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かや>そうやっていつも笑ってろよ。俺はそれだけで良いからな。(額にキス)
零>気になったんだけどさ、なんで零はそんなに僕の笑顔が好きなの?(もぐもぐと口を動かしながら)
かや>それは俺が作った物で他の人が喜ぶ姿を見たら俺も嬉しいからな。その中でもお前が喜ぶ顔が特別に好きなんだよ(少し恥ずかしそうに目線を外し)
零>ふぅん、そっか?!確かに、僕も零が楽しそうな顔好きだしな?(ぶつぶつと呟いて)
かや>(相手の頬にキスをして)お前マジ可愛い。(抱きしめ)
零>ちょっと?、人が食べてる時に…(満更でもない表情で)
かや>お前が可愛い過ぎるのが悪い。(頭をぐしゃぐしゃに撫で回す)
かや>はげる訳ないだろ。まぁ、はげても愛してるけどな(頭にキス)
かや>不服そうな顔するな。俺はお前がどんな姿になっても愛する自信があるんだよ。(唇にキス)
クリスマス・・・か。(ソファーに座ってポツリと呟き)
零>……(後ろからこそこそと近づき) れーいっ!メリクリだよ?(ぎゅうと抱きついて)
かや>そうだな。それと俺を脅かすなら気配を消せるようになれよ(何となく気配で分かりわざと振り向かなかったらしい)
零>もー…つまんないなあ。嘘でもいいから驚いてよ! 折角プレゼント用意したのになあ(わざとつんつんとした態度で言って)
かや>(少し驚いた顔をして)お前がプレゼントを用意してる事に驚いた。俺も用意してあるけどな(どや顔)
零>わ、失礼だなあ…僕を誰だと思ってんの(ぶに、と頬を挟んで)
かや>俺の世界一可愛い恋人だよ(ふわりと抱き締めて)
かや>なんだよ?不満なのか?それとも愛が足りないとかか?(耳元で囁き)