沙悟浄 2018-02-24 16:09:51 ID:caeed7c31 |
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ァー、ごめんな?結構長くなっちまったわ。こーいうトコ作るのハジメテだからよ。
(眉を潜めて申し訳なさそうに笑い、)
…ただ待つのもツマンネェし、話題盛り上げる為に、質問投げ付けっかな。
(どうすっかなー、と少し考え込む。暫くするとぽんっと手を叩き、)
最遊記シリーズの中で、好きな組み合わせってナニ?
(艶っぽい笑みを浮かべつつ「モチロン、ちゃーんとココに合った質問だぜ?」と付け足して。
言うだけ言ってから、近くのソファに座り、すっかり慣れた仕草で取り出した煙草に火を付けくわえた。)
(( 遂に我慢出来ず作ってしまった…。
あ、どうもはじめまして。悟浄の背後でありココの作成者です。←
これから沢山の人が来てくれると嬉しいんですけどね~。来て下さるかな?
質問についてですが、無理強いはしていないので、答えたく無ければ答えなくても大丈夫ですからね!
ただの自分の純粋な興味ですので。笑←
では、募集開始!!(で、いいのかな?←) ))
あなたって人は…
少しは禁煙でもしたらどうですか?
(昨日単独行動したことに未だに怒っているのかどす黒いオーラを出し)
((初めまして!八戒やらせていただきます!好きな組み合わせは58 53 83 38です!
ッ!!!…よ、よォ八戒…
(ビクゥッと肩を震わせ、冷や汗をだらだらと流しつつ、引きつった笑みを浮かべて。)
ェ、イヤ…ソレはちょっと難しいかもなー…なんて…ハハハ…
(禁煙、と聞き一応そう呟くも、相手のどす黒いオーラに圧倒されてしまい、)
つッ、つぅか…まだ怒ってるワケ…?そんくらい別にいいんでない?結局ちゃぁんと帰って来たしさぁ?……ァ、イヤ…ナンデモナイデス…
(未だ怒っている様子の彼に、軽い口調でそう言ってみるが、黒いオーラがもっと濃くなったように感じられた為、慌てて口を閉じる。)
(( おぉ、早速人が来てくださっていた…!すみません、遅くなりました!
はじめまして!参加ありがとうございます!よろしくお願いしますね?
質問にも答えて下さって…ありがたや…成る程、八戒受けと三蔵受けが好き、と。←
そんで八戒か三蔵なら三蔵が受け…。悟浄は攻めなんですね、ふむふむ…
ウチの悟浄に出来るかなぁ…← ))
僕はあなたを心配して単独行動するなと言ったのですがねぇ…
(軽い口調で言った彼に怒り黒いオーラを出す)
まぁ今度はちゃんと守ってくださいね
(呆れたようにそう言い)
((無理しなくてもいいですよ!85も好物の雑食ですので←
へーへー、分かりましたよーっと。
(一応は許されたかな、とホッと息を吐きつつふざけて返し。)
…んで?オメェはナニしに来たワケ?
…まさか俺に説教しに来ただけとかじゃないだろォな?
(もしそうだとしたら、とんだ説教好きだな、と少々呆れも混ぜつつ「わざわざご苦労さん…」なんて呟いて。)
(( 雑食さんでしたか。笑
…んじゃあ…気楽に攻めてみようかなぁ。←オイ ))
何なんですか?その返事は…
(ふざけて返されたのに何故か腹が立ち)
僕はただあなたが心配で見に来たんです…
(呆れられると珍しくいじけてみせて「説教じみたことしか言えなくてすみませんでしたね」と呟き)
((うちの八戒はツンデレさんなのでちょっとキャラ崩壊してるかもですが嫌だったら言ってください…!
…ァ、イエ、ゴメンナサイ。
(ぴきっ、と表情を固くさせ、慌てて。)
ェ…?!ァー、イヤ…別に悪かないケドさ?悪くはないんだケド…ナニ、どしたのお前。なんか変なモンでも食った?
(いつもと違う、珍しい彼に戸惑いが隠せず、「拾い食いなんて珍しいなー」とかなんとか言いつつも狼狽えて。)
(( 大丈夫ですよ、むしろバッチコイです、美味しいです!← ))
……ッふは…なワケ。俺的には全然オッケーよ?
(先程までの戸惑いを消し、にっこりと張り付けた笑みを浮かべて。
なんてったって、彼は禁忌の子。
…求めたって、叶うハズねーだろ?
そう思いながら、優しく、壊れ物に触れるよう彼の頬を撫でた。)
(( アレ、なんか漂うコレジャナイ感… ))
ならよかったです
(笑顔でそう答え)
どうかしたんですか…?
(頬を触れる彼の様子がいつもと違うように感じて)
いんにゃ、なんもねーよ。気にすんな。
(誤魔化す為に、わしゃわしゃわしゃーっと、いつも悟空にしているように頭を撫で回した。
楽しそうな笑みを浮かべ「っし…でーきた。」なんて、すっかりぐしゃぐしゃになってしまった彼の髪を見ながら言う。)
んー?ナニって…おふざけ?
(けらけらと笑いながら「ゴメンゴメン」と。
先程とは違い、今度は優しく頭を撫でる。ついでにぐしゃぐしゃの髪を整えて。)
だから、謝ってんだろ?
(そんなに不愉快だったのか、と少し申し訳なさそうにするが、彼の顔が赤いのを見て僅かに口の端を持ち上げた。)
…どーしたの。顔、赤いぜ?
(心配したようにそう言って、熱を測るためなのか、顔を近付け額同士をくっ付ける。
…勿論心配などこれっぽっちもしていない。からかう為の演技である。)
ンなの気にしなくてもいーんでない?
(少しきょとんとして。「熱は…なさそーだケド…無理すんなよ」と付け加えて顔を離し、頭をぽんぽんと撫でてはにかむ。
…という演技である。内心では慌てている彼を見て笑っていて。)
そーぉ…?
(うーん、と少しだけ考え込んで「やっぱ俺には分かんねーわ…」と眉を潜める。)
ん~…っと、オフザケはココまでにしとくか。
(先程とは一転、ニヤリと悪戯に成功した子供のように無邪気に、かつ色っぽさを仄かに出して笑う。)
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