主 2018-03-29 14:55:00 |
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(/はじめまして、新しい地方の開拓というタイトルに惹かれてやってきました。よろしければ、ホウエン地方の捜査員のkeepをお願いします。)
>ハリー君
たまにはこうして浮き輪でぷかぷかするのも気持ちが良いもんだねぇ〜・・・・ぐぅ〜
(海へ到着するなり、浮き輪を付けて海で浮かんでいるといつのまにか眠ってしまいどんどんと沖に流されていったかと思えば、凶化ポケモンであるサメハダーが加速しながら勢いよく自分の方へと向かってきていて)
>クロエ
あっクロエさんが危ないです。行きますよガブリアスとルカリオ、クロエさんを助けますよ
(ガブリアスで飛行していて海へ到着すると沖に流されている相手とサメハダーを見ると助けなくてはいけないという使命感に燃え、再びガブリアスの背中に乗りルカリオをモンスターボールから出すと[はどうだん]を命令しサメハダ―に命中しガブリアスの背中に乗りながら相手を抱き締めて助け)
>ハリー君
フフーン!!
(相手がサメハダーに攻撃している最中にエルフーンが勝手に飛び出してしまえば一瞬でクロエそっくりの身代わり人形を作り出してしまうとそれを抱きあげていくハリーを見てはエルフーンはドヤ顔しながらケタケタと大笑いしていれば目が覚めて「んあ?エルフーンどうしたん?・・・あ、ハリー君だ〜おはよう?」とガブリアスに乗る相手を見上げては呑気に手を振りはじめて)
>クロエ
いつの間に…悔しいです…ですがこの身代わり人形は貰っていきます。それよりも危なかったですよ、いくら強いとはいえクロエさんは調査員であり女優なんですから何かあったら大変なんですから
(身代わり人形を抱きしめている事に悔しい思いがあり、相手の近くまで来ると調査員であり女優である相手を叱り)
>ハリー君
そう?何かあったらうちの子達が守ってくれるしなんとかなるっしょ?・・・女優の演技力も中々のモノでしょ?
(相手の言い分に首を傾げながら手をパンッと叩いて見せれば海の底からダイケンキ、空からはバルジーナがすぐにやってきて先程までのは演技であり囮作戦であったと種明かしすれば「あとその身代わり人形、エルフーンの綿毛で出来てるからあんまり触るとすぐに壊れるよ〜?」と相手が抱いていた身代わり人形はほつれてボロボロに崩れ壊れてしまって)
>クロエ
さすが女優ですね、でも僕はクロエさんが無事で良かったですよ。それではサメハダーをお願いします、そして帰りましょう
(女優の演技力を感心するととにかく相手が無事で良かったと思い、相手の手柄であるサメハダーを見ながら帰る事を提案し)
>ハリー
はい、お疲れさん。今日も張り切っとるなあ、あんまり無理したらあかんで?
(相手の様子に苦笑しながらこちらも敬礼の真似事をして、その後相手の後ろに隠れてしまったゴウカザルにも元気か?手を振り自分が見ている限りいつもこの様な調子である相手の身を案じて)
>クロエ
3体、ガルーラにハガネール……カイリキーやったかな?
(唐突な相手の質問に驚いたが、バトルが苦手な自分には珍しくいつもより少し多めに狂暴化ポケモンを基地に送っていたので相手の質問には特に詰まることもなく答えることが出来てホッとして)
>タケル
はい、いつ犯罪が起きるか分からないですからね、こうやっていつもパトロールをしながら警戒をしているんですよ。分かりました、無理はしません
(いつ犯罪が起きるか分からないのでパトロールをしながら警戒していた事を話し、手を振ってくれた相手にゴウカザルも手を振り無理はしない事を約束し)
>ハリー
犯罪て……まあポケモンを狂暴化させたなんちゃら博士って犯罪者はおるみたいやけど
(犯罪、という言葉の部分にまるで人間の相手をしているような何かを感じ苦笑して、しかしそういえばポケモンが狂暴化したのには原因があったことを思い出して目を細めて黙りこんで)
>タケル
その博士を僕は許せません…ポケモンを狂暴化させるなんて…ポケモンと人間は共存して仲良く出来るようにて僕はしたいんです
(ポケモンを狂暴化させる博士を許せないと考えていて、これからの自分が目指している目標を初めて相手に話し)
>ハリー
狂暴化ポケモンだけでなく、その博士の方もこっちで何とか出来たらええんやけどなあ
(自分の言葉に苦笑してはいるものの、考えてみたら狂暴化ポケモンも増えることもないのでこちらの方がいいのではないかということに気が付いて笑いがどんどん渇いたものになっていき)
>タケル
そうですね、博士を止められたら狂暴化ポケモンは誕生しませんからね
(博士がいなければ狂暴化ポケモンも誕生しないと考えており、博士をどうやって捕まえるか考え)
タケル》
相変わらずですね。とりあえず育てのは博士を逮捕したからにしてください。タケルさんの育てたポケモンが狂化したら保護に苦労しそうです
(相手がギャラドスを育てたいと述べるたと笑みを浮かべて、ダメとは言わないが相手が育てて強くなったポケモンが博士の手で狂化されたら保護する事は困難だろうと、述べてするならザーバック博士を逮捕してからにしてほしいと述べて
ハリー》
うん、とりあえずはね。さて…近くに未確認の洞窟があったからそこを見てみよう
(相手にとりあえずの拠点はここにすると伝えると、捜索経路を決めて報告し、回復やボールを準備をしてカバンを持つと
『よし、準備が出来たら行こう。』
と相手の準備が出来たらいつでも行けるようにして上記をのべ
リッタ》
お疲れ様、その様子だとここの生活にも慣れてきたみたいだね
(近くを巡回しているとたまたま相手が目に入りその様子から相手もここでの生活に慣れたのだろうと笑みを浮かべなら労いの言葉をかけて
『ウィンディも元気そうだね。今日は新しいポケモン捕まえたかい?』
と尋ね
クロエ》
ふふ、相変わらずオンオフの切り替えが上手な人だ。ダイゲンキご苦労様です
(新たにポケモンを数体図鑑に収めて基地に戻るとパソコンにデータを入力して外に出ると医療室から同じ捜査員の相手が疲れた様子でダイゲンキに運ばれている様子に笑みを浮かべながら上記を述べてダイゲンキに労いの言葉をかけて
『疲れてる所申し訳ないですが、先程本部から連絡がありまして、東側の砂漠で人の反応を複数感知したので現場に向かってほしいとの事です。ゼノビア団の可能性も』
(疲れているだろうが相手にゼノビア団らしき反応があったと伝えて同行を求めて
>アレン
未確認の洞窟ですか、確かに調べた方が良さそうですね…皆さんの準備は大丈夫です。それでは行きましょう
(拠点のテントがある場所をしっかりと確認し、未確認の洞窟と聞くと調べた方が良いと思い回復やボールを持ち皆に確認すると準備を終え)
>ハリー
なあ、その博士って何処におるんやっけ?
(狂暴化ポケモンの暴走を止めることばかり考えていて、今ようやくその原因である博士の存在を思い出したがそういえばその博士が何処にいるのかという所にまで考えが及ばなかったようで、ふと考え込み)
>アレン
そうやな、そもそもその博士が狂化ポケモンを生んどったな!
(相手の言葉に一瞬キョトンとした表情を浮かべた後、ああそうだったと思ったが覚えていたとわざとらしく何度も大きく頷き確認のために復唱して「いやあ、自分が育てたポケモンが狂化するのなんて嫌やわ」と複雑そうに笑って)
>タケル
このハイライト地方のどこかにいる事は分かっているのですが正確な場所は分からないんです…
(自分の考えだと狂暴化ポケモンもいるのでハイライト地方のどこかにいると考えているけど、正確な場所は分からずに考え込み)
>ハリー
いつまでも狂化ポケモンだけを相手しててもキリがない、そろそろなんちゃら博士っていうのを見つけた方がええんとちゃうかな?
(このままではいつまでたっても対応が後手に回るだけだと必死の顔で相手に訴えて「そしてこの調査が終わったらこの地方のポケモンいっぱいゲットして育てて育てて育てまくったる!」と博士を何とかしたい自分の真の目的をアツく相手に語って)
>タケル
確かにそうですね、ですがその博士を見つけるのが難しいんですよ、ハイライト地方にいる事しか分からないんですから…
(狂化ポケモンを相手にしてもキリがない事に納得はするけど、そもそも博士を見つけるのが難しいので再び悩みながらも「僕も同じ考えです」と話し)
>ハリー
せやんなあ……どないしたらええんやろ?でもこのままやったらずっと狂化ポケモン倒すだけで人生終わってまいそうや
(相手からの言葉で自分に何の策もない事が改めて分かってがっくりと肩を落として大きくため息を吐いて、その後自分の言った大袈裟な言葉に自分でゾッとして体を震わせてそれは嫌だと首を振り)
(/明日からしばらく来られなくなりそうです。見捨てるつもりは毛頭ないのでどうか過疎になりませんように……)
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