名無しさん 2017-10-27 04:47:05 |
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>江ノ島凪
はいはい、わかってるわかってる…そこら辺をちゃんとしてるのは偉いと思うよ(確かに、刀工の彼らの安否はどうなのか。審神者の霊力がある分不便な生活はしていないだろうと信じてはいるけれど。「さて、どっちだったかな」と近くの廊下へと通じる襖に手をかけつつ肩越しに問いかけ)
>へし切長谷部
…一時休戦を申し出ても?初代の審神者の話をお聞かせください(殺気は確か、けれど自嘲的な笑みや本気を出せば人間など簡単に切り伏せることが出来るだろうに無理矢理切り込んでくることのない相手。開いた距離にそっと刀を下に下ろすよう腕の力を抜き、上記を問いかける。勿論腕が痺れて使い物にならないのも理由ではあるが、それよりも相手の懐に入り込んだ方が良いかもしれないという打算もあるが)
>赤坂
…貴方は存外優しい方なのですね。失礼ながらもっと粗雑な方かと思っておりました(膝をつき見上げたまま、相手の困ったような笑みや言葉に驚いたように目を丸くし告げ。「では、性分ということでお許しください」と意地悪に笑いつつ刀を握り直せば「審神者様、此処から離れること、それまでの間私に命をお預けいただくこと、お許しくださいますか?」と最後の確認を)
>はせべさん
...さすがにここまでおってはきませんでしたか。( 相手が潜んでいる近くに降り立つと、一息ついて )
>えのしまなぎ
そうなんですか!またこんど、もってきてぼくとあそびましょう!( 屈託のない笑みを浮かべれば、「 やってみます! 」と不馴れながらに操作し始め )
>いいじまれい
あるじさまをへんきゃく?...そんなの、できっこないですよ( 再度懐から刀をギラつかせれば、「 だって、いまからあなたはぼくにきられますから 」と後ずさっていく相手に近づいていき )
>あかさかさん
ほかのほうほうなんてあるわけないじゃないですか。...だって、あなたは..あなたたちは..しょだいあるじさまに、にてきている..。ひにひに、あかさかさんも、しのざきさんも、ほかのあるじさまも、みんな、みんなみんな!!あのひとににてきているんですッ!!!!( 目に涙を溜めれば、感情的になって「 .....ぼくは、どうすればいいんですか... 」という言葉と共に、ぽろぽろと涙を流して )
>へし切長谷部様
…そうですか。ありがとうございます。
( 主への好意の有無がわからないとなると、解るまで干渉していないことが容易に想像がつく。何となく予想していた答えでもあったため、眉尻を下げて小さく一言だけ返し。刀は主無くしてその力を振るうことは不可能。主を求めるのはきっと存在意義の確保のためなのだろう、なんて考察しつつ、相手との距離を詰めすぎないよう相手の歩みに合わせて立ち止まったり、ついて行ったりをして。 )
>赤坂様
なんかこう、不謹慎ですが幼心が働いてわくわくしませんか?屋根裏って、冒険みたいで。
( 目をキラキラさせながら楽しそうに屋根裏のワクワク感を興奮を抑えきれないと言った様子で相手に説きつつ相手の後ろについて行き。果たしてこの荒れた本丸にはどんな事情があるのか、と中庭を横目にして考えながらも、相手の言葉に「 審神者様は皮肉がお好きですねぇ…。あ、これでも私最初は審神者志望だったんですよ?適性が無いので審神者にはなれませんけど。 」と相手が相当この環境に参っている事をひしひしと感じながらあはは、と苦笑い零し。 )
>飯島センパイ
でしょう?私は良い子ちゃん…じゃないですけど、やることはやりますから。
( 褒められると調子に乗ったか、ふふんと鼻を鳴らす様に自慢げな笑顔を浮かべて。一度閉じた端末を再び取り出し、本丸の大体の見取図と周囲の部屋の構造などとを見比べて、自分達の現在位置の把握をすると「 そこの扉であってますよ、何かの気配がしますからお気をつけて。 」と相手に鍛刀部屋の場所を通知しては、突然の奇襲に備え。 )
>今剣様
はい、是非とも御一緒しましょう!…私の方に次があれば、ですけれど。
( 相手の笑顔に絆されて同じように笑って次があると口に出すも、よく良く考えれば任務を遂行せず帰ったら自分はクビ、最悪政府の情報秘匿のために消される。このまま任務を遂行しても相手が消えてしまう。どうしようもない状態に気が付き酷く胸が痛むが、その事は後で考えようと、相手が遊んでいるさまをどこ悲しげな笑顔で眺めては「 お上手ですよ! 」なんて零し。 )
>えのしまなぎ
....そんな、かなしいおかおをしないでください。( 一時の間、瞳に光を宿し、スマホを片手で持ち相手の頬をするりと撫でれば眉を下げつつ小さく微笑み「 あなたをせいふにかえしたくなくなります 」と小さく告げて )
>今剣様
…っ…すみま、せん…我々の身勝手で苦しめて、ごめんなさい…
( 頬に添えられた相手の手を確認する様に自分の手でそっとその手に触れると、はっと目を見開き。やがて一筋の涙が頬を伝うと、小さな子に何をさせているんだと思いつつも「 私が貴方の主だったら… 」と叶いもしない空想を零し。審神者と刀剣男士、どちらを助けるか。その答えは涙を拭ううちに殆ど固まってきており。 )
>>赤坂様
勿論です、主
(己に触れる手は恐る恐ると言ったふうであったが、それでも審神者が応えてくれたということに嬉しげに顔を綻ばせ。「主が主でいて下さる限り、この長谷部、全身全霊をもってお仕えさせていただきます」と先程よりかは幾分か穏やかな調子で続けて)
>>飯島様
……来い
(相手の様子に少しして刀を鞘に収めると初代の審神者を思い出してか少し表情を歪ませ。やがてくるりと相手に背を向ければ歩き出すも、相手が斬りかかってくる可能性も考えいつでも刀は抜ける状態にあり。「……そちらはこの本丸の初代の審神者に対しどのような認識を?」と歩きながら問い)
>>今剣
俺は打刀だが、機動力を舐めてもらっては困るな
(思惑通り、相手が降りてくれば一気に距離を詰め背後に立ち上記を言い、これで終いだと相手の肩に手を伸ばし)
>>江ノ島様
……しかし、好意をもてるようになりたいとは思います
(今までそのような良好な関係を築けた審神者は初代を含め居なかったことに、もう自分にはそんなこと無理だろうとは思うものの持つのも持たれるのも嫌悪より好意の方がずっといい、と思えば先の言葉に比べれば随分とか細い声ではあったが、確かに自分の願望を零し。通り過ぎる部屋の中を時折覗き込みながら審神者の有無を確認しつつ本丸の奥へと歩き続け)
>へし切長谷部様
…そうですか、それは良い事です!真剣に向き合えばきっとわかって下さいますよ。刀剣だけに真剣、なんて!
( 小さな呟きは聞き漏らすことなく、満足そうに頷けば、審神者の保護も刀剣の保護も出来ないかと考え。そもそも、万屋に行けるのだから主が居れば本丸の外へ出ても大丈夫なのでは、など色々な解決策を頭の中で練りつつ、まずは審神者様と彼が仲良くならなければと励ますような洒落を折り込みつつ、いつもの声音に戻り、審神者の隠れていそうな場所を探して。 )
>今剣
…丸腰相手に随分なことをなさる(少しずつ縮まる距離と思うように動かない眠気を纏った身体に少しずつ焦りを覚え。けれど、相手のことを見上げたまま「私の汚い血で汚していいものでもないでしょう」と相手の刀に関して言い)
>江ノ島凪
…私もいい子ちゃんじゃあありませんがね。気配なら、まあ良いでしょう(相手の言葉に笑いつつ手を掛けた先、背後で既に構えの姿勢に入っている相手に軽口を返しつつ扉を開ける。真っ暗な中には何も無い、ただ転がっているのは折れた刀達の残骸で)
>へし切長谷部
…私は頭が良いわけではないので、単純に嫌な奴だった、そいつのせいで此処が狂った、といった程度です(「ただ、資料では確認致しました。何があったのか、程度ですが」目の前の背中を追うように刀を腰に戻しつつ歩き出しては問いかけに応じる。あまりしっかりとした情報を与えられないのは、刀に感情移入をさせないためであるとわかっていて)
>>江ノ島様
……貴方は不思議な方ですね
(相手は政府の人間でありこの本丸の事情も知っている筈で、任務を遂行する上で自分達刀剣男士達が邪魔をしないとも限らないというのに、自分を励ます様な言葉に少し困惑も入り混じった微笑みを浮かべ。「……貴女がもし主であったら、この俺を受け入れようと思えますか?」と言いながら思い起こすのはこの本丸のどこかにいる筈の審神者のことで。自分を怯えた目で見て背を向けた彼らも自分を受け入れてくれる日が来るのだろうかと思いながら)
>>飯島様
……そうか
(相手が着いてくるのを確認すれば本丸の奥へと向かい、とある一室の前で立ち止まればその戸に手をかけるがその手は僅かに震えていて。少しすれば落ち着いたのか意を決した様に戸を開き、「……初代の審神者の部屋だ。ここに立ち入る刀はほぼいない」と短く言えば少々荒れた室内に入って)
>へし切長谷部
…失礼致します(目の前のしゃんとした背中を追って中へ、乱雑な部屋、落ちている着物や紙を踏まないように足元に注意を向けつつ畳を踏み。紙を見る限り、仕事に滞りがあったようには見えない上に報告に目立った業績不振はなかったことを覚えている。だからこそ、犬である自分は何も知らないのだけれど)
>えのしまなぎ
...だいじょうぶですよ。じぶんをせめないでください。....いつかきっと、またどこかであえますよ( にこりと微笑めば、スゥッと瞳の光は消え、「 すまぁとふぉんではやくゲェムをしましょう! 」と明るく声かけ )
>はせべさん
っ?!...まさかうしろをとられるとは..。ぼくのまけです..!やられちゃいました( にへっ、と笑えば頬をぽりぽりと掻いて )
>いいじまれい
.....そうですね..。なら、しょくだいきりさんからないふとやらをかりてくるので、じいっとまっててくれますか?( 相手と数十cmの距離になれば相手の喉元にピタリと刃をあてがい、相手の言葉にふと刀を離せば少し考える仕草をし、刀を鞘にしまって )
>飯島センパイ
…センパイみたいに忠犬だったら私もこんな悩まなかったのになー。男士様も審神者様も両方救いたいですよ、私。
( 相手の目には迷いが無い、ただ任務を遂行する。その気概は羨ましくもあり、少し冷酷だとも思い。然しこんな仕事、冷酷でなければ続けられないのだろうか、とも思いつつ開けられた部屋を見て「 …っ 」と悲痛そうな表情で息を詰まらせ。「 …鍛刀結果が気に入らないから、折ったんですかね。 」ボソリと呟くと刀の残骸の前に跪き、暫し合掌を。やがて破片やらをそっとパズルの様に合わせて形だけでも元に戻してやり。 )
>へし切長谷部様
ははは、でしょう?よく言われますねー、変わった奴って。
( けらけらと笑い飛ばしては、その言葉を周囲からよく言われることも、それを自覚していることも口に出し。確かに任務外の事すらやろうとしている自分は正気とは思えないが、それでも満足している自身がいる事もまた事実だとにんまり口角上げ。しかし相手の意外な質問にぽかんと間抜けな顔を浮かべると、次第に飄々とした笑顔ではなく、優しげな微笑みで「 あったり前じゃないですかー、主様じゃなくてもこうなのに、主様なら受け入れない理由なんかありませんよー。 」と手をひらひらさせて。 )
>今剣様
…そうですね、遊んじゃいましょう!
( いつかきっと会える、その言葉が嬉しいような寂しいような気もするが、打ち解けられた事に安堵も感じつつ貰った言葉を胸にしまえば、いつもの笑顔で頷き。始末書がなんだ、任務外の行動がなんだ。楽天家を舐めるな、審神者も刀剣も助けてやると何故か上司に対する対抗心を燃やしつつ、再び相手の持つスマホを覗き込み。 )
>>飯島様
あの方も、始めから狂っているわけじゃなかった
(審神者となったばかりの頃は普通な人で、だからこそ何故あんな風になってしまったのかと嘆く様な口ぶりで目を伏せ。「……主に折られた刀が、翌日何も知らぬような顔で初めましてと言ってくる。……耐えられると思いますか」と机の上に残された書類に目をやりつつ苦しげに表情を歪め)
>>今剣
お前が降りてきてくれたからこそだがな。……まさか屋根の上にいるとは思わなかったぞ
(始めに追った時のことを思い出せば、あれには驚かされたと微笑みながら相手の頭を撫で)
>>江ノ島様
……そしてとても、お優しい方だ
(相手が応えてくれたことに嬉しさと寂しさが入り交じった様な微笑みを浮かべ。目を伏せると「本当は、貴女を利用して主を見つけだそうとしていました。貴女は……政府は、この本丸から審神者の回収を目的としているのでしょう?」とやがて対立することになるであろうという事実。自分はやはり審神者を手放すことなどできず、しかし自身に優しい言葉をかけてくれる相手に刃を向けることにも少なからず抵抗を感じ)
>へし切長谷部様
…よく、ご存知で。ええ、政府の目的"は"そうですよ。名目上、危険な刀剣男士に審神者様を脅かされぬよう保護する事。今回、そう言われて此処に来ました。
( いつの間に漏れていたのだろうか、それともそんなにわかり易かっただろうか。まぁ別に良いか、そんな事を考えながらも相手の言葉は紛れも無く事実であり。溜息混じりに頷くと、皮肉る様に任務内容を思い出し。「 まぁ、私は普通に任務遂行するつもりも無くなったんですけどね。帰ったら始末書かな。…あ、最悪首と頭がバイバイするかもですねー。 」なんて、己の目的が失敗した場合、万一成功した場合など色々な結末を考えつつ、其れを大して気にもとめて居ないように笑って。 )
>えのしまなぎ
...あれ?あれれ?これ、むずかしいですね.....たたききってもいいですか?( なかなかクリアできない場面にイライラしてきたのか、スマホをググッと握り締め、にっこりと笑み浮かべ )
>はせべさん
えへへ、すごいでしょ?(相手に撫でられれば嬉しそうに笑み溢し、「 次はかくれんぼをしましょう!ぼくがおにをするので、はせべさんはかくれてくださいね! 」と子どもさながらに遊び)
>今剣様
ひきゃあぁ!?や、やめてくださいよう!それが無いと私生きていけませんっ……!!
( 叩き切る、という言葉や相手の端末を握りしめる動作に悲鳴にも似た声を上げ顔を蒼白にして。折角進めたRPGやその他の娯楽データ等のアカウントが消えてしまうことを考えるだけで命がかかっているはずの任務より重いと感じて慌ててゲームの画面を覗き込んで。「 …あ、ほ、ほらここ、ここをこう動かして見てください! 」となんとか見つけた解決の糸口をわたわたと示しては。 )
>>江ノ島様
……はい?
(やはりか、と相手の言葉に少なからず残念に思ったのも束の間、大して気にもとめない様子で笑う相手に思わず何を言ってるんだという目を向け。政府の目的はと強調したり普通に任務を遂行するつもりはないと言ったりと、もしや自分達に取り入ろうとでも思っているのかとも思ったが、今までの言動からして相手は自分に素直であることはわかっていて、「……やはり貴女は、よくわからない」と困惑気味に呟き)
>>今剣
あぁ。……わかった、では二十数えてからだな
(はしゃぐ相手に微笑ましく思い、新たな提案に頷くと先程の相手と同じ様に言い残せば本丸内へ入って行き、「……この前は、押し入れにいたな」と審神者を見つけたときのことを思い出して手近な部屋へ入り)
>えのしまなぎ
.......ここをすいっと、ですね..( ムスッとした表情のまま相手の指示を聞き、スマホを操作すればステージクリアになり「 で、できましたよ!!すごい!くりあです!! 」と解決出来た興奮のまま話し )
>はせべさん
いーち、にーぃ....( 近くの柱で目を隠し、きちんと二十秒数えれば「 もー、いーかーい? 」と言うも、相手には聞こえないだろうと考えた後に探しに本丸内をうろうろと歩き回り )
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