超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

んまぁ暇で起きてたら出来るんじゃねぇかな?とりあえずコメン撃っててくれたら入れるかもしれん。

おk
では明日

アリン「妖香～♪(ハグ)」
妖香ＴＹＢ「きゅう～(同じく)」
らきあ「いい画ですね…(鼻血)」
ヨッシー「鼻血はよしなサイヤ」

あ、つけ忘れ
続きをやりましょう

ノワール「しかしこれで本当にエネルギーを供給出来てるのかしら?」　　ベール「出来ますとも!それはもうMAXにですわ!!(鼻血)」　　　ネプギア「確かにベールさんならフル回復しそうな···(汗)」
ブラン「それどころか残機も回復しそうね。」　　ネプテューヌ「そんなに!?」ベール「そんなにですわ!!(鼻血)」　　カズマ「なんだそりゃ(汗)」

それから
アリン「ごちそうさま♪」
妖香ＴＹＢ「げっぷゆ」
らきあ「これはひどい」
ヨッシー「アリンさん…あんさんめっちゃやばやばやな」
Ｙベル「さすがに…すごいですわ！(鼻血)」
Ｙノワ「同じく！(鼻血)」
Ｙネプ「あんたら何言ってるんだよ！？」
ネプギア「お姉ちゃん…じゃなかった、幻次元のお姉ちゃんがツッコミ始めた！？」

ブラン「あっちのネプテューヌは常識人なのかしら?」　　ネプテューヌ「今然り気無くブランが私をディｽった!!」　　アクア「いやー、あっちのネプテューヌもやるときにはやるから。(汗)」
ブラン「なるほど、····結局四人共普段はああなのね。」　　　ユニ「ブランさん冷静··(汗)」

ブラン「あっちのネプテューヌは常識人なのかしら?」　　ネプテューヌ「今然り気無くブランが私をディｽった!!」　　アクア「いやー、あっちのネプテューヌもやるときにはやるから。(汗)」
ブラン「なるほど、····結局四人共普段はああなのね。」　　　ユニ「ブランさん冷静··(汗)」

Ｙノワ「いや、たまにそうでもない時もあるわよ？」
妖香ＴＹＢ「ｚｚｚ(アリンを抱きしめたまま)」
Ｙネプ「ぶふぅ！(鼻血)」
Ｙノワ「ほらね？」

ブラン「やっぱり····」　ノワール「結局皆駄目なんじゃないの!!(白目)」
ラム「ネプテューヌさんも鼻血出してる!」　　ダクネス「あれで平常運転らしいぞ。」

それから
妖香「おはよ～う」
らきあ「あ、おはようございます！」
ヨッシー「すんごい寝不足ですねｗ」
妖香「いろいろあってｗ(腕がアリンの両手をつなぐ)」
Ｙネプ「あ、いろいろあったんだねｗ」

ネプテューヌ「相変わらずだね~。(プリン食べてる)」　　ブラン「一応、皆準備は出来てるのわ。そっちは?(本を置く)」　　　カズマ「こっちも準備OKだ。出るときはいつでも言ってくれ。」
Yネプ「何そのゲームのキャラクターの台詞みたいな。」　　

次の世界……オリンポスコロシアム(キングダムハーツ)

ロックマンＸ５：ステージ設定ＢＧＭ
「プロミネンス・ノワルパルド」

ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」

しゃきん！しゃきしゃきしゃきーーーん！！
ぼ～～～ん！！ぴかーん！！
「オリンポスコロシアム」

妖香「オリンポスコロシアムだ！」

カズマ「おお!何ここ超ローマ!!」　　ブラン「確かにコロッセウムみたいにみえるけど、ローマじゃないと思うわ。」　　ネプテューヌ「とにかく進もう!ほら!あそこに誰かいるよ!」

妖香「ヘラクレス！」
ヘラクレス「妖香！それにみんなも！久しぶりだね！」
妖香「ああ。久しぶり！」
ヘラクレス「初めて見る子もいるけど。何かあったのかい？」
妖香「かくかくしかじか」
ヘラクレス「なるほど。またゼッターが悪さを…それでこの世界のどこかにゼッターの手下たちがいるってことだよね？」
妖香「うん。」

ネプテューヌ「何か凄いスピードで話が進んでるよ。」
ベール「きっと皆さん手慣れてますのよ。」　　ネプギア「色んな世界に来てたんですね、ゼッターって人は。」　Yベール「まぁその度私立達が倒してるんですがね~。」
カズマ「マジかよ。」

妖香「あ、そういえばヘラクレス。試合順調？」
ヘラクレス「ああ。もちろんさ！いまは休憩中だけどね」
おい。俺様を忘れちゃあいけないぜ？
妖香「そ、その声は！」
ヘラクレス「ハデス！」
ぼん！
ハデス「なんだよ。せっかく楽しいショーを用意したんだがな～ほれ、これだ。」
チケットを手に入れた
ハデス「それはハデスＺカップの参加チケットだ。お前らにぜひ来ていただきたいんでな。冥界でまた会おう」
ぼん！
妖香「あいつ何したいんだ？」
ネプテューヌ「さぁ？」

ラム「ねぇねぇ!それよりはですかっぷって何なの!?大会!?」　　ノワール「冥界で会おうとかなんとか言ってたけど。」　　アクア「とりあえず何か仕掛けてくるって事でしょ!いい度胸じゃないの!」
カズマ「どういう事なんだろうか。」

ゲームマスター「とっ、よっと、あっミスった。····っし、パワームーンゲット。···ん?何?カメラ回ってる?····ﾊｯ!····ｺﾞ、ｺﾞﾎﾝ。　ま、まさかステージ3をクリアしてたなんてね。え?なにマリオオデッセイやってんだ。って?　やってないやってない!(汗)ちゃんと見てたからね!(汗)そ、それはともかく。ステージ4突入だね!次はいつもよりはキツくしてないから肩の力を抜きながら行くといいよ!
だ、大丈夫!今度はちゃんと見てるから!それじゃ、ステージ4「コロシアムに咲く花」楽しんでらっしゃい!····(カメラ切ったつもり)ふぅ、さて。続きやろっと。(ジョイコン持つ)」

妖香「そうだね」

妖香「敵さんのお出ましか。ならこれで一気に行く！ハイパーモード・ブラックアーマー！！」
ドライブ！タイプ！ブラックアーマー！！
ＲＴＢＡ「いくわよ！ヴォルケーノダイブ！！」
ぼーーーん！！
あっちーーー！！
デデーーーン！！
らきあ「一気に倒しちゃった！？」

めぐみん「一撃!?」
ネプテューヌ「おおお!ノワールパワー強し!!私のときより輝いてない!?」
ノワール「ノワールパワーって何よ。(汗)」　　ブラン「これで進めるわね。」