匿名戦士 2018-01-13 23:06:11 |
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(/うわぁぁごめんなさいインフル治りました復帰します。)
>24様
(/どうもありがとう。プロフ待ってるわね。)
>スノーリア
(/放置しちゃってごめんなさい。もしまだ見てたら、また遊んでくれると嬉しいわ。)
今日も寒いわね…。あんまり外に出たくないわ。 ねえスノーリアちゃん、春になったら、中庭に電車が走るかどうか試してみない?もしかしたら、廃車になったのも出てきたりするかもしれないし。
(ソファに気持ちお淑やかな雰囲気で腰掛け、窓の外に雪が降るのを眺めつつ、さりげなくエアコンの設定温度を少し上げ。 温かい季節に思いを馳せると、思い出したように。電車が見たい、乗りたいと思えば中庭に線路でも出てこないかと思い立ち。)
PCからはいけるんだ・・。
アイリスおねーちゃん!お風邪、治ったの?
リアはちょっと風邪気味なんだ・・。
中庭・・除雪してみよっか?
(と言いつつ中庭に対し除雪魔法使い)
※(/再び後出し設定ごめんなさい。 魔女っ子または魔法少女はかわいいので許されますが、危険が危ないレベルの威力や、転移や高高度の飛行はナシにします。壁が吹き飛んだりすると怖いからね。ホントはそういうのもできるけど、封印されてるとかはアリで。魔法は汎用性が高いのでまた禁止事項追加するかも。)
>スノーリア
あらあら、スノーリアちゃんも風邪?生姜湯飲む?
(気遣いつつも、発想が洋風ゴスロリ美少女のイメージから離れていることには気づかず。)
「ここは苦しみのない…幸せな世界だね。」
「知らないことを知ろうとするのは、人間の本能だと思うんだ。――キミは解きたくないのかい? この館の“謎”を。」
名前:ラビ
年齢:22歳
容姿:身長は165センチ。さらさらとした白色のミディアムボブヘアー。垂れ目がちで、瞳は碧色。度の強いめがねを着用。頭にうさ耳のカチューシャ(喜怒哀楽に連動して、ぴんと立ったり、へにょっと垂れたりする)。
服装は、フリル付きのYシャツに茶色のベスト。ネクタイとスカートは赤地チェックで、スカートの下にふわふわしたパニエを履いている。靴は茶革のドレスシューズ。
『不思議の国のアリス』の時計うさぎを元にした姿をしている。
肌が色白。どちらかと言えばぽっちゃりめの体型。胸はそこそこだが、ヒップラインがふくよかで、いわゆる安産型←。
性格:物静かで大人しいタイプ。やや人見知りの傾向があるものの、ある程度慣れた相手に対しては積極的に声をかけたりもする。
彼女いない歴=年齢なため、女性(もとい、館の美少女たち)とどう接したらいいのか分からず、挙動不審になることも。DT感まる出し。
備考:一人称は「僕」、二人称は「名前+さん」。男だった頃は社畜サラリーマンだった。その頃の影響で、美少女になった今でも「仕事」というワードを聞くと発狂する体質に。発狂すると目が血走り、言動が暴力的になる。しかし、甘い物を食べるとたちまち大人しい性格に戻る。
趣味はパズルを解くこと。館の生活が充実しているため、今のところ元の世界に戻りたいとは思ってないが、脱出手段というパズルを解きたい――いわば探究心から、ヒントを求めて館内を探索をしている。
(/参加希望です!プロフこんな感じで大丈夫でしょうか…?)
「この屋敷から出ることが出来ないのなら・・・なるほど。この屋敷にてメイドとして生きていくのも、悪くないかもしれませんね」
「私はメイド。それ以上でも・・・それ以下でも御座いませんので」
名前:ニア《NIA》
年齢:20歳
性格:どんな時も冷静でクールな性格をしていて自身がこの屋敷にやって来た時も慌てることなく冷静に対処したほど。元、男性が大半だろうこの屋敷にやって来た人に対しては特にそんな事は気にしていない様子を見せていている。
容姿:身長169㎝と平均より高い身長をしていてスタイルはスラッとしている。良く言えばモデル体型、悪く言えばツルぺt・・・髪は白髪のショートヘアーで左右でピンッと跳ねていて瞳の色は翡翠色をしていて澄んでいる。服装は常にメイドドレスを着用していて皆が思い浮かべるオーソドックスなメイドの姿をしている。
備考:《中身》が執事だった為かこの屋敷ではメイドとして生きていこうと思っていて、元の世界には戻りたいとは別段思って居なかったりする。家事からなんでもこなすパーフェクトメイドだが誰に仕えようか迷っていたりする。一人称は「私《わたくし》」二人称は「名前+様/御主人様」
(/私のプロフが完成しましたので不備がありましたら何なりと。)
>ラビ
(/プロフ提出ありがとう。歓迎するわ。 うさみみメガネ、すごくいいとおもいます。)
>ニア
(/プロフ提出ありがとう。歓迎するわ。 スレンダーな正統派メイドさん、とてもいいわね。)
(/どちらも訂正などは特にないので、好きなタイミングで入ってもらって大丈夫よ。ようこそ、人形館へ!)
PCからはいけるんだ・・。
アイリスおねーちゃん!お風邪、治ったの?
リアはちょっと風邪気味なんだ・・。
中庭・・除雪してみよっか?
(と言いつつ中庭に対し除雪魔法使い)
(/参加許可ありがとうございます。皆様よろしくお願いしますね!)
>ALL
( とても嫌な夢を見た。満員電車の人混みに揉まれながらスーツ姿で会社に向かう夢。――だがそれは以前の境遇であり、美少女になった自分には無縁の世界だ。ベッドからのそのそと這い出れば、汗を吸って少し湿っているパジャマを脱ぎ、普段着に着替えてメガネを掛け。『この世界に来てから何日経ったんだっけ。うーん…、まだ女の子の姿には慣れないなぁ…。』心の中で独り言を呟きながら大きな鏡の前に立ち服装チェックをすれば、自分の気持ちと連動する不思議なうさ耳カチューシャを付けてから、朝食を取るべくダイニングルームへ向かい。 )
》all
やはりメイド服には些かなれないものですね
(上記をポツリと呟けば馴れない手付きでメイド服の襟等を直しながらダイニングテーブルへと向かいながら「さて・・・自分の朝食を作らなければなりませんが・・・皆様の分も作ったほうがよろしいのでしょうか・・・」と顎に手をやり考え)
(/ふつつか者ですがよろしくお願いいたします)
>ニアさん
あっ…、ニアさんおはよう。何か考えごと中かな?
( ダイニングの扉を開ければメイド服を纏ったスレンダーな女性が部屋にいて。この館で生活するようになってから美少女との交流にも慣れたと思っていたが、やはり気恥ずかしさが残っている。仄かに顔を赤くしながら挨拶をすると、彼女の様子をちらりと見て上記問い掛け。 )
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
》ラビ様
ん?ラビ様でしたか
(声をかけられ振り替えれば優雅にお辞儀すれば「考え事でございますか・・・はい。これから自分の朝食を作らなければならないのですが、皆様の分も作ったほうがよろしいのかと思いまして」ふむっと腕を組み)
(/絡み、感謝いたします。よろしくお願いいたします)
>ニアさん
いえ、僕は――……やっぱり、頂こうかな。ニアさんの作った朝ご飯、食べたいです。
( 彼女からの問い掛けに目をぱちぱちと瞬かせれば少し考え込む。この館では不思議なことに、思い浮かべるだけで自分の欲しい物が現れる仕組みのようで。席に座って食べたい物を念じるだけでテーブルの上に ぽん と食べ物が出てくるかもしれないが、彼女が手作りしてくれるなら断然そちらの方が食べたいと思い。へらっと緩い笑みを浮かべながら料理をお願いして。 )
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