匿名 2018-01-21 18:17:54 |
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だったら、ウチのお店選んでくれてありがとう。
そう言えば、おじいちゃんがバイトに良い子が入ったと言ってたから、お店に見に行ったんだけど……白澤君いたかな?
("眼鏡の子がいたような……"と、記憶が曖昧。しかし眼鏡男子が好きなのでそれは覚えているらしい。
相手がまだ食べ終えてないのに気づき「ゆっくりで良いよ。焦られちゃったね?ごめん。コーヒー淹れるから」少しでも落ち着いてもらえるようにハンドドリップで珈琲を淹れ、それが入ったカップをテーブルに持っていき)お待たせしました。食後のコーヒーです。コーヒーはブラックでよろしかったでしょうか?お砂糖とミルクはお好みでどうぞ。魔法をかけたので美味しいと思いますよ?ごゆっくりと。(営業スマイルでお客様対応をして反応を待った)
(/ 良かったです。ウチのはる……大丈夫で。
万が一が無いように(切に願う)
主様に迷惑かけないように頑張ります。末永くだと嬉しいかも。)
忘れちゃったんですね…一応挨拶もしたんですけど
(初めて出会ってから今日まで想いを寄せ続けた自分とは対照的に、初対面の時のことをすっかり忘れてしまった様子の相手にがっくりうなだれて。しかし、そんな少し天然な部分も含めて彼女の魅力なのだとポジティブに考えることにして「あ、はい、ありがとうございます…」あまりにも様になっている営業スマイル、一挙手一投足に見とれてしまい、自分に出来たのは少しの間があってやや遠慮がちに頭を小さく下げることのみで)
(/こちらこそ末永くよろしくお願いします!一旦こちらは引っ込みますね?また何かあればお声かけいただければと思います)
(立ったまま一瞬の営業を終え、我にかえり小さく頭を下げた相手の頭にポンと手を置き撫でて、記憶が曖昧の事が申し訳なくなり)ご、ごめんね?挨拶されたのはなんとなく覚えてるんだけど……それが誰だったって曖昧で。それに恥ずかしかったし……白澤君、そんなにしょげないで(眼鏡男子だったから恥ずかしかったと言う記憶は伝えず「私、着替えてくるからゆっくりしてて。」と笑みを残し、トレイを片付け部屋に歩いて行った)
(部屋に戻りタンスを開け、ラフな服を選び始め「スカートをジーンズに変えれば良いかな?そしたら動きやすいよね?」ごそごそと探し当ててそれを出し、窓際のカーテンを閉め着替え、鏡を見ながら身だしなみを整え閉めてたカーテンを開けた。
「良い天気で良かった。お散歩行くために頑張ろっと。」扉を開けてリビングに行く途中の洗面所にいき、壁掛けのカレンダーをめくり、4月5日の小さな花印を(『*はる BD*』を記載)見ては、「もう少しで26歳になっちゃうなぁ。月日は流れるの早いね。」とぽつりと独り言を。そして慌てるようにリビングへ行き、そこに居るだろうと思う相手の姿を見つけ)お待たせ。って待ってないかな?
(/ はい。その時はよろしくお願いします。では、私も引っ込みます。例のアレ、チャレンジしてみました。お手柔らかに)
…あ、はい。はるさんも慌てなくていいですからね
(一生懸命フォローを入れてくれている様子を見ていればやはり悪気は無いのだとわかり、過去は過去として割り切ってそれほど気にならなくなっていて。むしろ今は同居という形で当時よりも確実に近い位置にいるのは間違いなく、相手が出ていった後でコーヒーを一口含み「今度は確実に爪痕を残してやるぞ…」そう、自分自身を奮い立たせるよう呟いて。食後の一杯を味わいながら飲み干し、カップを流しへと持って行けばちょうど相手が戻ってきて、そちらを振り返っては「おかえりなさい、はるさん。それじゃあ今日も張り切っていきますか」気合いを入れるように軽く自身の両頬を叩いてまずは片付けを済ませてしまおうと早速リビングを出て)
(本日2回目の「おかえりなさい」。好きな言葉の一つで言われると嬉しくなる。店内へ入る一歩手前で急に足が止まり、前を歩いていた相手の手を軽く掴み「ごめんね、まだおじいちゃんのいない喫茶店が慣れなくって。さっきはパンの事を考えてたから気にしなかったんだけど……」少し俯き加減で歩みを止めた事を謝罪し店内へ。祖父が他界してから何度かはきた場所だが、その彼がいない事を思い知らされて悲しい気持ちなってしまう。気持ちをリセットする為に深呼吸をし「白澤君は私より、ここでいっぱいおじいちゃんの事を見てきたんだよね?接してきたんだよね?羨ましいなぁ。」と言いながら窓際にあるロールスクリーンを開けて太陽の光を。先程とは違う顔を見せる店内、目に入った置物に駆け寄ってそれを手に取り「コレ、私がおじいちゃんにプレゼントした不思議の国のアリスのウサギの置物!ここにあったんだ。」無邪気に微笑んで)
(幼き記憶にほっこりと。元あるじが、居なくなった店内は広さが増したように見え「私には少し大きいかも……私がこのスペースに慣れるまで奥にあるテーブルを倉庫に置くか もしくは、そのテーブルを棚として使おうかなと思うの。白澤君……どう思う?」と相手の方に体を向けて問いかけた)
いえ…大丈夫です、気にしないでください
(不意の温もりに包まれる手に思わず胸が高鳴るがそれも束の間、憂いを帯びた表情で紡がれる想いを聞けばハッと息を呑んで。一瞬でも邪な考えを持ってしまったことを恥じるが、寂しげに落ち込む彼女へとかけるべき言葉が見つけられずにバツが悪そうな表情で真っ直ぐ前を見たまま短く答えそっと手を握り返すことしか出来ず「そうですね、喫茶店で働くのが初めてで右も左もわからなかった俺にマスターは本当に良くしてくれて…仕事以外でも色々な話しもしましたけどはるさんの話しが一番多かったように思います。きっとマスターにとってはるさんは本当に大事な存在だったんですね」自分にとってはすっかり見慣れた店内の光景、この店での思い出や相手の祖父である前マスターとの会話を思い返してみる。すると一番記憶に残っているのは今こうして言葉を交わしている相手に関する話題の数々で、本当に仲のいい大切な家族だったのだなと優しげな笑顔湛え口を開く。ちなみに彼女に関する話しをそんな風にして聞く度に想いを募らせていったのだがそれは当然口にすることはなく。相手が気付いた店の定位置に鎮座している置物には少し苦い思い出が蘇り「…あの、すみません、はるさん。それ、俺が働き初めて最初の頃に床に落として壊してしまったんです…ほら、耳のところが欠けてるでしょう?」その置物が相手からの贈り物であったことは聞いていたため、直接会ったら謝ろうと思っていたのだ。置物を手に微笑む相手の斜め後ろからやや申し訳なさげに顔を出し謝罪を口にして「はるさんがそう言うなら俺は異論ありませんよ。今のマスターは はるさんですから…いつかはるさんが自分の気持ちに折り合いがつくまで仕舞っておきましょう。…それじゃあまずテーブルから運びますか?」今少し相手には気持ちを整理する時間が必要なのだろう。納得して頷けばテーブルの方へと歩いていき)
(掴んだ手、嫌なら振りほどかれるだけ。それなのにそのままでいてくれた、誰も気づかないであろうと思われる優しさに甘え暫しそのままに。相手が語った思い出の中に亡き祖父が存在している、その中に自身もいるような錯覚に先程の悲しい気持ちが色をつけ始めれば表情が綻ぶ。
明るい店内で見つけたウサギは長い間過ごしていたらしく、耳が欠けてことに相手からの声で気づいた。その経緯を今までタイミングがなかったとは言えず彼の心に傷を負わせていたと思うと申し訳なくなり)正直に話してくれてありがとう。気にしないで、形あるものいつかは壊れるもの。諸行無常という事よ?捨てられてもおかしくないのに、この子はずっとココにいる事が出来た。耳が欠けているけれど、これからもよろしくと言ってるよ?(と、伝え奥のテーブルへ向かい「お店にあるテーブル……おじいちゃんの趣味でアンティーク調のものを選んだから結構重いの。壁際にくっつけて上にものでも置いて飾ろう。倉庫まで運んだら……お散歩に行く気力がなくなってしまう」午後から楽しみにしていた事が無くなると困り顔で訴えた)
…そうかもしれませんけど、はるさんの気持ちの籠もった贈り物ですしちゃんと謝っておくのが筋というものかなと
(贈った人の気持ちまで壊れてしまう訳ではない。かつて彼女の祖父から言われた言葉だが、そうであったとしてもやはり誠意を見せるという意味でも例え押し付けがましかろうとキチンと謝罪だけはしておかなくてはいけないと自分なりの筋だけは通し、後ろ頭を掻き。これからは相手の想いやこれまでの思い出、全部含めて大事にしていこうとうさぎの置物を見ながら瞳をスッと細めて。
言われて改めてテーブルの前まで行って確認をすれば、確かに見るからに重そうな造りであり、これを運ぶのは自分は平気でも一緒に運ぶことになる相手の方が辛いかもしれないと考え「じゃあせっかくですから出先で上に飾る小物みたいなものも適当に見繕ってきましょうか」インテリアとするにはまだ少し寂しげなテーブルの上に改めて目をやり)
(相手の誠意を受け取り、祖父から聞いていた通りの"しっかりした子だなぁ"と相手を見上げ「白澤君だから、親も同居を許したんだろうな」と思い微笑む。)うん、そうしよう。私…雑貨屋さんとか好きだから見たいなぁ。そういえば、来月はイースターでしょう?今年は4月20日だったかな。所々にカラフル卵とかの隠して、それを見つけた人には……お菓子のプレゼントとかあったら楽しいよね?ママたちについてきた子供たちも喜びそう。(テーブルの飾る雑貨から、雑貨つながりでイースターの事を浮かべ楽しそうに話し始めた)
でも、このお店にカラフルものを置いたら変なかな………違和感ありすぎ?(アンティーク調でまとめられた店内を見渡し眉寄せ、思案中。「カラフルな卵じゃなくアンティーク調の卵だったら良いかな?ハンプティ・ダンプティの置物とかも可愛いかも……アリス繋がりで」次々と出てくる考えを呟く)
はるさんって考えがあっちこっち飛躍して時々迷子になりますよね…そういうとこ俺としては話していて飽きないんでいいですけど
(最初は机に飾る小物や店で扱う食器を見に行くという話しであったはずだが、それがいつの間にかイースターのイベントの話しへとすり替わってしまっていて。思えばこれまでもこういったことは珍しくはなく、一度何か思いつくとそちらの方が気になって止まれなくなってしまう性分なのだろうなと思うと微笑ましく感じられクスッと笑みを零して「どうやら今日は荷物が多くなりそうですね、覚悟しておきます」次々と広がりを見せる相手の考えに、実際に買い物に行ったらやはり凄いのだろうと想像すれば、そんな思いから悪戯っぽく笑いながら肩を竦めそんな軽口を叩き)
時々迷子って……方向音痴じゃないから大丈夫だと思うよ?多分……。ちゃんと戻るはず。本当に飽きない?(相手の言葉が気になり、つい覗き込む。大丈夫かな……と不安な気持ちがよぎるが、マイナス思考は嫌という事で左右に首を振りそれを追い出し「ごめーん。今年はイースターは4月1日みたい。だから、車出す?と聞いたじゃない。私の車なら、外にあるし……。いざとなったら……なんとかなるはず。」両手を合わせて日付が違う事を訂正しつつ、荷物の量を思案中の相手に上目遣いでくすっと微笑む。)早くしないとおじいちゃんに報告しに行けなくなっちゃう。あ、そう言えば…白澤君ってウチのお墓知ってたんだね(テーブルの移動する場所をを決めつつ、蘇った疑問をぽつり)
よくよく考えたら雑貨屋へ雑貨を見に行くという筋道からは外れてないですから迷子というよりは…目まぐるしく景色の変わるジェットコースター?どちらにしても俺は楽しいですけどね
(不安そうな相手を傍目に少し考えた後、迷子という表現には多少の語弊があったかもしれないと思い直して新たにしっくり来る表現を見つけて満足し楽しげに表情を綻ばせ「まあまあ、荷物持ちは男の見せ場ですから任せといてくださいよ」決して泣き言を言ったつもりではなかったんだけどな…と苦笑混じりに頬を掻き、軽く胸を叩いて
「はるさんの実家にお線香を上げるためにお邪魔したんですけどその時にご両親から聞いたんですよ…とりあえず机運んじゃいますか」当時のことを思い返し、相手の疑問へと答えつつ机の前まで歩いていき)
ジェットコースター?面白い、例えだね。白澤君が楽しいと思ってくれてるなら嬉しい。私の事で疲れて欲しくなかったから……念の為、聞いたの。(相手の言葉と表情に安堵し、つられるように微笑んで「だったら、荷物の件は甘えちゃおうかな。覚悟しておいてね?」と若干脅すようなことを言ってみて、口元に手を添えくすくす微笑み)そっか、お線香あげに来てくれたんだ?わざわざ、ありがとう。おじいちゃん、喜んでるはずだよ。私、仕事だったのかな……その時の白澤君に会いたかったかも……(疑問が解け、お線香の礼を述べた。おろしていた髪の毛を軽く束ね、慎重に二人で机を運び壁にくっつけて「まずは一つ目、終わったね。やっぱり、重かった」と呟き、満足の笑みを浮かべた。次を考えながらカウンター方まで歩き、思い出したかのように相手の方を振り向き)ねぇ、おじいちゃんがいた時……主に白澤君は何担当してたの?
(/主様、おはようございます。私のロル、ばらつきありますよね?(分割、統一、長さとか、が。)まだ、どれがやりやすいのかよくわからなくって迷子です(苦笑)読みにくくないですか?大丈夫ですか?気づいたことがあったら「此処はこうした方が良い」とか言ってくれたらくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。(主様のロルはわかりやすいです。)
そうそう、別件で。衛君実家って近所ですよね?はる と同じ学区内とかですか?もしくは近所でも違う小学校とかですか?
お散歩する時に「ここ、私の同級生が住んでるの」とかって会話に混ぜたりしようかなと考えてたりしたんです。
それか、喫茶店で頼んでる業者さんが同級生だったり……。それは可能ですか?有りですか? )
忙しないけれどそれってそれだけ日々充実してるってことじゃないですか、はるさんはそのままでいいんですよ…あちこち引っ張り回して俺にこれからも色々な景色を見せてください
(多少なりとも慌ただしいぐらいの方が刺激もあるし退屈しなくていいのではないか、というのが持論でそう軽口を叩き。多少の疲労もいっそ心地いいとさえ思えている自分がいて、荷物持ちの大変さよりも相手と出掛けた先でどんなことが待ってるだろう、そんなワクワク感に表情崩すことなく屈託もなく笑って「あの頃はほぼ面識もゼロに等しかったんで確認もしなかったですけど多分そうだったんでしょうね…それからトントン拍子に俺がはるさんを助けるためにこの店に残ることが決まって、店に住み込むことにまでなって…大丈夫ですか?少し休みます?」今となってはもう確かめる術はないがあの時会えなかったということはそういうことなのだろうと結論づけ、あの頃はこんなことになるとは思わなかったなとぼんやり考えながら協力してテーブルを運んでいき、一段落したところで相手を気遣うように声をかけ「俺は主に注文をとったりレジを打ったりですかね、たまに料理も手を出したりもしましたけどコーヒーに関しては最後まで手を出させてくれませんでしたね」少し休憩がてらに相手の質問へと答え、優しくもこだわりの強かった前マスターのことを改めて思い返していて)
(/ロルは好きにするのが一番ですよ。無理に相手に合わせる必要ないと思っています
確かに家は近所だと思います!同級生などの設定もご自由にどうぞ、お任せします)
白澤君のそう言う考え方好きだよ。引っ張り回して、ブレーキきかなくなったらどうするの?そしたら……君、困っちゃうよ?
(少しだけ、いたずらな笑みを浮かべて何処か嬉しそうに伝え。カウンターの席に座るような促し)多分、おじいちゃんが白澤君のこと「孫が、出来たみたいだ」って気に入っていたからすんなり話がまとまったんじゃないかと思うの。白澤君がおじいちゃんの孫だったら私の弟?……大丈夫だよ。早く終わらせてたいの、と言いたいところだけど少し休憩。へぇ、そうなんだ?白澤君、料理上手だから料理担当だったのかと思っていたよ。そう言えば、おじいちゃんの料理美味しかったなぁ。コーヒー関係の資格はあるけれど、たまに味見はお願い出来るかな?コーヒーの苦手な私には荷が重くって(年の差があるから弟なのかな、と安易な想像をしつつ、大好きな祖父のことがポロポロと笑みが絶えない。「珈琲の選別とかは好きなんだけど…味は苦手で…」と付け足すとお願いを。)後、おじいちゃんの大きな焙煎機は私が使えるか微妙。今は業務用の焙煎機を使う自信がないなぁ……(と、祖父の大事な焙煎機眺め最後の方は小声で呟いた)
(/ ありがとうございます。実は好きなロルがどれなのか、というのも迷子です(笑)手探りですね?読みづらい時は、はっきり言ってください。よろしくお願いします。
同級生の件、承諾ありがとうございました。主様も色々といれ混んじゃってくださいね。楽しみです)
ははは、大丈夫ですよ。はるさんはそこまで分別がない大人じゃないって信じてますから
(いくら許してもらえるからとそれに甘えてあれこれ自由に他人を振り回すような人ではない…はず、と少し期待するような目を向けて緩く緩く首を傾げて。勧められるままに相手のすぐ隣の席へと腰を降ろし「まあ…どこまでいっても俺はマスターの孫にはなれませんし、はるさんの弟にもなれないんですけどね。料理に関しても好きでしたけどあの頃は調理師の資格も無かったですから」身内のように親しみをもってもらえるのは嬉しい反面やはり複雑で、少しトゲのある口調でささやかながらに抵抗してみて。やや卑屈になりながら肩を竦めれば「俺でもいいならいくらでも味見しますけど…専門的なところはわかりませんからね、そこだけは期待されても困りますよ。あと、焙煎機については追々勉強していけばいいと思いますよ」あくまでも自分に判断出来るのは自分にとって美味しいかどうかであり、香りがキチンと立っているかなど細かなことまで判断出来るかと言えば怪しいのだと予め予防線を引いておき)
一人っ子だから兄弟が憧れていたのに残念。でも、お姉さんみたいに慕ってくれても良いよ?それとも弟よりお兄さんの方が良かったのかな(子供だったら良いのかな、なんて斜めな考えを。相手の口調の変化には気づくが何故なのかは検討もつかない。兄弟には憧れがあり、なかなか引きさながらようにクスッと笑って冗談を言い)食品衛生責任者の資格は、あるからお店の営業に関しては大丈夫かな。白澤君、今は調理師の資格持っているんだっけ?(料理は偶に母頼もうか、それとも相手に全てお願いしても良いものなのかと思案し、じっと見詰め問いかけ)
その言葉に二言はないね?『いくらでも』と言っていたので頼りにしてるよ。専門的なことはいらない。飲んだ時の感想とかが欲しいの。それって一番大切なことだと思うから……。それに香りとかは…選別するときに大体大丈夫かと思うの。業務用の焙煎機は触ったことなかったから豆の仕入れ先に行った時に教えてもらおうかな、あそこの店長さんとは顔馴染みだし優しいから教えてくれそう。(祖父が焙煎機を使ってる姿を思い出しほんわか。「さてと、次の片付けしよう。今度は倉庫とか使いやすくしようかな…白澤君も使いやすいようにするんだから色々意見を言ってね?あ、そうそう。甘いもの必要だよね?あげる」と次の行動を提案し、相手に苺の飴を差し出して)
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