【自由】オリbl【まったり】

かや＞怖い怖いw（ニヤニヤと笑う）

零＞うん。悪かったね。これ、どうぞ。かやに飲ませてみたら？
（ひとつ錠剤を渡す。実はこれは媚薬の効果を和らげる効果があったりするがまだ言わない）

天穂＞可愛いって言われるのは恥ずかしいだけで嫌じゃないの？
（よしよしと頭を撫でる）

鹿乃＞全く悪ふざけもほどほどにしろよ。(一応薬は受け取り)

かや＞大丈夫か？何か飲むか？一応俺の部屋の小型の冷蔵庫に飲み物がある。(ゆっくりとベッドに座らせ)

零>あつい、あたまくらくらする…(ぐい、と相手の服を引っ張り潤んだ目で上目遣いに見て)

＞鹿乃
鹿乃に言われるのは嫌じゃない、嬉しい…

かや＞よしよし(軽く背中撫で)ちゃんと鹿乃には言っておいたがな。あいつも少し難ありだな。取り敢えず水でも飲むか？あついんだろ。少しの間服を放せよ。動けないから(水を取りに行こうと立ち上がる)

零＞分かってるよ。少し悪ふざけが過ぎた（ヘラヘラと反省してるのか？と思われそうな態度。けど、いつもこんな感じだし今に始まったわけではない）

天穂＞それなら良かった。嫌なことはあまりしたくないからね

＞鹿乃
そっか…（微笑み
ところであのチョコ何が入ってたの？（首コテ

天穂＞ちょっとした薬だよ。アルコール入りのチョコの強化版的な？
（媚薬入だよ。とは言えないのでなんかそれっぽいことを言ってみる）

＞鹿乃
アルコール？僕アルコール弱いから食べれないなぁ…（残念そうに笑う

天穂＞まぁ。そもそも15歳でアルコールはダメだしね

＞鹿乃
うん…後五歳かぁ（暑いなぁ…

零>やだ、離れないでよ…(今にも泣き出しそうな顔で)

天穂＞俺もあと2年。早く20歳なりたいなぁ。
（媚薬チョコは裏ルートで仕入れたので18歳でも買えた）
……少しかや達に謝りに行ってくる。また後でなにかしよ
（よしよしと天穂を撫でるとミネラルウォーターとコップと氷とその他もろもろ持ってかや達の方へ）

＞鹿乃
大人になったら仕事もしないといけないけど
はやくなりたいな
うん、わかった。いってらっしゃい！（軽く手を振る

かや＞安心しろ。すぐ戻る。冷蔵庫が水を取り出すだけだ。(優しく額にキス)

零＆かや＞やぁ！さっきはごめんね〜？悪かっと思ってるよ（ニコッ）
で、ミネラルウォーターとコップと氷と………まぁ。色々持ってきたから。………バイバイ！
（ノックなしで部屋の扉を勢いよく開けニコニコと笑顔で謝罪をする鹿乃。悪いと思ってるのか？と思われそうなくらい爽やかに笑ってるがこれが鹿乃にとって当たり前なので気にしなーい。
ズカズカと部屋に入ってきてはテーブルに持ってきたものを全て置きサッサと部屋を出ていく）

かや＞あれは・・・許して良いに入るのか？お前が納得しないままなら俺が鹿乃を成敗しても構わないが・・・どうする？(まるで嵐が去ったような感覚で)

鹿乃>何がしたいんだよ……(ベッドに沈みながら)

零>ん…、もういいから…水ちょうだい、(少し冷静になり)

かや＞ほら、水。大丈夫か？まだ辛いか？(相手の顔色を確認しながら)

零>ありがと…僕のことはいいから、あっち戻ってていーよ(痩せ我慢をし)