自己満足。(入室禁止)

ほんともう無理なんだけど、あの人の視線がこちらに向いていないというだけでつらい。
ああ、もう。本当は私のことをどんなふうに思ってたのかな。結局なんも言ってくれなかったや。

眼中に無いみたいで。新しい恋人に夢中。
…ああ、やるせない。どうしようもない。

すべて自分が招いた結果だけれども、それでも、悲しくてたまらない。もう1度目を向けてくれたらいいのに。

それでも無理やり奪い取るなんてことはしたくないし、そんなことをしたら嫌われてしまうだろうし、そもそもまともに話すことすら怖くて出来ないんだ…

…もう、話せない…

でもこうでもしないと、あの人が好きでそのうち自分を抑えきれなくなるだろうし、まず何よりも恋人を好きって人を野放しにしておいて相手が良い思いをすることだってないし、私はこうするしかなかったんだ…

私の言葉通り、私を忘れて恋人と仲良くするんだろうなあ…悔しい、なぁ。

名前すら呼びたくないと、そういうことなのかしら

あのね、もしかしてね、もしかする？

違うのに、違うのに。誤解すら解けない。素直に言葉すら吐けない。なんで私っていつもこうなの、なんでこうなってしまうの。こんなはずじゃなかったのに。やっぱり、消えてしまおうか

そう、そこにちょうどカッターナイフがある。それを手首に当てて、思い切りさすだけ。そんな簡単なことも出来やしない。本当に、私が生きていて幸せが訪れると思っているの？私はあなたしか駄目だったのに。こんな人生だったのに。

でももうダメだよ…こんな生き地獄は耐えられない。姉には暴言を吐かれ、父親には理不尽な事で怒られ、やることを強制されて、母親は身の回りの家事すらしてくれない。腐りきった家で衛生環境も最悪。誰も助けてはくれない。目標もないのに、こんなところでわたしはいきていけないよ

もし私が死んで、あなたのところでそれがしれたら悲しんでくれますか

ねえ…あなたと、もう1度一緒に居たいよ。なんで、だめなの…私以上はいないっていってたじゃない。どうか…どうか。

ああ、本当にもう私を想っていてくれてはいないんだね

もう一度、貴方がほしい。

まさかここをもう1回使うなんて思わなかったや。おかしいな、また私捨てられてるの。3.30から4.11までの短いお付き合い。そんな短い付き合い。結局また繰り返しただけだった。ねえ、私には彼奴にほだされるなって言って、君はその人にほだされて何で寝ちゃったの。なんで貴方は私の手を出すなって忠告を無視して寝ちゃったの。二人とも酷いよ。

なんで君は私のことを怖がったの。地獄まで堕ちてくれるって言ってくれた。離さないって。信じてたのに。1番じゃなくても愛されてればわたしはそれで良かったのに。なんで。なんでそっちに惚れちゃったの、もういやだ

こんなんじゃ、ほんとにわたしだめになる

1番って、うそでもうれしかったのに