皆木 綴 2017-10-24 23:48:56 |
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んん…? ……へ、!? ( 頭を撫でられている感覚に夢から目が覚めると、ゆっくり目を開けて。ぼーっとしていたものの、額に相手の唇当たると一気に目が覚め。思わず大きな声出してしまいそうになり、慌てて両手で口塞いで )
… ( 少し寒さを感じればもぞもぞと動き 、 近くにあった掛け布団の中へ潜れば 落ち着いたように深い眠りについて 。 脚本で書いた通りの世界を夢に見て 、 楽しそうに頬緩ませ )
めっちゃ疲れてたんだね…、寝かせといてあげよーっと。 ( 相手の頭をぽふぽふと優しく叩き、くすっと笑いながら布団の中から出て。ベッド下りるなりその場でぐーっと伸びをし )
ん … 、 あ … ? ( 撫でられた感触を感じて薄らと目を開けると 、 眠そうに目を擦りながら相手の方を見上げ 。 “ 三好さん … ? ” と不思議そうに呟けば 、 寝る前のことは覚えていない様子で )
あ、つづるん起きちゃった? おはピコ! ( 名前を呼ばれて振り向くと軽く手を振り、ずいっと近付くと頬にちゅ、っと口付け落とし )
え 、 … なんすか 、 ( 目が覚めてすぐに頬へ口付けられれば 、 数秒遅れて状況把握し 。 内心嬉しいものの 、 平静を装いながら問いかけてみて )
なにって、おはようのちゅーだよん! さっき、つづるんもいっぱいしてくれてたじゃーん! ( 抱きつきながら言えば、にやにやとした笑み浮かべて相手の反応伺い )
… もう 、 変なこと言わないでくださいよ ( 暫く考えた後 、 きっと自分をからかっているんだろうと理解すれば 上記告げて 溜息吐き )
…あ、はは、めんごめんご! 嘘だってバレちゃった? ( いつも通りの対応に眉下げながら笑い飛ばし、頭掻きつつてへぺろ、としながら軽く言って )
だって 、 俺がアンタに沢山キスしたなら きっと痕残してますし ( と 、 相手の首筋指差せば 悪戯っぽく笑ってみて 。 “ それとも … 今からします ? ” なんて冗談混じりに 相手の耳元で囁き 、 )
〜っ! 無理! つづるんがイケメンすぎて、俺心臓もたないよ〜… ( 囁かれた方の耳を片手で押さえながらぶわ、っと顔赤く染めて )
つづるんのせいだよん! 俺だけ恥ずかしい思いして、不公平じゃんっ! ( ぷくー、っと頬を膨らましながら不満そうに言い返し )
そんなこと言われたって 、 すぐ照れる可愛いアンタが悪いんだろ ( 子供を慰めるように よしよしと頭撫でれば 、 どうしたものかと )
三好さん 、 すみません
明日と明後日は用事があるんで来れないっすわ 。
あ ー … 明後日は夜ならもしかすると来れるかもしれないっすけど … 、 把握お願いします 。
がびーん! 俺のせい!? …照れちゃうのはしょうがないじゃん、つづるんの事大好きだから、そりゃ何されたって照れるよ! ( 子供扱いに納得いかず、むすっとした顔のままで反論し、拗ねながらも甘えるように抱きついて )
ん、りょーかい!
つづるんが帰ってくるまで、俺大人しく待ってるよん!
はいはい 、 … 俺も三好さんのこと大好きですよ ( 優しく抱きしめ返すと 、 耳朶を軽く咥えてぺろりと舐め )
ありがとうございます 。
帰ってきたら癒してください 、
ん…、…へへ、うれピコ! ( ふにゃ、っとした笑みを浮かべ、相手の頬にちゅー、っと口付け )
もちのろん! カズナリ ミヨシにおまかせ〜! ( 目元でピースし )
ん … 、 可愛い ( 口付け受ければ 口角上げて 。 ぎゅうっと強く抱き締めると 、 相手の首元へと顔埋め )
遅くなってすみません 、 戻りました ( 眉下げ )
…つづるんは、かっこいい。 ( 擽ったそうにぴく、と肩上げ。ぽつりと呟き零すと、抱きしめ返しながら頬を赤く染め )
お帰りー! 待ってたよん! ( ぱあっ )
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