄いな職人か?まだ話した事ねぇんだよな…。それで、朝食は紫音か。やっぱり彼奴は只者じゃねぇな。二人には会ったら礼を言わねぇとな。直接じゃ無いがありがとな。有り難く頂くな。( 二枚のメモ書きを見れば頬緩ませ呟き / ケーキと料理を皿に取り分け玄米茶を盆に乗せ自室へ向かい / 上げ落ち、 )
__おお…浅葱じゃん。はよさん、朝から被った…( 姿見据え / 手を上げ )誰も居ないと思ったから自室で食べようかと思ったんだが…一緒に食って良いか?( 盆持ちながら / 首を傾げて )
>輝空
ふは、ほんとだな。俺もこんな早く起きるとは思わなくてさー…( 手ひらり / 欠伸零し )ん、一緒に食おうぜ。おじさん一人じゃ寂しいし( へら )
>>浅葱
新しい話が浮かぶ予兆とか…( 考え / ふむ )へぇ…浅葱が朝早いとか珍しいのか?( 欠伸移り一つし / ← )まぁた、おじさん言ってる。( くす )さんきゅ、一緒に食べさせてもらうな。頂きます…( 椅子に座り手を合わせ / 紅鮭とわかめごはん食べ始め )
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