幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

妖香「よくわからないけどどないしようか」
らきあ「とりあえずムゲンルーラーズを倒しに行きましょう！」
ヨッシー「そうですね！」
Ｙブラ「そして黒幕も倒さないといけないわね…」
Ｙノワ「ええ！」
Ｙネプ「もちろん！」
Ｙベル「では行きましょう！」
妖香「よーし！見せてやるぜ！俺たちのチームワークをな！異世界防衛隊！ファイヤー！！(しんちゃん声)」
らきあ、ヨッシー、Ｙ四女神『ファイヤー！！』

ルナ「私達も行きましょう!!」　NEO·Q「うん、行くよ!!」　　レイン「あれ、ノアっちとサクラっちは?」　唯「さっき飛んでいったけど···」　ゲイル「まぁ、俺達だけでも事足りるだろう···」　ルキヤ「なのかー!」　白狼のメア「···(それじゃ、行こう。)」
夢次次元ゲイムメア2　　~黒ノ翼編~

メア「夢次元の冥界··そういや入った事ねぇな···おし、待ってろシエラ!!」
夢次次元ゲイムメア2　~冥界十勇士編~

妖香「なんか大変なことになっちゃったなぁ…(汗)」
本番一旦ここまで
おまけ
データデタの森でパニック

妖香とメアたちがデータデタの森に来ています
だが…
妖香「どうしてこうなった…」
セントール「～♪(妖香を撫でる)」
なぜかモンスター娘たちとじゃれあってましたｗ

メア「待てぇぇぇぇぇ!!!蛇ぃぃぃぃぃぃ!!!(とびつく)」　ナーガ「!!!!(逃げる)」
ラブ「今度は蛇かよ。(汗)」　シエラ「楽しそうで何よりですよ。」
　

らきあ「これはひどいｗ」
ヨッシー「ナーガさん逃げて！超逃げて！！」
妖香ＴＹＢ「きゅう～(ごろごろ)」
セントール「かわいい♪(さらに撫でる)」

ルナ「前々から思ってたんですけど、この世界のモン娘って変わった性質を持ってるんですね···」
ミア「あぁ、多分環境とかの差でしょうねー。」
メア「捕まえたぁぁぁぁ!!(後ろに捕まる)」　ナーガ「んはぁ!?(丸目)」　ラブ「またあのバカは···」
シエラ「ナーガもウチでは飼いませんからね!」　メア「ぇぇぇぇぇぇぇ!!!(ｶﾞｧｧｧｧﾝ!!)」

らきあ「動物虐待！ｗ」
ヨッシー「私もそうなんですが動物なんでしょうか？」
Ｙノワ「突っ込んだら駄目よ(汗)」
妖香ＴＹＢ「きゃ！きゃ！(楽しそう)」
セントール「ん～♪(撫でる)」

メア「じゃ、じゃあ何ならウチで飼っても···(涙)」　ラブ「ニャルラトホテプとか?」　メア「殺すきだ!?コイツ俺を殺そうとしてるー!!(丸目)」　　シエラ「ウチで女の子飼ってたら姉さんの気が気じゃ無くなりますよ。」　メア「それは嫌だ!!」　シエラ「はい、私も姉さんが常にヤンデレ状態なのは嫌です。だから、ね?」　メア「···分かった。(蛇の尻尾持ってる)」　ラブ「分かってねぇじゃねぇか(汗)」
ナーガ「??(あせあせ)」

妖香「メア。もうそこまでにしな(メアの手からナーガのしっぽを話すようにする)大丈夫か？ごめんな。うちの親友がああでｗ」
らきあ「お姉ちゃんもうＴＹＢから普通状態に！？」
Ｙノワ「切り換えが早いときあるわよね妖香はｗ」

ナーガ「!(頷く)」　　メア「うわぁぁぁ!!シエラ~~!!!(泣)」　シエラ「あ~、よしよし。大丈夫ですよ、メアさん。(抱きついて背中撫でる)」　ラブ「泣くなよ男だろ。」
ルナ「ほら、お兄ちゃん中身子供だから。」　シエラ「仕方ないじゃありませんか。それに、甘えてくれるのに悪い気はしません♪」　ラブ「てめぇらがそうやって甘やかすから、いつまでもそいつは駄女神なんだ!!(うがー!!)」　ミア「一応もう一人前の歳のはずなんだけど···」

妖香「確かにねｗ(ナーガを撫でる)」
らきあ「メアさん情けないｗ」
ヨッシー「それ言っちゃダメ」

メア「(ｽﾞｩｩｩｩｩｩﾝ····)」　ルナ「お兄ちゃーーーーん!!?らきあちゃん何て事をーー!?」
シエラ「だ、大丈夫ですよメアさん。いつもはもっとしっかりしてますもんね?(撫でる)」
ラブ「どのみち情けないのはかわんねぇだろ。」　メア「(ｽﾞｩｩｩｩｩｩﾝ!!!!)」
ルナ「ラブさぁぁぁぁぁん!!!」　シエラ「メアさん落ち着いて!男の人って情けない所があった方が萌えたりしていいんですよ?(撫でる)」　ミア「お前女神何年目だよ。」
メア「(ﾁｰﾝ)」　　ルナ「お兄t」　シエラ「ちょ、ルナ。メアさん持ってて····」　ルナ「あ、うん。(持つ)」　
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!!!ﾋﾞｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!ｸﾞﾜｯ!ｸﾞﾜｯ!ｷｭｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!
ラブ　ミア「「ﾁｰｰｰﾝ····」」　シエラ「私のメアさんをあまりいじめないで下さいね?(ヤンデレ顔)」
ルナ「ラブさーーーーーん!!お姉ちゃーーーーーーん!!!(白目)」　

らきあ「なんかごめんなさい！？」
妖香「ほ～らいいこいいこぉ～♪(撫でる)」
ナーガ「ん…ん～♪(甘える)」
妖香「ふぁ～可愛いよぉ～♪(おでこにキス)」
ヨッシー「まだやってたんですｋってうぉい！？それやっちゃったら！？」

ナーガ「!!!(鼻血)」　　ルナ「ああああ!!また犠牲者がぁぁぁ!!」
メア「····ん。···ふぅ。」　シエラ「あ、大丈夫ですか?」　メア「ん?何が?」　シエラ「···いえ、こちらの話ですよ。(そう言えばこの人寝て起きたら忘れてる様な幸せ人間なんでした。)」
メア「うわ!蛇が鼻血吹いてる!?それと何でラブ達糸に巻かれてんの!?」
シエラ「因果応報ですよ。(微笑む)」

妖香「さすがにやりすぎたかな？」
らきあ「これはひどい」
次のおまけ
殺希と含めた妖香とらきあとヨッシーとＹ四女神とＹ候補生とメアたちとデータデタの森に行ったらどうなるか
またデータデタの森？気にするな！
殺希とデータデタの森へやってきた妖香たちは
今はとんでもないことが起こった…そう。全員…
モンスター娘に遊ばれていました
らきあ「ちょｗやべぇｗ」
妖香「どうしてこうなった！？」
セントール「～♪(妖香と殺希を順番に撫でたり甘えたりする)」
殺希「はうぅ～////」

ルナ「早速馴染んでますね。(汗)」　唯「いいことなんじゃないかな?」
メア「鳥すげぇぇぇぇ!!!」　ハーピー「わはぁぁぁ!!(ｷﾗｷﾗ)」　ゲイル「で、あのバカは何をしている···」
サクラ「鳥に乗ってるんだよー!パパー!後で変わってー!!」　ノア「やれやれ···(銃の手入れしている)」

Ｙノワ「はぁ～天国～♪」
Ｙギア「チョ、待って落ち着いてってあ、ん～」
Ｙロム「～♪」Ｙラム「かわいい～！」
リス娘「ん…♪(Ｙラムを甘えてる)」
Ｙブラ「平和ね…」
Ｙベル「そうですわね♪」
セントール「(さらに撫でる)」
妖香「なんでこうなったんだ？それに一部のみんなは遊ばれてないしｗ」

ノア「遊ばれるってより遊んでるやつの方が多い気がする。お、ありがと···(受けとる)」　リス娘「きゅ!(弾を渡す)」　NEO·Q「あ、遊ばれてる場合はどうすれば!?(猫耳娘に捕まってる)」
ルキヤ「ファーイトなのかー。(背中のってる)」　ナーガ「♪♪♪(背中乗せてる)」

妖香「ＮＥＯ･Ｑちゃん…がんばれ♪」
らきあ「あ。殺希ちゃんが落ちちゃった」
妖香「うそーん」
セントール「～♪(殺希のほっぺにチュ)」
ヨッシー「あ。」
Ｙネプ「ねぷぅ～(甘えてる)」
竜娘(元ネタはＶＩＰＲＰＧの大人ドラ子)「かわいい♪(撫でる)」

殺希「えへへ////え···へへ///(超嬉しい)」　ゲイル「ここならば、殺希の心の傷を、少しは癒せるやもしれんな····これをつけるといい···(薬作って渡す)」　兎娘「ありがとうなの···(足の傷に塗る)」
白狼のメア「···(あぁ、そうか。彼女人に愛されたいんだったな··)」
狼娘「♪♪♪(犬丸の腕持ってる)」
ゲイル「そういう意味でも、アイツはレッドハートと結ばれて良かったんじゃないかと思う···まぁ本人はそこまで考えてなかったとは思うが···(薬しまう)」　兎娘「♪(膝の上に座ってる)」