女装男子 2018-02-19 23:38:31 |
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愛花ちゃん遅くなってごめんね!
選んでくれてよかった...、こんな俺ですけど改めてよろしくお願いします!(照れ笑い/頭かき)
(/お返事遅くなってしまい申し訳ありませんでした。これからよろしくお願い致します。何か決めることなどありますでしょうか?)
こちらこそ、よろしく。( へらり )
──なぁんて、改めて言い合うとなんか恥ずかしいな。 (ほんわり頬を染めつつ微笑して )
(/こちらこそよろしくお願い致します!
とりあえずは、詳細の書いてあるpfを提出しようかなぁ、と考えております…!!
あとは、此方としては特に何も無いのですが、そちら様の希望などはございますか???)
(/いえ、募集板の愛花様に惚れましたのでそのままでお願いしたいです。
こちらのpfはそちらのpfを参考に作らせていただきたいのでお待ちしておりますね。)
名前:桐生 愛花
読み:きりゅうまなか
年齢:17
性格:一言で言えば生意気、可愛げがない。例え年上でも気に食わなければ敬語を使わないし見下しだってする。口八丁で嘘や演技が得意、黙っていれば『美少女』だが喋ると途端に生意気なクソガキへと変貌を遂げるタイプの人間。だが基本的には明るく楽観的な奴なのでわりとクラスの中心人物。女装のことをからかわれても「だから何?可愛いっしょ?」といった感じ。いつも飄々としているが朔夜の前では割と甘えたり弱さを見せたりと他人には決して見せない一面を表す。
容姿:ふわふわとした寝癖風にセットされた明るい茶髪はもちろん地毛ではなく染めた髪。いつもは髪色変わらず長さが胸元あたりまであり低い位置でツインテールにしているウィッグを着用している。制服は着崩すレベルどころか女子用改造をしておりいつもそのスカートを着用している。瞳が大きく、身長が164cmほどで体つきも細く華奢なので一見すればただの女子。ナチュラルだがメイクを施しており近くを通るとふんわりボディミストの香りがするが脱いだら普通に男子であり腹筋がバリバリある。元々女顔のためすっぴんでも普通に女子に見えなくもない。
備考:一人称は「オレ」、二人称は基本呼び捨て
女装をしているのはもちろん似合うから。あと女の子に声をかけられるのが面倒だったから、というのも理由の一つだったのだが結果的に今男の人に声をかけられることが多くなったので本人的には「これで良いのか?」と思っている。学校では基本的に男女別け隔てなく人気があり、女子的には同性友達として見られている感じ。実は希に男子から呼びだされてこっそり告白されているという噂もあるが定かではない。
(/ひゃぁあ!なんて嬉しいお言葉…!!
pfは元々作ってありましたので早速ですが投下させていただきます…!!)
名前:結城 朔夜
読み:ゆうき さくや
年齢:17
性格:思ったことが全部顔に出る、喜怒哀楽がわかりやすい。が、愛花といる時は大抵楽しそうにニコニコしている。飼い主に尻尾を降る大型犬っぽい。誰が相手でも優しく、おおらかで包容力がある。そのため少し天然だが愛花と同じように友人も多くクラスでも男女問わず人気。のんびりしているのは事実だが、相手のためにならないことはいけないと譲らない頑固さも。マイペースで鈍感なため、自分が女性からモテている自覚はなく、自分を棚に上げて愛花がモテることを心配している。愛花が大好きで一緒にいるだけでいつも幸せそう。
容姿:生まれつきの細い猫っ毛の黒髪を耳にかからないほどの短髪にしている。セットなどはしたことがなく、雨が降るとペタンコになるが本人は至って気にしていない様子。暑がりで制服のカーディガンやセーターを着たがらず、まくった腕からは程よい筋肉のついた腕が見えている。茶色の大きなタレ目の二重のぱっちり目に、大きな口と通った鼻の濃いめの顔は、甘く整っておりイケメンの部類に入る。身長は185cmで逆三角形のがっしりした体つきは、水泳でついた実用的な筋肉のおかげ。大抵制汗剤やら購買のカレーの匂いがする。私服はシンプルイズベストだが体格がいいので様になる。
備考:一人称は「俺」、二人称は呼び捨てor女の子や愛花にはちゃん付け
愛花と同じ学校のあまり本気ではない水泳部部員、週に3日ほどしか活動していない。人望があり、男女問わず友人が多く女性からもモテるものの、本人が愛花大好きなのが態度からバレバレなのであまり告白などはされない。恋愛に男女は気にしないタイプで、愛花が初めて出来た恋人らしい。大抵愛花ちゃんと呼びたまに呼び捨てになる。
(/遅くなってしまいすみません!ざっくりですが作成してまいりましたので好みやら修正ありましたらお気軽にお申し付け下さい。愛花様と絡めるのがとても楽しみです。)
(/わぁああとっても素敵です……!!!
こんな癒し系の可愛いしかっこいい男の子がうちの子の恋人で良いのですかという気持ちしか出てきません…!
早速ですが始めようと思いますがよろしいでしょうか??)
……まだかな、
(ぼんやりとオレンジのかかった光の差し込む放課後の教室にて。部活動に励んでいる自身の恋人の帰りを一人で待っており。くるり、と光に反射してきらきらと光っている髪を男性のものとは思えない細くしなやかな指に巻き付ければ悩ましげな溜息を吐いて。「早く来ないと帰っちまうぞ〜……」なんて小さな言葉を零した後に机に頬杖をついてはそのままうとうとと意識を手放しかけて。)
愛花ちゃーん!待たせちゃってごめんね!
(普段はやる気がないくせに予定より長引いた部活を恨めしく思いながら、冬場の体力作りのジャージのまま荷物と制服を片脇に1段飛ばしで階段を駆け上がって教室の後ろの扉を開け、大好きな相手に声をかけ。相手に申し訳なさそうに焦った声を出しながら、荷物を一旦適当な机に音を立てて乗せると、中が見えないのをいいことにジャージのズボンだけ履き替えて上はコートをジャージの上から着るという雑さを見せて。)
──ぁ、やぁ〜っと来た。
(ぷくぅ、とマシュマロのような白い頬を膨らませては少し慌てたようにこちらへ掛けてくる恋人にちょっぴり拗ねたような声で上記を述べて。ゆっくりとかけていた椅子から立ち上がれば「しかもジャージ着替えてないし。」とくすくす笑いながら彼のコートをぺらりと捲って。そんなに急いで来たの?オレのために?と言葉にはせず心で問いかければ自分より幾分か背の高い彼の猫っ毛を優しく撫で、無意識に緩む頬はどうしても彼への愛しさで締めることはできず。)
ごめんっ!
だ、だって急いできたんだ...!!
(立ち上がった相手に、勢いよく大きな手を下げた頭の前で合わせて謝ると恐る恐ると言った感じで目だけで相手を見上げ。あまり怒っていない相手を見てほっとしたようにゆるゆると腕を下ろすと、笑う相手に恥ずかしそうに慌てて、気持ちを知ってか知らないでか「愛花ちゃんに早く会いたかったし...。」と言って大きな体に似合わずしょんぼりと頭をたれ。)
!!……ばぁか、
(自分の心の問いが聞こていたかのような彼の言葉に思わず滅多に人には見せないような嬉しそうな微笑みを浮かべては彼の両頬をそっと両手で包めば「ほんと、朔夜は俺のこと大好きだな」と彼にしか聞かせないような甘ったるい声で小さく呟いて。こつん、とそのまま自身の額と彼の額を合わせれば小さな声で「俺もだけど、さ」と告げれば口元のみでふわりと笑って見せて。)
うん! 大好きだよ!
...えっへへ、ごめん、変な声出た...見ないで。俺今変な顔してるから
(相手が笑うとよくわかっていない様子でただ嬉しそうにニコニコし、頬を触られて呟かれた言葉にも満面の笑みで力強く肯定し、額をつけられても全く動じずきょとんとした表情を浮かべる。しかし、いざ自分が好きだと意味する言葉を囁かれれば先程までの態度とは一変しみるみる顔を赤く染め、口元と目元は緩み、恥ずかしそうに上記を掠れた声で呟くと、相手の両手を硬い皮の大きな手でそっと掴んで顔を離し上げようとし。)
……やだ、その顔もっと見たい。
(ぐい、と彼の顔をもっと見たいと言わんばかりに自身の方へ向ければ彼の茶色の瞳と自身の瞳を絡ませて楽しげに口角を上げて。普段は女子からこっそりと黄色い声をあげられている彼にこんな顔をさせているのが自分だと思うとどうしても嬉しくて胸が高揚してしまう。「それ、オレ以外の人には見せちゃダメ。わかった?」彼の唇にそっと自身の人差し指をあてては小さな子供に言い聞かせるようにそんな言葉を告げて。)
えええ〜っ、本当に変な顔なんだって〜!
(相手に向き直されれば、恥ずかしそうに喚くも愛花の手に逆らうことはせず、その耳まで真っ赤で熱を持った顔のまま困ったように眉を下げ大きな愛花の目を見て。相手の約束の様な言葉と唇にのせられる細い指に、うん、と従順に小さく返事をすると、魔が差したように目の前にある並の女子よりよっぽど柔らかそうな唇に自分の少しカサつく唇を落とし。)
──ん、
(ちゅ、と唇に落ちてきた柔らかい感触に思わず目を硬く瞑ればそれを受け入れるようにそっと彼の頬を撫でて。幸せだなぁ、のなんて頭の片隅でぼんやりと考えれば胸のそこからふつふつと湧き上がってくる幸福感に身を委ね。ゆっくりと手を彼の頬から服に移動させてはぎゅ、とそのまま彼のコートを握って。)
愛花ちゃん大好き!
(頬を撫でられて同じように幸福感に浸っていたが、愛花の手が自分のコートを掴む感覚にキュンとして、そっと柔らかい唇から顔を離すとすぐに、腕を相手に回し力いっぱいギューッと力加減が下手なハグをし。その時に囁く愛の言葉にしては、色気も雰囲気もない上記の言葉を子供のように相手にぶつけ。)
!……ふは、俺も大好き。
(彼らしい真っ直ぐな言葉にきょとん、と大きな瞳を丸くしたあとに思わず吹き出してしまえば自分も同じ気持ちだと彼に伝えたあとぎゅう、と彼の背中に手を回して抱きしめ。少し苦しいくらいの力で抱きしめてくれる彼の力は、なんだか自分の愛情が比例しているようでなんだかとても愛おしい。「朔夜のことが大好きだよ」とまた改めて彼への気持ちを伝えれば柔らかい唇で彼の頬にちゅ、とキスをして。)
えへへ、俺って幸せ者だなぁ... ...じゃあ、帰ろっか?
(甘い言葉とキスも先程と違って顔が見えないからか、照れ笑いと腕にさらに力が入っただけで素直に受け止め、本当に幸せそうに少しいつもより低い甘い声で呟く。しばらく抱きついていたが、急いできた目的を思い出しやっと離した顔はいつも通りののほほんとした、少し充電完了といったような満足気な顔で。)
ん、帰ろ。
(ゆっくりと彼から離れては机の横にかけて合った自身のスクールバックを持ち上げれば肩にかけてへらりと笑って。充電が完了したと言わんばかりの彼に思わずくすくすと呆れたような笑みを零せば「あ、そういえば今日駅前のクレープ屋さんのタダ券貰ったんだ。一枚で二つ買えるらしいんだけど、行く?」とブレザーのポケットから小さなクーポン券取り出しては自慢げに口角を上げつつ首を傾げ。)
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