主 2018-02-28 00:58:51 |
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>ユーリ
…うっ…うぅ…!!
(不協和音が発されると、自分の耳に刺さりダメージを食らう。急いでを耳を塞ぎ、さらにとっさの判断で使えるか分からないイヤホンを付ける。「なんで…muonが音を鳴らせるの…」と新たな敵に困惑し)
>ユウイチロー
日が暮れるまでには…安全区域に戻らないと…。
(暗い中で、muonを探すのは死にに行くようなものとは、この世界でもよく言われ、休んだリフレッシュから、順調に進む。「ユウイチローさんは…夜にホールを出たことありますか?」と歩きながら尋ねると)
>マイ
「本当馬鹿♪殺られるだけの生物なんて居ないのに♪」
(何処に狩られたのに対抗しない生物など居るだろうか、生きているのであるならば学習するのはむしろ必然)
「取り敢えず♪」
(サックスを構えて後ろに回ろうとする、不協和音の効果はスピーカーの前だけなのだ、つまり背後を取れば有利に進む)
>マイ
あっあのアフロの人ですね…確かにあの人にこの事を報告しないといけません…オオタニさんがいる所に行きましょう
(アフロの人だと思い出し、オオタニさんにこの事を報告しなければと考えると早速行こうと相手を誘い)
>ユウイチロー
出来ないですけど…いつか意思疎通ができたらと考えています……後、全力は出さないように気を付けてください……
(今は出来ないがいつか意思疎通ができたらと考え、全力を出さないようにと忠告するとこちらも楽器の準備を始め)
>ユーリ
確かに誰も死なせないなんて無理な話です……ですが僕達は防衛の為にこの楽器を使用しています……人を襲っているムオンは倒しても良いですが…それ以外のムオンは巻きこまないでください…お願いします…
(戦争で誰も死なせないという事は無理だと考えていて、侵略してくるムオンに対して防衛の為に楽器を使用している為人を襲っているムオン以外は倒さないように頭を下げて頼み)
>ユーリ
……っ…こうなったら…。
(相手の言う通りだと、覚悟を決めて鳴り続ける不協和音に対抗して音を鳴らす。相手の行動を手本にしてmuonの正面は避けるように移動し)
>ダイゴ
わかった…。ごめんなさい…今更だけど…名前を聞いてもいい…?
(相手に誘われ行動始める。道中に、特殊なmuonに夢中で忘れていたことを思い出し、相手に尋ねると)
>マイ
僕の名前は…ダイゴと言います……僕は楽器はドラムを使用するんです…ドラムは素晴らしい楽器です…
(オオタニさんがいる所へ歩いている途中で、自己紹介をし使用している楽器を見せると素晴らしいと思っていて)
>マイ
(不協和音の範囲外で爆音をならすが、腕の角度を変えて音を鳴らして打ち消す、そして妨害しているだけではない、片腕の音が止んだと思ったらもう片方の腕にエネルギーを送って音を倍増させた、そしてマイを追うように薙ぎ払ってきたのだ)
「そっちに行ったか♪」
(チャンスだと思い音を当てて壊しに掛かる)
>ダイゴ
「そんな甘い考えだからあんなのが出てくるんだよ」
(そう言って指をさすと其所にはmuonがいた、しかし足にスピーカーが後ろに付いた装甲、手のひらにもスピーカーがある)
>ユーリ
あのムオンは…レアムオンです……スピーカーが付いているムオンは珍しいですが…どうしてスピーカーが付いているんでしょうか?
(相手の指さす方を見るとムオンを発見し、スピーカーが付いているのでレアムオンだと思うとどうしてスピーカーが付いているのか疑問に思い)
>ダイゴ
(muonとの睨み会いが数秒間続くといきなりガシャンと音がして)
「Ggaaaaaa!」
(と後ろに不協和音を放つ、そしてなんとそれをブースター変わりにして加速して音速で突っ込む)
「あれと対話してみ♪」
(ユーリは傍観者に徹するようだ、手助けはしない)
>ユーリ
分かりました……僕は良いムオンと共存したいんです…ですから頑張ります…
(良いムオンと共存したいため頑張ろうと思い、ムオンに対話を試み)
>ダイゴ
(対話しようとした隙に腹に手のひらのスピーカーを当てて不協和音の衝撃を飛ばす)
「Ggaaaaaa!」
(爆音の対抗で作られた物は人えのダメージが増す)
>ユーリさん
え、アーツですか?それなら…って、先に俺の質問に答えて下さいよっ。
(問いかけにパチリと瞬きをしつつ答えようとしたが、ふと我に返って此方の質問が無視されている事に気付くと相手を指さしツッコミを入れて。)
>マイさん
…一回だけ、オオタニに居座り過ぎて夜になっちゃってた事が。大丈夫だと思って出ていったら滅茶怖かったです。
(夜のホール外は自身にとって苦い記憶、遠い目になりつつ少しだけ声のトーンを落として。「全力疾走しながらの演奏はもうしたくないですねー、HAHAHA…。」と乾いた笑いを零しては、夜への恐怖からか無意識に歩みを早め。)
>ダイゴさん
それって、本当は何を考えているのか分からないんじゃないですか。無責任な意見は困ります。
(muonに直接聞ける訳でもなく、主観だけで良い悪いを判断する姿があまりにも危なっかしく見え、困り果てた表情になって。「…申し訳ないですが、俺は見える範囲全てのmuonを消します。」同調出来ない事を心苦しく思いつつも、ボリュームを上げて自分に出来る最大威力の爆音を放ち。)
>ユーリ
うわっ!…強いです……ですが話せば分かるはずです…きっとわかってもらえるはずです…
(ムオンが放った衝撃波で吹っ飛ばされてしまい、立ち上がると対話を再開し)
>ユウイチロー
確かにそうかもしれません…ですが僕はムオンに直接聞けるようになりたいんです……ムオン達が…
(相手の言う通りだと考えるといつかはムオンの声を聞けるようになりたいと考え、ムオン達が倒されていくのを見て)
>ダイゴ
ドラム…いいなぁ…。私は…マイ。
(楽器を否定するつもりは毛頭なく、受け入れている様子を見せる。オオタニ楽器店のゲートまで近づき、開ける操作をしながら「オオタニさんとは、話したことある?」と尋ねてみると)
>ユーリ
…くっ…!!…囮…もつかな…。
(不協和音の衝撃がこちらに襲いかかり、吹き飛ばされ壁に激突してしまう。敵の死角を取っている相手の姿を見ると、どうやら自分は囮になっていると気づくが、長くはもたないと考える。それでも覚悟を決めてmuonの視界の範囲で攻撃を放ち)
>ユウイチロー
それは…怖い…ですね。
(視野も奪われ、かつ音の無い敵が襲ってくるとイメージし、さらに相手の体験談も聞いてしまえば、相手の早歩きに無意識につられてしまう。「どうです…いい場所あります?」とそろそろ待機場所を決めようかと辺りを見回し)
>マイ
良ければドラムに触れてみませんか?そうしたらドラムも喜ぶでしょうし…オオタニさんとは楽器を購入してからは話した事がないですね…僕は人見知りですので自分から話し掛けにいくのは…
(ドラムが気になっている相手を見て良ければと思うと提案し、オオタニさんの事を思い出すと楽器を購入して以来は会った事がないため緊張してしまい)
>ダイゴ
大丈夫…オオタニさんとはお互い知り合ってる。…ちょっとドラム叩いてみたい。
(ゲートが開き、外から帰還する。相変わらずオシャレなBGMが聴こえ、店主Mr.オオタニが迎えると)
「いらっしゃい、よく戻ってきたな!…あんた、前にドラム買ってった子かい?」
(マイには変わらない接し方をするが、ダイゴにもピンときた様子を示し、改めてようこそと迎え入れることを伝えると)
(NPCはご自由に使ってくださいね!)
>ダイゴ
(立ち上がろうとしたダイゴであったが肋骨二本、三半規管、内臓にダメージがありまともに立てず動けない)
>マイ
(囮として動いているがユーリの爆音でも装甲が邪魔をして決定打にならない、しかし突如不協和音が止む、どうやら威力は高いが持続には限界があるようだ、そしてチャージの隙が生まれる)
>ユウイチロウー
「あれぇ質問何だっけ?それよりも」
(ザッザと足音が聞こえる、其所には円盤の様な装甲を着けたmuonが佇んでいた、こちらを認識したのか距離を図っている)
>マイ
分かりました、ではオオタニさんのお店で叩きましょう……おっ覚えていてくれたんですね
(オオタニさんのお店で叩く事を提案し、オオタニさんが覚えていてくれた事に嬉しくなり)
>ユーリ
僕はここで死ぬんでしょうか?…でも仕方ないです…頑張りましたから…
(動く事が出来ずにいて、死ぬかもしれないけど仕方ないと考え)
>ユーリ
…とまった?…今の…うちに…!
(鞭打って立ち上がり、巨大な敵の頭部めがけ爆音を放つ。廃墟の階段を駆け上がり、頭部至近距離で爆音を当ててやろうと再び移動すると)
>ダイゴ
「ドラマーは星の数ほど居れど、爆音楽器でドラムを叩くのは珍しいからな。」
…オオタニさん…相談というか…報告があるんです。
(先程の特殊なmuonのことについて、Mr.オオタニに伝えようとダイゴにも話を振る。並行して、ダイゴにMr.オオタニは近々部隊を組み、EC対峙に向かうところだったことを伝え)
>マイ
確かにそうかもしれないですね。ECですか?良いムオンや悪いムオンと出会えるんですか?
(確かに爆音楽器でドラムを叩くのは珍しいと思い、ECと聞くと気になってしまい尋ね)
>ダイゴ
「良いムオン?それはどういうことだ?」
…さっき外で、私が近づいても襲ってこないmuonを見たんです。
(どうやらMr.オオタニにも、muonに対しての固い考え方があるのか、聞き慣れないワードについてダイゴに尋ねる。詳しく聞かせてくれと興味を示す。マイも補足として状況を説明していると)
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