十二星騎士団の戦記録《ファンタジー・恋愛・バトル》

ALL〉
…アクバロス。相変わらず悪どいことやってるみたいだなぁ。この情報は高く売れそうだな。
(アクバロスから少し離れた山道を巻物のような物を広げ読みながら歩いていると先日国に忍びこみ得た情報をまとめたもので見直しながら少し不敵な笑みを浮かべるとその情報をどの国にいくらでも売ろうか考え始めて
『ふぅ…それにしてもみんなは何してるのかなぁ…あの頃は楽しかったよ』
少し歩いた先にある岩の上腰をかけてタバコを吸い始めると共に仲間とした育ち共に戦った同志たちは今頃どこで何をしているのか気になり上記を述べて

＞ALL

何がもっと優しくしろサーシャの姉御だ。貴様等の姉御になった記憶は無い

(アクバロス王国入り口付近にて縄で縛った悪党の背中を急かすかの様に軽く蹴り上記を述べると近くにいた憲兵二人に突きだすと軽く敬礼をし王国には入らず踵を返し歩き出してふと立ち止まり空を見上げ
『因果なものだな、私達を裏切った王国に又もこうして王国を護る事となるとはな…』
と少し自嘲するかの様に目を瞑り細く笑むと付け足すかのように
『私達…か』
と少し懐かしむかのように呟くとまた歩き始めようとし)


(/参加承認ありがとうございます。拙い文章ですがよろしくお願いいたします)

＞ALL
さてさて…この格好で彼らは私だとわかるまい
(占いで不吉なことが予言されたわけではなくただふと仲間に会いたいと思えば老婆のメイクをし、少々厳しいが腰も老婆のように曲げればこれから会いに行く仲間達を驚かせるべく歩き出して

(/許可ありがとうございます！よろしくお願いしますね！)

>all

……永劫回帰を感じる。
(現在自らの拠点としている廃れた小さな村を、王国に関わる文献を黙々と読みながら練り歩き。あまり外出はしないためにチラホラと居る先住民からは奇異の目で見られるが、関わりたくないのだろう、何事も無かったかのように去っていき。静かな村の中心で立ち止まるとと突然文献から顔を上げ一言。｢繰り返しているのだろうか。裏切り、さえも。｣普段はしっかりとした言葉遣いはあまりしないのだが、今は感情もなく淡々と考えを呟き始め。)


(/皆様、変わり者の息子ですが仲良くして下さると嬉しいです。
確認した時点での絡み文が出ていた方は絡ませて頂きました、宜しくお願いします！)


>カゲロウ

火、貰える？ジッポ見つかんなくって。
(左手に数冊の本を抱え右手にも一つの文献を持ち、集中しきって文字を追いかけ。その文献は未だ完全に解読されていない国の言葉であり、左手に抱えた本は参考として使うようで。そんな状況では勿論周りなど見えておらず、山道という不安定な所では何度も足を持っていかれ。そんななか、煙草の匂いが漂ってくると無意識にその方へと向かい。岩に腰をかける男の姿を見て、隣へと行くと相手と同じ岩に腰をかけ。邪魔な本を地面へと置くと懐から煙草を取り出し食わえて。)

(/参加許可ありがとうございます。宜しくお願いします！)


>サーシャ

はて、キミはどこかで見たようなぁ。
(空を見上げる何処か儚げな表情の女性を見つめ。朧気な記憶の中から、その横顔を思い出してきては声をかけ。その距離をデリカシーのないほど詰め、まじまじと顔をみて。もし人違いだった場合、からかえばいいかなどと考えては一つ頷き。その絹のような柔らかな金髪に手を伸ばして。)

(/デリカシーもプライバシーも何も無い奴ですが、仲良くして下さると嬉しいです！)


>アウラ

占い…神秘だな。興味がある。一ついいかな？
(ふと目に留まった老婆を観察し始めればその姿や顔を見て、占い師のような格好をしていることに気がつき。学者であり特殊な能力を持つ自分からしてみれば、非科学的なものには強い興味関心を持ち。緩む口角を隠すように口元に手を添え、その老婆へとゆっくり近寄り。後方から声をかけ方を軽く叩こうとして。)

(/ちょっと偉そうな口調ですが、悪い子では無いので！なかよくしてください！)

all>
ふぅ…後は午後から4件かな。
(今日は午前中から診療所を離れ診察が必要な各家庭を自分の足で回る訪問診療の日であるため、黒く大きな手提げ鞄を持っては先程診察が終わった家庭の玄関先を出て。時間も正午を回り、少し小腹が空いたためどこかお昼を食べられそうな所はないかと辺りを見回しながら街中を歩き)

(/許可して頂きありがとうございます！拙い文章で申し訳ありませんが、絡んで頂けましたら光栄です！

＞カウス
…おやおや、あんた、近いうちに懐かしい人に会うと出ているよ
(肩を叩かれ、後ろを振り返れば懐かしいかつての仲間の姿があり、にやりと笑えば相手の顔を数秒見つめ、あたかも占ったかのような言い方をして

(/こちらこそよろしくお願いします！)

＞ユリウス
…そこのお方、この薬を買ってはくれぬかのぉ
(かつての仲間である相手を驚かそうと老婆に扮し、いまだ慣れぬ中腰の体勢に疲れが見え始めていたが一般家庭から出てくるところを見つければキランッと目を光らせ、近づけば自分が作った風邪薬の入った瓶を差し出せばからかいはじめて

(/よろしくお願いします！)

支援

［名前］トライア
［年齢］25歳
［性別］女
［星座]天秤座
［職業］弁護士
［容姿］
黒く背中までの髪で左側の前と横の髪は左耳になでつけている。瞳の色も黒。身長は170cmで女性らしさもあるがきちんと鍛えていた戦士の肉体であり贅肉は少ない。黒いスーツベストに赤く細いリボンタイと黒いスラックス。シャツは白。裁判所にいるときは黒いコートとスーツジャケットと皮靴。仕事中は片目に黒眼帯つけていて眼帯の下は火傷痕があり依頼人を威圧しないようにしている。スーツジャケットに天秤の描かれたバッジ
［性格］
仕事と依頼人に対して真面目で身内にはフランク。仕事上対立する者(証人など)には結構強気
。わりと明るくマイペース。
［武器］
『ジャスティス』
真っ黒なバスタードソード。主に断罪に使う。腰元につけている
［能力］
『天秤』
相手の罪の重さをはかりそれに相応する罰および刑を与える。放火ならば火による攻撃(火が効かないものは避けることはできても喰らったとき常人並みの耐性になる)、刺殺なら剣の山(針地獄)、絞殺なら絞首刑台、毒殺ならば全く新しい毒による毒攻撃(効かないものは避けることはできても常人並みの体制になる)。弱点といえば逆に言えば罪らしい罪を持たない子供(残虐でない普通の子供)ならばちょっと体やら心がピリピリするレベルになる、暴力的でないならば暴力以外の出来事が降りかかりやすくなる(個人差)。自分に能力がかかることもある(目の火傷はそのときの唯一の戒め)。相手を死なすような殺傷力のある能力ではなく『天秤』の能力では＊＊なくなる。
［備考］
元十二星座騎士団の【Libra】名を冠しており、主君にというよりも国に忠実に仕えていた。裁判所や牢屋などの警護が仕事だったし内側から脱獄してきそうな者を牢屋に戻すこともあった。今は試験に受かり弁護士をやっていている。法廷でのファッションと依頼を受けているときのファッションは眼帯とロングコートとスーツジャケットがあるかないかの違い(法廷ではいろいろ着ているということ)。
(/遅くなりました。天秤座女性をkeepしていたものです)

トライア様〉
(/素敵なPFありがとうございます！参加許可させてもらいます！


主は2週間ほど参加できそうにないので皆様で引き続きお楽しみ下さい！返せる時にちょくちょく返させてもらいます！

＞アウラ
ん…？失礼ですがマダム、僕は見ての通り元気ですよ。そんな事より少しお疲れでは？あちらのベンチで少し休憩して下さい。
(声を掛けられては片膝をつき相手の目線に合わせて会話を行い薬を一度受け取るがただの風邪薬だと瞬時に断定し、にこりと笑っては受け取った薬を 相手に返し。疲れた様子を見抜いては相手の背中にそっと手を差し伸べ後ろに設置されてあるベンチへエスコートをし始め。)

＞ユリウス
おやおやお見通しなんだねぇ、ユリウス先生？
(薬を返されればやはりこんな程度の薬では受け取らぬかと思い、身体が中腰姿勢に疲れていることを見破られればさすがは…と褒め、手を掴めば相手の名前を言い

＞アウラ
あれ…？どうして名前を……？
＿＿＿あっ、もしかしてアウラ…だね。
(名前を呼ばれては、あれ名前言ったっけ？としばらく面を食らった顔を見せたが、相手の手を取るとやけに若い方の手でかなり違和感を感じ。こんな茶目っ気のある事をする人物は1人しか知らなかったのでクスクスと笑いながら相手を特定し)

＞ユリウス
ふふ、ご名答
(こちらもくすくすと笑えば中腰から普通の姿勢へと戻し、体が固まりかけていたのか大きく伸びをして「んー、やっぱり手もメイクしなきゃすぐばれるかな」と言えばタオルを取り出すとメイクを落とし自分の手を見つめて

［名前］ レオナルド
［年齢］ 29
［性別］ 男
［星座］ 獅子座
［職業］ 用心棒
［容姿］ 長い赤い髪を頭頂部より少し下で乱雑に結んでいる。赤黒い瞳。顔立ちは野生味を帯びたある程度整った顔。体格はがっしりしていながらもしなやかな筋肉で覆われている。服装は黒い細部まで彫刻が刻まれた板金鎧。
獅子の刺繍が施された赤いローブを羽織っている。多少のお金や宝石が入った袋と短剣を腰に差している
［性格］ 何よりも戦う事が好きで強者を見ると必ず戦いを挑む。荒っぽいがちゃんと筋をとおす気持ちのいい男。
友や仲間を決して見捨てない。
［武器］ 炎剣［レオフレイム］
柄頭が獅子の顔になっており刀身にルーン文字が刻まれた大剣。炎を纏い焼き斬る事ができる。
［能力］ ［ネメアの獅子］
身体の筋肉が硬質化し大幅に防御力を上げる。
並みの武器では傷つける事は出来ない。
暗視の能力を得る。
［備考］ 元十二星騎士団で『Leo』の称号を与えられ、戦闘能力の高さから殲滅や切り込みを役目とした。
元は傭兵でその強さから名声が高まり王の耳へと入り騎士団に所属する事になった。
現在は戦闘技能を活かす為大きな商家の護衛役を請け負っている。

＞アウラ
いやいや凄く良く出来ていたと思うよ、流石だね。
(本人かどうか少し自信が無かった自分がいたので地声、立ち姿を改めて見れば驚きの表情を見せ。鞄をごそごそ探してはたまに診察で使用する鏡をどうぞと差し出し)

＞ユリウス
いや、今度は完璧にしてみせる
(ありがとと鏡を受け取れば取り残しのメイクをタオルでふき取り、ぐっと握りこぶしを作れば謎の決意をして「改めて、久しぶり」と今更ながら挨拶をして

>皆様

(/諸事情によりなかなか参加出来なかったこと、申し訳ありません！キャラリセがなされていない様ですので、引き続き参加させていただきます。次からは先にどのくらい空けるかをしっかりとお伝えします…すみません。)


>アウラ

…へぇ。それって占いか？俺まだ名前とか何も話してないのに分かるの？
(相手に見つめられ沈黙数秒、占いは心理的誘導で相手の心を掌握するものだと考えていたが、相手の様子を見るなりそういうものではなさそうで。インチキでは無いなら何かと疑いの視線を向け顎に人差し指を当てると、口角を持ち上げ尋ねて。｢それを証明できるのか？｣もしこの老婆の言うことが本当のことだとしてもそれが真実である確証はなく、相手へと詰め寄ると顔を覗き込み。)

(/返信が遅くなってしまってすみません！改めまして宜しくお願いします！)


>ユリウス

流石はユリウス様ってね。会うのは何年ぶりかなぁ？お変わりないかな。
(いつも通り本を読みながら街中を歩いていれば、ふと視界の端に懐かしさを感じる金髪が揺れるのを捉えて、そちらに意識を持っていかれ。感情のままに顔をあげれば、やはりそこには知った顔があって。パタンッと音を立てながら本を閉じるとそれを手を振る代わりに相手へと振りながら近寄っていき、少々煽るように声をかければニヤリと笑い。)

(/前回の返信の時に絡めなかったので、今回こそは！宜しくお願いします！)

>All
ふぅ(夜、月夜の下に照らされる道を馬車で通っていき。葉巻を取り出し先端を切り落としてから吸い始め眉をコミカルにしかめ「私にはこう言うのは無理か」ため息をつきながら葉巻をふかしはじめ)

(/素敵なトピのため参加希望です。今空いているキャラクターはまだありますか？)

＞アウラ
ふふ…楽しみにしてる。
久しぶり、元気だった？あ、積もる話もあるしあそこのカフェでランチはどう？
(クスクスと笑いながらそう返すと、ふと辺りを見回して、雰囲気ぐ良さそうなカフェを見つけては指をさし相手をランチに誘い)

>カウス
…っえ？あれ…君は、カウスだよね？
(急に声を掛けられビクりと反応し振り返れば、顔見知りがそこにあり。さらに驚き重ね少し声を上げては高揚した様子で嬉しそうに返事をし)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

>トライア
ふぅ…すっかり遅くなっちゃったなぁ…
(クスリを調合するため自ら森へと入り、薬草探しに勤しんでいたのだが気がつけばとっくに日も暮れ辺りは真っ暗な状態になっており。森から出て、帰路に少しうんざりしながらもテクテクと歩いて始め)

(/始めまして^ ^絡ませて頂きました！)