幼なじみ♂ 2017-10-24 21:46:11 |
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設定欄
オリジナル。
幼なじみ×幼なじみ。(女子募)
互いに二十歳設定。 自宅向かい合わせの家で育つ。 密かに互いに好きだったがずっと気持ちを隠し続けていた感じで。職業は大学生か就職どちらでも。
名前、年齢、学年、容姿、性格、備考欄。プロフ作成させてください。、
◆幼なじみの理想◆
≫標準身長。156~160㎝位。
≫我が儘や自己中、あまり怒りっぽく無いこと。あ
≫あまり、美化させ過ぎないこと。
≫キラキラネームは付けない。
以上。これ等に当てはまらない様に。
ルール欄
≫プロフは24時間以内に作成する。
≫ロル数は40字以上。確定ロル、豆ロル禁止。
≫文体の上下空白は使うように。
≫伽羅リセは3日~5日。keep逃げや、中顔を見せない方は伽羅リセ対象。来れない時は教えてください。
≫置きレスは寛大。可能。
≫中傷、荒しは×裏はご法度。あくまで純粋にキス~ハグまでなら良し。
≫後はセイチャルール守り、気楽に仲良く。
名前 / 坂西 一樹 (さかにしかずき)
年齢 / 20歳。
職業 / 大学生=アルバイト
容姿 / 身長は178センチあたり。髪は黒髪とフワッとした感じにて癖毛がかっているがワックスでセットをしている。瞳の色は濃い目の茶色。目の、形は切れ長の二重。輪郭は普通にシュっとし肉付きはなく細マッチョ。背がほどほど高いため手足足も長い。私服はカジュアルやラフな格好。トレーナーやフード付きのパーカー、長いジーンズや短パン。一応身なりファッションには気をつけている。 アクセサリー等は腕時計や左手にはシンプルなブレスレットに腕時計着用する。
性格 / 口は多少悪くも其処まで目立つ事はなく。根は優しい。大学では友人は多くフレンドリータイプ。幼なじみの彼女とは良く口喧嘩したり、揉めたりといい争いはあり勝ちだが本当は素直に慣れないだけ。後々後悔しては自分から折れたり折れなかったり。正義感はある方。小中高ではバレー部。常にレギュラー入りをしながら部活をしていたが、大学生ではサークル等に入らず飲食店バイトに専念する。
恋愛は、昔から幼なじみがすき。だが長年一緒にいたため告白を逃してばかりタイミングを逃して未だに幼なじみの関係のまま。あまり恋愛には器用では無いため奥手な所も。過去に付き合った人はいるがそれも長続きせず…。何時も幼なじみの彼女がいるためとも言える。
備考欄 / 坂西家の家族は両親と妹(高校2年生)長男。実家は花屋を経営していてたまに嫌々ながら店を手伝わされる事もあり。平凡な家族。アルバイトは飲食店で働く。実家暮らし。趣味は昼寝と身体を動かす事。たまに作る炒飯だけはかなり旨い。一人性は「おれ」二人称は「●●」と呼びすて。呼び名はかずき、かずくん、かずきくん、かーくん。(母から呼び名)口癖は「まあどうにかなる。」好きな居場所は昔遊んだ公園のジャングルジムのてっぺん。たまに気分転換にいるらしい、
ロルテ /
あーぁ、眠てェ…、めんどくせぇなあ…。
( とある清々しい朝。坂西の長男である一樹、寝起きが悪いのかどうやら少々不機嫌。然し、朝練に行かなきゃいけない為、渋々制服のに着替え寝癖ぴんとたてた侭玄関にて母親に上記声掛けては母親から「行ってらっしゃい!ほらシャキッとしなさい。今日はしっかり帰ってくるのよ!店番あるんだから」と背中をバシッと叩かれるもバイトがあるから無理と言うようにいいながら溜まらず「いっつ…!」と痛がり乍も 玄関の外に行き。母に手を振り、いざ外に門を抜ければ幼なじみの自宅をチラリ見、出て来ないかなと確認。然し、時計を見ればヤバイと思い、時間もないため取り敢えず大学に向かって行き住み慣れた街並みを見渡し。 )
名前 / 新堂 佳奈 (しんどう かな)
年齢 / 20歳。
職業 / 大学生
容姿 / 髪は茶髪。前髪は眉したで左に流している。髪はいつもポーニーテール。目は黒目。ぱっちりで二重。体型は痩せ型。身長は159cm。服装は大学に行く時はTシャツにスキニーパンツに靴というカジュアルな感じでまとめている。それ以外だと流行に乗ったりして肩出しの服とかを着ている。アクセサリーは大学だとネックレスだけ。それ以外だと服装に合わせて付けているがネックレスはどんな時でも付けている。
性格 / 元気な女の子。周りと楽しんだりするのが好きで良く友達と遊ぶ。大学内でもその性格で誰に対してもフレンドリー。好奇心旺盛で素直。しかし幼馴染の前だと素直になれず思っている事とは反対の事を言ってしまう。
恋愛面では、彼氏いたことは無い。告白されたとしても幼馴染の事が頭に浮かんでしまい断る。告白してこの関係が壊れてしまうならこのままの方がいい。と恋に関しては臆病。幼馴染に彼女が出来た時は幼馴染の前だとおめでとう!と笑顔で言えてたがその笑顔もぎこちない。家に帰ると自然と涙が溢れてくるがそれを誰にも相談せず一人で泣いている。
備考欄 / 一人称は私。二人称は名前呼び。
一人っ子。一人暮らし。ひとりが寂しくなったら連絡も入れず幼馴染の家に訪問。いつも付けているネックレスは昔幼馴染がくれたもの。本人曰く「大事な宝物」と言っている。大学デビューをした記念と言い髪を茶髪に染めた。中高と陸上部に入っていた為足は速い。全国大会で優勝経験の持ち主。
ロルテ /
あっ。遅刻。大学休もうか、、、よし行こう!
( 朝起きて時計をみるともう少しで大学が始まってしまう時間で。一人暮らしの為誰も起こしてくれないことをすっかり忘れていて二度寝をしてしまった。遅刻ならいっそ大学を休んでしまおうかっと考えながら携帯をみると友だちから大量の着信履歴があり。このまま行かなかったら家に来る。と危機を察知したのか足早に準備し誰も居ない家に向かって「いってきまーす!」と言い家から出る。大学に向かう道でもどこかに幼馴染が居ないか周りに気を付けながら大学に向かい )
(>8です!勝手な設定も入れてしまいました!すいません!不備等あれば直しますので言ってください!)
(/こんばんは!プロフ有り難うございます!早速拝見させていただきました。確認させてもらった所素敵な幼なじみの娘さんです。此れから宜しくお願いしますね。何か質問とかございましたら聞いてくださいませ。~)
(/ では、こちらから提供します。アホなやつですが宜しくお願いします!)
― 絡み文 ―
あぁ…あ、眠すぎ。やっぱサボろう。―…
( 相変わらずの眠気に目を擦り乍、大学への道を歩き。未だに覚めぬ眠気に多少キツさを、感じては来た道をくるり引き換えし狡さにサボりを考えてしまい、自宅方面に帰ろうとしており。「今日位、学校いかねえでもバチはあたんねえしな。」と考えていると、前方に何処かで見覚えがある1人の少女を発見し、もしやと思い、「…―あれ、なんだ佳奈じゃん、。」とばったり逢えば目を丸くし指差さし声掛けて。)
>一樹
えっ!あっ一樹!なにしてるの?
(大学の行き道。今日はお昼ご飯うどんにするかカレーにするかそれか2つ混ぜてカレーうどんにするか。そんな事を考えているとどこからか自分の名前が呼ばれて呼ばれた方をみると朝一番に会いたかった人と会えて。しかし突然な事だったためびっくりし少し理解が遅れたが相手の方に駆け寄り何をしているのか聞き)
(/全然アホじゃないですよ!
一旦背後は下がりますがまた何かあれば呼んでください!
ではこれからよろしくお願いします!)
>佳奈
おう、おはよう。何してるって…サボ…り…、じゃなくていや、ちょっと喫茶店。
( 親しき幼なじみと朝イチですれ違う形で鉢合わせになればびくっとし。駆け寄り己の前に来れば、頭掻きながら危うく己の今からの行動を言い掛けつつも視線一瞬逸らずも、改めて言い直し視線は幼なじみに向けて行く道指差して「――、そうゆう佳奈こそ、今から学校か?」と貴女にも今からの行く先を首を傾げて尋ねて。)
(/ 了解です。では此方もドロンしますねノシ)
>一樹
うん。
(心の準備をまだ出来ていなかった為上手く喋れず。なんとか誤魔化そうと眠いと身振り手振りしてみるがどこかぎこちなく。「あっと。一樹。もしこれから学校いくなら一緒に行かない?」と。朝から会ったことに嬉しく、このまま一緒にいる時間が増えればと思い学校に誘い。緊張して目線が相手の斜めしたで頬は少し赤くなっていて)
>佳奈
え、今からおれ喫茶店に行こうと思って…まあいいぜ。行くか。
( サボるつもりていたが相手からの誘いに一瞬迷い、頭掻き苦笑いするが取り敢えず一緒に行く事にして。足を再び学校へと戻しては、幼なじみと大学生に向かい。「そういや、最近、お前1人暮らししてから実家帰ってるか?おばさん寂しがってたぜ。」とつい昨日か一昨日の話題を話し状態を尋ねて。)
>一樹
えっ!ほんとー?
(相手がいつも通り話し掛けてくれて自分もいつもの調子が出てきたのかいつも通りのテンションで「そろそろ帰らないと心配するかな。」と少し心配そうに眉をさげながらいい)
>佳奈
うちの母ちゃんと佳奈んとこのおばさんが立ち話してた時になんか言ってたぜ。
( 頷き、親同士の世間話を耳にしたようでその事を幼なじみに報告し。「取り敢えず顔だけ見せりゃおばさんも安心するだろ。おれんちに来るのもいいけど顔出してやれよ」と相手に言えば、フワッとあくびしまだ微かに残る眠気と共に溜まる涙をごしごし擦り大学に足を進めていき。)
>一樹
なら今度暇な日にでも帰ってみるか。
(自分のお母さんが自分の知らないところでそんな事を言ってたなんて。と思い「新しく出来たケーキでも買って行ってあげよう!」と心配かけた変わりという意味で駅前に新しく出来たケーキのお母さんがすきなケーキでも買っていこうと思い)
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