匿名希望のマスター 2017-10-15 22:39:27 |
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>織田信長
“お前の物は俺の物”…否、儂の物ってか?流石だな、戦国武将って奴は。 ( じと、/ ※気配遮断OFF ) 後々人斬りと殺り合おうと知ったことじゃないが、オレのアイスクリームには手を出すなよ。
> 両儀式
ぬはァ!!ゲホッゲホッ(びくっ/食べたプリンむせた←) お主いつの間におったんじゃ…流石アサシンの気配遮断スキル…色んな意味で心臓が持たんわ…。西洋の氷菓子か?あれ、なんか知らんがわしが冷凍庫の中見た時には既になかったんじゃが…
>織田信長
……ふうん。サーヴァントともなると中々良い度胸した奴が居るんだな。それとも、只の命知らずか。( 白刃きらり懐から覗かせ、) なぁ、お前。暇なら付き合ってよ──犯人捜し。
>ALL
紹介?何だ、此処でも挨拶が必要なのか。召喚された時に済ませただろうに相変わらずヘンな決まりだな。…ま、良いか。 両儀式、クラスはアサシン。以後お見知りおきを、なんてな。
>両儀式
ヒェッ…言っておくがわしじゃないからね!だってわし、あいすよりぷりん派じゃから!(わたわた) 勿論、暇だし犯人探し面白そうだから付き合うぞ。わしも退屈していたからのぅ。
>ALL
む、勢いに任せて紹介するの忘れとった。
儂は第六天魔王の織田信長じゃ!クラスはオリジナルティ溢れるアーチャークラス!何?なんで水着で来なかったんですかって?だって今の時期寒いし!是非もないよネ!よろしくたのむ!わはは!
>織田信長
日ノ本の英霊なのに洋菓子が好きなの?オレも言えた義理じゃないが変わってるな、尾張の大うつけ。( 魔瞳ぱち、) 色好い返事をどーも、誰か心当たりがあるなら今のうちに吐いとけよ。お前とソイツとの仲の良し悪しに関わらずだ。
マスターに言われて来たのは良いものの…なんだ、父上居ねーじゃねーかよ。まぁいっか。
セイバー、モードレッド。別にここで円卓の奴等とやり合うつもりはねえのは先に言っとく。マスターにも言われたがここで肩身狭い思いをするのはゴメンだしな。(肩竦めて)
ま、ゆるーくよろしく頼むぜ?
>両儀式
何、カルデアに来てからは西洋菓子も食べれるようになったのは赤い弓兵のおかげじゃのう…あやつの作る菓子は美味なのがいけない。あやうく和菓子から洋菓子に移り変わる所じゃった。(むふー、) ふーむ、、、わしの周りにいる心当たりなやつか?あやつらは氷菓子といってもかき氷しか食べないし…うーむ困った。
>モードレッド
出たな円卓!そして今秋の主役!(ぴしぃっと指差して) わはは、わしもここではゆるゆるでぐだぐだにしとけとマスターに言われとってな、武器は部屋に置いてきたのじゃ。少し暇ならわしと話さぬか?
>all
うーむ。大分間を空けとった…マスターの素材集めに付き合っていたらこんな時間になってしまった…もう少しの間話に付き合ってくれるとわし、とても嬉しい。あんまり満足に話せてないからのぅ。少しの間よろしく頼む。
>織田信長
嗚呼、あの色男のことか。…そうベタ褒めされるとこっちも血が騒ぐもんだ。いいぜ、和食で良ければオレも振舞ってやる。首尾く犯人が見つかればその礼も兼ねてな。( ▼負けず嫌い ) 参ったな、初っ端から手掛かりなしか。元の場所だったらものを探す専門家に任せりゃ済む話なのに…。( 己の礼装である老成の翁を見遣り舌打ちをひとつ、)
>モードレッド
よう、聞けばおまえ倫敦の特異点で“先輩”と同居してたんだって?遅れ馳せ乍の参上とは言えファンとしてはなーんか妬けるな、こりゃ。( はふりと笑み混じりの溜息零し、)
やあ、何だかとても賑やかで楽しそうな場所だね。良ければ私も混ぜてくれないかな?(初めて来たカルデアを物珍しそうにきょろきょろと見渡しながら一部賑やかな場所を見つければ、その輪に入ろうと手を挙げながらにこやかに告げて)
>織田信長
あぁ、ええっとお前は…東洋の有名なヤツだっけな、確か。
境遇が父上と似てるってので覚えてる。ま、性格やキャラも全然違うし境遇だけな、境遇。
暇してるし別に良いぜ(にっ)
>両儀式
んぁ、先輩…同居?誰の事だ…?あのロンドンの時のメガネの事か…?(首かしげ)
>アーサー・ペンドラゴン(プロト)
おーう、よろs……ち、ちちち父上!?(次は誰が来たのかと振り替えれば一旦固まり。一拍置いた後、その人物を見て驚愕し)
え、いや…父上だよな…?真父上って言えば良いのか偽父上って言えば良いのか…性別は合ってる、合ってるんだけどよ…!!あ、う、…えぇと……よ、よろしく…
(面識がなくても彼もまたアーサー王である事に代わりはなく。ただどう接していいかわからずに目を泳がせ。)
>ALL
子鹿~!…っていないじゃないの。( むす、 ) 折角このアタシが新曲を披露してやろうと思ったのに。( はあ、 ) …自己紹介?カルデアのアイドル、エリザベート・バートリーよ!( 胸張りどやあ、 ) 因みにクラスはランサー。戦えるアイドルなんてアタシだけなんじゃないかしら?( ふふん、 )
>両儀式
な、なんと、幻と言われるお主の和食を…!( 感激のあまり興奮。)わし、犯人探し頑張っちゃうもんね!なんかやる気出てきた!( 「わしに任せい!」と腕組みふふん、) 探し屋専門の英霊か…最近出てきた胡散臭そうな探偵顧問に頼んでみたらどうじゃ?あやつなら手をしてくれるかもしれぬ。
>モードレッド
ほ、本当か!?少しの間だが、よろしく頼む!( 相手の笑顔にぱああと目を輝かせ、) お主本当にぶらこんじゃのう…ま、まぁわしもミッチーという部下に裏切られてそのまま本能寺大炎上コースに走っちゃったからね…是非もなしなんだ…。
>アーサー
おお!貴様が噂の白馬の王子様とやらか!うむ!良い、良い、遠慮なく入ってくるがいいぞ!宴は人が多ければ多いほど楽しいからのぅ。( 陽気に笑いながらこちらの輪へ手招きすると、「わしは織田信長じゃ、よろしく頼む!」と気楽に紹介をして )
>エリザベート
お、今絶賛主役真っ只中の竜娘ではないか!わしはロック派でお主の音楽ジャンルとやらは違うが、お主の歌声は敵一掃するほどの一級品!わはは、同じ音楽好き同士としてよろしく頼む!
>ALL
むむ。このような場所があるとは。これは沖田さんも参加するしかありませんね!
……って、結構埋もれてるじゃあないですか。もう。
ちょっと掃除でもしながら他の方とお話出来る機会を待ちましょうか、けほっ。
ああホコリが!や、まだ大丈夫!喋りすぎ?体調は万全……かはッ!?
(参加&上げさせて頂きますー!)
うーん!誰もおらん!皆はろうぃんに夢中だから致し方なし!それにしても最近茶々がまかろんという洋菓子にハマっとってなぁ…。マスターにどんなものかハイテクな機械で見せて貰ったらなんと金平糖のように美しい菓子じゃった。うぬ、今度エミヤに頼んで貰おうかの。
(/宣伝上げ再びノッブで参加です〜。二度同じキャラ使い申し訳ありません…(土下座))
>織田信長
ノッブ!ノッブじゃないですかっ!
現れて早々美味しそうな菓子を独り占めしようとはずるいですよ。
というわけで沖田さんの分も用意しておいて下さいね!
>沖田
おお沖田ではないか!な、なななぜ人斬りがそれを知っておる!?べ、別にわし"ぷりん"なるものなんて食べてないしぃ?(彼女の顔から逃れるように口笛を吹き)たまたま美味かったから沖田の分まで食べてしまっ…あ。(慌てて誤魔化してしまったミスが現れたのかぽろりと先程の行動をバラしてしまい)
>ノッブ
ほほう。ほぉぉ……?私の分の"ぷりん"も食べてしまったんですか。(満面の笑みを浮かべつつ適当な相槌を打ち)まあ、まさかノッブと言えどそんな恐ろしい事はしないでしょう?ねえ?(食べ物の恨みは怖いのだ。顔を背けるノッブにずずい、と近付きながら片手は柄へとしっかり添えて)
……"ぷりん"美味しかったですかー?沖田さんも食べたいなー?
>沖田
いやーそうじゃのー程良く蕩ける甘さとカラメルが上手くマッチしてグルメなわしの舌を唸らせるほど美味しかったなー普通の"ぷりん"とはいつもより美味しかったなー(彼女から溢れ出るオーラに圧倒されたのか終始棒読みで答え、冷や汗は止まらない。ぽろぽろと味の感想まで伝え「あ、しまった。」と更にミスを起こし縮こまってしまい)
>第六天魔王
この鬼!悪魔!今日という今日は許しませんよーっ!(あまりの所業に怒り心頭。というか煽るように味の感想なんて述べるノッブを許せる筈も無く。両手を振りかざしてはぐるぐるぱんち。)甘味の恨みは怖いんですよノッブ!こうなったらノッブを食べる他ありませんね!……カハッ!?(追い回しつつ『今ならノッブがぷりん味かもしれない。』なんて錯乱。ノッブがぷりんに見えてくれば暴れすぎたせいか何時もの持病で倒れ込んで)
う゛う゛ー……ぷりんが食べたい人生でした……
>モードレッド
…ん?ああ、確かマスターが言っていた別世界の…。此方のモードレッドは随分と可愛らしいんだね。
(声を掛けられた方振り返れば、其処にはマスターが言っていた自分とは別の世界線のアーサー王の息子がおり、納得したように何やら慌てふためいてる相手を宥めるようににっこりと挨拶交わせば握手求めて)
お、落ち着いてくれ。確かに、キミにとって私は父かもしれないがそれは別の私で…何だか話がややこしくなってきたね。初対面からこんな感じですまないね、此方こそ宜しく頼むよ。
>エリザベート
カルデアにはそのような人物まで居るんだね…あいどる?というものはよく分からないけど、とても興味深いな。
(自らをアイドルと名乗るサーヴァント見掛けると興味深そうに声を掛けてはじーっと観察するように見て)
>信長
そんな、白馬の王子なんて大層なものじゃないよ。そうかい?気前が良い人で助かったよ。貴方に感謝を。
(白馬の王子と言われれば謙遜するように手を前に出して、快く受け入れられると胸に手を当てぺこりと頭下げれば、「私はアーサー・ペンドラゴン、此方こそ宜しくね」と気軽に告げて)
>総司
へぇ、東洋の剣士か!是非一度手合わせしてみたいものだけど…何だか別世界の僕と似ているのは気のせいかな?…だっ、大丈夫かい!?
(相手の衣装見て遥か彼方の国の剣士を見ると興味深そうに近付くも、顔をよく見れば別世界線の自分と似た顔をしていて不思議そうに首傾げるが、突然血を吐く相手を心配そうに見て)
(/返信が遅れてしまい、申し訳御座いません!)
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