ダ・ウィンチちゃん☆ 2018-02-07 21:35:08 |
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タイトルを見て察した子も居るだろうが此処は以前の部屋にちょこっとばかり手を加えて再度建て直したしたもので間違いないよ。…それから、とても遅くなってしまったけれど参加してくれていた立香くんには心からのお詫びを。満足に相手が出来ず、途中で消えてしまって本当にごめんね( しょもん )よかったらまた遊びに来てくれると嬉しいなぁ…!金時が君にチョコを渡したいと年甲斐もなくごねているようだかr( 強制終了 )
さて、さてさて…それじゃあ私は一度黙るとしよう!
話の途中ですまないが前回のマスターとの遭遇だ! ( カッ )
久しぶりにダヴィンチちゃんに会えて嬉しいよ( ニコッ ) あれからいろんな事があってカルデアも結構大変だよ、( 眉下げ ) 金時もロビンも元気なら良いんだけど•••( 目を伏せ / 微笑み )
俺はもう十分夢見せてもらったし、今回希望者が他にたくさんいるなら•••少し惜しいけれど譲るね( 肩竦め ) もし何日もマスターや新規サーヴァントがいなければ、また頼みたいなぁ...なんて ( 視線を泳がせ ) チョコも貰いたいし ( ヘラリ )
•••また数日空けて顔出すし、検討して欲しいな ( 頬掻き )
オォウ!?( 扉を開けた先で待ち構えていた相手の姿に思わず瞠目、 )マスターの気配を感じて来てみればやっぱり君だったか。アラフィフの勘もまだまだ捨てたモンじゃないナァ
久方ぶりだネ立香くん。ダヴィンチ女史に代わって私で失礼するよ( ふすり )うぅん懐かしいなぁこの感じ。まさかまた君に会えるなんて思わなかった。…私はこの通り、そして皆も変わらず元気にしているようだぞ( 肩ぽんぽん )
むはは、勿論だとも!いやいやこうもマスターに求められてはサーヴァント冥利に尽きるというものサ。君の言う通り…そうだなあ、後2日程待っても希望者が現れないようならその時は此方からお願いしよう( カレンダーに赤丸付け / にい )彼はもちろんだが私やロビンくんも用意しているからネ!所謂逆チョコという奴だ、楽しみにしていてくれたまえよ。――ホームズからのチョコは受 け 取 ら な く て も 良 い が ね !
少しばかり長くなってしまったが私からは以上だ。それではまた会おう、マスターとの良き縁に特大の感謝を!*
話の途中ですまないがプリンだ!( バンッ )…ダヴィンチちゃんに会いに行くって言ったらお茶請けにプリン貰ったんだ。それにしても、これ、相当恥ずかしいね( 手パタパタ/風送り )
えっと、名前から察して貰えば幸いなんだけど、如何かな?( 恐る恐る首傾げ )一応創作男マスターに成るけど立香くんが良いなら呼んでくるから!( コクコク )まあ、簡単で良いって書いてあったから簡単なプロフィール書いたら其れで判断して( グッ )あ、直して欲しいところとか詳しく書いて欲しかったら教えて!( 用紙ずずず )
朔間 月斗 さくま つきと/17歳/黒髪蒼目/左の横髪は赤いピンで後ろで留め/たれ目気味/身長174程度/落ち着いた穏やかな子/少しばかりの世話焼き体質/根っこの部分に犬属性あり/
①アーサー・ペンドラゴン / レベル100 / 親密度MAX
②ヘクトール / レベル70 / 親密度9
③ディルムッド / レベル50 / 親密度8
〇ロビンフッド / レベル50 / 親密度7
〇ランスロット(剣) / レベル70 / 親密度6
検討してくれたら嬉しいかな( へらり )紅茶でも入れて待ってるから。あ、選んでくれなくてもプリンは好きに食べて!( コクリ/にへり )
―――ご新規さん一名様ごあんなーい!いらっしゃい月斗くん。ささっずずいっと奥まで、満足するまで寛いでいってくれたまえよ( プリン受け取り / ふんふん )それにしても渾身の出来だったね~!後でマシュにも見せてあげないとだ( 録画終了ボタンぴっ )
プロフィールの提出と指名表の記入ご苦労様、此方は私が責任を持って預からせてもらうとしよう( 微笑み、 )さて、早速だが礼を改めて礼を言わせてもらうよ。参加希望ありがとう。検討どころか歓迎させてもらうとも!( ふふっ )騎士王を呼ぶ前に君が望む設定ややりやすい文字数を教えてくれるかい?特にないようならばこのまま雑談形式で続ける形でも構わないぞぅ。
あ、有難う。こんなに歓迎させるとは思ってなかったからちょっと吃驚した( はにかみへらり )え、待って!まさか録画してたとかないよね?( ぎこちない動き/淡い期待 )マッシュに見られたら死ぬほど恥ずかしいんだけど!( 首を横にブンブン )
お願いします( ぺこり )ありがとね?結構不安だったんだけどそう言って貰えて凄い嬉しいよ。( にぱり )設定かぁ、話せればそれで十分だからよく考えてなかったんだよねぇ…ダヴィンチちゃんは何がある?( 小首傾げ )あ、そうそう、文字数は優遇の豆で構わないよ。でもちょっと長くなるかも( 眉潜め )もちろん!このまま雑談形式で構わないよ!( コクリ )
えぇ~ダメかい?マシュの事だからきっと馬鹿にはしないはずだよ?( ぷう )
ふふ、どういたしまして。この私がこんな素敵なマスターを見逃す訳があるものか!( どどーん )そうだなぁ…折角紅茶を淹れて待っていてくれた事だし、此処はひとつ君のマイルームでお茶会を開くというのはどうかな。勿論ご所望のサーヴァント達には私から集まるように声を掛けておくよ。…それにほら、丁度お茶請けもある事だしね?( こくり / プリンの入った箱を持ち上げ )
確かにマシュは笑わないだろうけどさ、それでも恥ずかしいもの恥ずかしいだろ( じとり )でも、マシュが喜んでくれるならそれで良いかも…( むむむ )
素敵って言われるとやっぱり照れるなぁ( はにかみながら頬ぽりぽり )お茶会かぁ…楽しそう( ふふふ )他にもいろいろ用意しとくか( ポツリ )じゃあ、声掛けは宜しくね、ダヴィンチちゃん( にひひ )あ、人数分以上あるからダヴィンチちゃんも食べてね( 箱指差し )
私は面白いと思うけどなあ…――あの子もあの子だが君も大概だね、仲が良くて大変よろしい( ほんわか )
嗚呼、任せてくれ!( 胸ぽんぽんと叩き )君の準備の手伝いがしたいと申し出てくれたサーヴァントも何名か居るようだから、彼らには先に場所を伝えておこう。( 背後ちらり / くすくす )なんだって!?んも~そうならそうと早く言ってくれたまえよ全くぅ、ありがとう。折角だしマシュの分も頂いていこうかな( せっせと取り分け )
…!、おっと、話している間に誰か来たようだ( 槍兵と弓兵の気配を察知、 )プリンも頂いた事だし私はこの辺りで失礼するよ。また何かあれば管制室に来るといい、この天才“ダ・ウィンチちゃん”、君の頼みとあらば喜んで尽力させてもらうとも…!まったねー!
面白いかな?まあ、滑ってないだけ良かったよ( 困った様にへらり )マシュとはずっと仲良くしていけたらって思ってるよ。其れにマシュには笑ってて欲しいから( にしし )
ありがとね?やっぱりダヴィンチちゃんは頼りになるなぁ( ふふふ )準備手伝ってくれるのはありがたいなぁ、伝達はダヴィンチちゃんに任せたからな!( にひ )ごめんごめん、マシュの分も勿論あるから持ってて( くすくす )2人は2人でお茶会してね?( 小首傾げ )
へ…ふふ、そうみたいだね( 足音を聞き取り )ほんっとに!ありがとね!ダヴィンチちゃん!( ぐッ )何かあったら遠慮なく頼りにさせて貰うから!またね!
【ディルムッド】
失礼致します主。フィオナ騎士団が一番槍、ディルムッド・オディナ。細やかながらお力添えをさせていただきたく参りました( すた / 胸に手を添えながら深々頭を下げ )――…間もなくやって来る恐怖のイベント・バレンタイン。今年は一体どのような災難を被るものかと鬱屈たる心持ちでいたところに此度のお誘い、しかも客人が男性のみとは……!感謝致します我が主よ!( ジーン…、 )
【ロビンフッド】
はいはい、俺もお邪魔しますよっと( 荷物をどん、と置き )早いトコ済ませちまおうぜ。…聞いた話じゃああの騎士王サマもお誘いしてるんだろ?俺みたいな一端の弓兵がそんなお方と同席なんて恐れ多くて敵いませんし?準備が終わったらとっとと退散させてもらいますわ( ふう / 中からティーカップを取り出し )
いらっしゃい!其れにしても、ディルは相変わらず女性が絡むイベントは弱いよね( くすり )本来ならチョコ貰ってやったー嬉しいってなるところをディルは恐怖って言ってのけるし( はあ/肩落とし )ディルのマスターとしてはディルにも楽しいバレンタインってのを送って欲しいんだよ( じとり )
ありがとうロビン!重かったよねぇ、呼んでくれればオレ、取りに行ったのに( 申し訳無さげ )…あのさ、ロビンってそんなやって自分を卑下することばっか言うけどさ、オレからしたらロビンもアーサーもオレの頼れる凄いサーヴァントだからな( ビシッ )プリンもある訳だしゆっくりしていけば良いのに( むす/荷物を出すのを手伝い )
【ディルムッド】
なっ―――!?主は彼女らが如何に恐ろしい存在かを分かっておられぬご様子。良いですか、英霊の死因の多くは女性です!!!この世で最も危険な存在は献身的・盲目的な女性であり、尚且つ私にはあなただけだと全力で自分を捧げてくる者。……マスターもその事をゆめお忘れなきよう。どうやら我らがカルデアにもその手の女性英霊が召喚されているようですから( 真面目な顔 / ※清姫 )うぐ…( 視線ふらり、 )有難いお言葉痛み入ります。そうですね…もう暫くお時間を頂ければと、( 肩をすぼめつつ共に荷物出しを行い )
【ロビンフッド】
気にしないでください、これくらい自分で運べますから( はは、 )
…んなこっ恥ずかしいセリフ一々言わんでください( 気恥ずかしげ / 頭ぽふぽふ )でもま、そう言ってもらえるのは嬉しいっすね。プリンは貰って行きますけど――…( はぐらかすように槍兵に目配せし、 )あっちは出し終わったみたいだな。セッティングはどうします?
…ディルが言うと重みが増すっていうか、深みが増す( しみじみ )まあ、ディルがそこまで言うから気を付けてみるよ。でも、其処まで悪い子じゃないって思っちゃうんだよね、健気で一生懸命って感じで( へらり )ディルらしいって言ったらディルらしいけど( じとり )大丈夫、強制はしないから。楽しいって思って貰えたら凄い嬉しいんだけども無理して楽しいって思うのは嫌だから( こくり )
確かにロビンは力あるしこのぐらいなら簡単に運べちゃうだろうけど何か申し訳ないっていうか手伝いたいっていうか( むむ/眉間皺寄せ )え、オレそんな恥ずかしいこと言った?( 不思議げ )でも、ちょっと気恥ずかしそうなロビン見れたからちょっとお得感ある( くすくす )うん、其れならよかったよ( にひひ )あ、プリン口に合うと良いんだけど( 心配げ )あ、ごめん!結局オレあんまり働いてないね…( シュン )手伝ってくれるなら嬉しいけど、そんな頼りっぱなしはダメだよね。さっきからオレあんまり動いてないし。本当にありがとうね?
【ディルムッド】
あまり喜べる事ではありませんね( ううん / 黒子を隠すように手を添え )騙されてはなりません主よ!女性というのものは……!…いえ、やはり何でも( こほん )確かにはなから決めつけるのは彼女に対して失礼でした。今はマスターの言葉を信じましょう。!はは、心優しき主に恵まれた私は果報者だな。( 目を細め、 )
【ロビンフッド】
その気持ちは有難いですけどねぇー。サーヴァントとして少しでもマスターの役に立ちたい従者心、みたいな?そーゆーのがこっちにもあるんすよ。一応。…一端のアウトローが何言ってんだって話ですが。オタクも物好きだよなァ( やれやれ / 肩を竦ませ )
だーから気にする必要無いですって。頼るも何も俺が好きでやってる事だ。ディルムッドの野郎だってきっとそうでしょうよ( ふはり )…んー、ま、とりあえずテーブルクロスでも敷いときゃそれっぽくなるだろ。悪いけどそっち持ってもらえま……( ぱん、と布を広げ相手を見るも途中で遮られ )
【ディルムッド】
待てロビンフッド、そういう事ならば俺が手を貸そう( ふむ )
確かに、こういう時に深みが増すっていうのは複雑な感じになるよなぁ( うんうん )でもまあ、男としてはちょっと羨ましい気もするけど…お前からしたら不謹慎だもんな。悪い( 貴方の手に触れてそっと下げる様にし )うん、流石にディルは格好良いなぁ( ふふ )いやいや、そんなに買い被るなよ( 首振り )
嬉しいし光栄なんだけどさ、マスターだって頼りっぱなしは格好悪いだろ?( 首コテン )それに、ロビンにも他のみんなにも何時も頼りになってるしオレなんかより全然役に立ってるよ!( グッ )物好き、か?そんな事ないって自分では思うんだけどなぁ( むむ/眉間皺寄せ )それでもやっぱり気になっちゃうよなぁ。でも、こういう時は素直にありがとうだよな。本当にロビンもディルもありがとうな?( ニカッ )
あ、折角のオレの仕事だったのに( じとり )テーブルクロス敷くぐらいはオレにやらせろよな( むす )
【ディルムッド】
主が悪く思う必要等何処にありましょう…!良いのです、此方こそ申し訳ございません…。どうにも女性の事となるとつい熱くなってしまうようで、( くっ )
!!!私とした事が出過ぎた真似を!しかしこのような雑用等、貴方には…――( 布の端を持ったまま眉を寄せるも、次ぐ弓兵の気遣いに情けなく肩を落とし )…気を使わせてすまないな。嗚呼、承知した
【ロビンフッド】
そういうモンなんですかね。…は、んな事ねーですよ。マスターからの魔力供給がなきゃ俺達はこの世に留まる事さえ叶わない訳ですし。そう考えると一番凄ェのはアンタだろ。―――…こんなしんどい状況で弱音も吐かずに良くやってるなと思いますよ、ほんと( ふう )いーえ。また何かあったらいつでもこき使ってやってくださいね( ふす、 )
…あー……んん、そんじゃあマスターにはこっちを頼みますわ( 相手の手を取り自分の持つ方をきゅ、とつかませて )これで粗方の準備は整うでしょうし、騎士様方もそろそろいらっしゃる頃合いだ。…つー訳で俺はこの辺でお暇させていただきますよっと。また何かあったら呼んでくたさい、すぐに駆けつけますんで( そそくさ / 顔のない王発動← )
いやいや、困ってるお前に対して羨ましいなんて不謹慎だろ?だから悪い、変な事言った( ぺこり )ていうか、寧ろディルがオレに謝る必要なんて無いの。( じー )
ありがとうディル( にへり )ディルはオレのためにって思ってやってくれたんだろ?( 首コテン )だから別に出来過ぎた真似じゃ無いよ( にひひ )
そういうもんなの。オレとしてはちょっとぐらいは頼り甲斐のある男になりたいわけよ( うんうん )オレが…いやいや、買いかぶり過ぎだよ( 首ブンブン )…それに、前線で戦ってるみんなの方が絶対しんどいだろうからさ。後、曲がりなりにもオレはみんなのマスターだから!( えっへんと胸を張って威張った後に形を崩して緩い笑みを浮かべ )いや!こき使う事はし無いよ!でも、また頼らせてくれよな?( 首コテン )
あ、ありがとう!( ぱあっと表情を明るくしてこくりと頷き )ほんと、一緒にお茶会するつもりは無いんだ…( 項垂れ )此処まで準備手伝ってくれてありがとうロビン!なんかあったらすぐ呼ぶからな( にしし/手ブンブン )
【ディルムッド】
( テーブルクロスを広げ机上に被せると、同時に日付けが変わった事を知らせる電子音が室内に鳴り響きはっと目を見開いて )―――!、嗚呼、ついに、ついに終わったのか!!漸く平穏な日常が戻って来るのですね…!( じーん )しかし主の言う通り恐れてばかりではなく、来年は是非ともマスターや我が王フィン=マックール、光の御子…牽いてはカルデアの全英霊と共にバレンタインを楽しみたいものです。その為にも今からチョコ作りの練習をしておかなければ( 真面目な顔、 )
…さて、準備はこの位でしょうか。後は客人を待つだけですね( ふふ )
( テーブルクロスを敷き終え、つられて時計に目を向け )本当にディルはバレンタインに恐怖見たいなの感じてるよなぁ( はあ/溜息 )そうだね、でもそんなに気合入れなくても大丈夫だよ。もっと気楽に楽しめば十分( にし )え、ディル、もしかして作る方?バレンタインって男側は貰う側じゃない?ホワイトデーに返すって感じで( 首コテン )あ、でも逆チョコもあるし他のところだと男が送るのは結構当たり前か( ふむふむ )一緒に作るの頑張ろうな?( にし )
うん、準備も出来たしゆっくり待とっか( にひひ )
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