いつも隣に。(　非募　)

（ / ﾄﾋﾟ立てありがとうございます･･･! 。あっ、あとトピ名素晴らしいです！！（ 拍手/ ← ）早速質問で申し訳ないのですが、主様は設定等々何かご希望ありますか？ ）

( / 移動有り難う御座います！トピ名はふと思い浮かんだもの故、まさか誉められるとは…！笑 世界観は原作と変わらずで、事件に巻き込まれ易いコナンと一緒に巻き込まれたり、少年探偵団への依頼で噂の怪奇屋敷(←)に忍び込んだり猫探ししたりとまったりした日常の中に非日常もたまに取り入れてみたいなーと思ってます…！ただ、関係性はどうしようかと悩んでて、片想いだとか、相互片想いとか両思いとか…その辺り何か希望はありますか？ )

（ / 設定については了解しました！関係性については、相互片想いが個人的には好きです ← 主様が宜しければ如何でしょうか? ･･･また、ロルの長さは豆～中であればどれでも対応可能なので、希望される長さあればお申し付けください･･･！）

( / 相互片想い私も好きです← コナンへの想いをひた隠しにしてる感じを出していけたらなーと思います…！トピ名のような関係になれたら嬉しいです笑。そしてロルに関してですが、時と場合によって豆～中ロルを好きなように使って頂ければ。あまりロルに拘りはないので緩くやっていけたらなーと(´`)← )

( / そうですね!ﾄﾋﾟ名のような関係になりましょう ← ロルに関しても了解しました｡そう言っていただけると気が楽になります ← まだまだ初心者なものでうまく回せるか不安なので、絡み文の方お願いしても宜しいでしょうか･･･?)

さて、試しに私で来てみたけれど…初なりだから慣れるまで時間が掛かりそうね。( ふむ、/← )私もまだまだ初心者だから貴方も気を楽にして。…初回、回してみたけどもし絡み難かったら遠慮なく言って。絡み文への返信は豆でも短でも中でも何でもいいから。( ちらり、 )

( 放課後の帰り道、夕暮れによって紅く染め上げる景色に小さく息を吐き出せば前方にて相手の姿を視界に捉え )……あら。江戸川くん、先に帰ってるかと思ってたけど。

オレも結構時間かかりそうだな （ 苦笑 / ←）
まあ初心者同士宜しく頼むぜ。特に絡みにくい所はねぇから大丈夫だ。（ うむ。/← ）･･･よし、早速始めてっか。



最近事件も起きないから急ぐ必要ねぇかと思ってたけど･･･オメーこそまだ帰ってなかったのか?（ 後ろから声を掛けられると「灰原か」と呟いて、問いを投げかけてみて。）

まあお互い少しずつ慣れていきましょう。( ふぅ、/← )…そう、なら安心した。此方こそ宜しくね。此方は蹴ってくれても構わないから、何かあったら何時でも呼んで…って背後が言ってる。( ← )

私はちょっと本屋に。( 帰宅が遅れた理由を淡々と伝えながら自然な流れで隣に並んで歩き出し。 )…で、このまま帰るの？博士の所にでも寄ってく？

ふーん 。 ( 聞いたものの興味なさげで、/←)
･･･どーすっかな、今日は蘭も帰り遅くなるって言ってたし、おっちゃんもどーせそこら辺で呑み歩いてるだろうから、博士んちでも行ってみっか。( 特にやることも無いだろうし暇潰し程度に、と考えたのか、隣にいる相手にそう言って。 )

……。( 若干イラッ、/← )
…来るのは自由だけどちゃんと連絡は入れなさいよ。彼女、心配するんじゃない？( 探偵事務所に住む心配性な彼女を気遣い然り気無く連絡を入れるよう促して。 )

･･･ん、どうかしたか？（相手の微妙な表情の違いに気づいて問い/←）
あぁ、言われなくてもそのつもりだよ｡（ スマホを取り出してメールを開き、文章打ち始め ）
･･･そういえば、あいつらどこ行ったんだ?下校する時に全速力で走ってくの見たけど。（ いつも一緒に居るはずの少年探偵団の存在に気づき、もしかして何かまた企んでるのではと疑いつつも相手に聞いて、）

…何でもないわよ。( はぁ、/← )
( 問われた質問に悩ましげに記憶を辿れば放課後に彼等が言っていたなと思い出して、 )…そう言えば探偵団への依頼で『飼い猫探し』を隣のクラスの子に頼まれたそうよ。私は用があるからって断っちゃったけど…。

（ 何でもない という言葉に大した事ないと感じたのか聞き流して 、/ ← ）
･･･事件でもねぇし、飼い猫探しなら別にあいつらだけでも大丈夫か｡いざとなったらこれもあるしな( ポケットに入っていた探偵バッジ取り出して 。)

先ずあの子達に見付けられるかが問題だけど。( くす、と子供らしからぬ大人びた笑みを零しては冷たい風が吹き僅かに身震いして。 )……～っ、寒い。早く行きましょう、

だな｡(彼等が何時までも猫が見つからず困っている姿を想像しては此方も ははっ、と苦笑いして。)･･･この季節なのにもう冬みてーだよな。っと、大丈夫か？（ 相手を気遣いながら先程より足取りを早めて、）

ほんと、最近まで暑苦しいくらいだったのに…。( 足早に歩みを進めたお陰で阿笠博士の家の前に到着するも何時もの車は無く。 )…あら、博士の車が無い。出掛けたのかしら、

ま、たまには2人っていうのも悪くねえかもな｡（ 何気なくそう言っては、扉を開けて玄関へ入って行って 、）･･･さーてと、なんか面白いものあるか?犯人を1発で捕まえられるようなすっげえ奴とか･･･！（ 辺りをキョロキョロと見回して、何か物色しようと / ← ）

…そう、ね。( 何気無く呟いたであろう一言を妙に意識してしまいながらも中に入って行き、 )あまり漁らない方がいいんじゃない？…そう言えば昨日も遅くまで発明してたみたいだけど。( 言葉だけの注意をしつつもそれ以上は好きにさせ、自分は暖房のスイッチを入れ。/← )

へいへい･･･。（相手に注意されると大人しくそれを聞き入れて、ソファーに向かって歩き出し、）
なぁ灰原、テレビつけていいか?確か今日はサッカーの試合があったはず･･･っと。（ ソファーに胡座をかいて座ると、そう聞いては相手の返事を待つ前に、テレビを付けて / ← ）

……、聞きながらテレビ付けてるじゃない。( テレビの音が聞こえ呆れた様子でふたつのマグカップにココアを作って/← )