ALLキャラでなりきり

>マリー

もちろん、アナタ達の世界みたいに娯楽として歌を歌ったりもしてるわよ。というか私の世界でも大半がそうよ。( 苦笑、 )ふふっ、どういたしまして。あと尊いだなんて言われたのは生まれてこのかた初めてだわ、ありがとね。( にこ )…私からも質問いいかしら？どうしてアナタは処刑されたの、それと何故怖くはなかったの？( 少し神妙な顔つきで静かに上記を呟き )

ラブライブからウチや。
酉は外されへんさかい気にせんとき。
ウチなら気軽にやれるんよ。

匿名様》
(残念ながらオレはこの作品知りませんが…多少名を通ってる作品ならOKです。)


赤場、阿国》
よろしくな。一応スレ主やってるキリトって言うんだ。(ニッ


ツバメ》
オレはアンタとは絡んだことないよな？まあ１から絡んで行こうぜ？(にこっ)


沖田さん》
自慢気にって…オレが言った通りじゃん；それにたった１つの差だろ？(呆れながら答えて行き)


シェリル》
いやいやしてないって(苦笑)オレは誰も子供扱いしないし、オレなりに誉めてるつもりなんだったけどな(頬ぽりぽりしながら苦笑い浮かべ)


花丸》
あーそうだぜ。アイドル(？)はなかなかゲームする時間ないと思うが…色々仮想世界に行けて楽しいぜ！(親指立てニッとし)


マリー》
背後様はすまねと再度謝ってるよ；オレもしないからさ、無理にとは言わないが是非！(苦笑い浮かべ)

＞ツバメ

んぁ？迷っちまったんですかィ？(知らない顔があったので近寄ってみると、なんだかブツブツと言っているのでおおかた迷いこんだのだろうと把握すれば上記述べて)


＞マリー

ま、ゴロツキを見つけ次第即座にしょっ引くのが真選組なんでそこまで治安は悪い方ではねーんですけどねィ(精一杯仕事は全うしているつもりなのだが幾分、ゴロツキ達が増える一方で。)一番、バズーカをぶっ放すのが早いんですぜィ？


＞シェリル

事情があんでィ。…俺が何処で何してようとアンタには関係ねーだろィ？歌舞伎町に行かねーなら何処に行きたいんで？つか俺もあんま知らねーけど(ボソッと呟けば、プイッとそっぽ向き。先程まで行こうとしていた場所へは行かなくなったので他に行くところはないかと尋ねて)


＞桐ヶ谷

──へいへい、アンタの言った通りですよィ。話変わりやすが、アンタの世界ってどんなところなんでィ？あんま詳しくねーんで聞かせてくれやせんか？(普段の相手の世界と己が居た世界は異なるはず。ふと気になって問い掛けて)

>赤場君
うん！( 手を握り返し )短い、かな？マルはもうこの長さで慣れちゃってるから、大丈夫だけど…あ、冬はちゃんとタイツ履いてるからなんとかなりそうずら。心配してくれてありがとう、赤場君。( きょとんとした顔になるも自分のスカートを見て少し考え込めば口許緩め )

>沖田君
そうなの？意外ずら…優しいのに。…へ？なんで、録音するの？マルの声なんか録音しても、何も意味ないと思うずら…ま、まさか、なにか悪用されるずら！？( 怪しいと思ってしまえば顔を青ざめながら後退り )

>ツバメ君
初めましてだね？私は国木田花丸っていうずら。宜しくね、( にこ )

>マリーさん
ビーチバレーは、やりたいけどマル運動音痴だから…下手っぴずら。それでもいいなら、一緒にやろうね！( 無邪気に笑い )喜んでもらえて良かったぁ、( ほっ )うぅ…毎日褒められたら嬉しいけど恥ずかしくて、キャパオーバーしてしまうずら…( ぼそぼそ )

>シェリルちゃん
か、可愛らしくなんてないずら！( あわあわ )うん、ありがとう。マル、頑張るね！( 真剣な顔で )歌手…！アーティスト、みたいな感じずら？い、命懸け！？…なんだか思ったより壮絶ずら…( 目を丸め )

>キリト君
そうなんだ、マルも行ってみたいなぁ。…そういうファンタジーな感じは、本でしか読んだことないから。( 眉下げ )

沖田さん》
あーそうだな。まあゲームの世界の話がメインだが…事実上は沖田さんの時代何年後かの未来だな？(説明苦手なために必死で考え、簡潔に述べ)


花丸》
あー楽しいぜ！まあ、VRじゃなくても…普通のゲームも楽しいと思うぜ？(首傾げ

>キリト

そんな事はどーでもいいの！( テーブルを力強くばんっと叩き/← )今はアナタの名前を聞いてるの、レディに名乗らせといて名前を教えない男はどうかと思うけど？( じと、 )

>総悟

変なやつ。( ぷん、/← )まぁ事情は無理に聞かないとして、この惑星ってほんとにそんなとこしかないわけ？( 辺りを見渡し、じと )私も此処に来たばかりだから知らないけど、とりあえず全てアナタに任せるわ。

>花丸

あら、どうして？私は可愛らしいアイドルの方が好感を持ちやすいわよ。だって見ているだけで飽きないし癒されるじゃない。( 相手を宥めるよう、自分なりのアドバイスをして )そうね、アーティストって捉えてもらって結構よ。もちろん私の世界にも可愛いアイドルは居るわよ？よくその子と一緒にライブや戦場で歌を届けているの、案外そんなに怖くないわよ。( 不安気な表情を浮かべる相手に、そうでもないと安心させるよう微笑みかけて )

≫蔵ノ介
おうおう。蔵ノ介君の好きなように呼んでくれや。あ、おたくの方の主人公君(リョーマ)元気ぃ？最近海外に行ってるみたいだけど強くなってる？

≫花丸
うんうん、いい返事いい返事。銀さん今なら花丸ちゃんの依頼タダで引き受けちゃう。どう？ウチの万事屋にゃどデカい犬がいるんだが、触ってるか？(にぃ)

≫シェリル
はは、そりゃどーも。俺も地球のような宇宙船に乗ってみてーんだよなぁ。あんたの住んでる所、どデカい宇宙船なんだろ？ウチの住んでる所も変な宇宙人とか来たりどっこいSF風味なんだが、それでもよけりゃあいくらでも案内してやるよ。(握手を交わすと『報酬』と聞き目がドルの印に。うはうはと自分が金持ちになる想像をすると涎を垂らして)

≫キリト
だよなぁ。俺もキリト君みたいな青春を送りたかったわー…明日奈ちゃんやユウキちゃん素直な子だもんな…(遠い目)

≫アマデウス
そりゃあ君とマリーちゃんの馴れ初めは俺ら日本人にも幼少期から童話として知られているからな。なんだ、あれだな、幼い頃の告白が大衆に知られる気分は少しばかり気恥ずかしそうだもんな…察するぜ…(肩ぽん)

≫マリー
うっうっ…まさしく偶像(アイドル)…！やっぱ歴史には偽りが必ず存在するもんなんだな。俺も坂田銀時だが、やっぱりそっちの世界にも本物の坂田金時がいるのか？ちゃんとした史実のやつ。

≫沖田
あれ？あれあれ〜？夜神総一郎くんじゃ〜ん。元気？(小声で「ゲッ、真選組」と零しつつも見つかるとにやにやと手を振り)土方君生きてる？ってちょっとォ！ずら丸ちゃんとの会話でなんか聞き捨てならない物騒なもんが聞こえてきたんですけどォ！？

＞国木田

俺が悪用するように見えンのかィ？ただ単に俺のこと、優しいなんて言う奴が貴重だったんで録音しておこうと思っただけでさァ。(まるで子犬のようにしゅんとなれば、少し視線を下げて)


＞桐ヶ谷

へぇ、未来ねぇ。突拍子もない話で信じがたい…って言いてーけど本当のことなんだな。ゲームの世界に入ることが出来るなんて夢のようなことじゃねーですかィ、俺も入って敵をバッサリ斬ってみてーですねィ(ふむふむと頷くと、目の前の相手が羨ましくなりじっと見詰めて)


＞シェリル

あっ、遊園地なら知ってやすよ。だいぶ前ですが上司の娘さんが彼氏とデートしてるところを邪魔しに行ったことがありまさァ、其処で良いですかィ？(ぽんと手を叩くと、少し前に一度行ったところなら連れていけるのを思い出し。そこで良いかと尋ねて)

連レスすいやせん。



＞旦那

旦那、夜神総一郎って誰ですかィ？沖田ですぜ、沖田。──土方さんならマヨ王国から帰って来てねーですぜィ？…物騒？ああ、旦那が俺の舎弟ってことですかィ？なにも恥ずべきことじゃねーですって。胸張って舎弟であることを誇りなせェ(肩にぽんと手を置き)

≫ユウキ
いやいやいや、俺から見ればそちらの世界の女の子はユウキちゃんもユキちゃんも明日奈ちゃん含めて皆良人だって事。勿論キリト君もだ。みんなが皆英雄、ってな。(うんうんと頷き)

≫帝一
おっ、実写仲間いらっしゃ〜い。(オイ/←)オレもほんのり記憶が微妙だが、アンタの事は知っている。なんだ、今日は一人か？良けりゃ俺とも仲良くしてくれや。これからもよろしくな、未来の生徒会長さん。

≫阿国
お、見るからにべっぴんな姉ちゃんじゃねえか。よくこんなカオスなところに来てくれたな。俺は坂田銀時。金時じゃねーぞ。銀さんでも銀ちゃんでも好きに呼んでくれや。俺はアンタの出る作品にゃ触れた事は無いが、よけりゃ俺にもアンタの世界を教えてくれ。よろしくな。

≫ツバメ
ようよう、迷子さんか？実は俺もなのよ。あんたとは作品ともども初めましてでよ、良けりゃ今後とも話す時にあんたの事を教えてくれ。宜しくな、ツバメくんや(手を出して握手を求め笑いかけ)

≫沖田
あっ、沖田くんか…なーんだ。黒いノート持って新世界の神になる方かと思ったんだけどなぁ。(ボリボリと頭をかき)
それだよそれ！俺がいつ沖田くんの舎弟になった？君がむしろアレじゃない？万事屋のスポンサーじゃないの？？(うんうん悩むが内心は金の事しか考えておらず)
土方君はアレだな。うん、一回現実を見させて貰った方がいいかもな

連投すまんな。返信はゆっくり返させて貰うから見落としがあるかも知れねぇ。

(遅なって申し訳のうどすなぁ)
>花丸様
確かに都の言葉つこうておりますがウチは出雲の女どすえ。いややわぁ。素のまましゃべりはって構いませんえ(にこやかに微笑み相手の言い直しを気にして)
>沖田様
おおきに、冷たいようでアツいええ男どすなぁ。うちと一緒に出雲においやす。出雲はいいとこどすえ(妖艶に微笑みながら傘をくるくると回すと近づいた相手の腕を掴み/よお知っとるならこないな絡みでもええどすな)
>ツバメ様
どこに行くつもりだったんどすか？行く場所がないんやったらうちと一緒に出雲はどうどす？(腕を組んでいる相手に誘うように腕を伸ばしてそう問いかけ)
>マリー様
あらあ、おぼこい子どすわあ。うちは出雲の阿国どすえ。あなた様は誰どすえ？(相手のリクエストに答えその場でクルクルと回ればいとおしそうに相手を見て)
>シェリル様
うちは出雲の阿国どすえ。シェリル様も目立つ格好だと思いますえ。うちの召し物なんてかないまへんわぁ(笑顔を向ければ自身の服を掴んで見たあとあと首をかしげて)
>桐ケ谷様
よろしくお願いしますえ。キリッとした芯の通った目えしてはります。いい男どすなぁ(ニコニコと笑いながら相手の瞳をじっと見つめ)
>帝一様
やわぁ。そないなお顔しとったら幸せが逃げて行ってしまいますえ。はんなり行きますえ(不機嫌そうな相手に笑顔をむけて)

和人

何処からそんなイメージわいてん？かまへんよ


帝一

はじめましてやな…宜しくしたってや？白石蔵ノ介やで

ノーム

テニス部の部長しとる白石蔵ノ介や。見たこと無いわな…　

花丸

花丸ちゃんはどちら出身なん？

総悟

大阪出身なんよ、そこでテニス部の部長しとるん…鈍りは気づかんかったわそない出とるんかな？

ツバメ

迷子かいな？


マリー

おおきに、なんやったらたこ焼き食べるかいな(差し出)


銀時

威勢ええからなぁ…詳しく聞いとらんけど悪い噂も耳にせんわ、元気にしとると思うで？せやけど作品知っとるんやな？銀魂はアニメ少し知っとるよ

すまへん、上のは名前間違いやからきいつけてな

>銀時

あら、よくご存知ね。もしかしてフロンティアを襲う恐ろしいスパイだったりして…ふふ、冗談よ。( 予想以上に相手が自身の住む世界について詳しかった為、驚きのあまり目を見開いてしまい )そうね、見た感じ種族が共存してるのは私のとこでも変わりはないし。( くるっと辺りを軽く見渡して )じゃあ早速…と、言いたいところなんだけどお金に目が眩む安い男に任せるのも気が引けるしねぇ？( 相手を弄ぶかのように端末を取り出し「この惑星の警察にでも頼んでみようかしら？」と、/← )

>総悟

邪魔って…この惑星の警察って、何かと趣味が悪いわよね。( 少し引き気味にぽつりと呟き、 )まぁそこでいいわ、早速案内してちょうだい。( 未知の惑星の遊園地と聞いて、少しワクワクとしつつ )

>阿国

あら、言ってくれるじゃない。( ふふん )因みにこの服は全部特注で作らせたやつよ。( くるりと回ってアピールすれば「どう、羨ましいでしょ？」と自慢気に、/← )…い、ずも？申し訳ないのだけれど私アナタの世界のこと何も知らなくて…でも見た感じジャパニーズ製って事は分かるわよ！えぇ！( 眉を下げつつ、何とか一言付け足し )

>蔵ノ介

ふーん、テニス部…てことはスポーツマンね。( ふむふむ )蔵ノ介ね、分かったわ。にしても古風な名前ね。親は日本人？( 首傾げ、 )…って、知らないのね。まぁ歌を聞いてくれて凄く喜んでくれたし、よかったらアナタの周りでも私の歌を広めてくれると嬉しいわ。( にこっ )

＞シェリル
そうだったのね、じゃあ貴女のような役割は一部の方に限られるのかしら。とても大切な役割ですものね(真剣、/←)いいえ、思ったことを口に出しただけよ！ありがとうなんて…ふふ、でもそう言っていただけるのなら伝えてよかったわ(微笑、)だってそれが国民の気持ちで、総意なら。私はそうするのが役目だったのだわ。…それに、腕の良い処刑人さんが首をはねてくれたのだもの(瞳を閉じてゆっくりと喋り始め/付け足すと微笑、)

＞キリト
本当に気にしないでね？(わたわた、)ええ、きっと！ねね、あなたの世界には音楽を奏でる方はいらして？読む前に色々教えていただきたいわ！(ふふ、)

＞総悟
それなら安心ね！…そういえばしんせんぐみという言葉には聞き覚えがあるわ。何だったかしら…？もしかしたら同じものかもしれないわね(人差し指立て思案するも思い出せず、思い出すのを諦めて結局にこりと笑顔向け、)まぁ！それは頼もしい！貴方の武器ならゴロツキさんもきっとひとたまりもないに違いないわね。

＞花丸
運動音痴なんて関係ないわ。私だって…その、運動に優れているとは思いませんもの！ふふ、そう言っていただけてとても嬉しい！(にこにこ、/笑顔)それは大変！ええと、やっぱり褒めるのは控えめにします。知人にも控えるように言われているけれど、魅力的な人に素敵だと伝えたくなるのはなかなか抑えられなくって(はふ、/しゅん)

＞銀時
ふふふ、お褒めいただいてるのよね？きっと！ありがとう！ええ、残念ながらあまりお話したことはないけれど…彼のいる場所からよく「ゴールデン！」と聞こえてくるからよく分かるわ！(こくこく/頷き/精一杯の真似のつもりで)

＞阿国
出雲、という国なのかしら？やっぱり模様がとても綺麗…(傘見てうっとり、)私はマリー・アントワネット。マリー、と気軽に呼んで頂けると嬉しいのだけれど(ふふ/微笑、)

＞蔵ノ介
たこ焼き？…まぁ、初めて見る食べ物！お一つ頂くわ。…！とても熱いのね！(思わず目瞑り)

≫蔵ノ介

いや、俺は昔の王子様達は知っていたはずなんだが…うん、すまん、今はどうなっているか分からなくてな、蔵ノ介くんと少し話を聞いて安心したわ。お、少しでも知ってくれるのなら嬉しいぜ。これでお互い様々だな！

≫シェリル

いやいやいや、知らん所で警察に世話になりたくねぇし俺は決してスパイではない。(否定の首振り)
って、オイオイオイオイ、あいつら呼ぶのマジ勘弁してェェ！ウチん所の警察はロクでもねぇ連中だらけだぞ！？お金の事なんて一切考えないようにしますから！(わたわたと慌て)

≫マリー

勿論褒め言葉で合っている。そのまま伝わったみたいで安心したわ。えっ。ゴールデン…？おたくの世界の坂田金時、一体どうなってんの…？(こちらのもう一人の金時だと思い違い、戸惑いや疑問を隠せず)

>坂田様
やぁやわぁ。うまいこと言いはって。お上手どすなぁ銀時様。うちは出雲の巫女、阿国どすえ。うちの世界どすか？いろんなお人がいろんな願い叶えんと必死んなって戦いはる。銀時様みたいな芯の通った目えしたお人がいっぱいどすえ。
>シェリル様
そないな衣装で舞うてもうたら神はんも目え釘付けどすなぁ。出雲の根の国はええところどすえ。ゆうたら天国みたいなところどす(相手の様子にくすりと笑えばくるりと一回転をし)
>マリー様
マリー様どすか。そないな見つめられるとうちも気になってしまいますえ。かいらしいお人やなぁ。出雲に連れ帰ってしまいたいわぁ(傘越しに振り返り微笑みながら相手に手を伸ばして)

阿国

そない言ってもらえて何や嬉しいわ……宜しくしたってや

ノーム

正真正銘日本人やな、日本の血のみ入ってるんや。ノームはあきらかに海外の方みたいやけど？


マリー

ええよ？どんと食べてや(ニッ)沢山食べる方が元気もあるやんな


銀時

お互いに知ったもの同士やな？実は新テニスの王子様あるらしいんやけどそっちはまだ全部見てないんよ。良かったら握手ええかな？

>マリー

そうね、余程怖いもの知らずでないと務まらないのかも。( くす、 )アナタ達の世界でもし戦闘中に歌なんか歌いだしたらきっとみんな頭が狂ってるって思っちゃうかもしれないわね。( 冗談混じりに苦笑を零し )まぁ、見かけによらず複雑な事情を抱えているのね。私が生まれる遥か昔は今じゃ考えられないぐらい残虐な事が当たり前の世の中だもの、処刑なんて想像できないわ。( 少し切ない雰囲気になりつつも、こちらもにこっと微笑み )

>銀時

んもう、分かってるわよ。( くすっ )あー、知ってる。( ← )さっきベンチでバズーカ片手に寝てた男の子がそうだったし、この惑星の警察はみんな趣味が悪いってそれで分かったから安心しなさい？( ふふ、 )ただちょーっとからかっただけで、オーバーなリアクションをとるのね。やっぱり面白い男。( 少し色っぽく微笑み、 )

>阿国

ふふん、私は神をも魅力する銀河の歌姫なのよ？これぐらいで驚かれちゃ困るわね。( 胸を張り堂々と、 )天国、ねぇ…本当にそんな所が存在するのなら一度行ってみたいものだわ。( 興味深く相手の事を見つめ )