炎と氷 ／ 〆

よぅ。待たせたなあ！ま、悪いとは思っちゃいねーが。

早かったな。（ ふむ ）
全然待っちゃいねえけど…

（ / ご参加ありがとうございます。 シチュエーションや萌萎等ありますでしょうか？）

そうか？
チッもっと待たせれば良かったぜ…

(萎え……暴力とかですかね。あまり過度なのは。。それ以外は基本いけます！萌えは嫉妬です！主様はどうですか？)

残念だったな。
あれ以上待たされていたら、多分寝ていた（ くあ、 / 欠伸 ）

（ / そうですね、萎は暴力ですかね。萌は色々あるんですが、貴方様と同じように嫉妬もそうですし甘やかし甘やかす感じも… ）

あァ!?ざけんじゃねぇ！
ちゃんと待ってろよ俺様が来てやってんだから



(あ、分かります！公式ではこの二人甘々とか無いんですけどね。。)

あれ以上待たされていたら、と言っただろう。
人の話をちゃんと聞け（ はぁ ）

（ / 無いからこそ盛り上がってしまうんですよ…！
シチュエーションはこんなのがいい、とかありますか？ お互い気持ちに気付いていない、とか、爆←轟 or 爆→轟 とか ）

あーもう、うっせェなあ！
こまけー事はいいんだよ！


(いや、もうラブラブで良いと思います！そうですね、妄想膨らみますし((　なんかぶっちゃけ、どっちも攻めだから難しいんですよね～……シチュは…尋問とか？嫉妬→浮気してないか尋問　的な)

全く細かくない。（ ふん / 顔背け ）

（ / 分からなくもないです。確かに二人とも攻めですね…何方かと言えば…。お、いいですね！なんだかにやけるようなシチュエーションです ）

こまけーだろが充分よぉ！
この……半分こっち側から違う男！！(必死)



(ですよね！にやけますね…。ではまず、取り合えずかっちゃん攻め行きましょうか？)

…子供か、爆豪

（ / はい！お願いします。とりあえず上の会話は蹴ってくださって構わないです ）

(了解です！では早速…)


(誰もいない校舎の裏に呼び出し、おもむろに)
おい、俺はすげェ傷ついた。
(と言う。)

……は？（ 彼の言葉に首を傾げる。己が何かをしたのだろうかと眉間に皺を寄せ ）分からないんだが、どういうことだ？

とぼけんじゃねぇ！！(壁を横殴りし)
随分とデクの野郎と親しげじゃね～かあァん！？



(これってどこまでいっていいんでしょう…？キスですか？それとも…)

緑谷？…緑谷とは、色々会話が合うからな（ それがどうした、とでも言いたそうな顔をして彼を見つめる ）

（ / キス迄ですね！ ）

どーゆーことだそれはァ！
俺より、デクの方が良いっつーのかよ…
(うつ向いて)



(おけです！)

…誰もそんなこと言ってないだろ。（ しおらしい彼が珍しいのか見つめ ）嫌なら、呼び出しにも応じない

ふんッ　信用できねェーなあ
じゃあそれを証明してみろよ！今ここでェ！！


(すいません…寝落ちました)

ここでか？……はぁ（ 仕方がない、と彼の側へ歩み寄り）

（ / 大丈夫ですよ！ ）

(正直、コイツの気持ちが良くわかんねェ…)
何するつもりだ？



(ありがとうございます～！)

…爆豪（ 彼の顔に手を添えれば、目を細め彼の唇にそれを重ね ）