理事長 2018-03-31 15:01:18 |
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名前/ 雪白 鏡一
読み/ マシロ キョウイチ
動物/シロフクロウ
年齢/養護教諭 42歳
性別/牡
性格/ のらりくらりとしており極度のマイペース。自分なりのルール、世界観を持ち合わせており独特な雰囲気がある変な人。自分以外の獣への探究心が豊富。とくに未知数な人間には興味津々でありスキンシップ過多。ある意味変態。夜行性なため放課後になるまではポンコツであり正直使えない。
容姿/ 身長172cm。すらりとしており細身。淡雪を思わせる透き通った銀髪をお尻あたりまで伸ばし、1本の三つ編みにして黒の紐リボンで結んでいる。瞳はキュッと釣り上がった糸目。めったに開かれることはないが、その色は黒白が反転しており白目の部分は黒、黒目の部分が満月色をしている。鳥目なため黒縁眼鏡を愛用。眉は短め。灰色のシャツに紺色のズボン、素足にシンプルな健康サンダルを履いている。白衣を羽織り、首からは名前と自分の写真が貼られたネームプレートを提げている。
備考/ 一人称は『ぼく』二人称は『きみ』生徒達は名前にちゃん、くん付け。先生は苗字に先生付けで呼ぶ。方言が混じった敬語口調で喋る。背中には小さいがフクロウの翼があり、足の鍵爪が鋭いためサンダルを愛用している。放課後になるまでは保健室のベットで寝ていることがほとんど。そのため勝手に保健室を私物化している。養護教諭としての腕は確かであり、ちゃんと先生としての自覚はあるらしい。お気に入りの場所は薄暗く空調の聞いている場所。基本寒がりなため年がら年中白衣を手放さない。
(/ >31 のものです。pf書けましたので、不備等ございましたらご指摘ください!)
>六花 / 教室
廊下まで声聞こえてたけど ? ( 先程の声とは打って変わって大人しくなる声に維持の悪そうな声でそう、呟いてみせ。女の子らしく可愛らしい誘いには断れるはずもなく、「どっか寄り道っすか」なんて、独り言のように呟くも相手に聞こえているのかは定かではないが、きっと自分の相手の頭の中では決まっているらしく、リュックを背負い直しては相手の準備を待つように壁にもたれ掛かって)
>智野 / 廊下
ほんと、奇遇だな… ( 相手の全くと、言って良いほどの顔の変わりように苦笑いで返しながら、片手を上げて返事のつもり。周りの反応と同じ反応で返すとにこにこ、眩しいほどの笑顔と相変わらずの身長の大きさに改めて笑顔で返し。)散歩ってか…んー、どっか。( 素っ気なく返す返事も当たり前のこと。どこも目指さず、自分の足の行きたいところに進むのだから。)
>40 木島様
>41 雪白様
(/ 素敵なプロフィールありがとうございます。お手数ですが、ロルの投下をお願いします。)
>橘 藍季 廊下
どっか行くんすかー、自分も着いていくッス〜。
(彼も狼、存外気ままなもので。ふらりと歩き出す後ろをちょこちょこと着いて行く。身長が大分違うため歩幅を考えながら、ゆっくりと。
にこにこ笑いながら歩く智野のストラップが上機嫌に踊る。彼にとって誰かと一緒に過ごすという行為は嬉しいものであり、その気持ちを共有しようとまでは思っていないが自然と嬉しさが全身から滲み出てしまっていて。)
>薬師谷智野 校庭
ありがとうね。うーん…それじゃあこの赤色のストラップを貰えるかな?あ、それもしかして僕のために作ってくれてるの?本当にありがとうね。
(まあ、いい印象を持たれていると思うな。それにしても智野の言う通り市販品のものよりも劣っているな。それどころか俺が前になにも読まずに適当に作ったのよりも劣っているぞ。全く、こいつらはなにならできるんだ?)
>>ALL
、、ん。あぁ、もうこんな時間やんか、、
(ぱちり、と目が覚めてはあたりをキョロキョロと見渡し。オレンジ色の夕焼けが広がる空を見やっては目を細め、一体どのくらい寝ていたんだろうなぁと頭を掻いて。微かに痛む頭に手を当て、水はないかと冷蔵庫を開けるが案の定中には何も入っておらず。構内の売店も閉まっているだろうし、たしか中庭に自販機があったような、、と朧気な記憶を手繰り寄せ。よっこらせ、とおやじくさい一言とともに医療ベットから立ち上がっては寝癖頭のまま保健室をあとにして)
(/絡み文失礼します!お気軽に絡んでいただけたら幸いですっ、)
>ALL 校庭が見える木陰
わあ....!凄い...!
(放課後校庭近くで年頃の女子高校生にしては随分と質素で機能性を重視した筆箱と使い込まれているが丁寧に扱われているのだと分かるスケッチブックを手に立ち、目を細めて見れば部活動に励む生徒の姿とその格好良さに思わず声を上げれば、迷わず座り込みスケッチを始め。)
>雪白鏡一 廊下
雪白先生、こんばんは。何かお探しですか?あと、こんなことを言うのは失礼かもしれませんが寝癖がついていますよ。
(またこの先生は寝てたのか。まったく、保健室のベットで寝るなよ。本当に自覚はあるのか?それに周りをキョロキョロと見回してるけど何を探しているんだ?)
>木島霞 校庭が見える木陰
木島さん、こんばんは。これは今の校庭を描いているの?
(確か霞はたった一人の人間の女だったな。校庭の絵を描いているのか?さて、どんな絵が出来上がるか見ものだな。)
>雪白 鏡一
おっ、雪白セーンセっ!今起きッスか?
(会計の仕事を終わらせ、帰ろうかなーとカバンを肩に背負い廊下をぶらぶらしていたところ見知った後ろ姿を見かけ、嬉しそうに駆け寄り後ろからぼふっと背中にダイブし。
彼の事情は既に知ってるので肩口に顎を乗せると上機嫌に問いかけ。)
(/絡ませて頂きました〜!)
>神支 優斗
ん、出来たッス!はい、どーぞ!……まあ、使い方は好きにして欲しいッス。飾るなり着けるなり捨てるなりセンパイの自由にしていいッスよ〜。
(見ての通りの出来なんで〜、と笑いかければ余ってるストラップをちゃらちゃらと揺らし。
「……で、センパイは何か用ッスか?用もないのに他人に話しかけるなんて珍しいッスね〜。」
と思っているとこを見透かしているのか天然なのか、真意がよく分からないような曖昧な笑いを優斗に見せ。)
>木島 霞
……!
(同学年で噂の少女を見かけ、話しをてみようかと近付くも、彼女は今取り込み中ということに気が付き。それならば、と気配を殺して側へ行きすとんと座りスケッチをしているのを観察し。)
>薬師谷智野
結構皆と話してるつもりなんだけどな?あ、そうそう。明日の放課後、生徒会室に来てもらえるかな?今度の行事について話さなくちゃいけないんだ。
(智野はバカだが勘がいいから要注意だな。まあ、この前伝えてなかったことを伝えておくか。と思いながら言い)
>>神支 優斗
んあ?、、おー、生徒会長様やん。ご指摘ありがとうなぁ、全然気づかへんかったわ。
(くぁ、と欠伸をしながら歩いていると見えたのはこの学園の人気者。指摘された寝癖を手のひらで治しつつ『喉渇いてもうてな、自販機ってどこにあるんやったっけ?』と喉に手を当て舌を出して見せては、相手にそう問いかけて)
>>薬師谷 智野
おぅっ、、こらこら、誰や?さすがの先生かて急に突進されたら受け止められへんで、、?
(倒れそうになるギリギリのラインで持ち堪えては、衝撃でズレてしまった黒縁眼鏡を直しながら振り向いて。人懐っこい笑みを悪気なさそうに浮かべる彼を把握しては『智野くん、ぼくは今から水分を探す旅に出るとこやねん。』と後ろ手に彼の頭を優しく撫でてやり)
>>木島 霞
(まだふわふわとする頭と視界。こんな時間に目が覚めるのもいつぶりだろうと自分でも頭を抱えてしまい。まだ明るい陽射しに目を細めつつ、ふらりと立ち上がっては気分転換にと外へと出向こうと足を進めて。ふと窓越しに見えたのはベンチに座る女子生徒の姿。あの子はたしか、、と音もなく彼女へ近寄っては一声かけてみることにして)
こんにちはぁ。なにしよるん?人間ちゃん。
>神支 優斗
そおッスか〜?神支センパイ、中々気を許してくれないなあって思ってたんスけど。違います?
(ストラップの先を爪に引っ掛けクルクルと弄ぶび、鋭い眼光を光らせじっと優斗の目を見つめ。
腐っても彼は狼である。団体の和を大切にする彼らの種族は獲物の観察眼に富んでいるのだ。
「業務連絡、助かったッス。行事か〜、楽しみッスね〜!」
パッと表情が変わりにこにことする。どうやら彼の話題は既に別のものとなっており、先程の話題は興味を失ってしまったよう。)
>雪白 鏡一
やだなぁ、雪白センセーがちゃんと受け止めてくれるって分かってるからダイブしたんスよ〜!
(へへ、と嬉しそうにそのまま撫でられる。ご機嫌な彼は見えないけれど尻尾も振っていて。
「水分ッスか〜。売店はもう閉まってるから……うーん、自動販売機ッスかねえ。センセーが度に出るなら自分もお供するッス〜!」
普段大して使わない自販機を意識すると、思いの外場所を思い出せないもので。まあ歩いてれば見つかるだろうと踏み、自分よりは小さいが一般的に見れば十分に大きな背中をグイグイと押し。)
>雪白鏡一
自動販売機なら売店のところに3つ、中庭に2つ、そして各階の階段と端に1つずつありますよ。ここからなら売店のところが近いです。売店のところの自動販売機は品揃えが豊富なのでおすすめです。
(この先生は…保健室に水10リットルぐらいおいてないのかよ。具合が悪いやつが来たらどうするつもりだったんだよ。俺の駒が減ったらどうしてくれるんだ。それならこの事も言っておくか。と思い「あとでお茶や水などを保健室に持っていっておきますね。そして定期的に入れ替えてもらえるようにいっておきますね。」と付け足し)
>薬師谷智野
もしかして他の生徒さんや先生にもそう思われてるのかな?…確かに自分からは話しかけることは少ないかな。行事については明日話すからね。明日は自分のノートと筆記用具を持ってきてね。
(ちっ、やっぱり狼は面倒くさいな。特にあいつは勘がいいし、観察眼が優れているからな。まあ観察眼は俺の方が鋭いし、俺はほぼ理論的に考えて当たるし、勘を頼るときもあるが外れたことがないからなと思いながら「それじゃあまた明日。」と言い校舎に向かって歩きだして)
>>薬師谷智野
あー、、せやなぁ。きみみたいな巨漢に耐えられんやから、ぼくはまだまだ現役なんやろなぁ。(正直なことを言うと、彼に突進されるたび毎度腰をやられそうになってはいるのだが。自分より一回り二回り背の高い彼の頭を撫でつつ、パタパタと嬉しそうに揺れているであろう彼の尾っぽを想像し微笑ましくなり。)
智野くんも思い出せへんかぁ。よし、じゃあ勝負やな。さきに自販機見つけた方が勝ち。負けた方は飲み物二人分奢る、、ほな行くで?
(にま、と笑みを浮かべては人差し指をピッと立てそう提案し。条件を出したら彼も燃えるだろう、という何とも適当な思いつきだが。まぁ、負けても別に自分は嫌な気はしない。準備えぇか?と見上げ緩く首を傾げてみせて、)
>>神支優斗
ほお、そんなとこにあるんやなぁ。教えてくれてありがとう、優斗くん。たびたびお世話になります、ほんまに。
(よくそんなに場所を把握出来るな、と単純に感心してしまいつつ。鳥頭な自分とはそりゃあ違うか、と言われたからと特にメモをとったりするつもりはなく彼に向かって深々と頭を下げお礼を言って。ほな、と手をヒラリ振りその場から去ろうとした際聞こえた彼の太っ腹すぎる言葉に、珍しく糸目をまん丸くさせては『んなことせぇへんでもええで?お気持ちだけ受け取っときますわ。』と頬をポリポリと掻き、やんわりと断ってみせて。)
>雪白鏡一
いえ、僕が役に立てたならよかったです。あと水などについてですが熱がある生徒さんなどが来たときに困ると思いますよ。押し付けがましいと思いますが置かせてもらえませんか?
(いや、このぐらい普通に覚えられるに決まっているだろう。やっぱり鳥頭だな。仮にも先生なんだからこのぐらいは覚えておけよ。と思いながら)
>雪白鏡一
いえ、僕が役に立てたならよかったです。あと水などについてですが熱がある生徒さんなどが来たときに困ると思いますよ。押し付けがましいと思いますが置かせてもらえませんか?
(いや、このぐらい普通に覚えられるに決まっているだろう。やっぱり鳥頭だな。仮にも先生なんだからこのぐらいは覚えておけよ。と思いながら)
>雪白 鏡一
さっすがセンセ、かっくいい〜!
(にひひ、と笑いぐりぐりーっと頭を肩に押し付ける。普段は寝てるレアな先生と言われている彼に出会えたのが嬉しく、また構ってもらえたので人懐こい智野はかなり上機嫌。気を抜くと出てきてしまう悪人面は何処へやら、にこにこと笑みを浮かべ。)
競走ッスか?イヌ科の鼻を舐めてもらっちゃあ困るッスよセンセー!
(ひくひくと鼻を動かし匂いがキツめな方向を探し、見つけると「んっ、こっちから色んな炭酸の匂いするッスね〜、雪白センセ、行ってみるッスよ!」と先生の手を掴み小走りに走り出し。
走る途中にもあれ、これ競走の意味無いなとは思いながら、彼のお気楽な性格からまあいっか〜という考えに至り。)
>神支 優斗
さあ、どうなんでしょう……あくまで自分の感想ッスからね〜。
(持ち物の連絡を頭に叩き込みながら、去っていく後ろ姿を見つめ。何を思ったのか作ったストラップをカバンに仕舞い、小走りに優斗の元へ行くとてこてこと後ろを歩き。
「神支センパイ、神支センパイ。」
とのんびり背中へと話しかけ。)
>薬師谷智野
ん?どうしたの?
(早く家に帰りたいのになんで呼び止めるんだよ。まったく、面倒くさいな。まあ、さっさと相手をして帰るか。と考えながら首をかしげて)
>神支さん
え、ええっと。はい。部活動されているのでかっこいいなあって思ってスケッチしてました。
(随分集中していたからだろうか、近くに来ていたことにも気が付かず、驚いたように何度かどもれば、ハードルを飛ぶ生徒をかく手を止め、スケッチブックを相手の目から隠すように自分の体の方に引き寄せ。困ったように眉尻を下げれば「神支さんはその、どうしてここに?」と尋ね)
>薬師谷くん
....うん。よし。
(パスを回すサッカー部員の後ろ姿を描き終えれば、少し満足げに頬を緩め、ひとつ頷く。さて、次は誰を描こうかと意識をあたりに向ければ、側に座る薬師谷の姿を捉え。まさか近くに人がいるとは思わなかったのか目を丸くし、何度か瞬かせれば困ったように首を傾げ)
ええっと、なにか御用でしたか?
>雪白先生
(随分長い間集中していた。その証拠にスケッチブックは既に最初のページから2枚ほど進んでおり鉛筆の一本がきではあるが、素人目に見ても分かるほど丁寧に書き込まれていた。ふとかけられた声に、中途半端な聞き覚えを感じ、しかしいや、わざわざよく知らない相手に声を掛ける物好きはそうそういない。ともう一度スケッチブックに戻ろうとし。だが明らかに聞き取ってしまった人間ちゃん、という名称に残念ながら合致する人物は自分以外いないと自覚し声の発信源方向を見やり)
雪白先生...?え、あ、えっとスケッチしてます。
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