マホロア 2018-03-10 18:00:38 ID:455f54218 |
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>>マホロア
湿布を貼れ。オレには必要ないからお前が使えよ(「筋肉痛の嵐だぁ……」と言って絶望を感じているマホロアには呆れつつ、湿布を箱ごと渡しながら言って)
【マホロア君の扱いを良くしてと言われても…(悪事ファイルを取り出す←)マホロア君は全宇宙の支配しようとした前科やカービィ達を裏切り騙した罪、デデデでデンでの妨害の罪、コックカワサキのレストランを乗っ取り(漫画プププヒーロー)、チリーへのストーカー罪(同じくプププヒーロー漫画)…の前科がありますからねぇ…(黒笑)/授業内容って修行内容の誤字でしょうか?】
>ナックルジョー
「ウッ…ボク、スースーするソレ嫌いダカラ要らないヨォ…」(箱を押し返して)
「ト、とりあえずボク修行直ぐニ終わラせたいシ、ヤルなら早く始めてくれナイ?テカまず何するノ?」(上から目線に言って)
中の人(いやああああ!?何ですかその不穏過ぎるファイルは!?うっ…読まれてく言葉がグサグサと刺さるぅ……!!確かに…確かにそうですが、でも…ッ!!…あ、無理です何も言えないです←← わああああ誤字発見です!?修行内容でした…すみません、またやってしまった…)
>>マホロア
んー…(マホロアの頭を見てハチマキを渡して考え)
まずは走るか!海を目指して走ろうぜ!!(マホロアの頭にハチマキをつけた後、言って)
【誤字はチョコエッグもどき…マホロア君のせい!←授業…修行…言葉の響きは似ていますよねwマホロア君の悪事ファイルはデデデ大王様とタランザ君の悪事ファイルより分厚いですよ…!タランザ君の悪事はデデデ大王を誘拐しただけなので、ギリギリセーフ…?どこかのチョコエッグと違って、カービィとデデデ大王様の味方となり、彼等を助けてポップスターを救うのを協力して下さいましたから罪は軽くなりましたよ。(ぇ】
>ナックルジョー
「ハチマキ付けんノォ?ファイターじゃナイのにナァ、モウ…」(ごにょごにょ言いながら付ける)
「海ッテ……アーー!いつもナラ、ローアでひとっ飛びナノニィ……」(やる気無く走り出して)
中の人(恐るべしチョコエッグ…←← ぶ、分厚い…!?助けたのは、絶対タランザ君は敵わないからって回れ右してカービィにスリ寄ったんですよぉ!!←← あああああずるいですよぉー!!あ!そうです!マホロア君は皆んなの為にテーマパークやら遊び場を作ってあげたじゃないですかぁ!これで罪が軽くなる筈…!!)
>>マホロア
ハチマキをつけた方がやる気が出るだろ?(マホロアが修行をサボっていないか走りつつ振り返って確認し)
ハチマキをつけてもやる気が無さそうだな。(空を飛ぶ船を使って楽をしたがる相手を見て苦笑)
【テーマパークでデデデ大王様にトラウマを植え付けた煮卵は、どなたでしたっけ…逆効果で罪が重くなっている気がするような…!?(マホロア容疑者へカツ丼を差し出します←)成る程、タランザ君は無限の力を持つカービィが怖くて…可能性ありますね←←←】
>ナックルジョー
「…モウ海見えるんジャナイノォ…?ホラ目の前ニィ…ア、花畑ガ…」(既にヘロヘロでフラフラしながら)
「コンナノでやる気出ル訳ナイヨォ…テイウカ何でボクナノ?モット他に居るジャン、タランザとかタランザとかタランザとかサァ…」
中の人(あああああマホ君です本当にすみませんでした!!!な、なんてこったい!?モグモグ…カツうまひっ!←← あ、でもカービィに倒されて可哀相なの自分の中でメタナイトでした!ハルバード壊されまくって…多分修理代に頭抱えてそうデース←←)
>>マホロア
海は見えてきたが花畑なんてないぞ。どこにあるんだ?(幻覚を見ている相手を心配しつつ言って)
なんでって、おまえが船に籠ってばっかりだからだよ。
そうやって面倒臭がっていたら体を鍛えられないだろ!!
(マホロアを修行させている理由を話せば、他の人(タランザ)がいるじゃん、と言って修行するのを嫌がるマホロアを叱り、ツッコミを入れ)
修行が終わったら皆でおまえのテーマパークへ遊びに行くか?
(今回の修行が終わった後の事を話しながら走っていると海岸に着いて)
【そういえばメタナイトも…ピンクの悪魔のせいで←((カービィのスタッフさんが言っていましたが、マホロア君はカービィと友達になりたかったようですね。いつから友達になりたいって思い始めていたんでしょう?裏切りのチョコエッグ…裏切りの煮卵のマホロア君はクライマックスでカービィ達を亡き者にしようと襲いかかってきましたし、本性現すまでは籠ロアでしたからマホロア君の気持ちが分かりません←】
【タランザの日記は取り返したんですよね?此処はストーリーという物がありませんから気軽に参加して大丈夫だと思います。混乱しないよう念の為、大雑把ですが話の流れを整理しておきますね。
ナックルジョーやタランザをからかってテンション上げ上げのマホロア→マホロアが悪ロアとなってタランザをあの手この手を使って苛める→
デデデ大王様が登場→デデデ大王のトラウマ(タンバリン事件)が語られる→大王様のトラウマを気にしないマホロアはクインセクトニア様に見せようとタランザの日記をコッソリ持って行く→
ナックルジョーから言われ日記を盗まれた事に気付き、慌てて浮遊大陸フロラルドへ向かうタランザ→後からナックルジョー、デデデ大王も追い掛ける→
縛られ投げられ叩かれ潰され焼かれ散々な目に遭うマホロアは荒ぶって荒ぶロアへ→タランザの日記を取り返して解決!→なんと、デデデ大王様に想いを寄せる人物がいた…!?→タランザ以外デデデの恋の話には無関心?→地上へ戻ったナックルジョーが船に引き籠もりたがるマホロア連れ回して修行中……でしょうか。】
うふふ♪今日もいい天気♪
(ぴょんぴょんと軽快に跳ね、自慢の大きな赤いリボンを揺らしつつ)
【ありがとうございます!よろしくお願いします。】
今日もへいわで、たいくつなのサ。ホントは今ごろ、ポップスターはボクのものになっててイタズラを好きほうだいしてたはずなのにサ!
(器用に玉の上に座って足をぶらぶらとさせながら、ぶつくさと愚痴を言っており)
(/ご招待ありがとうございます。愚息なマルクですが何とぞ宜しくお願いします。)
>>バウンシー
散歩か?今日もイイ天気だよな。
(修業中、知り合いの姿を見かけて言って)
>>マルク
お前、諦めていなかったのかよ。
ったく、懲りねーヤツだな。(ブツブツ独り言を言っている周りから見たら危ない人物に見える相手の姿を見て溜め息をつき)
【バウンシーさん、マルクさん、此方こそ、宜しくお願いします。】
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