シェアハウス-彩り荘-

1000おめでとう。(　背後からゆっくり現れ、　)

＞ 翡翠
…──う、わ…びっくりした。皆背後から現れるの好きだね？( 僅かに肩を揺らし ／ 振り向くとじとりと見つめ ) 俺が取っていいものかと、少し悩んじゃった。…っていうか、初めましてだっけ？( 眉尻下げて笑い ／ 首を傾げ )

>藤李

逆上せた後って気持ち悪くなりやすいから気を付けろよ。ん、全然いーよ(ふは／ｿﾌｧｰぽんぽん)

>翡翠

おかえり(手ひら)ん"、ﾏｼﾞだ1000いってる。ｽｹﾞｪおめでたい(ふにゃ／)

＞ 朱殷
そうなんだ？滅多に逆上せないから知らなかった…。ありがと。…氷舐めてれば大丈夫かな。( 許可貰えば隣に座り ／ 氷を一つ口に含むとがりがり )

▼all
（ 風呂上がり、漸く共同ルームへと顔を出し ）
昨日は顔出せまへんで、ほんますんまへん（ 深々 、 ）今日は早よう帰って来れましたんで、顔出させて頂いたんですけど…誰か居やはりますやろか？（ 床に正座しては、静かに左右見て ）

ただいま戻りました(汗)
昼食作れずにすみません……。
遅くなりましたね。

(キノコのリゾット・エビとマカロニのケチャップ風味のグラタン・チキンとほうれん草のグラタンマヨネーズ風味、唐揚げ、フライドポテト、バジル・チョリソーソーセージ、コールスロー、サニーレタス、プチトマト)

(コーヒー、紅茶、ウーロン茶、ほうじ茶、牛乳、→ホット&アイス)

(サイダー、コーラ、オレンジジュース、リンゴジュース)

ライスもパンもあります。

1000行きましたねぇ(驚き)

▼桜はん
何時もお忙しいのに…お夕飯、おおきに（ 深々 、 ）いやあ、今日は洋食なんですねぇ。ほな、このほうれん草のグラタン頂きます（ グラタン少しだけ皿に取り ）

▼皆さん
１０００やなんて、めでたいなぁ（ ふふ 、 ）このまま、永久不滅の素敵な場所でありますように…（ 目蓋閉じ ）

>all

──お、すっげぇ旨そうな匂い( 入浴後濡れた髪を拭きながら缶ビール片手にふらりとリビングへ )うっわ、なになにこれが普通の食卓なわけ?やべぇ、おじさん感動する…( ひょいっと唐揚げ摘まみ )んーっ、最高…。こりゃ胃袋掴まれちまうな。


っと、1000レス突破か。まぁ俺はほぼ貢献してねぇだろうけど、目出度ぇこった。

＞ 紫音
こんばんは。やっとゆっくり話せる…かな？( 首を緩く傾げ ) 最初の時は対応ありがと。…えっと、それ足痛くならない？( 正座する相手をジィと見つめ )

＞ 桜
あ、グラタン…。( 僅かに目を輝かせ ／ 心なしか嬉しそうに ) 早速リクエスト反映してくれたんだ、ありがと。貰うね。( 口元を緩め ／ エビとマカロニのグラタンを皿に盛り )

＞ 浅葱
こんばんは、…昨夜はごめんね？重かったでしょ。( 苦笑 ) ビールに唐揚げ、良いね。グラタンも結構美味しいよ。( グラタン掬い口に運び ／ スプーン咥えながら緩く首を傾げ )

▼浅葱はん
いやあ、お初ですなぁ（ 軽く頭下げては歩み寄り 、 ）桜はんの作って下さるお料理はみな、ほんまに美味しいですさかいに…胃袋掴まれてしまうんも分かります（ ｺｸ ）
っちゅうか…お宅、浅葱はん言わはりますねんなぁ（ ふむ 、 ）もしかして、ミステリー作家の浅葱先生やありまへん？（ はた ）

▼藤李はん
ああ、あん時の。おばんです（ 深々 、 ）
いいえ、僕は何にもしてまへん。せやけど、こうしてちゃんとお話出来て嬉しいわぁ（ 僅か表情和らげ、ｺｸ ）これ、言うと…ああ、正座ですか？慣れです、逆に足崩した方が疲れましてなぁ（ 苦笑い ）

>籐李

反応見るのが楽しいから、さ。(　ふふ、　)良いんだよ、此処の住人であることに変わりはないんだから。(　こく、　)そうだね、最近あんまり顔出さない感じだったからすれ違ってたかも。翡翠っていうから適当に絡んで。(　手ひら、　)

>朱殷

ただいま。(　ふ、　)此処までくるの早かったよね。(　うんうん　)

>藤李

お、昨日ぶりだな( 頬緩ませて片手ひらり )いーえ。全然重くなかったぞ。寧ろ軽すぎんじゃねぇのってくらいだったな( くく、 )へぇ、グラタンってこんな平然と家庭に出て来るもんなのか…( ほぅ、 )俺にも一口くれよ( 同じ目線の高さまで身を屈めて口開け )


>紫音

おぉ、こりゃあ見事な京都訛りの別嬪さんですこと( 目ぱちり )全くだな。こんな嫁さん居たら毎日生きるのが楽しいだろうよ( 頬緩め )
…ほぉ、名推理だ。その様子だとご愛読頂いてるんで?( 目見開き、俄かに嬉しそうに口角上げ )

＞ 紫音
呼んでくれただろ？若いのにしっかりしてるな、って思った。うん、俺も…嬉しい。( きょと、と首を傾げ ／ こくりと頷き ) 足崩した方が疲れるって…そんな人もいるんだね。床に直接もあれだしさ、これ使えば？( 不思議そうに見つめ ／ ソファーのクッションを一つ取れば差し出し )

>紫音

あ、初めまして、かな？(　首傾げ、　)時間合わないせいで挨拶今更になっちゃったけど、これから宜しく。(　ふふ、　)

>浅葱

あ...(　びく、　)えっと、昨日はごめんなさい。翡翠っていうから、仲良くしてくれたら嬉しい、かも。(　ぽつり、　)

いやぁめでたい！実におめでたいね！1000コメおめでとう！（ クラッカーパァンッ ）これからもよろしくね〜（ へら ）

はぁぁぁ、きのこリゾット...歓迎会やらなんやらで傷んだ胃に効くよ（ 感嘆 ）

▼浅葱はん
別嬪やなんて、普通おなごはんに言うもんですえ？（ 不思議そうに数回瞬き ）ああ、そらええですなぁ。僕も桜はんみたいな奥さんに、毎日お世話して貰いたいもんですわ（ ｸｽｯ 、 ｺｸｺｸ ）
ふふ。僕、本はｼﾞｬﾝﾙ問わず好きなんです。せやけど、推理小説は…読んどる間ﾄﾞｷﾄﾞｷして、好きなんです（ ふふ 、 ）勿論、ずっと読まして貰うてますよ。お逢い出来て、ほんまに嬉しいです（ 深々 ）

▼藤李はん
お褒め頂けて、光栄です。今日は、早よ帰って来て得しましたわぁ（ ふふ 、 ｺｸﾘ頷いて ）僕、茶道家として仕事させて頂いてるんです（ ｺｸ ）…お、おおきに（ ｷｮﾄﾝと目を丸くし、ｸｯｼｮﾝ受け取り ）優しいですなぁ、藤李はん（ 座り直せば小さく笑み ）

＞ 翡翠
翡翠さんは何気に意地悪、と…。( ぽつりと呟き ／ 脳内にメモ ) それならよかった、次は2000？その前に1111のゾロ目かな。どちらにせよ、あっという間だろうね。( ほっと安堵の表情を浮かべ ) そうなんだ？まあ俺もすぐ人酔いして抜けちゃうから…。あ、俺は藤李。宜しく。( 頸に手をやり苦笑 ／ 軽く会釈を )

＞ 浅葱
軽すぎって…平均より少し軽いくらいだし。( 肉付きの少ない肩を抱き ／ むむ ) しかも手作りだからね。( こくりと頷き ) は？あっちにいっぱいあるじゃん…もう。( 怪訝そうに一瞥するも一口掬えば相手の口へ運び )

▼翡翠はん
…？（ 不意な声掛けにｷｮﾄﾝと目を丸くし 、 ）ああ、先からいらっしゃった翡翠はんでしたかいなぁ（ ｺｸ ）
ようよお逢い出来ましたなぁ、嬉しいですわぁ（ 表情和らげ ）此方こそ、宜しゅうお頼申します（ 深々 ）

▼花緑はん
おばんです。初めましてでしたかいなぁ？（ すす、と歩み寄り ）花緑はんのお部屋の前通ったら、何時も爽やかな香りがしとりましてなぁ（ ｺｸ 、 ）ずっと気になっとりましてん（ 表情和らげ ）