科学者サン 2017-12-13 05:41:11 |
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【ルール】
・チャットマナーを守れる方のみ入室可
・keepは申請してから48時間。先着。
・本人が申請した場合と2か月無言の場合はキャラリセ対象。
・恋愛自由。行為は行き過ぎない程度に。
・ロルは短~長迄。豆、終始ロルは不可
・ドッペル推奨
・置きレス歓迎
・ハート、音符などの記号使用不可。
>まだ改装中…
【概要】
都内にある怪しい研究所と同時に建てられた森の奥深くにある洋館。比較的新しい建物のはずなのにどこか廃墟を思わせるような洋館には研究所で廃棄処分となった人造人間が住んでいます。
しかし、住んでいるのは人造人間だけではありません。ちらほらと人間の姿も見えます。ここではちょっと異質な人造人間たちと個性豊かな人間たちが一緒に愉快な日常を送っています。
<洋館について>
外見は壁がひび割れ、ツルが絡まっていてまさに廃墟といった景観――ですが、それは人間を容易に寄せ付けないためのカモフラージュで、中はぴっかぴかの新築状態です。
1階…中央玄関から入ると広いロビーへ出ます。向かって右側へ伸びる廊下を進むと図書館の部屋があり、さらに奥へ進むと一番奥にキッチンとリビングがあります。向かって左側へ伸びる廊下を進むと脱衣所・風呂・トイレのお部屋がそれぞれあります。お風呂は大浴場が中央にあり、一応シャワー室も完備してあります。
2階…ロビーにある階段を上ると広い廊下に出ます。壁には001号室、002号室、003号室、004号室、005号室、006号室と書かれた扉が等間隔で並んでいます。人造人間たちと人間たちの自室です。いくらでもカスタマイズ可能なので内装は各自お好きなように。
<人造人間について>
・人造人間はまず、研究所で何らかの能力を与えられて造られます。完成したら1年を研究所で過ごし、何らかの欠陥が見つかった場合は洋館へと強制的に送られます。
・能力は基本制約はしていませんがチート級の能力は原則無しとします。あまりに危険な能力(一瞬で世界を滅ぼすことができる、あらゆる物体を操ることができる、どんな人でも洗脳できるなど)だった場合、プロフを変更させていただく可能性があります。
・森の探索は認められていますが、都内へ行くことは許されていません。
・主が一番長く洋館にいる人造人間をやらせていただくので、年齢は主キャラより低く設定してくださるようお願いします。
・2名募集します。
<人間について>
・人間たちの間で、洋館は「お化けが住んでいる」「ホームレスのたまり場」などと噂されています。洋館へ来るきっかけは問いません。
・能力は持っていません。
・シェアハウス、とは書きましたがたまに洋館へ泊りに来る程度で普段は都内に住んでいる、という設定も可能です。
・3名募集します。
>まだ改装中…
【pfについて】
ルールにも書きましたがkeepは申請後48時間となっております。男女の偏りなくバランスよく参加してくださればと思います。
<人造人間用pfテンプレ>
【氏名】(カタカナで一語)
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【能力】
【備考】(廃棄処分の理由をここに。他何かあればお書きください。)
<人間用pfテンプレ>
【氏名】(和洋問わず。和名の場合ふりがな必須)
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【備考】(何かあればお書きください。)
>募集開始。
【氏名】サキ
【性別】 男
【年齢】12
【容姿】 見た目は二十歳前後。青みがかかった黒髪で長さは項より上ほど。M字の前髪は少々長い。きりりとした眉の下にある切れ長の瞳は青く、冷たい印象を与える。すっと通った鼻筋に薄い唇でしゅっとした輪郭。服装は紺色のベストに同色のスラックス、黒い革靴を履いており、ベストの下には白いYシャツ、紺色のネクタイを身に着けている。体格は男性にしては厚みがある方だが着やせする。身長は180㎝。
【性格】冷酷で残虐な人柄として設計されたので少々他人を引き離すような冷たい言動もみられるが、本性は善人そのもの。他人に何かあれば本気で心配し、他人が喜んでいれば自分のことのように喜ぶ。 そのぶん自分に厳しく、欠陥があったことにひどく落ち込んでいる。洋館の長としてしっかりしなければと常々思っているが他人に対して甘い性格が祟り、来るもの拒まずな状態になっている。去る者は理由をしっかり聞き出して悩みを共有し且つ相手の気持ちを尊重したいタイプ。
【能力】 怪力。大型冷蔵庫は片腕で運べるほど。
【備考】元々軍事用に造られた人造人間であり、兵として人間を倒すことも厭わない性格が理想とされていたが「優しすぎ」という理由で廃棄処分に。未だ研究所に戻ることをあきらめておらず、必死に冷酷で残虐な性格を演じている。 家事は人並みにできる。洋館で一番の古株。一人称は「私」、二人称は「君、貴様」。001号室を使用している。
(/主キャラのpfです、参考までに…! 書き忘れていましたが自室部屋はお好きなところで構いません。素敵な参加者様方が来てくれることを願っております。)
>5、6、7様
(/宛先纏めてしまってすみません、keep承りました!keepできるのは申請から48時間後までとなっているのでお気をつけください...!時間内に提出が不可能であれば一言くだされば延長しますので!)
(/>7でkeepをおねがいしていたものです。まずはkeepありがとうございました。色々と構想をねって許可をいただく前から作っていたらこんなにも早く出来上がってしまいました!
愚息な上にこのトピに見合うかわかりませんが、ご確認のほどお願い致します。何方かと言えば機械ふうな息子が出来上がってしまいましたが人間様と同じ感情は持ち合わせておりますゆえどうかご安心を!)
【氏名】ルイ
【性別】 男
【年齢】 8歳
【容姿】 見た目からは幼さはさほど感じられず中学生くらいに見られることが多い。普段の彼は表情の起伏があまり無く、どこか機械的な少年である。顔立ちはあどけなさこそ残っているものの聡明で意志のはっきりした印象を与えるきりりと整えられた眉に末広奥二重の双眸。色はアイギミック搭載で変えることができるが自身のお気に入りである淡い水色を設定。ほかの部位は至って普通で身長は160センチほどとそう高くなく、細身で色白。きゅっと結ばれた薄ら桃色の唇から紡がれる声色は優しくも時に冷酷なもの。声変わりの済んでいない少年らしさの残る綺麗な声である。服装は水兵のような紺に白ラインが入ったのカラーのついたセーラー服。紺色で裾に金のV字ライン入の短いネクタイをしており、パンツは紺色のハーフパンツで黒いハイソックスを履き、外へ出る時は白い生地に紺色のライン入りの水兵帽と黒い長靴型のショートブーツを着用する。寒さ、暑さは感じないようで上着や薄着と言った概念はなく、年十個の服装で貫いている。髪色は白に程近い金色で、襟足は短めの丸っこいショートカット。前髪、サイドの髪はそれぞれ真直ぐに切りそろえられ、ショートカット版姫カットのような形をしている。傍らにはペープサートで使えそうな白い狼のパペットが常に居る。
【性格】 性格はあってないようなもので、元々の仕事であった「図書館での自動への読み聞かせ」に使う演技力しか持ち合わせていないはずであった。しかし、自我は芽生えているようで好きなものを好きなだけ食べたり、好きな時間に出ていき好きな時間に帰ったり、結構自由人であることが最近自分でもわかってきたとは本人談。また、森の散策も好きで散歩と称して出ていってはたくさんの花々や木の実などを拾ってくることもしばしば。歌うのも好きでこれもやはり自分の今だ、というタイミングで歌い始めたりもするので結構場を弁えられずに失敗することもある。他に好きなのは本を読むこと。時代小説や詩集なども好きで読めない漢字には誰かに質問して帰ってきた答えを本に直接書き込んだりして読んでいる。
【能力】 声帯模写。様々な声色を表現することの出来る喉を持っており、研修期間である1年間で、研究所の職員やそこを出てから働くつもりだった図書館の職員、子供たちやその親などの声を真似るのが楽しくて仕方なかったと語る。演技力も備わってはいるが、それは自身の能力だとは思っていない様子。人並みに演じ分けられる程度のものとして捉えている。
【備考】研究所にて試運転として開催された読み聞かせ会にて、赤ずきんを読んだ時に狼の声をあまりに怖く、子供たちを怯えさせてしまうほどに演じてしまいそこまでしなくていい、子供たちを喜ばせられないのならこいつは要らない。との理由で廃棄処分へ。しかし、「廃棄」、「処分」という言葉の意味はよくわかっていないようで本人に何ら落ち込む様子は見受けられない。この家へ運ばれてきた時も「本を沢山読めるなら、ここが天国のように思えます。」と嬉しそうな声を上げたほど。言葉の言い回しはその時にはまっている本の中の人物のようで一貫していない。ちなみに将来の夢もあり、特撮ヒーローになることを目標に日々ヒーローの観察(という名のDVD鑑賞)を日課にしている。
(/誤字を訂正しないまま提出してしまいました。お恥ずかしい限りです、すみません。
年十個の→年中この です。なんとか汲み取ってくれることを祈っております。)
【氏名】神並 結 カンナミ ユイ
【性別】女
【年齢】18歳
【容姿】ストレートの金髪にぱっちりとした黒い目。普段はポニーテールに縛っている。綺麗系の顔。身長は167cmと高め。白いTシャツに黒い革ジャンにスキニーのスボン。黒いヒールのショートブーツ。十字架のネックレスに両耳に水色のピアス。右耳に金色のリングのピアス。
【性格】見た目はヤンキーだが根は面倒見のいいお姉ちゃん。年下に頼まれたことはなかなか断れない。少し男勝りなところもあるがファッションが好きや動物が好きなど可愛らしい1面もある。
【備考】一人称「私」、二人称「お前、名前呼び」。学校で「あの洋館にはオバケがいる。」「あの洋館に入った者は2度と出てこれない」など噂されていて少し興味があり好奇心に身を任せ入ってみたところ見つけてしまった。元々家が複雑な家系だった為いっそ家を出てしまおうと考え洋館に居座るようになった。
(/人間をkeepしていた者です!不備等あれば直しますのでおっしゃってください!)
>ルイ様
(/せっかく早くにpf提出していただいたのに反応遅れてしまって申し訳ありません...!愚息だなんてとんでもないです、予想以上に素敵なお子様に胸が高鳴っております!
誤字の件も把握致しました、不備等は見当たりませんので参加を許可します。ご都合がよろしい時に絡み文を投下していただければ絡みにいかせていただきますので、どうぞこれからよろしくお願いします!)
>神並 結様
(/素敵なpfありがとうございます...!金髪ポニテという可愛らしい外見と格好いい性格のギャップがとても素敵ですね!不備等見当たりませんのでご都合のよろしい時に絡み文を提出していただければと思います、これからよろしくお願いしますね。)
【参加者】
<人造人間>
・サキ (♂)>4
・ルイ (♂)>9
・>5 匿名様keep
(残り枠無し)
<人間>
・神並 結 (♀) >11
(残り2枠)
(/現在の参加者の状況は上記の通りです。あとは人間二人を募集しております。まだまだ参加は受け付けておりますので素敵な参加者様、いつでもお待ちしております。尚、keepは申請から48時間までとなっております。ご了承ください。)
>ALL
ただいま帰りました。
(森への散歩を終えセーラー服の腹の部分にたくさんの落ち葉を乗せて戻ってくれば誰にともなく上記を呟き、落ち葉の使い道について考えながら自室への階段を上り。部屋へ到着すればとりあえず小さな本読み机の上に落ち葉たちをばらまき、服についた砂埃やらを払って落とし、小腹が減ったのでなにか調達しようと階段を降り始め)
(/許可ありがとうございます!書き漏れですが部屋は002号室を希望致します。お隣さん同士仲良くして頂けると有難いです!
絡みにくいなどお有りでしたら仰って下さいませ。)
【氏名】フタバ
【性別】 女
【年齢】 7歳
【容姿】 白い髪色のショート。黒のメッシュ。顔立ちは幼く、瞳は赤。見た目は年齢よりやや年上といった9歳程度の体格でやや細身。服装は白い生地に星が描かれたTシャツ、デニムのサスペンダー付きの半ズボンといったボーイッシュ系。靴はよく履き忘れるがスニーカーを持っている。少し大きめのくまのぬいぐるみを常に持っており「くま吉さん」と呼んでいる。
【性格】 俗にいう二重人格というもので表は怖がりでありながらも好奇心旺盛な性格。人の後ろをついていき、手伝いをしたがる。無邪気な子供そのもの。裏は逆に冷静であまり物事に興味を持たない。年齢とはかけ離れた知識を持っており、記憶力も優れている。本を読むことを趣味としている。
【能力】 膨大な知識を保管しておく記憶力
すでにある人格に別の人格を入れ、能力を持たせたらどうなるかという実験の末、二重人格という形となった。けれど元あった能力は消え去ってしまい、今の能力だけとなってしまった。
【備考】二つの能力を持った人造人間を作るべく人格を入れられ、新たな能力を入れられるも能力が一つだけとなったが研究所にあった資料や記録などをすべて頭に入れ、研究を手伝っていたこともあったが次第にいつか研究所を潰してしまうのでは、と恐れられ廃棄処分となった。一般知識をあまり知らない。表の裏はお互いを理解しあっているがあの子、というだけで表と裏を区別する名称は特にない。くま吉さんは洋館へ来る少し前にゴミ捨て場から拾い、直したもの。表に能力はない。
(/>5のものです、変な子ですがいかがでしょうか?)
>ルイ
あっ。ルイ何してるの?
(昨日は夜更かししてしまい誰かのただいまという声に目を覚ましお腹がすいたとお腹をさすり何かないかとキッチンに向かい冷蔵庫の中をあさってめぼしいものがないと落胆していると革ジャンのポケットの中でカサっと音が聞こえポケットに手を突っ込んでみると棒付きの飴があり舐めていると相手の姿が見え声をかけ)
(/はじめまして!見た目はヤンキーですが中身はいい子なので仲良くしていただけると嬉しいです!)
>all
ふぁぁ。暇だ。
(図書館で前から気になっていた本を図書館から借り日当たりの良い場所で本を読んでいたが読み終わってしまいちょうど日当たりが良いので程よい暖かさになっているため眠くなってきてしまい本を机の上に置きあくびをしてうとうとしつつも次に何をしようか考え)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!あと書き忘れていました!004号室を希望させていただきます!)
>結
散歩の帰りです。腹が減ったのでなにか頂戴しようと…
(不意にかかった声に振り向き自身の腹を抑えてお腹がすいた、というポーズをとって見せ。しかし、自分で調理をするのはまだ難しいのか出来合いのものが無いかと冷蔵庫へ向かいその扉を開けるも中にあるのはこれから調理される材料たち。僅かに目を伏して落胆した様子を見せつつくるりと踵を返し「まるで空っぽ。何にもありません。」むぅと頬を少しだけ膨らませて呟き)
(/初めまして。お返事が遅くなってしまいすみません!
凛々しい感じを受ける娘様ですね!今からお話していくのが楽しみで仕方ありません。愚息共々宜しくお願い致します!)
>フタバ様
(/この度は素敵なpfを提出していただきありがとうございます…!ただ気になった箇所が一点だけあったのでお聞きしたいです。9歳前後の見た目と記載してありましたが精神の方は達観しているといった解釈でよろしいでしょうか?精神が子供だと膨大な知識と記憶を持っていても使いこなせず研究所をつぶす脅威にはならないかな?と思ったので…。それと身長の情報はあった方が絡む時に皆さんがイメージしやすいかと思います。pfは特に不備は見当たりません!書き直さなくて結構ですので、此方の質問と身長と、後希望する自室部屋の番号を教えていただきたいです…!)
>ルイ様、結様
(/お返事がまたしても遅くなってしまい申し訳ない限りです…。お部屋番号の箇所を見落としておりました…!お二人とも追記ありがとうございます!今は少々立て込んでおりますので絡ませていただくのは深夜頃になりそうです、亀レスの主ですがよろしくお願いいたします…!)
>18様
(/参加希望ありがとうございます!keep承りました、keepは申請してから48時間後までとなっていますのでそれまでにお願いいたします…!)
>主様
(/そうですね、イメージとしては書いてありますとおり二重人格。つまりは二つの人格が一つの体に入っているということで……そうですね…幼いほうの人格は能力を使いこなすほどの技量がないといったところでしょうか。幼い人格が眠ったり、自分の意志で裏の人格と交代する、というイメージで作りました。ですから研究員が恐怖と感じたのは裏の人格、ということになります。わかりにくくてすみません。身長は……135cmほどと思ってください。部屋番号は005号室にしてください。)
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