松岡凛 2017-12-03 22:57:00 |
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夜遅くだが立ち寄らせてもらった。ルールは読ませてもらったがここの也は初めてになる…遊びに来てもいいだろうか。(部屋へと入るなり飛び込めそうな水が無いことにショックを受けつつ管理人へと置き手紙を残すと立ち去り)
>ハル
うお、ハル来てたのかよ…。初なりでも平気だぜ、いつでも遊びに来いよ。(置き手紙に気付くと少し驚きながらも目を細めて呟き、入れ違いになってしまったが相手がまた戻って来るのを待とうとソファに腰掛け)
>凛
邪魔するぞ…凛。暫くすれ違うだろうと予想していた、よかった人がいて。(昨日と同じ様に部屋を訪れ室内を見渡すとソファに腰掛ける相手の姿にほっとしたと溜息をつきながらゆっくりとソファに近づいて)
>ハル
おう。案外すぐ戻って来てくれたから、俺も安心したぜ。…外さみぃだろ、茶でも飲むか?(近付いて来た相手を眺めながらふっと笑みを零して、温かい飲み物でも淹れようと思えば立ち上がって聞き)
凛>
ああ、外は思ったより寒い。風邪を引きそうと言うのも納得できそうな気がする。そうだな、ちょうど喉が乾いたなと思ってた。残念だが茶請けの鯖は持ってきていない。(ソファの空いている場所に座り特にすることもないと判断すれば茶を入れに行った姿を目で追いながら愛しの鯖についてぼんやりと考えて)
>ハル
風邪引かねぇ様にしろよ、お前目ェ離すとすぐ水に飛び込んでいきそうで怖ぇからよ…。…いや、俺は別に残念じゃねぇけど。(季節がどうであれお構い無しに水に飛び込んでいく相手の姿が簡単に想像出来ると、苦笑い浮かべながら忠告し。相変わらず鯖に対しての愛が凄い相手に流す様に返答しつつ自分の分と相手の分のカップを手に持って運び"ほらよ"と一言言って相手に差し出し)
凛>
俺なら平気だ…そう言う凛も風邪には気をつけた方がいい。水を見たら入るしかないだろう?少しは残念そうにしろ。大体お前は鯖の良さを知らないからそんな態度を取る。(風邪について心配そうに話すも水や鯖話に目を光らせながら語っていると相手からカップを差し出され一度静かになり受け取るとありがとうと付け加えて)
>ハル
俺だって平気だっつーの。そりゃ入りてぇ気持ちは分かるけどよ…夏以外は控えとけよな。鯖の良さってなんだよ…全く分かんねぇ。(心配は無用だと言わんばかりに告げ、語られると溜息混じりに忠告加えて。ガクッとなりながら相手の鯖愛についていけず、ずずっと茶を飲んで)
>凛
仕方ない信じるか。わかった、なるべく耐えるようにする。これでいいか?周りにも言われた…鯖はどうしようと美味しいとか何かあるだろう。(忠告を受けるとしぶしぶと頷いてみせ、伝わらない鯖愛のもどかしさにため息をついて)
>ハル
んで上からなんだよ。なるべくじゃなくて絶対だ、いいな?止める側の真琴達が大変だろーが。まぁ、美味いけど…そこまでじゃねぇから。(むっとしながら相手の頬を軽く摘み、緩く首傾げながら呟くも鯖が美味しいというのは認め)
>凛
なんとなくだ、そう怒るな。ぜ、絶対だ?それは困る…真琴達は慣れているんじゃないか。凛も好きなものがあるだろ?そのうち俺の様に語りたくなる日が来る。(頬をつつかれると逃れるように首を振り、相手からの言葉に満足気にお茶を1口飲み)
>ハル
何となくかよ…まぁいいけどな。甘えんな、ったく…俺が同じ学校だったら見張ってやれるのによ。そんな日は来ねぇから安心しろ、俺は語るとか堅苦しいのはガラじゃねぇし。(ぱっと手を離して腕を組みながらじとっとした目付きで相手を眺め、否定するなりガシガシと頭を掻いて)
>凛
悪い鯖が呼んでる気がしてここに来るのが遅くなった。俺が居なくて泣いてないか?凛と同じ学校の場合見張られるのか…渚と怜に足止めを頼む。なんだ、こないのか。暑く語る鮫柄の部長とか…ふっいいと思うぞ。(解放されるなり頬に触れると相手の視線を感じスッと視線を逸らして、語る姿を浮かべては笑い交じりに返して)
>ハル
鯖に呼ばれたのか、お前…よく分かんねぇけど、泣いてなんかねぇよ!いや、よくねぇよ。想像すんな(相手の表現に対して目を細めながら首傾げ、少し寂しさはあったもののすぐ泣くと思われてる様な気がして恥ずかしくなり強気で否定し。溜息混じりに告げると相手の額を人差し指で小突き)
>凛
この部屋に向かって歩いていたらピンときた…だから1度家に帰りそして鯖に出会ったんだ。いいぞ、今日だけは泣いた事を秘密にしてやる。バレたか…怜といいコンビが組めるところまで想像できた。(簡単に鯖との出会いを話すと相手の心には伝わら無かったようで肩を落とし、強気な否定を聞けばふるりと首を横に振り真剣な顔したあと冗談だと付け加えて。元はと言えば自身の発言のせいだが何をするだと言いたげにじろりと見て)
おはよう、二人とも。
って今は誰もいないみたいだね。( 頭掻き )
とりあえず、置き手紙でもしておこうかな。( ペンと紙を取り出し )
俺も遊びに来てもいいかな?
返事待ってるね。
っと、じゃあ一先ずは退散させてもらうね。( 手を振りながら扉から消えていき。 )
>ハル
…そうかよ、良かったな。だから泣いてねぇつってんだろ。勝手にコンビにすんな、俺と怜とじゃ考え方も色々違うだろ。(理解出来なかった為流す様に返事をし、冗談と言われても納得出来ず不機嫌な態度になり。怜を思い浮かべれば自分と思考が合う気がせず呟いて)
>真琴
んだよ、真琴も来てたのかよ…。暇な時にでも、いつでも来ればいいじゃねぇか。お前が来るの待ってるぜ、っと。(ペンで紙に書きながら音読し)
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