──　寮生活　／　BML　／　りあるたいむ　──

あれ？　え、！？

僕空気！？
てかやっぱりだめです？

>神崎

全部、…全部覚えてンのかァ。じゃあ俺がお前の事好きって言ったのもォ？(　そっと視線合わせ　)あァ、ならそうすりゃ良かったァ。今日一日無駄な時間過ごして来ちまったしィ。(　むむゥ　)はァ？ンな事ねェよォ。実際神崎チャンは気持ち良く眠れたンだろォ？(　肩ガシリ　)


>美口

癒し効果抜群ゥ。(　クク　)そォ、遠慮するしィ、そもそもそんなにお腹空いてないしィ…って感じでさァ。(　肩竦め　)あァー、美口チャンいい子ォ。マジで天使だなァ…俺もここのヤツとワイワイする方が好きィ。(　頭ワシャア　)


>1077 (　りる様　)

ンー？メンバーは決まってるわけじゃねェよォ？新規サンも大歓迎だしィ。ただ、プロフ出してくれた子しか参加出来ないからさァ、まずはこのトピのルールに目ェ通して貰っていいかァ？(　手ヒラ　)

＞玖音

ン、そうやなァ。俺と話したいんやんなァ （　くす、 ／頭撫で　）


＞当麻

ン？とーぜん、覚えてますよォ。ンな事忘れとる訳ないやん （　目細め ／頬撫で　） そうやでェ、俺と一緒に過ごせるしなァ？当麻にとっては一石二鳥やろォ （　ケラケラ　） ンー、まぁ俺はグッスリ眠れましたァ、めっちゃグッスリやったけど、誰しも俺くらいグッスリ眠れるかって言ったら分からんやんなァ （　ふは　）

あ、あーーはい見て来ましたごめんなさい！！！


えっと、りるです。
年は16歳で、
身長は168cmくらいかな、多分ですけど。


、、んーー。
これでいいのだろうか、、w

あ、足りないこととかあったら聞いてください！！

これで、参加してもいいんですか？

＞1084様

( ／ すいません、本当はあまりしたくないのですが、背後から話させていただきますが、りる様は何も分からないから教えて欲しい！的なトピを建てておられましたよね？此処では皆様の邪魔になりますのでそちらの方でまた教えますので、そちらの方に移動してください。お願いします。 )

え、あ、お、おぅ！？
あっはーぃわかりましたーー

＞羽瀬
えー…なんかこう、照れますね(照れつつ微笑む)
あぁ！(納得)
遠慮したいし、お腹空いてないのに『これも食べて』とか『これも！』なんて勧められて困るやつですね！(苦笑)
天使じゃないですー！わ、髪ぐしゃぐしゃにー(何処と無く嬉しげに)

＞神崎
そうです…たくさん、話して…それ、から…すぅ…(寝落ち)

＞all
明日も朝から用事あるんで、俺落ちますー
おやすみなさい!!

＞美口

スパダリな天使ー。( ふは )
んぇー？すげぇ美味いよ。さすが美口ー。( へら )

ん、りょうかーい。また話そうなあ。( 手ひら )


＞羽瀬

へぇ、そうなのか。…確かにそういうのあんまり得意じゃなさそ、( ふは )寝てもいーよ、見ててやるから。( なでなで ／ じっ )


＞神崎

そーです、俺は強情なんだよ。( ふんす )おっ、えらいえらい。またちゃん大人ー。( へら )いーよ。約束なぁ。( に、 ／ 小指差し出し )

>神崎

…ッンン"、都合良く寝てくれたからホッとしてたンですがァ。また顔合わせたらすげェムズムズするゥ。(　撫でる手に手重ね ／ 眉寄せ　)まァそうだけどォ…それはお前にも言える事だろォ？(　ジト　)あァ、確かにィ。お前はどこでもグッスリ眠れそうな感じだモンなァ？(　ふむ　)

──ッと、なんか代わりに対応してくれたみてェだなァ？どうしようか悩んでたしィ、すげェありがたい。本当は俺がちゃんとしねェとダメだったのにゴメンなァ、ありがとォ。


>美口

ンは、照れンな照れンなァ。(　けらけら　)まさにそれェ！別に食べたくねェのにすすめてくるからマジで困ってンのォ。(　ウンウン　)大丈夫大丈夫ゥ、髪グシャグシャでも天使だからァ。(　髪摘み ／ ふは　)ハーイ、今日もお疲れ様ァ。おやすみィ。(　手ヒラヒラ　)


>城崎

仲間内での集まりは平気なンだけどなァ、滅多に会わない親戚の相手は辛いィ。(　むむ　)…ン"？見るって何を見る気だよォ？俺の寝顔は貴重なんですゥー。(　撫で受けつつジト目向け　)

＞玖音

お、寝た？玖音チャン、おやすみィ （　頭撫で ／ へらり　）


＞泉太郎

ンわぁ、たろちゃんの意外な一面... （　ふは、　） ンまぁね、俺は大人やからなァ （　ケラケラ　） よっしゃ、やったね。約束ゥ （　にひ、 ／ 小指絡め　）


＞当麻

そォんなに簡単な人間ちゃいますゥ、ンは。何それ可愛ええ。ムズムズする？ （　クスクス ／ 添えられた手の甲を唇へ近づけそっと口付け　） あ、バレたァ？何なら俺が一緒に居たいだけやったりしてェ （　ケラケラ　） そうやで、俺は何処でも寝れるからグッスリ寝れたんやわァ （　クスクス　）

────ン？あぁ、気にせんでええよォ。元々知っとったからさァ、なァに言っとん。支えて支えられての関係やろォ？ダイジョーブ。

>神崎

神崎チャンならワンチャン忘れてたりとかしそうじゃん。…ンだよォ、お前はムズムズしたりしねェのォ？(　不服気に眉上げ ／ 親指の先で唇軽く押し　)…ンン？ちょっと、あれェ…なんか急に俺に対して甘くなってねェ？その返しは反則ゥ。(　口元手当て　)なら喜び損じゃんかよォ、上げて落とすとかひでェ。(　ぶつくさ文句垂れ　)

ン、そう言ってくれンなら安心ゥ。本当ありがとなァ、これからも色々とよろしくゥ。ッて、俺も主らしくちゃんとしますけどォ。…今回は助かったァ。──つー事で、こっち蹴っていいからなァ。

＞羽瀬

あぁ、なるほどねぇ。それは楽しめないこともあるかあ。じゃあお疲れ様、ってことでゆっくり休んでくださーい。( なでなで )羽瀬くんが寝なきゃ良い話ですー。そしたら俺も退屈しないで済むしー。( へら )


＞神崎

えぇ、俺そんな柔かーい人間に見えた？( くすくす )あー、直ぐ調子乗るのは良くないんだぞー。( 頬つん )初詣行ったらー、お参りしてー、御籤引いてー、除夜の鐘鳴らしてー、甘酒飲む！楽しみだなー来年。( へら )

＞当麻

忘れてませェん、残念。俺記憶はハッキリとしとるからなァ （　ククッ　） んー？俺はァ...無いかなァ。当麻チャン可愛ええなァってくらい （　口角上げ ／ 親指に軽く口付け　） あ、分かった？つーか、俺は素直って言ったやろォ？今までは当麻チャンが反抗的やったから逆らっただけェ （　ふは、　） えェ、でも幸せで寝れたんは当麻の膝枕やったからやでェ？ （　クスクス　）

＞泉太郎

見えたァ、たろちゃんなら何でも許してくれるかなァって思ったわァ （　ふは、　） ンえぇ、ごめんなさァい （　ケラケラ　） あー、想像しただけでめっちゃ楽しみになってきた俺もォ。既にワクワクしとるわァ （　ウキウキ　）

>城崎

そォ、勝手にアッチで盛り上がってるしさァ…俺帰っても良くねェ？みたいなァ。ンー、勿論ココでは目一杯ダラけるつもりィ。(　心地よさ気に瞼伏せ　)うわァ、寝てもいいとか言ってたくせにィ。矛盾してますゥ。(　人差し指ピシリ　)


>神崎

マジかよォ、年中寝惚けてそうなクセにィ…。(　ぽつ　)──ンあ"ー、うッせェよォ。何も可愛いと思われるような事はしてませんゥ！(　ぐぬゥ ／ 唇指で挟み　)はァ…？そういうの後出ししてくンなよォ、調子狂うンですけどォ…ッつーかァ！俺別に反抗的じゃなかったくねェ？(　むむ　)へェ、俺の膝枕だったからァ？…神崎チャンって結構俺の事好きなンだなァ？(　頬緩め ／ ニマニマ　)

＞当麻

んん？その憎まれ口は変わらんのんやなァ当麻チャン （　ニタリ　） ン " ンー、ヤメィ喋れんやろうが！ （　手ペちり　） んーや、当麻チャンは充分俺の中で可愛ええ領域なんでェ （　ケラケラ　） 充分俺に調子狂わされといてくださァい、調子狂っとる当麻チャン見るの楽しいし （　ククッ　） それは当麻が自分で分かっとらんだけでェ、反抗的？ッつーより、あまりにも自分を無敵に見過ぎてイラついたァ （　ふはッ　） あンれェ、滅茶苦茶頬緩んどるよォ当麻チャン。勿論俺はめっちゃくちゃ好きですけどォ （　ニヤニヤ　）

>神崎

えェ、何の事ォ？憎まれ口なンて叩いてませんけどォ。(　白々しく首傾け　)喋らせないようにしてるンですゥ。あ、コッチで塞いだ方が良かったァ？(　自身の口元指差し　)…相変わらずお前の可愛いの領域広過ぎィ。(　ジトォ　)うーわァ、性悪ゥ。俺に甘い態度取る神崎チャンとか反応に困るから全力で遠慮ォ。(　首ブンブン　)イラ…ンン？イラついてンのに俺の事好きって可笑しくねェ？(　はて　)はァー？そんな事ありませんゥー。…まァ嬉しくはあったけどォ。──…やだァ、神崎チャン直球過ぎィ。(　片手で口元覆い　)

＞当麻

はァ？何そのしらばっくれとる感じィ、そんなに当麻チャン素直やなかったっけェ （　ヤレヤレ　） え？なァにそれ、俺へのご褒美かなんかァ？俺はいつでも待っとるから、当麻チャンがしたいんやったらしてくれたらええんやで？ （　顔ズイ　） えェ、まァ否定は出来んけどォ （　ケラケラ　） 嘘、口悪い俺の方が好きとか当麻やっぱドエムやなァ （　ニタニタ　） ンー？イヤ、あるやろほら、嫌よ嫌よも好きのうちィって奴。好きとは言えれんむしろ嫌いな方の人間がいつの間にかァ、見たいな （　クス　） 嬉しいんやろォ？もっと素直になればええのにィ （　ニィ、 ／ 頬ツン　） だって、俺はめっちゃ素直なんでェ （　ふは、　）

>神崎

神崎がにやついた顔してるからですゥ。普段はすげェ素直だからァ。(　ウンウン　)…したらしたでお前調子乗りそうだよなァ。それはなんかムカつくゥ…ッて事でェ、存分に焦らしてくつもりィ。(　近付いた相手の口端へ口付け　)ン？いやいやァ。つーか、…俺は完全にイケメン枠だろォ？(　ふむ　)ッはァ！？違ェよォ！口悪い方がいいとは言ってねェからァ！それに、俺はどっちかってェとドエスですゥ。ドエムは神崎の方だろォ？(　ぐわッ　)ンー、そういうモン？嫌いならずっと嫌いのままの方が多くねェ？…ッてか、それだとお前俺の事嫌いだったのォ？(　首ユルリ　)なァんでか神崎チャンに素直になったら負けな気がするゥ。(　むゥ　)あァーハイハイ。俺も神崎メチャクチャ好きィ。(　唐突に腕引き寄せて抱き締め　)

＞当麻

うッそばッかァ、アカンわァ。当麻チャンが嘘ばっかで俺当麻チャンの言葉信じられんくなるかも知れェん （　ケラケラ　） ────えー、焦らしとか無理。（　眉間皺寄せムスリ　）ッてェ事で （　ニンマリ ／ 後頭部片手で寄せ唇重ね　） ンはァ、当麻が池麺とか有り得んからァ、まじでその冗談止めてェ （　ぶはッ　） ンー？イヤイヤ、当麻がドエスは有り得ん。そもそも俺がドエムって、何処にドエムの要素あったァ？ （　緩く首傾げニマニマ　） 違うんやなァ、これが大人の恋、って奴ゥ？ （　ゲラゲラ　） あ、口が滑ったわァ （　態とらしく両手で口隠し　） えー勝ち負けとか無いと思うんですけどォ （　ククッ　） ンぇ、...唐突にするんは反則やんなァ。 （　一瞬ビックリした表情浮かべ　）