▼ 2018-03-19 15:44:17 |
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》 設定
✦ ひょんなことから冥界へトリップしてしまった貴方。暫く辺りをさ迷っていると古びた洋館へ辿り着く。幸か不幸か、その館は七つの大罪をそれぞれ司る悪魔達が住まう城であった。
✦ 悪魔達には現在仕える主人がいない。新しい主人候補だと思い込んだ悪魔達はそれぞれの方法で貴方との主従契約を得るため奮闘し始める──!
》 7人の悪魔
✦ 以下の表より希望する悪魔を1人ご指名下さい
✦ 提供する悪魔の性別は全員男になります
✦ 記載されている年齢は肉体年齢です
: Lucifer ( ルシファー )
↳ 傲慢 _ pride / 24y
自信過剰 / ナルシスト / 傍若無人 / 頑固者 / 自己中心的 / 俺様 / 我儘 / 何事においても優位に立ちたがる / 口悪
白髪のアップバングヘア / 三白眼 / 彫りの深い顔立ち / 186cm / 筋肉質 / 健康的肌色 / 孔雀色をした鷲型の翼 / 蝙蝠マント
「 お前が俺様の主人だァ?冗談じゃねェ、俺は誰かの言いなりになるのが大嫌なんだ。──まァ、テメェが俺様の従者になるッつーことなら考えてやらんこともねェケド? 」
「 …お前の意見は聞いてねェ、俺様の言うことが絶対だ。今日から俺様の従者兼嫁になれ。 」
: Leviathan ( レヴィアタン )
↳ 嫉妬 _ envy / 23y
嫉妬深い / 気に入ったモノへの執着心が異常 / 負けず嫌い / 根に持つタイプ / 劣等感が強い / 監視が趣味 / 把握したがり / 束縛が激しい
青髪のストレートショート / 蛇眼 / 蛇顔 / 183cm / 着痩せするだけで程よい筋肉量 / 色白 / 首筋に鱗 / 犬歯発達 / 燕尾服
「 貴方が私の主人…?──そうですか。では宜しくお願いしますね、ご主人様。 」
「 貴方は私のことだけ考えていれば良いんです。他の者には渡さない、私だけの貴方…。 」
: Satan ( サタン )
↳ 憤怒 _ wrath / 29y
高圧的態度 / 短気 / 冗談が通じない / 常時不機嫌そうな表情 / 白黒思考 / 中途半端が嫌い / 言葉が直球 / 感情的に怒ることは少ない
紫色髪のウルフカット / つり目 / 強面 / 188cm / ガタイが良い / 色黒 / 額に白い角1本 / ドラゴンの様な翼 / 鎧服
「 …貴様が主?舐められたものだな、こんな弱っこそうな奴に仕えなければならぬとは。 」
「 あ"?何が言いてェンだ。俺のモノになるのが不満だって言うのか?──貴様、己の立場がわかってねェ様だな。 」
: Belphegor ( ベルフェゴール )
↳ 怠惰 _ sloth / 18y
堕落的 / 面倒くさがり / 気分屋 / 口数が少ない / 〝 面倒くさい 〟が口癖 / マイペース / 動きが遅い / 目を離すとすぐ居なくなる / 神出鬼没
赤髪のミディアムパーマ / 伏目 / 気怠げな雰囲気 / 175cm ( 猫背なので実際はもう少し高い ) / もやし体型 / 色白 / 黒い牛の角 / 紅の鳥の翼 / ウェイター服
「 ……君が僕の主人。そう、よろしく。 」
「 ……君、あったかい。もう少し、抱き締めてても良い? 」
: Mammon ( マモン )
↳ 強欲 _ greed / 27y
過剰に欲しがる / 収集癖 / キラキラしたものが好き / オネエ / 乙女的思考 / 狡賢い / 抜け目がない / お調子者 / 稀に見せる雄の部分
黒髪の束感ショート / 切れ長目 / 化粧映えする顔立ち / 185cm / 着痩せするだけで程よい筋肉量 / 健康的肌色 / 烏の様な羽 / サスペンダーにスラックス
「 あらやだッ!貴方がマモンちゃんのご主人様?良いじゃな〜い、仲良くして頂戴ね♡ 」
「 アタシのこと、本気にさせちゃったのが悪いのよ。何としてでも貴方の心を手に入れる、いかなる手段を使ってもね。 」
: Beelzebub ( ベルゼブブ )
↳ 暴食 _ gluttony / 16y
大食らい / 暴飲暴食 / 無邪気 / 天真爛漫 / 明朗快活 / 弟系 / 感情が態度や表情に出やすい / わんこ / 食べ物のことになるとガチ / 四六時中食べ物のことばかり考えている
橙色髪のショートパーマ / まんまる瞳 / 童顔 / 172cm / 少量の筋肉 / 健康的肌色 / 蝿の様な羽 / 赤色の首輪 / 袖が捲られたYシャツにスキニーパンツ
「 貴方が俺のご主人様…!ようこそ悪魔の館へ!今日は歓迎パーティですね、美味しいもの沢山食べれるかな〜ッ! 」
「 す、好きッ……です…!頼りないし全然力になれてないけど、一番近くに置いておいてほしいな。 」
: Asmodeus ( アスモデウス )
↳ 色欲 _ lust / 28y
おっとり / 几帳面 / 口調も動作も丁寧 / 意味深な発言が多い / スキンシップ多め / 距離が近い / 妖艶な雰囲気 / アダルティ
白髪のロングストレート / 緩やかな垂れ目 / 中性的な顔立ち / かなりの美形 / 178cm / 華奢 / 色白 / 山羊の角 / 左腕に蠍の刺青 / 黒のストール / 黒スーツ
「 ──…へぇ、君が僕の主人か。可愛らしい人だね、気に入ったよ。 」
「 …ごめん、もう離したくない。僕に君の全てを捧げてほしい。…駄目、かな。 」
…あら、もう喋って良いの?!もう〜〜ッ、早く言って頂戴よね!まだお化粧途中よ!( 慌ててお粉ぱたぱた )──ん"ッンン。ハローエブリワン!七つの大罪の一つ、強欲を司る悪魔のマモンちゃんよ♡以後お見知りおきを。( ぴーす )圧倒的可愛さでトップバッターに選ばれたわけだけど、このトピの始動を心待ちにしてくれてた子なんているのかしら?アタシ心配だわァ。( 頬に手当てもじもじ )でも此処で永遠にアイツらと憂鬱な暮らしを続けたくもないし、早いとこご主人サマを見つけなきゃ!それじゃあ早速トピ始動〜!みんな気軽に来て頂戴ね♡( 投げキッス )
》 レス解禁。参加希望お待ちしております…!
シン / 男 / 29
エクソシスト兼暗殺者 / 頼まれれば人も悪魔もなんでも手にかける。自分より弱ければ。 / 普段はおおらか / 呑気
ダークブラウンのショートカット / 黒のタートルネック / 黒スキニー / 黒コート / 190cm / 筋肉質 / 身体中傷まみれ / 武器は銃二丁
初回ロル : …あれ、俺もう地獄に来ちまったのか?( ぽかん )ちくしょう!ベットの下のエ口本処分しとけゃ良かった!( 地団駄踏みながら )…あ?おぉ!そこの紫髪の兄ちゃん!良かった、ここは一体どこなんだ?( 両手あげ降参ポーズ )
〝 紫髪の兄ちゃん 〟…と言うのは俺のことか?( ぎろり )此処は冥界にある悪魔の館だ。──それより貴様は何者だ?何故此処にいる。( 怪訝そうに歩み寄ればジロジロと眺め )…もしや、新しい主人か?ッハ、そうかそうか。成程今度は此奴に仕えろと。( やれやれとでも言いたげに首を振ると深く溜息をつき )まぁ良い、其処にある椅子にでも座れ。( ソファにどすん )
そうそう、そこの綺麗なアンタさんさ( にこにこ )ひぇ…地獄通り越して冥界…俺の命もここまでか…( 怯んで遠い目 )あ、俺?俺のこと聞いてから殺すつもり?…ま、いっか!なるようになれだ!( けろり )俺はシン。ここにいる理由は…わからん!むしろアンタさんに聞きたい!( くわっ )あれ、いいの?じゃ遠慮なく…( 倣って椅子にドスン )
な、俺のことは言ったぜ?今度はお兄さんの事聞かせてよ( 背もたれに顎乗せ )いつまでも「お兄さん」とか「アンタさん」でも味気ないしさ( そわそわ )
グレン / 男 / 28y
フリージャーナリスト / 歳の割に落ち着いてる / ツッコミ気質 / 面倒見良しのお人好し / 探究心強め
黒髪ショート / つり眉 / 男らしいが筋の通った顔立ち / 締まった体つき / 白シャツ黒スラックスにグレーのコート / 180cm
指名 / アスモデウス
状況が飲み込めんが…とりあえず人のいそうな館があって良かった。( 扉開けばキョロキョロと ) 誰かー…いませんかねー?( 控えめに呼び掛けて )
俺が綺麗?嘘くせェ賛辞の言葉はやめろ、不愉快だ。( ふん )あ"?貴様、自分の死因を理解せず此処にいるのか?まァ不意な死であれば無理もないか…。しかし、目の前に悪魔がいるというのにつくづく呑気な奴だな。( 冷たい視線 )…俺は憤怒の悪魔、サタン。この館に住む悪魔の内の一人だ。まさか俺のことを知らないとは言わないだろうな?( 足を組めば手すりに肘をつき見下す様な視線をやり )
ハンナ / 女 / 20
学生 / 気が優しい / 少しツンデレ / 人見知りで恋愛経験は無い / おとなしい / 茶色のマッシュボブ / アーモンド型の瞳 /童顔 / 女性らしい体つき /160cm / グレーのタートルネックに藍色のロングスカート
指名 / マモン
ここ何処だろ…(キョロキョロ)道間違えたのかな…(屋敷のドアをあけ)あのー…すみません…
あれ?恥ずかしがり屋さん?…そうでも無いかな?( なはは )やっぱり死んだかー…死ぬ時は絶世の美女の前で他の絶世の美女に背中を刺されるつもりだったのに…!あの幽霊め…次会ったら即浄化だ浄化!( 銃握りぐぬぬ )ん、あんがと。呑気だと楽しいよ?やってみないかい?( ポジティブ )……( フリーズ )…うそだろ?あの?あのサタン?( 近づきいきなりぺたぺた )悪魔って美女と魔物ばっかだと思ってたわ、イケメンもいるんだなぁ( へぇ )
》 グレン
珍しいね、この館に人が訪れるなんて。実に何年ぶりだろう、軽く600年は超えてるんじゃないかな。( ふふ )それくらい貴重な機会ではあるんだけど、一応此処では一度のお相手を一人のみとさせてもらってるんだ。書き忘れてしまっていたんだね、申し訳ない。( 眉下げ )今回はお相手させてもらうことが出来ないけれど、また次の機会に来てくれたら嬉しいよ。その時の指名も勿論、僕で頼むね。その時を楽しみに待っているから。( 微笑浮かべつつ隻手ひらひら )
俺が恥ずかしがっている様に見えるか?とんだ間抜け者だな。俺には怒りの感情以外、そう簡単に芽生えることは無い。( 呆れた様子で溜息をぽつり )貴様の望む死に方などには全く興味が無い。美女にでも老婆にでも隙を突かれて殺されてしまえ。( はん )やるわけないだろう、何故自ら望んで阿呆にならねばならぬのだ。勝手に一人でやっていろ。( 眉間皺寄り )…おい貴様、誰の許しを得て俺に触っている。今すぐ俺はその腕をへし折り、使い物にならぬ様することだって出来るんだぞ。( 青筋立たせ )
あちゃー、俺の勘違いだな。すまんすまん!( 両手あわせ )…へぇ、じゃあアンタも笑顔で愛を囁いたりすんの?( けらけら )もう殺されてますー。女ですらない男の幽霊にだけどな( ぐぬぬ )うわ、ごめんなさい勘弁してください( 素早い手のひら返し )でもさ、気になるわけだわ、悪魔ってどんななんだろうか、ってな( 真顔でぺたぺた )
》 ハンナ
あら〜〜ッ!可愛い子ちゃんじゃない!やっぱりイケメンと美少女は目の保養になるわ〜〜ッ!( きゃーッ♡ )でもごめんなさいね、今回はお相手することが出来ないの。書き忘れたコッチの完全ミス、悪いことしちゃったわね。( 残念そうに両手合わせ )でもまた来てくれたら嬉しいわ。次こそはお話しましょうネ♡( うふふ )
…まあ良い、所詮人間風情の戯言だ。( はあ )貴様、話を聞いていなかったのか?俺は怒りの感情以外はそう簡単に抱かぬと言ったのだ。笑みを浮かべることは勿論、愛を囁くなど浮ついた行動はしない。( 目細め )こんな呑気な奴、殺したところで意味はあるのか…。生前、何か恨みや反感を買うようなことでもしでかしたか?( 自身の顎をさすり )どうもこうも今目の前に現れているだろう、俺こそが悪魔だ。…いいか、あと3秒の内にその手を俺から離せ。さもなくば貴様の片腕は無いものと思えよ。( 睨みつけるような鋭い視線を向けると強い口調で言い放ち )
…ん〜!美味しい!お肉にお魚にお野菜にフルーツにデザート!幾ら食べても飽きないなあ。( 幸せそうにもぐもぐ )──…!わッ、すみません!食べることに夢中で全然気が付きませんでした!( ハッ )それでは今夜も新しい主人を求めて募集上げさせていただきます!あッ、誰かさんの書き忘れで昨日申し訳ないことをしてしまったのですが、此処では一度のお相手人数を一人のみとさせていただいてます!基本的には先着順になりますかね…ご理解ご協力、宜しくお願いします!それでは募集開始!( 指ビシッ )
丁度上がってるの見えたんで寄ってみたが…。良ければ相手してもらえるか?( 首傾げ ) またpfの提出等が必要なら言ってくれ。( こく )
やぁ、昨日ぶりだね。当たり前のように僕で登場してしまったけど、もしかして他の悪魔がお望みだったかな?( ふふ )勿論、喜んで。プロフィールは昨日受け取ったから大丈夫だよ。…それより今日は冷えるでしょう?此方で一緒に温まろうか。( 暖炉の側まで寄ると手ちょいちょい )
いや、このまま…昨日の指名通りで良い。( 頷き ) ああ確かに冷える。…というか、一体此処は何処なんだ?全く見覚えのない所へ来たかと思えばこんな古い洋館があって…。スクープには絶好のチャンスだが、俺は夢でも見てるのか?( 未だに冥界に迷い込んだ状況掴めず / 恐る恐る相手に近寄り )
どうやら暫くの自堕落な生活のせいで突然眠ってしまう病か何かにかかってしまったらしい…。グレンくん、折角の機会を無駄にしてしまってごめんね。もし、まだこんな僕とでも話してくれるようならめげずに来てくれると嬉しいよ。( 眉下げ申し訳なさそうに )
それじゃあ今宵も可愛らしい僕の主人を求めて募集上げさせてもらうね。何方でもお気軽に。( 微笑 )
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