祀 2018-04-04 07:51:35 |
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出来た。
http://uppli.jp/index.php?id=LOCs7rHK
…全然違う感じになった…やっぱ絵は難しい。
ほんの少し前に書いたカラ松出てきた。
http://uppli.jp/index.php?id=pexYGmeL
http://uppli.jp/index.php?id=F8vk3WdV
久しぶりに。
やっぱりアプリで書くより手書きの方がまだ上手く書ける。男の人の横顔好き。
http://uppli.jp/index.php?id=0rFbXYmi
こういうタトゥー系書いていきたい。
「……──貴方は、余命1年です」
私は約1年前、医者にそう言われた。
学校が終わり、放課後のバイトの途中で激しい頭痛と呼吸困難に襲われ、その場に倒れ込んだ。
バイト先の人達の悲鳴に近い叫び声や周りに駆け寄って来てくれる姿をうっすらと聞いて、見て、いつの間にか私は意識を失っていた。
ぼー、と目を覚ました頃には真っ白い天井に真っ白い服を着た人が私を囲んで…
両親は溢れ出る涙を拭うこともせず、私を思い切り抱きしめて「ごめんね」って何度も何度も、謝られた。
何で、謝られているのか。頭にはずっと疑問符。それを見て周りを囲んでいる医者も、看護師も、苦虫を噛んだ様な表情を浮かべていて。
どうしてこんなにもしん、とした空間が広がっているんだろう。私は目を覚ましたのに。
「…落ち着いて聞いて下さい」
…嗚呼、これは、聞かない方がいいやつだ。よく、テレビで見るやつだ。そんな呑気なことを考えてその後に言われる事をうっすらと想像した。
「…──貴方は、余命1年です」
1年。それは高校生である私にとって何とも短い時間だった。やりたい事、実現してみたい事が幾らでもあったのに。
「悪性の腫瘍が脳と肺に転移して──…」
その後の医者の説明なんて入ってくる訳もなく、ただ頭は真っ白。光り輝いていた未来が真っ暗になっていた。
猫魂さん
有難う御座います。そう言って貰えると嬉しいです…!
勿論、こんなものでも良ければ是非とも読んでください。
殴り書きしたような感じでしたので…いつも以上に酷い駄文になっていると思います。
いいえ、文章の分け方や句点が丁度よく読みやすかったです。
細やかながら私も文字を打ったり絵を描いたりしている身なので…色々勉強はしてるのですがどうにも(笑)。
もう少しマシになればなぁと常々感じます。
そう言って貰えると書きがいがあります。
そうなのですか?それは是非とも猫魂さんの絵や文字打ちを見てみたいものです。
そうですね…自分では上手いとは思いませんし、上手いと言われても自分で上手いと思わないので疑っちゃいます。
それは恐らく皆さん共通だと思います。かく言う私も上手いという言葉を聞いても、上手いだけなのか…と思ってしまいます(笑)。
それは多分、自らの作品を褒められる為に造っている訳ではないからだと思います。漠然とした、しかし確固たる云わば信念に近いものの為に造っている。ま、それはそれぞれの理由があるとは思いますが私の場合は、ですね。
ネガティブな私でも、そこだけは自分の利点だと思えますから。
長文すみません…
猫魂さん
ですよね、上手いだけじゃ相手に伝わらないと思いますし、上手いだけだと褒めてくれてるってあまり思いませんよね。
私がひねくれているだけかも知れませんが…。笑
確かに、そうですね。褒められる為に書いているわけじゃありませんからね。やはり一番は自分の欲を満たす為に書いている…のが私的にはしっくりきます。
いえ、此方こそ長文になってしまいました。
くりぃむぱん
そうなのですか?お待ちしております。
ひねくれ同士ですね。(笑)
なんと。私のが見たいと…!その様に言って下さりありがとうございます。
小説はありませんが…イラストは「お気軽にどうぞ」というトピックにて幾つか載せております。気が向きましたら…どうぞ。
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