【ダンガン】×青春ヲ謳歌セヨ！×【ロンパ】

あららら…変換ミスしてたみたいだよ。意味が全く違うものになっちゃってるね。ごめんね？

>>百田ちゃん

うん！嘘つきなオレと違ってバカで真っ直ぐな百田ちゃんは、ちゃんと言った言葉通りに従うもんね！それでキミの考えている事は……っと。（ 顎に手を当てて探るように見て ）

あれ？てっきり男同士だしカウントも何もされないだろって反論が来るかと思ったんだけど…ま、いっか。それよりもほら、早くミルクパズルをやろうよ！百田ちゃんが悪戦苦闘する姿を早く見たいんだよねー！（ 瞳キラキラ ）

>>春川ちゃん

別にオレはこのままでも構わないんだけど…うん、春川ちゃんの気持ちが軽くなるっていうんなら洗ってもらう事にするよ！当然だけど海で洗う訳にもいかないから、移動先で脱いで渡すね。それで何処に行くかって話になるんだけど…どうする？（ 相手に意見を求めて ）
ありがとー！それじゃあ４番目の島にあるビックリハウスに行こっか！

>ハルマキ
お、おいおい…そんな改まった事言うなよ！仲良くなったのは俺のおかげじゃなくて、自分の気持ちによるもんだろ？…それで、それに賛成するぜ！ようし、そうと決まればまた腕立てに戻るか！(体勢を再び腕立て伏せの体勢に戻して)

身に付けるものに拘りか…気に入ったものを身に付けるって感じで特にないけど…なんだ、ハルマキにはあるのか？

>王馬
あ、俺もだな。漢字に自信なくて適当にやったら誤字があったみたいだ。ひ、酷い間違いだぜ！触れないでくれてサンキューな！

だ、誰がバカだっ！俺は宇宙に轟く百田解斗だぞ！…あぁ、考えてた事が一瞬逸れちまったぜ。……どうだ、分かったか？(少し経った頃に問いかけ)

悪戦苦闘？…ははっ、残念だがミルクパズルは結構得意なんだぜ！１つしかなくて勝負ができねーのが残念だ！…さて、始めるとするか。(しょうが湯を一口飲めば、箱からピースを散らばせて)

何の取り柄も無いボクが、超高校級の幸運として希望ヶ峰学園に入学出来るだなんて不安しか無かったけど…それ以前にここはどこなんだ…？どうしてボクこんなところに…（周りを警戒しながらきょろきょろ）

＞＞王馬クン
勝手に絡み文みたいなモノ送っちゃってごめんね…参加してもいいかな？（頰ぽり）

＞＞みんな
！あっと…苗木誠です…キミもここに閉じ込められたんだよね？閉じ込められたって言うより連れて来られたって言った方がいいかもしれないけど…（はは…）
みんなで力を合わせれば元いた場所に戻れるはずだよ！
よければ一緒に外に出るヒントを探していかない？（真っ直ぐな瞳でニッコリ）

>>百田ちゃん

うん、百田ちゃんこそありがとう！多分これからもミスはすると思うからさ、気にせず読んでくれると嬉しいな！…あ、この文には返さなくてもいいからね。

んー……オレの嘘に振り回されて疲れるけど何だかんだ言って楽しいって所じゃない？それか宇宙に轟く百田解斗は今日もイケてるとか、突然の記憶喪失で何も思い出せないとか！…ま、後の２つは冗談だけど。それで百田ちゃん、実際どんな事を考えてたの？（ ゆるりと首を傾け ）

…そういえばこのパズルってさ、宇宙飛行士の選抜試験にも採用されてるんだっけ。（ テーブルにコーヒーを置くと角にピースをはめ ）

>>苗木ちゃん

い、一瞬オレって寝ながら苗木ちゃんに参加許可を出していたのかと考えちゃったよ…。勿論、参加大歓迎だよ！来てくれてありがとう！
…それで此処から脱出しようとしているみたいだから、邪魔してやろーっと！絶対に出してやらないからなー！（ 腕を組み、立ち塞ぐように仁王立ちして ）

>王馬
少し歩くけど才囚学園の東条の研究教室に行こうよ。あそこなら洗濯機くらいあるはずだよ。（手を引くと、相手の歩く速度に合わせ目的の場所へ歩き出し）
ドッキリハウスって遊園地のアトラクションだよね？別に構わないけど。…あんたって遊園地が好きそうな見た目してるもんね。

>百田
…そうかもしれないね。きっと私も気づかない心のどこかで仲良くなりたいって思っていたのかもしれないね。でもきっかけが無ければ分からなかった事だよ。…私が言った事だけど最後まで付き合うよ。（此方も腕立て伏せの体勢に戻り、やり始めて）
ないよ、ただ気になって聞いただけ。…目的の場所に着いたね。（ドアを開けると相手が入りやすい様に押さえて）

>苗木
…確かに元いた場所の事は心配だし戻るべきだと思うよ。でも悪いけど私はあんたに協力できない。（ふいっと顔を逸らし）

＞苗木
おう、オメーは超高校級の幸運…だったか？俺は宇宙に轟く百田解斗だ！よろしく頼むぜ！
…嗚呼その通りだ！こんな所に長居はできねーし、一刻も早く此処から出て宇宙に行かなきゃならねーんだ。ようし苗木、一緒にヒントを探すか！（ぐっ、と親指を立てて笑い）

＞王馬
嘘にしてもそんな事考えねーしそんな事態にはならねーよっ！まあ…オメーの嘘は疲れるが、普通に王馬と過ごしててつまらなくねーしたまには一緒に過ごすのも悪くはねーとは思うけどな？俺は此処からどうやって出られるかを考えてたんだ。（真剣なトーンで答え）

ああ、何だ王馬知ってるのか？そうだぜ、集中力も鍛えられるし採用される事があるんだ！でも、俺がこのパズルが好きなのは普通に楽しいからって理由でもあるんだぜ！（ピースを繋げていき）

＞ハルマキ
そのきっかけになれていたなら嬉しいな！…さすがは俺の助手だ！その意気でどんどんやってくぞ！だけど…オメーも女だからな。さすがに無理な時は言うんだぞ？（言いながら腕立て伏せをして）

そうなのか…？まあいいけどよ…お、サンキュー！こういうのは俺がやってやるべき事だったのにな…悪い（申し訳なさそうに苦笑いをすると、入って）

>百田
…そこそこ鍛えてるから心配しなくてもいいよ。こうやって体が鈍らないように筋トレする前はこれ以上にやっていたしさ。（と素早く腕立て伏せをし）
こういうの孤児院にいた時にやっていたんだ。こうすれば誰かが来ていないとか分かるから。……まぁ、百田とあいつらは似てないけど。（自分も続いて店内に入り）

＞ハルマキ
あぁ…ハルマキはここに来る前大変だったみたいだな。だが、俺と会ったからには心配いらねーぞ！これからも、此処から出た後も…俺がボスとしてオメーの辛いもんは俺も背負ってやるからよ！（相手に負けないくらい早く腕立て伏せをして）

に、似てたら困るぜ…俺みたいなのがいっぱいいたら困るだろ…（想像して苦笑い）
それで、水着コーナーは何処だろうな？

>>春川ちゃん

なるほどー！確かに東条ちゃんの研究教室なら間違いなく乾燥機や洗剤の種類も豊富にあるだろうね！……ん？ちょ、ちょっと待ってよ春川ちゃん！オレは手を引かれなくても歩けるし、逃げないよ！（ 掴まれた手を見るなり驚いて ）
そうそう、ドッキリハウスだったね！そういうキミは…内心ではワクワクしているタイプに見えるよ。じゃあ、移動しよっか！（ 腕を上げて体を伸ばすと立ち上がり ）

>>百田ちゃん

……へえ、百田ちゃんも此処から出たいんだ。宇宙に行くという目的があるみたいだったから、いつかは言い出すだろうと予想していたけれど。でも、それをオレに言ったのは間違いだったね。…だってオレは、キミ等を拉致して閉じ込める計画を企てた首謀者なんだからさ。（ 人差し指を口元に持っていくとクスリと笑い ）

そっか、百田ちゃんらしい理由だね！…パズルのピースってさ、よく人や人生に例えられるんだよね。こんな風に繋がった所は縁、だったかな。（ つ、と繋がったピースを指でなぞり ）

>百田
…でも、あんたは此処を出たら宇宙に旅立つんだよね。（腕立て伏せ100回終わり体勢を変えるとどこか寂しげに呟いて）
…変なの。でもあんたみたいなのがいっぱい居たら、少しは気が楽になるかもね。（小さく笑い）
試着室って結構場所とったりする場合もあるから、端の方か中央の方だと思うけど。（そう言いながら探し歩き）

>王馬
よく小さい子の面倒を見る時手を繋いで歩いていたから、癖でやってたみたいだね。（立ち止まると手を離し）
当たってるよ、それ。孤児院にいた時は遊園地になんて行けなかったし。（立って髪に付いた砂を払い落とし歩き出して）

>>春川ちゃん

へー、面倒見が良いんだね！…あれ？でもそれってオレを小さい子と同じように見てるって事になるけど……キミの事だから軽い気持ちで言ったんだよね。うん、深く考えない事にするよ！（ 再び歩き出すと黄色い扉の取っ手を掴んで開け ）

ああ、人数が多いとその分費用もかかるからね。そういう面で見ると春川ちゃんは此処に閉じ込められて良かったんじゃない？ほら、遊びたい放題だしさ！（ にこーっと笑い ）

＞王馬

はあ…まーたオメーはそんな嘘を……あのな、モノクマに立ち向かう為には全員で協力しなきゃならねーんだ。そんな時にそんな嘘をついて仲間の結束を揺るがすような事を言うんじゃねー！（拳を作って強く言い）

へえ、王馬はそういう事を考えながらパズルを解くのか？なんだか、ちょっと意外だぜ…（相手の動きを見ながら、ぽつりと呟いて）

＞ハルマキ
あぁそうだ！けど、宇宙に行く時はハルマキと終一も一緒だぜ！オメーと終一は俺の助手だから、手伝ってもらわなきゃならねーからよ！（腕立て伏せが終わると少し崩した体育座りでそう言い張り）

え…？い、いや、…そうなのか？
まあいい、そうとなればこの辺りだが…お？当たりじゃねーか！いっぱいあるな！（見つけると感嘆の声を出し）

原作に似てない所があると思うんだけど…参加してもいいかなぁ…（ 首を傾け ）

>>百田ちゃん

でもさ、オレが嘘をついている証拠はどこにもないよね？それにモノクマに立ち向かわなくても、他者と交流を深めて親密度を上げれば卒業出来るはずだけど…。……もう！オレは最初から百田ちゃんに向かってらーぶらーぶしようねって言ってたのに！忘れるなんて酷いよ！（ 親指の爪を噛み ）

にしし、見直しちゃった？そういう百田ちゃんはどんな時に考え事をするの？（ コーヒーを一口飲むとピースをはめて ）

>>七海ちゃん

やっほー、七海ちゃん！君の参加を歓迎するよ！
さっそくで悪いんだけど、皆が絡みやすいようにALL文を出してもらってもいいかな？

>王馬
あ、悪い！紅鮭団の事について詳しくなくてよ…いや、言い訳なんて見苦しいな。本当に悪かった！
でも、もしこの企画をした首謀者が王馬だとするなら…何で王馬がこんな事をする理由があるんだ？オメーだって総統で、やらなきゃならねー事があんだろ？王馬が首謀者である証拠も無いんじゃないか？(考える素振りを見せながら)

見直してねえけど、意外な一面を見れて良かったぜ！それで、俺は考え事は寝る前とかやる事がない時だな。一人の時とか…(ピースをあさり、選んで)


>七海
オメーは…超高校級のゲーマー、だったな！俺は宇宙に轟く百田解斗だ！よろしく頼むぜ！
…それで、何してるんだ？(相手に挨拶すると、首を傾け)

>>王馬クン

……分かった…ありがとう王馬クン。( 口角を上げ )


>> ａｌｌ

……う～ん…親睦を深めるって事は誰かと行動しなくちゃなんだよね。…えーっと……あっ。( 目が合い )
あのね、良かったら一緒に行動してほしいんだけど…いいかなぁ？( ゆっくり相手に近寄り )


>>百田クン

あ、うん…私は七海千秋でーす、よろしくお願いしまーす。( 口角を上げ )
えっとね…確か一緒に行動できる人を探してた…と思う…だから百田クン、一緒に行動してくれるかなぁ？( 首傾け )

>>百田ちゃん

大丈夫だよ！キミの言い訳なんて、見苦しいどころか子守唄並みに心地良いからさ！けれど、そうとは知らずに紅鮭団の存在を知っている前提で話しちゃってごめんね。多分というかオレの予想でしかないんだけど、他にも知らない話題が出て困ったでしょ？だから…うん、お互いに細かい事は気にせず楽しく会話しようよ！多少食い違っても気にしない！でも、どうしても心配だったり疑問があればオレに言ってね。

証拠ならあるよ。…ここにね。（ トン、と指で頭を示し ）
事の発端から話してもいいんだけど…んー…、手始めに百田ちゃんの下着の柄でも当ててあげよっか！（ にこーっと笑い ）

ああ！確か逆立ちして歩くトレーニングをしていた時とか、スキップをしながら散歩をしていた時とか、バク転しながら人を追いかけていた時とかにも考え事をしていたよね！（ ピースを手に取り ）

>>七海ちゃん

オレの方こそ参加してくれてありがとう！女の子は春川ちゃんだけだったからさ、きっと七海ちゃんが来てくれた事が嬉しくて今頃大喜びしているはずだよ！

うん、七海ちゃんの頼みならいつでもオッケーだよ！それで…えーっと、此処で立ち話するのもなんだし、とりあえず移動しよっか。何所か行ってみたい場所とかある？（ 相手に行き先の希望を聞き ）

>七海
…今、探してたと思う…って言ったか？お、おいおい、自分の考えてた事だろ？もっと自信を持って発言しちゃっていいんだぜ？(自分の腰に手を置いて)
…おう、勿論いいぜ！それじゃあ何処行くか…ようし、せっかくこんな所にいるんだし、海を見に外に出るか！

>王馬
こ、心地いいなんてそんな事あるか！？つーか知らずに入った俺が悪いんだし、王馬が謝る必要ねーよ。むしろ謝るなら俺の方だ。…おう、分かった。ありがとな！俺も間違えた発言とかしちまったら遠慮なく指摘してくれ！…それで、この文に返事はしなくても大丈夫だからな！オメーに俺の感謝と反省が伝われば充分だからよ！

…オメーが首謀者なんて考えられっかよ…あ、ああ！？首謀者でも首謀者じゃなくてもそんな事知ってるのは可笑しいだろ！あ、当ててみろよ！当たったらオメーへの信頼は別の意味でも落ちるけどな！(顔色を青くしながら)

いや、そんな事した覚えはねーし、しねぇよ！そんな事一人でしながら考え事してたら怪しいヤツじゃねーか！(そう言うと、ピースを繋げてからしょうが湯を飲み)