主 2018-02-28 00:58:51 |
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>ダイゴ背後様
(/その全てお任せという姿勢が、相談を放棄するという結果になりお相手様に負担を強いているんです。反省してると言いながら、何も分かっていないじゃないですか。)
>主様
(/『・展開を相手に任せたい場合は、()でその意思表示をし相手の展開に乗ること 』という所ですが、任されては困ると思ったら、その人と絡みはしなくてもいいと解釈して宜しいのでしょうか? )
>ユウイチロー背後様
(/ではどうやって相談するのかを完璧に正確に自分が納得するまで教えてください。もちろん貴方はちゃんと相談の仕方ややり方はそこまで言うのでしたら出来ますよね?出来ないなんて僕と同じで言わせませんよ)
>ダイゴ背後様
(/いえいえ、その必要はなさそうですよ?
>300で追加されたルールを確認してみて下さい。最初にお相手様へ意思表示すれば、全てお任せも出来るそうです。相談の仕方について覚える手間が省けて良かったですね!
このような形に収まった以上、此方から必要の無い説明をする気はございませんが、ダイゴ背後様が『展開の相談をどうしてもしたい、理解したい』とおっしゃるならばお教え致します。いかがなさいますか?)
>ダイゴ背後様
(/では、これ以上はトピック違いですので、個人用・練習用に新しくトピックを建てます。『音楽部屋』へ移動をお願い致しますね。)
>302 ユウイチロー様・all
(OKです。どうやっていこうかお互いに話していく方を歓迎しますので、困惑された場合は無理してレスする必要はありません)
>306 ユウイチロー様・ダイゴ様
(ここでも構いませんが、ご丁寧にありがとうございます。また本編に戻しますのでよろしくお願いします。)
>主様
(/了解しました!ルールの追加もありがとうございます。ピリピリした会話が続いていてすみませんでした、また楽しくやり取りをしたいと思っているので、改めて宜しくお願い致します…!。)
>ユウイチロー
……!!……ゃく…逃げましょう!
(ECが晴れていき、足元周辺だけが明るくなる。途切れ途切れだが声が戻り聞こえるようになり、なんとか我を取り戻す。自分も負けじと爆音を鳴らし、少しずつECを押し返す。せめて視界に入った爆音装置に入ろうと、ユウイチローに逃げようと伝えると)
>ダイゴ
「なかなか向上心あるな、兄ちゃん。お言葉に甘えて頼もうかな。」
…私も何か…手伝わせてください。
(Mr.オオタニは、ダイゴを気に入りスタッフオンリーの奥の部屋へ入れと手招きをしている。マイもダイゴは相当muonに対して深い考えを持っていると関心して、自分も手伝いを申し出る。「何か…楽器をいじったことがあるの?」と尋ねてみると)
>マイ
宜しくお願いしますオオタニさん……僕はドラム以外の楽器をいじった事がありませんがムオンが許せないだけです…
(スタッフオンリーの奥の部屋へと入り、ドラム以外の楽器をいじった事はないけどムオンは許せないので拳を握り震わせ)
(/お先にご報告しておきます。主の二重人格はストレスを感じている時に二重人格になるのでもし二重人格は駄目でしたり嫌でしたら言ってください。こちらはいつものダイゴでしますがストレスを与えないようにしていただけると助かります)
>マイさん
っ、…ええ!
(爆声を出す事による負担は大きく苦しげに咳き込むが、相手の言葉は耳に届きしっかりと頷いて。再び追いつかれたりしない様、所々ベースを弾いて牽制しつつ何とか安全地帯にたどり着けば、目印となっていた木の根元に座り込んで。「…怖い思いさせてすみませんでした。怪我はしてませんか?」muonがまだ装置の範囲外スレスレをうろついているのを確認すると、申し訳なさそうに眉を下げて少々掠れた声で尋ね。)
>ダイゴ
「よおし、よく聞け。パーツと言ってもな、何でも使えるわけじゃねぇんだ。強化するには……こいつが必要になる。」
…これは…?
(Mr.オオタニは手際よくパーツをいじり、さらにパーツは分解されていく。しばらくした後に二人に見せられたのは黒い色の結晶。マイは今までmuonを倒してきて初見ではなかったが、はっきりの何かはわかっておらず、ダイゴに「知ってる?」と尋ねてみると)
>ユウイチロー
……はぁ、はぁ…。いいえ…ユウイチローさんも…大丈夫ですか?
(慌てて安全地帯に入り、muonは壁があるわけでもないのに二人からは離れていく。相手に気を遣っていながらも(今のが爆声…?)心の中で驚いている様子。問題は帰りだと消耗した体力で不安になっている所に幸運がやってくる)
「ふたりとも!無事か-!?」
(戻る方角からやってきたのは、オオタニ楽器店のスギモト。先程からECの拡大が激しいことが楽器店にも届いたらしく、救援に来ると)
>マイ
僕も見た事はありますが知りません…それがどうやって強化をするのかも分かりません
(ムオンを倒した時に見ているけど知らず、その結晶がどうやってパーツや楽器を強化するのかが分からずにいて)
>マイさん
良かった。俺も、見てのとおりピンピンしてまっ…ゴホッ
(相手に怪我が無いとわかればホッと安心した表情になり、言葉の最後で咳込んだ事を笑って誤魔化し。馴染みのある声が聞こえてくると、「スギモトさん、こんなに早く来るとは思ってませんでした。」と意外そうにしながらもひらりと手を振って。)
>ダイゴ
「とかして、混ぜて、形を作り直すんだ。ガラス工芸や、金属加工と同じだ」
…はぁ…。……でも形を作り直すだけで強化がされるん…ですか?
(「この結晶、加工を繰り返せば繰り返すほど、強く特殊な音が出るようになる性質がある。それが”爆音”だ。」と皆の楽器の真相が分かる一言を聞く。手始めに工芸でよく見る加工の光景を見ていると)
>ユウイチロー
「俺が来るのは早くても、対応は遅れているよ。EC拡大が予測よりかなり早い。オオタニさんの伝言だ。”急いで戻れ”とね。」
……ごめんなさい…。足がすくんで…力入らない…。
(すると、スギモトはヴァイオリンを肩にかけ、全方位に広がる強力な爆音を放つ。進路退路共にmuonが吹き飛び崩れていく光景が目に映る。「ユウイチロー君、もうひと踏ん張りお願いするよ。」とスギモトは背をむけ伝え)
>マイ
この結晶が僕達の楽器から出ている爆音の正体ですか…ただの結晶ではなかったんですね…また一つ知識が増えました
(加工の光景を見ながらオオタニさんが持っている結晶を見て、自分が知りえなかった爆音の正体を知る事が出来て知識が増え)
>ダイゴ
……なるほど…。
「1回加工したぐらいじゃ、集めたパーツと混ざり合わない。2日はかかるのは、そういうこった。」
(Mr.オオタニはある程度の説明を終えると、黙々と加工を続けていった。マイは「何かできることはないですか…?」と尋ねてみる。「今までに集まったパーツの分解が溜まってる。二人そいつを分解して、結晶を取り出してくれ」と頼まれると)
(申し訳ございません。リアルで忙殺されておりお返事遅れました…!)
>マイさん
…任せて下さい。ひと踏ん張りでもふた踏ん張りでもしてやりますよ。
(緊張感に顔を強ばらせ、伝言を理解したと頷くとスギモトの背に向けて言葉を返し。自身の不安をかき消すため態と不敵に笑えばよいしょ、と腰を上げて。「マイさん、動ける様になったら教えてくださいね。」と努めて穏やかに声をかけてはヴァイオリンの音を引き立てる様に落ち着いた低音を奏で、威力の底上げをはかり。)
(/このトピの皆様申し訳ございません。前にダイゴをしていた者です。この度は自分の勝手なロルでこのトピに参加していた1人を辞めさせてしまい誠に申し訳ございませんでした……自分がしてしまった罪はもう消える事はありません。ですので自分はもうこのトピには参加しません……語彙力がなくて申し訳ございません…皆様今まで誠に申し訳ございませんでした)
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