金融屋のお兄さん 2017-10-13 18:09:05 |
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(/ご面倒をお掛けしてすみません。移動感謝です!色々決めていきましょうか。容姿や性格などに萎えなどありますでしょうか?)
(/驚かせてしまい本当に申し訳ないです。そうですかならこちらで考えて作りますね。あ、少女ちゃんの容姿なのですがどんな感じの子をお考えですか?…髪の長い子だと嬉しいのですが…(願望))
(/そう言って頂けて嬉しいですwあ、原作は18禁要素が(しかもBL)高めなお話となっておりますが基本は日常を描いたものになってます。こちらでも原作に添って日常的なものがいいなと思ってます。ので少女ちゃんには大学に通って頂きその送り迎えをうちの息子がしている、後はお家でやらお出かけもしたりといった感じでほのぼのした要素が強めな感じを考えております。一日一回はチューをすると言った、でもまだお付き合いしているわけではないと言うか…後々はお付き合いできればなと考えておりますw)
(/拙い言葉故に分かって頂けるか不安でしたが理解して頂けて安心しました。そうですね、萌え要素としまして穏やかな性格で初な感じだとヤバイですw萎えとしましては頑固過ぎたりギャルっぽい感じや男勝り、ぶりっ子、我が儘な感じだとイメージとかけ離れすぎているため萎えちゃいますかね。)
名前:清川小夜(キヨカワサヤ)
年齢:18
容姿:前髪ぱっつんの肩より5cm長めの黒髪、少し垂れ下がった眉に長いまつ毛と大きな瞳。ブカブカのブルーグレイのプルオーバーパーカにジーパンとハイカットのスニーカーといった地味な服装。
性格:人とあまり喋らず静かで物腰柔らか、普段は一人でいることが多く友達もあまりいないためか他人と関わるのが苦手。恋人いない歴=年齢で恋愛経験が一切なく、耐性が備わっていない。
備考:高校の時両親が不慮の事故にあい、その後親族に引き取られたが借金の返済ために闇オークションに売られたせいで対人恐怖症になってしまったが買われた金融屋と生活するうえで徐々に感情を顔に出していくようになる。料理が得意で朝昼晩といつも作っている。
(こんな感じになりました、もし不備があれば仰ってください)
(/素敵なPFありがとうございます。追加して欲しいとかではないんですが身長はどのくらいをお考えですか?口頭で仰って頂けるだけで助かります。あ、こちらも完成したので載せておきます。変更点あれば仰って下さいませ)
名前 水谷 奈都季(みずたに なつき)(愛称/なつ)
年齢 25歳
容姿 落ち着いた茶色の髪は襟足が首筋くらいの長さで仕事の時は前髪は左側から分けている。オフの日は前髪を下ろしている。瞳は若干タレ目で色は髪より少し明るい茶色。顔立ちは整っており美男子。右目の目尻にほくろがあり眉は細く長い。身長178cm中肉中背。服装は仕事中はグレー寄りの黒いスーツを着ていて黒いサングラスをつけている。オフの時はラフカジュアル系を好んで着ている。
性格 飄々としているがフランクで親しみやすい。女性にはとことん優しいフェミニスト。お茶目な一面もありいたずらっ子。年齢以上に落ち着きがあり何でもそつなくスマートにこなす天才肌。人の気持ちを汲み取ることに長けており自然な気配りや人との距離の取り方が上手。
備考 闇オークションに売られていた少女を助けるために1億2000万キャッシュで払った男。非常に切れ者でもあり金融業界からも一目置かれている。助けた少女には恩があるようで甘やかしまくっている。しかし同時に好意も寄せているよう…。家事は一通り出来るが進んで自分からやってくれている少女にお任せしている。
(/タイムラグで表示されてませんでした(汗)156cmですね、了解です。あ、変更ないですか良かったです。どんな感じで始めますかね?)
(/というと結構お互いに打ち解けている感じですかね?とりあえず平日の朝、起こしにくる所から始めますね~)
おはよう、ハニー。朝だよ。起きて?
(平日の朝。いつも起きる時間に相手の部屋へ行きコンコンとノックをして声をかけて。この部屋にいるのは自分が闇オークションで買った少女。周りや友人からも止められたが自分の責任で行くと単独で乗り込んだ、彼女を救うために。あのまま放っておけるはずがなかった。何故なら彼女は己の恩人だから。無事に連れ帰り何だかんだでもう1ヶ月経ったな…なんて思いを馳せているが一切応答が返ってこず訪れた沈黙。カチャリと鍵のかからないドアノブを回して部屋の中に入ればベッドにすやすや眠る彼女にやれやれと困ったように微笑むとゆっくり近づきユサユサと体を揺すりながら口を開いて)
小夜ちゃん…そろそろ起きない?…起きないならチューしちゃうけど…
(/よろしくお願いしますー!)
んっ…!お、おはようございます…
(彼と一緒になりはや1ヶ月、少しは慣れてきたがまだ慣れない部分も多々あり。昨夜はあの時もし彼に買われてなかったらどうなっていたんだろうと考えながら眠りにつき、来た当初は悪夢ばかり見ていたがここ数週間はぐっすりと眠れるようになり今日も何事も無く眠りについていたが、朝だというのに気がつかず揺れる身体に寝ぼけ眼を開ければ彼の顔に驚き)
ん、おはよう。今日は学校どうする?行くなら送っていくけど。ご飯も今日は俺が作ったし食べるなら温めるよ?
(驚き目を覚ました相手に悪びれる様子もなくニッコリと笑顔を見せて挨拶を返すと大学に通っている彼女に今日は授業に出るのかどうか尋ねて。こんなことにはなってしまったが両親が残してくれていたお金で大学に入学した経緯を知りせっかくだから卒業はしなさいと相手に諭しており。しかし単位が取れているなら彼女の性格を理解しているため無理に学校へ行かせるようなことはしたくはなくいつも平日の朝はどうするのか聞くことにしていて。今日はいつも相手が朝ごはんを作ってくれているがたまには自分が作っても良いかなというか寧ろ作ってあげたいなと思いトーストやサラダやスープなどを簡単ではあるがすぐに食べられるように準備はもう既に済ましてありついでに食べるかどうかも問いかけて)
(/お待たせしてすみません!こちらこそよろしくお願いします!背後会話よりナリに集中したい場合はこちらは蹴って頂いて構いませんよ!何かあればお呼び頂ければすぐに参ります!)
あっ、いや今日は午後からなので…。朝ごはんはいただきます
(彼が起こしに来るのはいつもの事だが、コレだけはまだ一向に慣れず驚いてばかりで。大学のことを聞かれると体を起こし机の上にあるスマホを手に取り授業割を確認して、午後にあること伝え。本当は休んでも問題のない授業だが少し単位が危ないため出た方がいいかなと、でもその事は彼には伝えず。布団から出て「着替えてから行くので…」恥ずかしそうに彼を部屋から追い出そうと背中を押し)
ふふ…そっか、了解。じゃあ着替えてから来てね
(恥ずかしそうに背中を押す彼女に相変わらず照れ屋さんだなぁと微笑ましくてクスッと笑うとわかったと返事をして。授業は午後からだと聞けたしご飯も食べてくれるようだしと自分がここにいる理由もなくなりヒラヒラ手を振り部屋から出るも出る寸前でぱちんとウインクを一つしては部屋のドアを閉めてリビングへと戻って。彼女が着替えたりする時間も考慮しスープを温めトースターにパンをセットして肌寒い今日は少し甘めの温かミルクティーでも入れてあげようとお湯を沸かす準備も同時進行で小器用にしていって)
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