主 2018-03-21 07:48:27 ID:745d19aa9 |
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うあぁあ;;;;;
本当に某SNSに出ちゃってる←
ごめんなさい
この板で背後で誰がやってるかはあんまり広めないでください;;;
(/遅くなってしまい申し訳ありません!
気付いたら他の参加者様が増えてて何だか嬉しいですね!
アーチャー本体様がおっしゃる通り、召喚時からの方が宜しいでしょうか?)
【台詞】 「お願い、勝ってライダー」
【名前】司馬友理奈(しば ゆりな)
【性別】 女性
【年齢】16歳
【身長・体重】149cm・43kg
【人物】狭霧市内にある私立高校の1年生。だが不登校でありいつもは白いワンピースを着て家の中に閉じこもっている。目の色は黒で髪型は背中まである黒髪。首元や右手首などに包帯を巻いてあり怪我しやすく血も止まりづらい体質を持っている。弱小ながらも魔術師の家系で本来は兄が聖杯戦争に参加するはずだったが不慮の事故で他界。その後遺品整理の際に謝って召喚し親からお前が代わりに出ろと言われる。昔からクラスメイトなどから暴行を受けており兄から守られてきたが、2年ほど前から兄からも加えられるようになっている。
【得意魔術】主に回復、解毒、呪いを解く、更にそこそこの強度を持つ結界魔法。
【起源】誘惑
【令呪の位置】 右手の甲
【召喚したサーヴァントのクラス】ライダー
【触媒】不明。兄が用意していたもの。
【拠点とする場所】親が用意した市街地にある一軒家
【備考】最初は聖杯戦争に興味がなく兄に連れてこられただけだったが、親から命令のように言われたために参加。が、やるからには勝ちたい、というか生きたいという願望がある。聖杯には「静かに誰からも何も言われなく生活したい。傷も治したい」一人称は私、二人称はあなた
(/>30の者です。遅くなりましたがプロフが完成しましたので確認お願いします)
ALL>>(できるなら『人格の剥離』そう聖杯に願いを。その願いが叶うチャンスを与えられたのだろうか。違和感を感じるが早いか眩しい光に包まれ、瞼を開く。瞼なんて肉の感覚も久しい。そして、目の前にいる彼に )クラス、アーチャー。私を呼ばれたか?我らが雇い主よ。
(/絡み文を出させていただきましたが、他の陣営の方、また、主様が絡みづらければ書き直しますので、ご指摘お願いします。また、不慣れな操作となりますが、よろしくお願いします。)
>>45
【本当に>>Allで良いんですか? いきなりライダーやらアサシンに絡まれますよ?】
>>ランサーのマスター
【ランサー陣営の初回はこちらからでよろしいでしょうか?】
>熾倉
(できるなら『人格の剥離』そう聖杯に願いを。その願いが叶うチャンスを与えられたのだろうか。違和感を感じるが早いか眩しい光に包まれ、瞼を開く。瞼なんて肉の感覚も久しい。そして、目の前にいる彼に )クラス、アーチャー。私を呼ばれたか?我らが雇い主よ。
>ALL
(/すみません、私の失念でした。ご指摘ありがとうございます。重ね重ねになってしまいましたが、不慣れ故に他にも迷惑をかけてしまうと思います。早く慣れるように精進しますので主様、他の陣営の皆様、よろしくお願いします。)
>司馬
さて…こっからどうする?マスターさん(この地に召喚され2日。マスターは本来の呼ぶべきマスターではないためマスターの両親とやらに連絡を取っている時に本などを読み漁りこの時代の知識を多少蓄えた上で、どう動くか自分のマスターに問いて)
(/召喚されてから2日後という設定ですが、召喚された瞬間からがいいならおっしゃってください)
>>47 アーチャー
「——アーチャー、そうか、俺は予想外に良いカードを引き当てたようだな——如何にも、俺がマスターだ
自身の呼び出した武士の格好をしたサーヴァントがアーチャークラスであると知ると、触媒無しで三騎士の一角を引き当てた幸運に口許を緩ませ、自身がマスターであると高らかに宣言し。
>>48 ランサーのマスター
魔方陣から放たれる眩い光が消え、女性の顔が視界に入る。
そしてガチャリと銀色の鎧を鳴らし自身を呼び出したであろう女性の前に跪いて。
「サーヴァント——ランサー、召喚に応じ参上致しました」
【絡みにくかったらすいません、あと召喚場所は自身の拠点と言うことでお願い致します】
>ランサー
ふふ、これから宜しくねランサー。私は釘宮リゼって言います、好きに呼んでね。
(目の前に召喚されたサーヴァントがランサーだと分かり、両手合わせ嬉しそうに微笑み。己なんかに跪く相手見ると「あ、あのね、ランサー。私のために跪かなくても…良いのよ。貴方の方が偉いでしょ?」あわあわと慌てながらも瞳逸らし)
>>51 釘宮リゼ
「確かに、かつての私は摂政を務めたこともあった、ですが今は——」
落ち着いた声色で相手の発言を間違っていないと肯定し、同時にそうではないと否定して、跪いた姿勢のまま視線を上げ相手の顔を見据え。
「——貴女の従者(サーヴァント)です」
今は貴女の方が偉いのだと告げて。
>熾倉
そうか…。雇い主、否、マスターよ、君は私に何を求める?(跪くでも、笑顔を返すでもなく、呼ばれたこの使い魔はじ、と相手を見つめ。淡々とした口調で上記を告げる間も直立不動の姿勢を崩さず)
>ライダー
え…(急に話を振られたため一瞬驚いたが、相手に舐められないためにもすぐに表情を厳しくして「そうですね…」と考え込むような仕草をして)
(/いえ、全然大丈夫ですよ)
>>54
「あんたに求めるもの、そうだな……なるべく町を壊さんでくれ」
相手の問い掛けに思考を巡らし、真剣な目付きで相手を見て落ち着いた口調で答え。
>熾倉
…くは、変わった指令もあったものだ。(出された相手の答えに驚いたのか、一瞬目を見張るもすぐに笑みを浮かべ。)ともあれ、承知したマスター。「なるべく町を壊さず勝利する」、これが私の仕事だな?(落ち着き払った相手を見ると度胸はあるマスターなのだ、と内心観察して。自分の仕事…契約内容を最初にハッキリさせた為か、少しだけイキイキとした光が目に宿り)
>>38
【プロフ提出期限今日ですよ】
>>57 アーチャー
龍仁
「あぁ頼んだぜ、アーチャー」
こいつなかなか話の分かる奴だなと思いながら満足気に上記を言って。
「っとそう言えばまだ真名を聞いてなかったな、あんた真名は? 俺は熾倉 龍仁、この町のセカンドオーナーをやってる者だ」
アーチャーと呼んで、このサーヴァントの真名を聞いていない事を思い出しアーチャーに真名を問うと、自身も名を名乗り。
>マスター(司馬)
…俺は最初はまず情報収集から進めた方がいいと思うぜ?(相手はまだ幼い女性、まず戦いの基礎となる事を腕を組みながら呟くように言って)
>熾倉
請け負った。(そう言うと共に膝をつき、頭を垂れると改めて自分の口上を)
アーチャー、雑賀孫市。我等は友情で動かず、絆で判断せず、ただ契約に忠実である。(そう言い終えると己が武器である火縄銃を取り出し、自分とマスターとの間に置き。)
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