▽1対1 ＢＬ

参加希望なのですが…
中ロルとはだいたい何文字以上ですか…？すみません…わからないこと多くて…

▽1様

はじめまして！
参加希望ありがとうございます(*´-`)

個人差があると思われますが、
私は改行なしで3〜5行が中ロル
5行以上になると長ロルという認識です…！

なるほど…
丁寧に回答ありがとうございます

ちゃんとロル回せるか不安なのですが、よかったら参加したいです…！

わかりました！ありがとうございます！
カプは1.2.3のうち、どれが宜しいでしょうか？

2でやりたいです…！

2ですね、かしこまりました(*´-`)
同棲なら同い年の社会人などで宜しいですか？

はい！それでお願いします…！

了解です٩( 'ω' )و
キャラ投下するので、
そちらも投下お願いします！

名前 及川 宏樹（おいかわ ひろき）

25

ゆったりと温厚な性格で料理やお菓子を作るのが好き。掃除や洗濯など家事も好んでやるためスキンケアなどには無頓着であるが家庭的すぎて女性とは彼女の関係よりも女友達の関係が多い。故に女性と付き合った回数も少なく、男性からアプローチをかけられることの方が多々。
基本的にはのんびりしていて大型犬のようでもあるが学生時代スポーツをやっており、社会人になっても空いた日はジムに行って肉体美を保っているため動きは機敏で体力はピカイチである。
恋愛観には少し臆病なところもあるがくっついてしまえばベタベタ。


182cm／筋肉質で長身、パリッとしたスーツがよく似合う。暗めの赤茶色の髪に二重幅の広い眠たげなタレ目、高い鼻と薄い唇をしているためたまにハーフだと間違われることがあるが恐らく純日本人である（本人はそこまで先祖のことをよく把握していないのでクオーター説もゼロとは言えない）

名前／黒瀬 彪馬 (くろせ ひゅうま)
年齢／25

性格／冷静で落ち着きがある。昔からスポーツをやっていて体力はある。休日などたまに公園で子供に混じって遊ぶこともある。家事は苦手で料理をすると謎の物体ができるほど。恋愛のほうでは変に心配症で知らない人と一緒にいるのを見るだけですぐに不安になったり苛立ちが目立つ。

容姿／身長190cm。黒髪に見えるがうっすらと濃い青紫にも見える。首筋まである。前髪は少し長めで目にかかっている。つり目気味。筋肉はある。


(/遅くなってしまいすみません…性格などにかなり悩んでいました…。これで大丈夫でしょうか…？)

こちらも返信遅れてしまって
すみません…！

素敵キャラ投下ありがとうございます！
とくに細かい職場の設定などは
決めていないのでなりゆきで話が合えば
いいかなーと思っているのですが、

ほかになにか質問や決めておきたい設定など
ありますか？

(/質問などはこちらは特にはないので大丈夫です！)

（ありがとうございます、ではロル置いておきますのでよろしくお願いします…！）


≫及川 宏樹


（ 一通り筋トレのメニューを終え、水分補給をしたあと設備されているシャワールームにて汗を洗い流す。こうやって仕事の後にジム通いできるのも大学卒業後、定時で帰れる運良くホワイト企業に就職できたからだろう。週2で通っているジムから出た後、いつものマンションに帰る。自分の恋人はもう先に家に帰っている頃だろうか。早くご飯を作ってあげないと…などと考えながら自宅の鍵を開け）
ただいま、彪馬帰ってる？
（靴を脱ぎながら彼の名前を呼んでみれば、）

(/遅くなってしまい申し訳ありません…！レス返失礼します！ロルこれで大丈夫でしょうか…？)


(いつもより少し早めに仕事が片付いたために先に帰宅してしまい相手のために夕飯でも作っておこうかと思うも自分が作るといつも酷いことになるのを理解しているために下手にやろうとはせずどうしようかとボーッとしてしまい少し眠ってしまう。しかし玄関から鍵の開く音が聞こえればゆっくりと顔を上げ眠たそうな目を擦りつつ)

｢…宏樹…おかえり｣

(と述べながら相手のほうへと歩いていき)

｢…本当は夕飯を作っておこうと思ったんだがな…｣

(残念そうに上記を述べて。)

（いえいえ、お気になさらず！
ロルだいしょうぶです）


≫及川宏樹


（ 靴を脱いで揃えた頃、こちらに来た彼を見上げる。残念そうに料理のことを言う彼の料理はかなりの失敗率で自分も成功しているところを見たことがないかもしれない。）
作ろうかなって思ってくれただけで
俺は嬉しいから大丈夫だって〜
（慰めのつもりではなく素直にそう答えれば自然と笑顔になり、さっさと着替えてご飯作っちゃうね。と付け足して）

(/ありがとうございます…！)


｢…そ、そうなのか？｣

(本当にそれでいいのか、と不安に思いつつ上記を述べて。それでも相手の笑顔を見てはそれが素直な言葉なのはすぐわかる。相手が家事のほとんどをやっているのに自分は何もできていないとわかっているために少し考えては)

｢…せめて手伝いくらいはする｣

(と、自分だけでできる家事はあまりなく、せめて手伝いだけでもしたいと思えば着替えた相手の言葉に上記を述べて。)

｢…俺は何をしたらいいだろうか…？｣

(台所まで行くとキリッとした顔で何をしたらいいか相手に聞いて。)

≫及川宏樹

（正直、世話焼きな自分からすれば家事全般をこなすのは苦ではなく、むしろわりと楽しんでやっている方なのだが、全てやってもらっている彼からしたら申し訳なさもあるのだろう。妙に真剣そうな彼の表情がすこしおかしいと感じ ふふ、と笑みを零せば）
じゃあ、野菜を洗ってから
肉の解凍をお願いしてもいい？
（そう言いながら今日使う予定の具材を冷蔵庫から出しながら、彼の顔を覗き込み）

(/すみません…返事少し遅くなってしまいそうです…)

（了解です！）

(/思ってた以上に遅くなってしまいすみません…)


「あぁ、もちろんだ…！」

(相手から頼まれたのは野菜洗いと肉の解凍。自分でもできる事を頼まれては誰でもわかるくらい嬉しそうな表情になり。覗き込んできた相手にほんのりと頬を染めては)

「ありがとな、宏樹」

(とお礼を述べて相手が冷蔵庫から出した野菜を手に取り流し場まで持っていき。)