ちょこれいと 2017-12-08 20:29:04 |
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「 具合悪い生徒襲うほど餓えて無ぇから安心して寝てろって。……その代り、今度は手作り菓子の差入れと一緒に元気な顔見せに来いよ 」
キャラ/b
名前/飴屋 静稀(あめや しずき)
性別/男
学年/大2
クラス/A
性格/胡散臭く如何様的立ち振る舞い、下心のままに動く悪戯と意地悪を掛け合わせた性悪。飄々としており誑かすような言葉遊びを好む気分屋の気紛れ。周囲に関心が無い素振りを見せて気を配り、意地悪や悪戯の後には気付かれないようにフォローを熟す等面倒見のいい兄貴肌。普段は堂々たる立ち振る舞いを見せ、来るもの拒まず去る者追わずの生き様故に冷たさすら与えるが、特別な存在は溺愛し囲い愛したい嫉妬なんて可愛い物じゃ無い独占欲を持っている。やりたい放題の自由奔放と見せかけて小心者の神経質、甘やかしたいし意地悪したいし甘えたいし、と要約すると構ってくん。
容姿/癖の無い黒髪の顎ラインボブ、インナーはブリーチを重ねた白に近い金色だが痛みが隠せない。三白眼気味の鋭い切れ長の釣り目、下睫毛が長く縁取る瞳は焦げ茶色。不摂生な生活が現れる様に下瞼には隈が滲み、185cmの長身ながら痩身の身体付き。余裕綽々と言う様に口元には何時だって緩い笑みが浮かぶ。身体のラインに合う細身のパンツと開襟シャツ、上には綺麗目カジュアルのジャケットを羽織る。左耳に五つ舌先の中央に一つのピアスが唯一の装飾品。全体的のカラーリングとしては白黒の品の有るシンプル且つハイセンスな私服を選ぶ。黒色のツバ広帽子を被る事が多く、お洒落好き。
備考/大学部に通いつつ単位を貰う為にボランティア業務の一環として高等部の養護補佐を授業の無い日に行っている。その際には養護室にて簡易的な手当や相談に乗る等を行っている。当初は単純に単位の為だったが今はやりがいを覚えている。重度の喫煙者、生徒が誰も居ない養護室のみ限定で時折吸う許可を貰っている。養護ボランティアの時は普段の服装の上に白衣を纏う。基本は苗字呼びを行うが、Bちゃんのみ「お姫さま(ちゃん)」とわざと呼んで反応を楽しんでいる。最初こそ初々しい反応を楽しんでいただけの筈だが、日々頭を締める割合が強くなっており自分の感情を見て見ぬ振りをしている。
(/keep有難う御座いました!b君のkeepをお願いしていた者です。大学部にしてしまったので、高等部との交流が取れる様に養護ボランティアにさせてしまいましたが駄目でしたらお伝えください。不備など有りましたら訂正しますのでご指摘お願い致します。
Bちゃん背後様の好みじゃない等、訂正して欲しい箇所が有りましたら変更も可能ですのでお気軽にお伝えください!)
>20
(/おお、絡み文投下ありがとうございます!次レスで早速絡ませていただきましたね!)
>21
(/うあああもう皆さん素敵なプロフしか作れないんですかあああ←
私はとっっても良きだと思います!!!!!宜しければ絡み文の投下お願い致します!!)
>All
(/まだ4人という状況ですが、始めましょうか。後の2枠は後から参加という形を取らせて頂きましょう。)
>All
あーとは、これを持っていけばよし。
( 現在生徒会委員は不在のため一人で生徒会室にこもり、他の生徒会にも少しやってもらった先生に頼まれた書類をなんとか終わらせ。先に生徒会室の扉をあけると、前が見えるか見えないかくらいまでに積まれた書類を両手に抱え、そのまま廊下へ出てはフラフラと歩き終いには上半分のファイルや紙をバサァ、と音を立てて落としてしまい「あちゃー。さすがにこの量は駄目かあ。」 と溜め息をついて )
>ちよちゃん
あら、日直お疲れ様。
( クラス委員長である相手を見掛けると、手には日誌が。相手の事情も知らず勝手に今日は日直なんだと思っており。頑張っているんだと微笑ましく思い、近付くとにこりと笑みを浮かべると相手の持っている日誌を指差して )
>20様
(/はい!では、プロフィールの変更等を調整したらすぐに絡み文を出しますね!)
>飴屋さん本体様
(/変更等はありませんよ!姫には勿体無いぐらいのカッコイイお相手様で、びっくりしております!!>13の今の姫で大丈夫でしょうか?好みと合わない等ありますでしょうか?変更点がございましたら遠慮なく言ってください!!)
>主様
(/確認の程有難う御座いました!それでは折角出して頂いた交流文ですので拾わせて頂きます!)
(単位の為のボランティア活動として養護室にて殆どお飾り的存在ながら業務を行う中で、休憩時間を与えられるとお気に入りである一人の生徒に会いに行こうと養護室を後にして。階段を上り廊下へ曲がるそのタイミングにて紙が落ちる音が聞こえるとその方角へ足を進ませ「――わ、大丈夫?」床に散らばる紙に瞬いてからそれらを拾いつつ声を掛け「何処持ってくの、手伝ってやるよ」最初は尋ねる声色で、続いては拾った分の他に相手の持つ書類の半分ほどを貰い受けて声を掛け)
>西園寺さん本体様
(/ご確認有難うございます!姫ちゃんが好みで名乗り出てしまったので変更なんて有りませんです!ぜひこのままの姫ちゃんでお願いします!)
>ALL様
(/もし余裕が有れば拾って下さい…!)
――。(養護室に到着したのは12時頃、怪我をする生徒も体調不良を起こす生徒もいなければ養護教員との談笑で時間は過ぎて行き迎えた昼休みの時間帯、昼食を取りに行くと言う養護教員を見送って暫し一人で養護室の留守番を。白が基調の養護室を椅子の背もたれにキイと音がなる程体を預け、扉一枚隔てた向こう側、廊下では授業終わりを喜ぶような騒がしい生徒の声を聞き。少し前と言えすっかり懐かしい若々しさにゆるく口角を持ち上げて)
>雪村先輩
あぁ、日が暮れてしまったわ。
(廊下で日が暮れてしまった空を見ながらそう呟いて。家の人達は過保護な為、登下校はいつも車で送り迎えで。いつもの時間に校門近くに居ないので心配しているだろうと思い携帯電話を取り出し慣れない手つきでメールを打って。すると、近くの教室の扉がいきなり開き人が出てきて、まだ人が居たのかとビックリして携帯を落としてしまい。)
>明坂先輩
お手伝いいたしましょうか?
(困っているらしかったので相手の反応を待たず、自分もその場にしゃがみ込みファイルや紙を拾っていき。ある程度拾い、相手の顔を見ると今気づいたのか「あら?生徒会長様じゃないですか!」と驚いたように言い。道理で見たことのある雰囲気だなと不思議に思っていた気持ちがすうっと無くなり。)
>飴屋先生
今日は私が日直なんだから、先生ももっと軽く用事を頼めばよろしいのに…。
(担任から遠慮がちに資料を養護室に届けてくれないかと言われ、そんなに特別扱いしなくてもいいのにと思っており、ぶつぶつと不満の声を呟きながら昼休みの廊下を歩いていて。養護室の扉を3回丁寧にノックすると扉を開け「高等部1年A組の西園寺姫です。担任から言われて資料をお持ちしましたわ。」と言い。その時に自分の手に持っている資料に目を向けていたので養護室にいる相手には気がつかずにいて。)
(/ありがとうございます!!とても嬉しいです!あと、呼び方なのですがこのまま飴屋先生でもよろしいでしょうか?飴屋先輩とも迷ったのですが…。)
>明坂先輩
ありがとうございます。明坂先輩はこんな遅くまでお仕事お疲れ様です。
(日誌を指さされハッとした表情を見せワンテンポ遅れて頭を軽く下げ述べてから顔を上げては、相手も何か作業があったのだろうと思い首を傾げて逆に挨拶をし返し。「_!お母さんからメール気付かなかった。」両親には早く帰ると伝えて居たのか急な日直を伝え忘れて文面を見つつ凹んで。 )
>姫ちゃん
ん?姫ちゃん。
(教室の扉を開ければ何かが落ちる音が聞こえ身体をびくっとさせ振り向くと一つ下の後輩で携帯電話が落ちた音だと思うと安堵。携帯電話を拾い上げようと相手に近寄りしゃがんで取り「これ…。壊れてないかな?」相手に差し出しては携帯電話が壊れてないかと心配し戸惑った様子で問いかけ。)
>飴屋先生
失礼します。先生…少し昼休みだけで 休ませて貰ってもいいですか?
(疲れが出てしまい昼休みだけでも休ませて貰おうと扉を数回ノックしてから中に入りいつもの先生だと思い安心し切った雰囲気で尋ね。養護教諭の顔を見れば内心驚き戸惑う要素を出すが何度か深呼吸し、「今日飴屋先生だったんですね。少しだけ休ませて貰ってもいいですか?」っと再度承認を貰おうと首を傾げて聞いて。)
>ALL
( / Cちゃんをやらせて貰う者です。ロルが皆様のように上手くないのですが…周りの皆さんのを見てブランクを無くしたいのでよろしくお願いします! )
(/<<14 お返事ありがとうございます !我が儘な事を言ったのに追加の検討をしていただけてとても嬉しいですッ !。参加できる日を楽しみにしてます ね!、 )
>25
(/勿論可能ですよ。是非時間をかけてプロフの作成しちゃってください。お待ちしております!)
>飴屋先輩
わわ、ありがとうございます…って、あら…飴屋の先輩!ええっと…これを職員室までお願いします。
( まさか此処で助っ人が来るとは思わず、大きく安堵して。手伝うと言ってくれているのでここは甘えておこうと真っ先に礼を述べ顔をあげると偶に養護室にいる人だと分かり、にこりと笑みを浮かべると謎の呼び方で相手を見つめ )
>姫ちゃん
ありがとう、助かるわ。職員室まで一緒にお願い出来る?それと…様はやめてほしいかな。姫ちゃんの方が姫“様”って感じじゃない?
( 此処で半分も落とした挙句後輩にまで手伝わせてしまうなんて申し訳ないと苦笑いを浮かべていたが、手伝うと言ってくれるのはとても有り難いことなので頼むことにして。生徒会長様と呼ばれてしまえば財閥の娘である相手にどこか申し訳なさを感じてしまい、くすくすとおかしそうに笑えば )
>ちよちゃん
うん…私の事は良いのに。でもありがとう。
( 少し遅れて挨拶する相手が少し面白かったのかくすり、と笑い。逆に返されるとは思っておらず眉下げては笑い、よしよしと相手の頭を撫でて。「 ええッ、それは大丈夫なの?今すぐ帰った方が良いんじゃないかしら? 」凹んでいる相手を見ると、焦りおろおろとし始めて )
A 世話好きなお姉さん(高2〜大1)
aのことは弟のように溺愛している
>>1(主)
a 一日中だらだら眠たい系男子(中3〜高2)
Aには男として見てもらいたい
>>16様Keep
B ウブで素直じゃないお嬢様(高1〜3)
bのことが好きで初恋
>>13
b 一見チャラい女子に人気な男子(高3〜大2)
Bの反応が可愛くてちょっかいをかけてたら気付いたら好きに
>>21
C 目立つことが苦手な天然女子(高1〜3)
cに憧れを抱いているがそれは恋なのかは謎
>>8
c 目立ちまくりな金髪ハーフ(高2〜3)
Cのことは好きで毎日アピール中
空き
【 追加枠 】
D 明るくお調子者の元気っ娘(中3〜高3)
dのことは好きだが、鈍感なため友達の好きだと思っている
d 優しいクール系男子(高1〜3)
明るいDのことをいつも見守っている
E 癒やしの小動物ふわふわ系女子(高2〜大2)
eのことは好きだが自分では釣り合わないと思っている
e 爽やか天然王子(高1〜3)
Eのことは会った時から一目惚れ
▶ 追加させて頂きました…!
気になった方は、是非!
>お姫さま
――お疲れ様、昼休みなのに大変だったな。
(学生ばかりの環境下では珍しい丁寧なノックの後の挨拶に、扉の向こうにいる生徒が誰なのかが直ぐに察し一人にだけ行う呼び名で声を掛け。立ち上がれば彼女の持つ資料を受け取る為に手を伸ばし「先生はお昼休憩に行ってていないから、戻ってきたら渡しとく」ゆるりと口角を持ち上げたまま資料を受け取り声を掛け)
(/拾って頂き有難う御座います!先生呼びで大丈夫です…!先輩でもどちらでも大丈夫ですので呼びやすい方でお願いします!)
>雪村
……。
(昼休みであれば余程の事が無い限り此処の利用者も少ない、それを踏んだ上で己が任されていると言う事も自覚していれば開いた扉に驚いた様子で顔を向け。体調不良を訴える相手へ「どうした、__其処空いてるから使って良いぜ」先ずは状況を尋ねる様に問いかけて、椅子より立ち上がり傍へ歩み寄れば空きベッドを整え誘導し)
>明坂
ああ、任せろ。流石の会長様でも一人でこの量は無理だって
(己の名を知っていると言う事に驚きと共に喜びを抱きつつ、同時に己にも見覚えのあるその役職名を告げ。く、く、と笑い声を零してから書類を抱え伝えられた職員室への道に足先を向けては「丁度空き時間だったんだ、役に立ったみたいで良かったよ」肩を少しだけ竦ませて笑い飛ばすように言葉を続け)
>35
(/はい、了解です!プロフお待ちしております!)
>飴屋先輩
うふふ、さすがに駄目でしたね。やらなきゃって思ったらつい。
( 会長ということを知ってるのかと少し不思議に思うも会長なら知られててもおかしくはないか、と一人納得して。元々何でも一人でやろうとする性格のため、生徒会長という立場になってから更に責任を感じ全てやれると勝手に思い込んでた結果がこれで、申し訳なさそうに眉下げては相手見つめ )
A 世話好きなお姉さん(高2〜大1)
aのことは弟のように溺愛している
>>1(主)
a 一日中だらだら眠たい系男子(中3〜高2)
Aには男として見てもらいたい
>>16様Keep
B ウブで素直じゃないお嬢様(高1〜3)
bのことが好きで初恋
>>13
b 一見チャラい女子に人気な男子(高3〜大2)
Bの反応が可愛くてちょっかいをかけてたら気付いたら好きに
>>21
C 目立つことが苦手な天然女子(高1〜3)
cに憧れを抱いているがそれは恋なのかは謎
>>8
c 目立ちまくりな金髪ハーフ(高2〜3)
Cのことは好きで毎日アピール中
空き
D 明るくお調子者の元気っ娘(中3〜高3)
dのことは好きだが、鈍感なため友達の好きだと思っている
>>35様Keep
d 優しいクール系男子(高1〜3)
明るいDのことをいつも見守っている
空き
E 癒やしの小動物ふわふわ系女子(高2〜大2)
eのことは好きだが自分では釣り合わないと思っている
>>33様Keep
e 爽やか天然王子(高1〜3)
Eのことは会った時から一目惚れ
空き
c、d、e募集中
>雪村先輩
あ、すいません。雪村先輩でしたか…。
(全然知らない人か、怖い人が出てきたのだと思っていたので見知った顔の雪村先輩の声が聞こえてきてホッとして、お礼を込めたお辞儀をし携帯電話を相手から受け取って。「い、言っておきますけど驚いたわけじゃないのですよ!携帯電話が勝手にぴょんって…ぴょんって!!」焦りながら驚いてないアピールをし、焦っているせいか語彙力が乏しくて。)
(/いえいえ、お上手ですよ!私こそ拙いロルですがよろしくお願いしますね。)
>明坂先輩
職員室までですわね、了解しました。それと尊敬すべき相手に敬意を払うのは当然ですわ。
(美しく笑う相手に少し見とれてすぐさま首を横に振りそんなことを言って。手に持った紙やファイルをそっと触りながら小さい頃親からいつも教えられていた、年上を敬うことは大切だということを今になって懐かしみながら思い出して。姫様という言葉を聞くと眉をひそめ「やめてくださいませ。私はそういう感じではございませんので…。」と苦笑いをして。)
>飴屋先生
…居たんですか?気づきませんでしたわ。
(大好きな相手の声が聞こえ驚いているところを見せたくなくて、落ち着いてみせて相手を下に見るような瞳で相手を見て。そんな見た目なのに、内心はちゃんと相手に可愛く見えているかしらとドキドキしていて。資料を取られると「あ、ありがとうございます。まぁ別に感謝していると言ってもほんの少しですけれどね。」と顔をそらし素直にお礼を言った後、付け足しで余計なことを言って。)
(/ではこのまま先生呼びでいきます!初っ端から失礼な娘ですいません。)
「 なに?ああうん…そう、悪いけど俺眠いんだ。もっかい言って? 」
キャラ/a
名前/戸塚 伊織(とつか いおり)
性別/男
学年/高1
クラス/C
性格/基本は優しく、静かな方だがかといって騒がしいのも嫌いではない。怠惰で、やるべき時はやるがやらなくてもいい時はやらない。表情は少し豊かで、ある意味素直。
容姿/やや癖のある黒髪をマッシュにし、藍色の眼は基本眠たいため目つきは悪いが、実際はややツリ目。首元に繋げると三角形になる3つのホクロがある
高校生用の制服をきちんと着ているが、どこでも寝ようとするためシワが目立つ。細めだが筋肉は割とある方で、身長は171cm。
備考/高等部、放送委員会所属の男子。部活は無所属(本人曰く『睡眠部』)。一人称は僕、もしくは俺。偏頭痛持ち。Aには男と見てほしく日々努力…しようとしているが性格が邪魔してダラダラしがちで、とりあえずAに男として見てもらうことを目的としている。それが恋愛感情かもしれないと思っているが、あまり深く考えていない
。
Aのことをたまに『お姉さん』と呼び間違えている
(/遅れて本当に申し訳ありませんでした!不備等ございましたらお願い致します!)
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