【3L】 怪誕不経のジギタリス 【秘匿形式】

>120 鈴鳴 蛍様

多分、満点！
(雰囲気に誘われ古典を吟じてみたが、てっきり"今のは何だ？"等と聞かれるものと思っていたのに。相手は予想に反してその続きを ―自分の記憶に照らした限りではあるが― 正確に詠唱し。少々驚いたが、すぐに茶目っ気たっぷりの満足そうな笑みを浮かべれば、ある意味上から目線に評点を述べて、振り向いた相手にグッドサインを向け、ウインクし。相手の驚いた様子を目の当たりにしても、悪びれることはなく、ベンチの背もたれに手をかければ、笑顔のまま「それは、こっそり近付いたから」と返して。改めて団子とペットボトルに視線をやると)
風流なことをしているね。時間あるなら、これから遊ばない？

>大楽院くん

なに？そんなに気配ないとか忍者なの？(バクバクとなる心臓に見ないふりをしながら上半身を起こして元の体勢に戻る。あまりの気配のなさに思わず呟けば、全身黒ずくめで影からはい出る姿が想像出来てしまいくす、と笑いを零す。また、遊びの誘いに「おっけ、おっけ！時間はあるよ！遊ぼうぜー！」と笑顔で答える。素早く団子を食べてペットボトルを鞄に戻すと、食べ終えた串を口に咥えて立ち上がり)

>122 鈴鳴 蛍

忍者かもね。
(相手の呟きを聞き拾っては、無邪気な笑顔を浮かべ、忍者が呪文を唱える時のように、口元で手を合わせ、印を結ぶポーズをしてみせて。続いて、誘いに色好い返事を貰うと、立ち上がった相手に対し、軽く片手を広げて「商店街の裏通りにゲーセンを見つけたんだよ。あの辺りだと少し歩いたらファミレスもあるし、好立地でしょ」と解説し、和やかに瞳を細め。一度「あっちね」と明るく方向を指し示せば、相手と共に目的地へ向かおうと歩き出して)

>大楽院くん

おお！すっげぇ楽しそう！(相手の忍者かもねといった発言に目をキラキラとさせながらゲームセンターにも楽しそうにして上記を述べる。また、目的地に向かう相手の隣に移動して歩きだせばゲームセンターにあるゲーム機でどんなふうに遊ぼうかなー、と思い適当な鼻歌を歌って。また、途中にあるゴミ捨て場を見つければポイッと歩きながら流れるように口にくわえていた棒を捨ていて)

>124 鈴鳴 蛍様

(二人で歩き出せば、途中で相手は口にくわえたままだった串を通りすがったゴミ置き場に捨てて。流れるような動作につい目を奪われ、手慣れた印象を受け、意外そうに相手の顔を見てしまうが、半拍と置かず、すぐに視線を逸らし。さっきまでと変わらない穏やかな笑顔に戻ると柔らかい声音で、最後の方だけは少し声を潜めて)
ああ、でもね？ そのゲーセン、裏通りだからか、たまに柄の悪いお兄さんがたむろしてることもあるみたいなんだ。……タイミングが悪かったら、大人しく別の日にしようね？


(/読み返していて気付きましたが、>123では宛名が敬称略になっており、大変失礼致しました(汗) また、頂いたロルは最初"咥えた串を手に持ち変えずに捨てた"ものと解釈したのですが、読み返してみたら"手に持ち変えたけど、その描写は省略した"可能性もあるなぁと思い、どちらでも通るように返信を考えてみました。もしでしたらお手数ですが、正しい解釈を教えて頂けると嬉しいです^^)

>大楽院くん

へぇー、そりゃあ怖いなぁー。大楽院くんの言う通り怖い人いたら帰ろうね(ゲームセンターにいる相手いわく柄の悪いお兄さんたちの姿を思い浮かべればうへぇ、と口を歪める。だが、想像出来たのは一昔前のオニイサンで、ふとその人たちを挑発してみたら面白いのかなーなんて考えてしまうが相手がいる状態で喧嘩になるのは自分にとっても不利なのでやっぱり止めようと考え直して。また、相手の側を歩きながらいつ着くのかなー、と楽しみになってきて)

(/敬称の件は大丈夫です！ご丁寧にありがとうございます。
咥えた串の事ですが私も読み返してみたら確かにわかりずらかったです、すみません…。手に持ち替えた描写を書かなかったようなので、正しくは『口にくわえた串を手に持ち替えてゴミ箱に捨てた』です。ご指摘ありがとうございました！これから気をつけます)

>126 鈴鳴 蛍様

蛍が平和主義で良かった。あ、ほら、あれ。
(相手の返答に静かに微笑むと、視界の先に目的のゲームセンターが入って、それを指差し。ビルの１～２階を利用して営業しているそのゲームセンターは、日のある時刻には少し寂れた印象を受けてしまう裏通りに店舗を構えていながらも、古びた雰囲気は感じさせないアミューズメント施設らしい外装で。１階にはUFOキャッチャーや音楽ゲームといった定番のマシンが揃っており、一角にはメダルコーナーもあって。２階はスロットが中心だが、格闘ゲームやダーツも出来るようであり、客の入りもそこそこの様子で。入店するや否や、梅重はウキウキした面立ちになると、相手の服の裾を軽く掴み)
奥行こう！ ゾンビゲームやろうよ！ ガンシューティングが好きなんだ！


(/いえ、こちらの洞察力が至らなかったのみと思っています(汗) 返答を有難うございました。正しく把握させて頂きました！)

>>108-109 鈴鳴君の背後様

(/明日で末日。お話しできると幸いです^^ 一応、夜半であれば私には時間があると思いますが、ご都合がつかなくなっていた場合は教えて頂けると助かります。>127に返信を頂いた場合は、それにもお返ししたいと思っていますが、そのあたりは要相談でしょうかね^^; こちらは>127への返信の有無も含め、もう今月も終わってしまうので、お好きなタイミングで切って貰って構わないと思っています)

>大楽院くん

ガンシューティング！いいね、負けないよ！(中の様子を見てワクワクしたようにわぁ、と声をこぼす。キョロキョロと珍しそうに辺りを見渡すと相手からガンシューティングゲームが提案されうんうんと頷く。そして、先程見渡した先にあったガンシューティングのゲーム機を指させばねぇねえ、あれ行こう！あれにしよう！と強請るように相手に言って)

(/いえいえ、こちらこそご指摘ありがとうございます！)

>大楽院くん背後様

(/分けてしまってすみません、明日なら私も時間はあるので大楽院くん背後様のご都合で大丈夫です！ 私も最後は大楽院くん背後様のお好きなタイミングで、と思っていたのでどうしようかな。と思ってはいるのですが…)

>129 鈴鳴 蛍様

それ、結構怖いけれど大丈夫？ グロ耐性ないとキツいかもよ。
(相手が指差したゲームを確認すると、口元に軽く手を当てからかうように笑い。問いかけるようなことを言いつつも、仕草はもうすっかりそのゲームをプレイするつもりで、投入口に財布から取り出した硬貨を落とせば、二人分ある座席の片方に腰掛けて。コントローラーになっている付属のモデルガンを手に取ると、時折、相手に他愛のない話題を振りつつもプレイを開始し、相手の手さばきやシューティングの技術も気にしつつ、そのまま、荒廃した市街地を探索していくシーンを進め、血飛沫や内臓が画面上で散乱しても特に臆すことはなく、割りと慣れた様子でゲームを進めていって)


(/本体発言の方にもお返事をありがとうございます。ご意向とご都合、承知しました。実は質問をしつつも、鈴鳴君の背後様はとてもお優しそうなので、そういう風に言ってくださるかも、という気もしていました(笑) では厚かましいようですが、お言葉に甘えて少し遊ばせてくださいな。上述の通り、ロールをお返ししましたので、また、返信を頂けると嬉しいです。それでも今日中にはちゃんと適当なところで切り上げますね)

>大楽院くん

吐きそうになったらトイレまで付き添いよろしく(結構怖いとの相手の言葉を聞き少し考えた様子を見せるも笑顔で親指を立てて上記を述べる。自分自身ある程度はグロ耐性があるので大丈夫だろうと考えるが万が一ということがあるので一応言っておいた。ゲームが始まると気を緩めることなく出てくるゾンビを撃っていき、画面には少しリアルな内蔵や血飛沫がひっきりなしに飛んでくる。また、相手の銃さばきもなかなかのものでチラチラと見ていたらいつの間にか自分のライフポイントが低くなっていて)

(/了解です、今日で最後ですがお互い楽しみましょう！)

>132 鈴鳴 蛍様

久々だったけれど、案外覚えているものだね。
(相手の手さばきもなかなかのもので、ともにすぐリタイアするということはなく、初回料金のみでそこそこ長くゲームを楽しめ。平均よりも良いスコアでプレイを終えると、モデルガンを所定の位置に戻しながら、満足そうに感想を述べて。その後、座席から下りると即座に別の方向を指差し、笑顔で)
今日は戦闘系のゲームがやりたいな。あっちに剣で敵を倒すやつと、もぐら叩きがあるんだけど、どっちがやりたい？


(/宜しくお願いします…！ ちなみにゲームの選択とプレイの過程はある程度、確定込みで進めて頂いて大丈夫です。こちらのリアクションをきちんと示した方が良い時にのみ、話を切って頂ければ、その都度ロールをお返ししますね。また、梅重は全体的にゲームには慣れていますが戦闘系のゲームでは負かして頂いても構いません。特に反射神経が要求されるもぐら叩きや、実際の腕力が必要なアームレスリングでは、あまり良いスコアは出せないと思います)

>大楽院くん

そーだなぁ…モグラ叩きにしよう！(相手の言葉で自分がモグラ叩きをしているところを想像するが、両手に叩くヤツを持ちドンドコドンドコもぐらを叩く笑える姿しか思いつかなかったが、ちょっと今度やってみよう、と考える。今度は負けないぞ！と目をキラキラさせてモグラ叩きがある方向に向かえば、お金を入れて相手が来るのを待ち)


(/了解です、ではモグラ叩きでは勝たせていただきます！)

>>134 鈴鳴 蛍様

おっけー。スコアで負けた方が、あとでファミレスで一品奢りにでもしよう。
(相手の選択を聞き届けると、悪戯っぽく笑って賭けの提案をし。一人ずつプレイするタイプのゲーム機の前に赴き、先に硬貨を投入した相手のゲームが終わるまでは大人しくにやにやしながら観戦につとめ、その後、自分もプレイをして。隣で見ていた時はそこまで難しそうに見えなかったが、実際にやってみると想像よりも俊敏さを要求され、相手のようにはできず。終始その調子で挽回できないまま、ゲームが終了してしまうと、あっさり負けを認めて、苦笑いして)
見ていたよりも難しいね。

>大楽院くん

ふふん、俊敏性を競うゲームなら負けたことがないぜ(相手の画面に自分より低いポイントが表示されればよしっ、とグッと拳を握りドヤ顔をしてみせる。勝った景品としてファミレスでは何を奢ってもらおうか、と考えているとどこからか我の悪いお兄さん達が2人を囲んできて)
…ねぇ、お兄さん達なんの用？(ニヤニヤと笑っているお兄さん達ににこやかな笑顔を返すと後ろに大楽院くんを庇うように前に出て。どうやらお兄さん達は制服を見て白鷲高校の生徒だと分かったのかお金を集ろうとしたらしい。ニッコリと笑ったままどうにか逃げられないかと周りに静かに視線を巡らせていて)

(/勝手ではありますが大楽院くんの言っていたガラの悪いお兄さんを出させていただきました！それでも終わりは大楽院くん背後様のお好きなところでお切り下さって大丈夫です！)

>136 鈴鳴 蛍様

運動神経が良いんだ。
(得意気な様子の相手に対し、さらっと賛辞の言葉を続けて。すると、突如どこからか現れてきた見知らぬ若者たちに囲まれてしまい。そのことに気付くと、内心では極めて冷静に"しまったな…"と思いつつも、それを表には微塵も出さないで。怯えた不安そうな表情を作れば、自分を庇うように前に出てくれた相手の後ろに引き下がり、そっと潜めた声で)

ちょ…蛍、やばいよ…。多分お金目当てだろうから、渡して許してもらおう…？


(/ドキドキする展開、大好きです！また、お心遣いにも感謝です(和) 鈴鳴君の背後様も、もし時間が危うくなったり、やっぱりこの辺りで切り上げたくなった、ということがあれば、遠慮せずに仰ってくださいね)

>大楽院くん

やだよ、ただでさえ学生のお小遣いはないんだから渡しちゃったら俺の明日からの生活出来ないもん(小さく聞こえた声にぷいっと顔を背ける。その行動にお兄さん達が気に入らなかったのかより近づいてきて襟元を掴みかかられた。が、その手首を掴み返すと強めに力を込めて「触んじゃねぇよ」と低い声で述べ、掴みかかってきた男の股を足を振り上げて蹴りあげる。すると、襟元を掴んでいた手は離れたので、股の間を抑えて顔を青くした男を見ずに大楽院くんの手を掴むと急いで走り出して)

(/ありがとうございます！今のところは大丈夫です！しかし、恐らく12時近くになってしまうと寝落ちしているかもしれないので寝落ちしていたらすみません！)

>>138 鈴鳴 蛍様

えぇ、蛍ッ！
(いよいよ、まずいことになったなと思っていた矢先に、予想外に相手が取った行動に瞳を丸くして。呆気に取られているうちに、相手に手も取られて、最早ここで下手に立ち止まるわけにもいかず、誘導されるままに一緒に走り出し。どこに逃げるつもりなのかと疑問に思ったが、取りあえず、若者たちは複数人だったので、狭くて周りに人がいなさそうな場所は危険だろう。となると、外かなと思いかけた時に『どうなさいましたか？』と異常を察した様子の店員に声をかけられて。ああ、そうだ、今のは恐喝、然るべきところに突き出すのが最良と一人、納得しては「蛍、止まって」と相手に言ったうえで手をほどき、店員に事情を説明し。対処を任せると、何故かお詫びを述べて、引き続き楽しんで行ってほしいという店員に愛想の良い言葉を返し、背中を見送れば、ほっとしたような笑顔で)

ああ、びっくりした。蛍って勇敢なんだね。…興も醒めたしファミレスにでも行こうか？


(/承知しました。こちらこそ、それまでには締めたいと思います…！)

>大楽院くん

ちぇ、追っかけてきたら暗がりでボコってやるか、交番に駆け込んで泣き真似して補導させてやろうかと思ったのに…(店員と会話している様子を見ては頭の後ろで手を組んで適当に口笛を吹いて待っていると、会話が終わったようなので上記を述べるがそれはそれでやばいか、とハタと気づく。そしてファミレスに行くことになると途端に笑顔になりフライドポテト奢って！と片手で挙手しながら相手に述べて)