【銀魂】流行り？んなの永遠に決まってんだろーが！コノヤロォー！【日常･ギャグ･シリアス･恋愛全部ココでやりゃあイイじゃねーか！】

題名長いせいで皆さんに迷惑かけてるような...(ガーン)すんません(深々と頭を下げて)

質問なんですが、その他の版権キャラは、何が出来ますか。返答待ってます。(質問文を相手の携帯に送った後車内で仕事をして)

＞佐々木異三郎
(何故か近くに置いてあった携帯が鳴り)
...！へっ？何で携帯があるの？！また神楽ちゃんが拾ったのかな...。(携帯を開いてはメッセージの内容を読んで)
えっと、「その他の版権キャラはどなたでも大丈夫です。その他の版権の創作キャラも可能です。」っと送信...。これで大丈夫かな...。(不安げに携帯を見つめて)

>新八君

丁寧に、質問に答えてくださり有難うございます。お礼に、エリートの私の大型冷蔵庫で眠ってる、腐敗寸前のお歳暮の品を引き取って貰いたい。運送費の料金は此方が持ちます。私の横に居る人が幽遊白書や、カウボーイビバッと言う奴や、るろうに剣心を知ってるであればしたいと言うのです。それが、無理なら眼鏡に茶飲みや仕事や高杉さんを連れて来て欲しいと思っています。
(相手か連絡来たらボックスを開け質問に真面目に答えた相手に礼を言った後に自分の元に届いた、お歳暮を処分したいと言う様な事を話した後に運送料は、こっちが持つ事を伝え。自分の横に入る人が、やって欲しい者の名前を上げ伝えると打ち込み送り自分は相手に仕事をして貰ったり同盟相手を連れて来て欲しい事を。お願いした後車から降りる事を運転手に伝えて)

はわわ…！とっても素敵な場所を見つけたのです！電も参加させていただいてよろしいでしょうか？( キラキラと目を輝かせじっと見上げて、)
作品は艦隊これくしょんから、後ろには私以外の女の子も控えているので、途中でキャラチェンジをする事も可能なのです！( にぱぱ、)指名は主様にお任せしたいなぁ、と思うのですが…構いませんか？ご検討よろしくお願いします。( ぺこり、と頭下げ。)

＞佐々木異三郎
えっ、いいんですか？って腐敗寸前？！えっと...詳しくはないんですけど、僕としては色んな人とお話できたらなぁと思ってるので大丈夫ですよ！
(腐敗寸前という言葉に大丈夫なのかと内心思いながらも上記の内容を送り)

＞電
わぁ可愛い女の子が来たネ！(パァっと明るい顔を見せて)電ちゃんっていうアルか？よろしくネ！ワタシの方も暇なヤツらいっぱいいるからキャラチェンジできるヨ。仲良しの印に酢昆布1箱あげるネ！(満面の笑みを向けては酢昆布1箱を相手に差し出して)

>新八君

はい、どうぞ好きなだけ差し上げます。去年貰ったお歳暮が沢山保存されてて処理に困ってるんですよね。そのせいか腐敗寸前まで来てるんですよ。じゃあ辞めておきますね。思い出した私が好きなシュチュエーションは執事と、ご主人様で。私が主人で貴方にドＭで駄目駄目執事をして貰いたいですね。お邪魔します。
(返事し相手に好きなだけお歳暮を差し上げる事を伝えると車を降り歩き階段を片目で見た後向かい足場を確認させる為に部下を二人呼び手を動かした後〔腐敗してないか確認しなさい。〕と伝えた後ト夕まで書いてた、お歳暮の事を書いた後先程の質問の内容をた後断り階段の安全が確認されたら向かい、階段を登りながら自分が、やりたいシチュエーションを書き送った後携帯を片付け銃を出すと部下は剣を抜き構えるので手を上げ辞める様指示した後にドアを撃って)

>神楽
ふふ、嬉しいのですっ。沢山の人といっぱいお話ししたいなぁ。( にへ、)
す、すこん、ぶ…？電、初めて見るのです！( 受け取り、ぱああ。)～～っ！すっぱひ…！( 一枚取り出し口に加えるも、強い酸味にきゅっと目を瞑り肩をぷるぷるさせ。)

新八くんと神楽ちゃんじゃないか。
いきなりですまないのだが、お妙ちゃんを見なかったか？

＞佐々木異三郎
去年ですか？！いいですね、僕達には一つも来ませんでしたよ。ドMな駄目駄目執事...わかりました。
(上記の内容を送ると予想外なシチュエーションに少し驚きながらも携帯を閉じて、何か派手な音がすれば更に一驚して)

＞電
ワタシもネ！(酢昆布を食べながら笑顔を向けて)
この酸っぱさがいいネ！安いし手軽に食えるヨ。(酸っぱそうにしている相手を見ては「これ飲むアル！」と言ってお茶を差し出して)

＞柳生九兵衛
あら...？九ちゃん(見つけると嬉しそうに相手に駆け寄り)今ちょうど買い物に行ってたところなの、九ちゃんは何処かお出かけ？(買い物の荷物を見せてはこれからの予定を相手に尋ねて)

＞お妙ちゃん
いや、特に出掛ける予定はないのだが、映画という物の券とやらを貰ったんだ。

だから、その、、、お妙ちゃんと一緒に、行きたいのだが、、//

どう、かな、、？
(照れながらチケットを渡す。)

おいメガネ、楽しそうなことやってんじゃねぇか。俺も入れてくれねぇですかぃ？
入れてくれなかったら…わかってんだろうな？(刀を抜き新八の首に当てては、あの黒い笑みでニヤっと笑い)

>新八君

はい。そうですか毎年来られるせいで対応に一苦労ですよ。彼方の様な凡人が初めて羨ましく思えましたよ。きっと凡人しか居ないからでしょう。後信頼性が薄いとかでは無いですか。お願いしますね。雇用契約内容をザくっと読むと雑用や私直属の部下のストレス発散係をする事や元主に毎日会いに行く事後巨大パフェを元主の元に配達する事戦闘になれば元主を守り、周りにツッコミを入れる事と、ドア代は自分で払う事。自由時間を要求する場合は執事専用携帯に内容を書き送る事。以上です。後サインお願いします。
(返事し首を傾げ呟き自慢そうに、お歳暮の話をした後相手の所に、お歳暮が来ない事を聞いたら相手を初めて羨ましく感じた事を伝えた後推測し考えが纏まれば携帯を弄りながら嫌味や周囲に信頼をされて無いから送りたくないと思ってる事を聞かせた後に頼み。携帯を仕舞うと黄金紙を、胸ポケットから出すと読み上げた後紙を表に向けると相手に、署名する様話し)

＞九ちゃん
あら、映画？久しぶりだわ、あまり見ることがないから...。(渡されたチケットを受け取り)
買い物の荷物...家に置いてきてからでいいかしら？(誘ってくれたことに嬉しく思い、にこりと微笑んで)

＞沖田総悟
えぇ？！沖田さん、いつからそこに居たんですか！ってかどうやって入ったんですか？！.....。(相手がいきなり現れたことに驚きその勢いで質問攻めにするが、刀を向けられているので変に動くと斬られるのではないかと身動きできない状況で後は黙り込んでしまい)

＞佐々木異三郎
うわー、何かさらっと嫌味言われたんですけど...。契約内容多くないですか？！それでザくっと読んでるってことはそれ以外にも色々あるってことですよね？！戦闘で守るか、剣術にはあまり自信はないんですけど、頑張ります。後ドア代は...いや、やっぱり何でもありません。サインですね、わかりました。
(嫌味を言われて嫌な顔を相手に向けるが、契約内容のあまりの長さに驚きまだそれ以上に何かあるのかと思うとツッコまずにはいられずにいて、自分がそれほど強くないことを知っているため自信なさげに頭を掻きながら苦笑いを浮かべては努力することを相手に伝えて、ドア代は払って欲しいと思いそれを言おうするがそれも契約内容に入ってるのだとわかると言い掛けては諦めたかのように言うのをやめて、サインを求められたのでそこら辺にあった鉛筆を手に取り紙にサインをしようとするが、無表情な相手の顔を一度見てサインをすれば全てやることになるのだなと思い一瞬手を止めるがもう後には引けない状況で、また紙に視線を落とし恐る恐る鉛筆を動かし志の文字を書き始めて)

【提供の独り言】
今日はまた独り...良い歌が思いつくも、聞き手がいなければ意味はないのでござる。(三味線を弾きながらどこか寂しそうに呟き)