所長兼管理人 2017-10-29 22:27:32 |
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>喜友名 極
ん?…数学ね。あぁ、これはねぇ…
( 教材を持ってきた相手に振り返ると、その問題を見て解いて教えようかと思い、手元を見ると自分が洗い物をしていたことを思い出し。泡まみれの手を洗い、タオルで拭くと教えて )
>深澄 律
あぁ、深澄く…律さん。ありがとう。
( 相手の叔父に会釈を返すと、相手の名を呼ぼうとしたが、相手の親戚である叔父がいるので同じ名字なのかもしれないと思い、途中で止めると下の名前で呼び。資料を受け取ると眺め、「 変わった事件ですね。」と、考え込む様に述べて )
〈募集キャラ〉
① 探偵事務所の所長でシェアハウスの管理人 / 部屋は201 / 男 / 主 / >4 望月 遥
② ①と一緒に独立した探偵で副所長 / 部屋は301 / 女 / >26 如月 満 様
③ 学生の頃から住んでいて今は探偵 / 部屋は202 / 男 / >27 霞夜 武蔵 様
④ スカウトされ探偵になった / 部屋は302 / 女 / >56 深澄 律 様
⑤ 学生の頃から住んでいて今は社会人 / 部屋は203 / 男
⑥ 高校生 / 部屋は303 / 女 /
⑦ 高校生 / 部屋は304 / 男 / >9 喜友名 極 様
⑧ 社会人 / 部屋は305 / 女
>深澄さん
はい、ボールペンで大丈夫です。太さは0.5でお願いします。無かったら違う太さでいいですよ(正直、太すぎなければ何でも良いと思っていたので相手が細かく訊いてくるとは思わず少し驚いて。会社は何処でも良かったので何処でも良いと答えて)
(1つ気になったのですが、プロフィールの方は名字が「深澄」となっていて、レスの時は「真澄」になっていますがどちらが正しいでしょうか?)
>望月さん
あ、そうやって解けばいいんですね(相手に数学を教えてもらうと解き方が分かり、「ありがとうございます!」と嬉しそうに礼を言って)
>喜友名 極
うんうん!…案外、教師も良かったかも…。
( 教えると嬉しそうな相手に満足気に頷いて。教えて理解してもらい、お礼を言われた事を嬉しく思い、一言呟いて。余程嬉しかったのか「いつでも聞きに来るんだよ。」と、言い、洗い物を再開して)
>望月さん
教師に転職しますか?(冗談めかして前記を述べると嬉しそうに頷いて「はい、分からなかったらまた教えて下さい!」と言って、問題をまた解いていき)
>喜友名 極
う〜ん。探偵の方が好きかなぁ
( 冗談だと理解してはいるが、笑いながらそれにのるように少し迷ったように見せて。洗い物をしながら「それで…将来何になりたいとかあるの?」と、唐突に思ったことを聞いてみて )
>望月さん
そういえば何で望月さんは探偵になったんですか?(少し気になった事を尋ねて。将来なりたい職業を訊かれると「俺は警察になりたいです。でも、なれなかったら望月さん雇って下さい!」と自分の目標を話してた後、両手を合わせて相手に頼んで)
>喜友名 極
ん?あぁ、簡単に言えば祖父と父が探偵でそれに憧れて…ってとこかな。
( なぜ探偵になったかを尋ねられると、少し考えてから答えて。雇って下さいという相手に微笑みながら「 楽しみにしておくよ。警察官になれることを願っているけどね。」と、言うと洗い物を終えてリビングに戻ってきて )
>望月さん
そういえばそんな話を父から聞いた事があるような……(リビングに戻って来た相手に「運動神経には自信はあるんですけどね。でも、倍率が高いので」と少し自信が無さそうに言うと「そういえば何か面白い事件とか無いですか!?」とリビングに戻り、相手の前に立って顔を近付けて)
>喜友名 極
父?喜友名君の?
( 父から聞いた事があるとはどういう事だろうと思い尋ねて。「 警察官は少年達の憧れだろうからね。君がなれることを願っているよ。」倍率が高いことに理由とともに仕方がないと思うが、警察官と探偵として一緒に仕事をしてみても面白そうだと思い。面白い事件と言われ記憶を辿るとひとつ思い当たることがあって「 面白い事件…。勘違いしてた話とか?」と、提案するように呟き )
>望月さん
そんな噂を父から聞きました(頷くと前記を述べて。相手の言葉が嬉しくなって「はい。ありがとうございます!」と嬉しそうに言って。自分の質問に対する返答を聞いてキョトンとした後、「……勘違いしてた話ですか? 凄いトリックの事件じゃなくて?」と勝手にフィクションのような警察でも解決出来ないような刑事事件を解決する探偵を想像していて。しかし、相手の話も面白そうだと思って)
>喜友名 極
へぇ〜、有名人だ。
( 相手の父が知っているということに喜んで。面白かったその事件の話をしようと思うと、思い出し笑いで少し口角が上がりそうになり。「 うん。なんかお金持ちのおば様が、自分のペットの犬がいなくなったって。 あ、どうなったと思う?」と、時々思い出し笑いをしながら話すと途中で展開の推理を尋ねて )
>喜友名 極
実はね、自分でペットホテルに預けていたのに、それを忘れていたんだって!
( 相手が分かっていなそうなので、答えを言おうと思いまた、思い出し笑いそうになり口元がにやけながら答えを言うと、我慢出来なくなって笑い出して )
>望月さん
え? そんな事あるんですか?(相手の話の続きを聞いて驚いて。笑い出す相手につられて自分も声を出して笑い出して「うっかりしてたんですね」と言って)
>喜友名 極
ま、お金持ちな人だからそういうこともあるとか?
( 同じよに控えめであるがとても笑い、少し落ち着くと「 ところで… 喜友名君は、どうして警察官になりたいの?」と、ふと思い尋ねてみて )
>望月さん
お金持ちの人ってそういう事あるんですかね?(自分は金持ちではないので金持ちの事は分からず首を傾げて。警察官になりたい理由を訊かれると笑うのをやめて「島に居た警察官が格好良くて小さい頃から憧れていて、警察官になりたいと思いました」と真面目に話して)
>喜友名 極
う〜ん…、僕の偏見なのかもしれないけど…、犬のこと、忘れてそうなんだよねぇ〜。あと、早とちりじゃない?
( お金持ちな人の自身の想像と、事件解決後に何故そうなったのかを考えた時に出てきた事を言い。警察官になろうと思ったきっかけを聞くと、「 やっぱり、憧れるよね!」と、自身も憧れで探偵になったことを思い言って )
>望月さん
はい、憧れます!(相手の話を聞いて思わず笑ってしまい。大きく頷きながら前記を述べると「警察になれるように頑張ります」と笑顔で言うと宿題も終わったし、相手から借りた本を読もうかと思って)
>喜友名 極
頑張れ!
( 笑いかけ応援すると、相手が本を読み始めたので、自分も借りた本をソファに深く座り直し、読み出し )
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