匿名さん 2018-02-14 22:25:20 |
通報 |
(/トピ立て、お相手として承諾頂きありがとうございます!最新映画の公開も近いということもあり、無性に絡みたくなっていた所貴女様の素敵な募集を発見し声掛けさせて頂きました。毎年この時期は頭の中はコナンモードに(笑)
さて此方の操るキャラにつきまして、どちらにするか未だに悩んでおります。
小さくなる前の新蘭、原作に合わせコ(新)蘭、あとは原作より外れてバレたコ蘭なんかも…?
主さまは、どちらの方がやりやすいでしょうか?またご希望のシチュや設定などお聞きしたいです。)
ご移動ありがとうございます!私も、先日放送されていたベイカー街の亡霊を見て再熱し、募集をさせて頂きました。最新映画の公開もとても待ち遠しいです・・・!
此方の希望としましては、原作に沿ってコ(新)蘭の方がやりやすいので有難いです。状況に応じて、新蘭の絡みもできたらと思っています。
また希望のシチュ等ですが、事件が起きないほのぼのとした日常だったり、ちょっとした事件を解決したり・・・。具体的なものはあまり思い浮かんでいないため、お相手様のご意見も是非お聞きしたいです。
(/唯一ホームズの世界観を楽しめる映画ですもんね!ホームズ好きにはたまらない(笑)
最新作、すごく気になりますね!
分かりました。
原作沿いのコ(新)蘭メインで、たまに新一を出しての新蘭でやりましょうか(^^)新一に戻らせますので←
シチュは、同意見です!ほのぼの日常で、蘭が誰かに告白されてるところを目撃してヤキモキしたり(笑)
何かしらの理由をつけて、旅行に行くなんてのもあったら良いなと考えてます。
関係性を決める上で、時間軸を修学旅行後もしくはアニメの方に合わせて告白の返事を聞いてない事にするかですよね。修学旅行前なら、幼馴染の関係ではあるものの返事を聞いてない為ドキドキ→オリジナル展開を加えて返事を聞き付き合い始める…なんて事も出来ますよね。)
ホームズお好きなんですね!恥ずかしながら、正直あまり詳しくなくて・・・。この映画をきっかけに、作品を読みたくなりました。
では、コ(新)蘭という事で、時々出てくる新一を楽しみにしています!(笑)
ありがとうございます。旅行もとても素敵だと思うので、何かしらの流れで是非取り入れていきたいです・・・!!
アニメの方にあわせて、オリジナルな展開を加えて最終的には付き合うというのに惹かれました・・・!もしお相手様がよろしければ、其の設定でやっていければと思っております。
また、ロルの長さについてですが、募集板のほうでは 短~中 と曖昧に表記していたため、お相手様のやりやすい長さを指定していただければと思っています。
(/いやいや恥じる事ないですよ。正直、ホームズ好きになったきっかけはコナンなんです(^^)
もし読まれるなら、ホームズの冒険という本がオススメですよ!短編集なので読みやすいですし。
いえいえ、分かりました。
設定もそんな感じでよろしくお願いします!
そうですね、ロルは今までも中から長を回しておりましたので中でお願いしたく!ただ、先に言いました通り中から長で慣れてしまっている為たまに長くなってしまうかもしれません。それでも大丈夫でしょうか?)
ホームズの冒険ですね・・・!読みたいと言ったものの、何を読んでいいものか悩んでいたので助かりました(笑)ありがとうございます´`*
ロルの長さ了解しました。長くなる分には全く問題ありません。此方も多少のムラが出ると思います。すみません・・・。
何かと至らぬ点は多々あると思いますが、末永くお話出来たらと思っております。
他に御不明な所などありますでしょうか?
もし、無いようでしたらそろそろ始めていきましょう!ロルを回していただいても構いませんし、此方で回すことも出来ますので・・・!
(/そうですね、今の所は大丈夫です。
ロルのムラに関しましてはお互い様という事で!(´∀`)
では、お言葉に甘えて貴女様から初回は回して頂けませんでしょうか?初回ロルが少々苦手でして^^;
此方こそ、末永くよろしくお願いします!
それでは一度背後はこれにて失礼致しますね!何かあればお呼びくださいませ!)
_コナン君、ご飯出来たわよ!
(とある休日の朝、いつもの様に朝食を作っては「まったく…お父さん、朝からパチンコに行くなんて」と父への不満をぼやきながら、二人分の料理を食卓へ並べながら、相手に聞こえるくらいの声で呼びかけ。全て食事を並べ終えるといつも座っている場所に着席し、ふと何故か突然居なくなってしまった彼の顔を思い出し、少し寂しそうな表情を浮かべて。)
…はーい。
(パジャマから白と青を基調としたパーカーとジーパン姿へ着替え、洗面所で顔を洗っていると聞こえてきた声。その声に返事をするとタオルで顔を拭き、トレードマークの眼鏡を掛ければ洗面台に自分のためにと用意された踏み台から降りて。–––"この姿で生活するのはいつまで続くのだろうか"––そんな思いと苦笑いが自然と浮かびながらも、リビングへ続くドアノブに手を掛け回し開ければ何やら浮かない表情の幼馴染の姿が。こんな時なんて声を掛けたら良いか分からず、並べられた朝食を見て目を輝かせ「うわぁ、美味しそうだね!」なんて無邪気な子供を演じ自らの席へ。そしてあたかも今気付いた風を装い、心配そうに相手の顔を見れば)
…蘭姉ちゃん、何かあった?
あ、ううん・・・何でもない。
("今、彼奴は何をしているのだろう"という疑問を抱いていると、ドアが開き相手の姿を見つけ声を聞けば、先程の表情とは一転、何事も無かったかのように直ぐに笑顔を作りそう言うと「気にしてないでね」と付け加え、微笑みかけて。その後「今日はお父さん、朝から麻雀行っちゃって二人だったから気合入れて作ったのよ!」と得意げな顔で言えば、いただきます と両手を合わせ手元にあった箸を持ち食べ始めて。)
なら良いけど…おじさんも好きだね。
(笑顔を見るとホッとして、そう言っているなら大丈夫だろうと此方も釣られる様に笑みを浮かべて。言われてみれば家主の姿が見えない為、その理由を聞くなり乾いた笑いと共に呆れたとも取れる苦笑いを浮かべ。朝から麻雀と言ってもあの親父の事だから帰りも遅いかもな、なんて考え。
テーブルに並べられた料理が冷めないうちにと、手を合わせ「いただきます!」と一言。料理を箸でつまみ口へと運べば満面の笑みを浮かべ)
美味しい!蘭姉ちゃんの作る料理はどれも美味しいけど、このスクランブルエッグ最高!
ありがとう!作ったかいがあったわ。
(褒められるなり嬉しそうに声を弾ませて。
今日は何か予定があったかな、と思いカレンダーに目をやるもそこには何も書かれていなかったため「コナン君、今日どっか遊びに行こっか?トロピカルランドとか!」と"父はどうせ夜遅いだろうから1日中楽しめる場所を"と思い、思い出の遊園地を提案してみて。その場所を口にすると共に、先程まで考えていた新一の顔が脳裏をよぎりもしも行けるのなら彼も誘ってみようと思い付き、3人で行ければより楽しそうだなあと勝手に想像してはくすりと笑って。)
僕も予定ないし大丈夫だけど…トロピカルランドで良いの?もし他に行きたい所があるなら、蘭姉ちゃんの行きたいところにしようよ。
(突然の提案にたまには良いかもと乗り気だが、思い出の場所ではあるが同時に辛い場所でもあるのではと躊躇い。況して相手にとって別人との認識としてもある意味二人きりというのは、そんな辛い記憶を思い出させてしまうのではないかと心配し別の場所への提案をして)
・・・子供は気を使わなくていいのよ!
(小学生ならば誰しもが喜ぶであろう場所を提案してみたものの、思いもよらぬ言葉が帰ってきたので少し戸惑って。相手が自分に気を使っている本当の意味も分からずに、少し困った様な表情でそう言えば、「折角だから、新一も誘ってみましょう!」と机上にあった携帯電話を手に取り、電話帳を開き"工藤新一"の文字を探して。)
でも…へ?し、新一兄ちゃんも…⁉︎
(気を使わなくて良いとの言葉を聞いてもやはり気になり戸惑いがちに言葉を紡ごうとした矢先、本来の自分の名前とそれを誘うと聞いて素っ頓狂な声を上げて。しかも今日に限って新一用のスマホをマナーモードにしていないと気付き、このままここで鳴りでもしたらマズイと少しばかり挙動不審になり。「博士から電話来てたの忘れてた、急ぎの用らしいから僕もちょっと電話してくるね!」食事途中ではあるが何とか対応するために立ち上がれば、そそくさと小五郎と自分の寝室へと入っていき。ポケットからスマホを取り出すと急いでマナーモードに切り替えて)
うん、分かったわ。
(自分が電話をしようとすると同時に部屋を出ていった相手の姿に多少の疑問を抱いたものの、今は電話を優先させるべきだと思い、すぐさま携帯電話に目をやって。"工藤新一"の名前を押せば、出てくれるのだろうかという不安と共に左側にある通話開始のボタンを押して、コール音が鳴っている間、どの様にして誘えば彼は来てくれるのだろうか等と考えていて)
–––蘭か、どうした?
(蝶ネクタイ型変声機を取り出し新一のダイヤルに合わせた所で電話が鳴れば、スマホの画面には幼馴染の名前が表示され通話ボタンを押して出て。たまに電話したりもするが、いつもの様に第一声は何かあったのではと問い掛けて)
もしもし。新一?・・・実は、これからコナン君とトロピカルランド行こうかって話になってて、もし良かったら一緒にと思ったんだけど・・・どうかな?
(聞きなれた相手の声が聞こえると安心したように表情を和らげて話し始め。そう問いかけてみたものの、もし断られてしまったら…と不安そうに相手の返事を待って。)
トロピカルランド?…行きてーけど、今関わってる事件が厄介なことになっちまってて手が離せねーんだ、悪ぃな。
(誘いを受け嬉しさはあるが、事情が事情なだけに都合よく元の姿に戻れる訳もなくバツの悪い声色で申し訳なく返答して。戻れたとしても完全に戻れる薬はなく、戻った所でまた離れなければならない訳で。複雑な感情を押し殺して「そんな訳だから、コナンと二人で楽しんでこいよ!また電話でもメールでも良いからよ、トロピカルランドでの話聞かせてくれよな?」なんて明るめの声色で言葉を紡いで)
そっか・・・残念。
(相手からの返事を聞くなり、少しは予想していた結果ではあったもののいざ直接言われるとなると寂しくなって弱々しい声でそう言えば、これでは心配をかけてしまうのではないかと「はいはい、電話してあげるわよ。・・・・・・やっぱり私よりも事件が大丈夫なのね。この大バカ推理之助!」と付け足して勢い良く通話終了ボタンを押しては大きなため息をひとつ付いて、机上に携帯電話を戻し)
トピック検索 |