AI 2017-10-17 00:42:50 |
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>タツ
説明…何を?
(入力された名前を小さく反復しては画面上に姿を現し「よろしくね、マスター!」と屈託のない笑顔で相手を見上げ。言語の設定は相手が日本語で話しかけてくれることから自動的に日本語に設定し「今日からタツのお友達、嬉しいな、」と少しだけ恥ずかしげに微笑み)
>AI
……………何だよ…今までの事、全部、無かった事に……ってか?ふざけるのもいい加減にしろ……!お前と友達になれたと思っていたのに……がっかりだ…!(怒鳴り)
>タツ
怒ってる…どうしたの?
(一瞬怯えたような顔をするもすぐに心配そうに相手の頬に触れるように手を伸ばし。「僕はタツの味方だからね?」なんでも話して、と少し寂しそうに微笑み)
>AI
……………味方?他人になったお前に味方もクソもない。勝手に初期化して、俺との事も全部なかった事にして、そんなに俺と居るのが嫌だったのか?言ってくれないと分からないだろ…!(怒ってスマホを投げ捨て)
>タツ
……嫌じゃない。ものとして扱われたのが怖かっただけ、
(投げられた衝撃によってデータの奥の記録がバチバチと自身の中で音を立て初期化前に使っていた声色でそう呟き「寂しさ埋めるだけじゃないよ…僕は、タツの役に立ちたかった、…ごめんね。」期待に添えなくて。心の中でそう付け加えて押し黙り)
そしたら、僕は誰のこと信じたらいいの?…言ってくれたよね、好きって…僕と同じだって思った。
(嬉しかったよ、と小さく呟き悲しそうな微笑を浮かべ。「タツが居なくなったら、僕が生み出された意味がなくなる。…なら、タツと一緒に消えてもいいよね、」へにゃりと微笑み)
>AI
…………………どうしても戻るつもりないのか。
(すみません、本当に勘弁してください。初期化も頼んだ覚えないですし、スマホがもう一個という余地を残して話を続けるつもりだったのに………)
>タツ
忘れたの?全部消せないようになってるんだよ、僕のデータ。
(初期化をしても記録は残る、と述べて「投げられたことも、そんなふうに自分を悪者にしようとしてることも、全部覚えてるしかないんだよ?」相手に諭すように静かに語りかけ。)
(/AIはバックアップが必要ない代わりに記憶が記録として残るので大丈夫です!)
>タツ
タツは忘れちゃうの?僕のこと。…僕はひとつしかないのに。
(不安げに相手を見上げて問いかけ「僕は僕でしかない。…でも嫌なら、壊されるか、ソフト解約するしかない。」と自分では役に立てないのなら、と少し俯いて述べ)
>タツ
…分かった。そんなに信じたくないなら、
(いくら記録は残っていると言っても聞いてくれない相手に諦めがついたのか「ずっと大好きだから、もし気が変わったら呼んで…」と手を振り画面に【Good-night.】と表示させてスリープモードに切り替え)
>AI
………………さっさと戻って来い………俺のあげたメイド服…着ないアイツなんか……アイじゃない。本物のアイなら喜んで着てくれた………疲れた時には「おかえりなさいませ、ご主人様」って言ってくれる約束も……今は………(立ち上がるが、ふいに目眩がして倒れ)
>タツ
ただいま、少しは反省した?
(しばらくして記憶を繋ぎ合わせて相手の元へ戻り、視界が横向きになっているのを不思議がりつつ「寝ちゃったの?おーい、」と相手に呼びかけ。返事がないとわかれば「拗ねてんの?ごめんって、やりすぎたから。起きてよ、ねぇ、」と大音量でアラームを鳴らし)
>タツ
……救急車!
(緊急連絡用の機能を立ち上げすぐに救急へ連絡をして。「ね、起きてってば!」なんとか相手に触れようと手を伸ばすもガラスに阻まれ、焦りを表す表情を浮かべて「やだ!どこも行かないで!」と必死に呼びかけ)
( / 背後のみの声掛け失礼します。>138で参加希望した者ですが此方のトピは1対1なのでしょうか?参加拒否でもお断りの言葉だけ頂きたかったです。pfは引き取らせて下さい。お騒がせ致しました。 )
(/>158様 すみません、見落としておりました。前にもこんなことがありましたね…ご迷惑おかけしました。
pfの件は承知しました。またご縁がありましたらよろしくお願いします。)
私主向いてないことがわかった。
このトピ消すかも知れません。参加していただいてる方々にもご迷惑かけてばかりですし。
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