主 2017-10-12 19:27:05 |
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≫ノバク
リーグ…?嗚呼、噂には聞いてますがノバクさんは俺にどんな頼み事が…?
(のっそりと店内に現れる大男の姿は、店内でも一際目立ち、快活に声を掛ける賑やかな老年の元へ。サンライト地方最大のイベントと謳われる大会には、是非参加したいと考えているが、対面の手を合わせる人物の意図が汲むことが出来ず小首を傾げ。並々に注がれた酒に視線を落とし、昼下がりから胃に入れるのにはやや抵抗もあったがコップを口元に当てれば喉を鳴らし一気に飲み干して。)
(/ 了解です。勝ち負けはこちらも拘らないので大丈夫ですよ。
>ノバク
その辺は抜かりないですよ(相手の問いかけに笑って返しては一度自分のバイクを持ってきては自身のバイクに付けている機械を指さして「なんてったって、俺の新しい発明であるこの自動運転機がありますから、それで運転すれば何の心配もありません!」と笑って説明をして)
>ダンガ
確かに忙しいが、大好きな発明ができるんだ。楽しいよ(相手の言葉に笑ってそう返しては相手の静かなる口調による熱弁を聞いては「ダンガも遺跡関連になると楽しそうに話すよな」と笑って返して相手もなんだかんだ言って好きなこともしているんだよな、と改めて思っていて)
>ツカサ
さて、見学はそっちの通路を行ってそこにいるスタッフさんに「ボルファから見学許可をもらった」って言えば良い席に案内してくれるから、そこで見てみると良いよ(相手と共に公式フィールドへと向かい、裏口から相手と一緒に建物内に入れば、相手に左手の関係者専用通路を指さしてそう言えば、手をヒラヒラさせて自分は四天王控室へと入っていき)
(/そう言えば、チャレンジャーはこちらで動かしても良いのでしょうか? こちらとしてはそちらが動かす場合でも、こちらが二人とも動かす場合でも、どちらでも構いませんが……?)
>ツバキ
コイツは卵から孵ったやつでな(子どもらしく目を輝かせる相手の姿にニコリと微笑んでそう言っては相手と自分のピカチュウを見比べており。ピカチュウも相手のピカチュウの事が気になってるらしく鼻をひくひくさせており、ニコリと笑えば【ピカピ?】と鳴いて手を相手のピカチュウに差し伸べて挨拶しようとして)
(/この後何かやりたい事とかありますか?)
>サキョウ
ま、そういう感じだな(相手の言葉を聞いてはそういうわけではなく、元々発明家として来てるから四天王という自覚がやや薄い所にあるのだが、相手の勘違いを利用することにして頷いて返して。そして相手がこの町にいる理由を聞いては成程、と頷いては「確かに他のジムリーダーの戦い方を参考にするのは良いことだ。自分の戦い方を確立させる事にも繋がるからな」と頷いており)
(/何かやりたい事とかございます?)
ダンガ》
え?あぁ親父はサンライト大学で教授をやっています。考古学が専門で色んな所を飛んでいます。あ、名前はツバサで確か今はジョウド地方でアンノーン文字の研究をしてます
(相手に自分の父に着いて聞かれると少し疑問を持った表情で口を開き自分の父親が相手と同じ考古学を専門にする大学の教授で現在はジョウドにいることを伝えると、歩んでいくうちに大きな扉の様な物が見せてそこに刻まれている彫刻を見ると
『…このポケモン知ってます!パルキアにディアルガ、そしてギラティナ。伝説のポケモン…でも、シンオウ地方で語り継がれているポケモンがなんでサンライト地方に…』
【ハンター】
こっちも当たりみたいっすね…この先にデッカい生命反応出てますよ。
(二人を追うハンターの横で何かの探知機の様な物を持ち自身らが進む先に何か大きな反応を捉えたらしくその事をもう一人のハンター伝えて
ツバキ》
気をつけてね、きな臭い連中だったから
(相手がその方向に向かうと述べると自身も荷物をまとめて一つ目のバッジ挑戦にクラアムシティに向かい、少し時間が経って先程相手にカイリュウがいるとされる山に来ると
『さて…暴れん坊のカイリュウにポケモンハンターか』
(女性一人で山に向かわせた事が気になっていてジム戦をおえたあと山に入り相手が向かう場所を探して
(/マサラタウンの件了解しました!とりあえずバッジを手に入れて山で合流って感じで大丈夫ですか?
サキョウ》
…あらら…いつの間にかポケモンが寄ってたみたいだね
(相手と話していると食事の匂いにつられていたのか野生のドクロッグの群れが現れてこちらに敵意をむき出している様子を出し
『食事に釣られて来てくれたなら嬉しいけど、マナーを守れそうな感じじゃないな』
と相手の様子からして無理矢理食料を奪われそうな感じがしてこちらも対抗しようとジャラコを戦闘に出して
(/了解しました!勝手に展開進めて申し訳ないです!
ボルファ》
わかりました。
(相手と別れると頭を下げて言われた通りスタッフに伝えて席の方へ案内されると席に座りポケモンをボールから出して
『みんなよく見とくようにね。俺たちの目標を達成する為に超えなきゃいけない壁がどんなに大きなものかを』
と自分達が目指すチャンピオンという目標がいかに大きくその頂に立つために超える壁がどれほど大きなものかをわからせるために上記を述べて
(/今回は見学させてもらいます!
クラネ様》
(/素敵なPFありがとうございます!参加許可させてもらいます!
一応注意なのですがイベルタルの方でwwwを結構使われているのですが中には苦手な方もいますので絡みの際は使用をご遠慮ください
(/了解致しました。ではイベルタルさんは無かった事で)
>>ALL
クラネ「...面倒臭いな...」
ムウマージ「さーて、どんな悪戯しようかしら」
(ハロウィンの夜。クラウドシティのとある路地裏に、クラネとムウマージが立って(浮いて)いる。彼らはどうやら、ゴーストタイプのジムリーダーとそのポケモンとして、こっそり悪戯を行う計画している様だ。...が、クラネのすさんだ格好が、夜の暗闇と合わさって非常に怪しさを醸し出しており、更には人目のつかない路地裏に居るという事で、同職者でもない限り、恐らく不審者にしか見えないと思われ)
(/折角ゴーストタイプのジムリなので、ハロウィンのロル回してみました。これからよろしくお願いします)
>ダンガ
まだジムリーダーになってから不慣れで知らない事だらけですから、まずは知る事から始めようと思いまして……
(そこまで自分としてはそんな褒められて評価されるような事をしているつもりはなく、照れた表情を見せれば一番のジムリーダーに関しては「いずれはそうあれば…と思ってます」と、そんな事無いという謙遜はそこは言わずに一番にはなりたいという気持ちはあり、現状で止まるつもりは無い事を表して
>ツバキ
…何、俺に何か用事でもあるのか?
(後ろから何やら自分に対しての声が聞こえ、後ろへと振り返れば相手がピカチュウに頭を叩かれている姿が見えて、まるでピカチュウの方がトレーナーのように思える気がなんとなくしてきて
>ノバク
あ、い…いえ。そういう事を考えてはいませんから…。
(相手の事が面倒くさいというのに対して首を横にふり、違うと答えるが悪い笑み及び逃がさないというのを聞けば内心ではちょっと面倒くさい人だという印象が出来てきており
(/そうですね…飯屋行くと言っていたので飯屋行きますか)
>ボルファ
それに、此処のジムリーダーに関してはタイプやバトルスタイル似て近い物がありますから。
(この街、クラアムシティのジムリーダーは岩タイプ。自分もボスゴドラを育てており岩タイプとは接してきており共にバトルもしてきているので此処のジムリーダーの戦いは特に参考になるのではないかと考え、此処に訪れている事を辺りの街並みを見回しながら話し
(/タッグを組んで共にバトルするとかどうでしょう?ジムリーダーと四天王とは知らずに挑む人とか(挑むトレーナーはこちらで動かし)、あ…でもそちら結構知名度高いので知らないという事無さそうですかね?)
>ツカサ
ドクロッグか…見た所、戦う気満々って感じだな。
(相手と同じく野生のドクロッグの群れを目にして、話し合いは通じそうには無いと思えて一つのモンスターボールを手に取り「自分の事は自分でなんとかしろよ?」と相手の方を見て、ジャラコの事を場合によっては守らなければいけない可能性も頭に入れつつもそれだけ言うとボールを投げてそこからハッサムが出て来て群れに対して身構えており
(/いえー、こういう展開作っていただき助かります!)
クラネ》
ここがクラウドシティ…賑やかだなぁ。あ、今日はハロウィンか
(次のジムバッジを目指してゴーストタイプのジムがあるクラウドシティにやってくると当たりが賑やかで辺りの人が仮装して街を歩いている様子を見てホテルに入ると荷物を置いて貸し出し用の衣装を着ると街に出歩き祭りに参加して
サキョウ》
ジャラコ!ドラゴンクロー!!
(ドクロッグに対して先制攻撃を仕掛けて行き、まだ一撃で倒せる程力があるわけではないが確実にダメージを与えていきジャラコも敵の攻撃を持ち前の危機察知能力で敵の攻撃を器用に交わしながら攻撃を仕掛けていって
『ふふっ大丈夫。こいつは強いよ』
と自身の事は心配ないと相手に伝えて
>ダンガ
頼み事ってわけでもないが、俺と戦ってほしい…(いつものへらへらとした笑みから真面目な表情に変わるとまだ食べていない焼き鳥の串をつまんで先を向けまるでナイフを突きつけるようにして)
ま、早い話が敵情視察だな!(いつもの顔に戻ると焼き鳥にかじりつき)
>ボルファ
はぁ…自動運転?よくわからんが、事故らないならそれでいい…大丈夫だよな?(バイクについている機械を目を細めて見つめるが数秒たつと飽きたのか首をひねって率直な感想を告げ)
>クラネ
あ?なんだレパルダス?お宝でも見つけたか?(ノバクのそばを歩いているレパルダスは路地にポケモンとそのトレーナーがいるのを鋭い眼光で見抜き、面白いことになりそうだと自分のトレーナーのズボンの裾を引っ張って)
>サキョウ
うーん、腹へったなあ…なんか好きな食べ物でもあるか?まあ居酒屋でいいよな、品揃えいいしな~(お腹をさすりながら好きな食べ物を聞いたりするが答えを聞く前に自分の行きつけの居酒屋に向かおうとして)
(/進行中失礼します。所用により二週間弱ほど離れる事になりました。後に必ず返信致しますのでご了承ください。迷惑をお掛けして申し訳ありません。
イベント情報
ミュウツーからの招待状
突然数名のトレーナーに差出人不明の招待状が送られた。
親愛なるトレーナー諸君へ
突然な手紙を送る無礼を許してほしい。私はバトルマニアとでも名乗っておこう。
この度この手紙を送ったのは私の屋敷に君達を招待しバトル大会を開こうと考えている。
私の心を震わせるトレーナーには望む物を渡そう
是非参加してくれたまえ
[ツカサ]
・・・?いや、招待は嬉しいんだが…俺バッジ揃ってすらないけどいいのかなぁ
というわけでイベントを開催したいと思ってます!
参加希望の方は11月3日までに返事お願いします!
内容としては映画のミュウツーの逆襲の改良版でいきたいと思います!
>主
ん?どうしたバンギラス?なんだこれ、封筒?消印は…なしか、差出人も…なし(いつものように放し飼いにされているバンギラスがポストを開け手紙をジムリーダーの所に持っていくとノバクは明らかに気色が違う封筒に気づいて観察するが差出人はわからずじまいで仕方なく開けて)
ふぅん、バトルマニアね…強者トレーナーを潰す罠ってとこかな…もしそうなら、頼むぜ?(目を細めて手紙の文面を見つめたあとにやりと笑うとバンギラスの肩を軽く叩き)
(/遅くなりましたが参加希望です。)
>>主
ん?手紙?…へぇ、面白そう、いってみようか(手紙の内容に目を通せば、ピカチュウには止められるものの、行くことにしたようで。諦めたようにため息を零すピカチュウの頭を撫で)
(/返レスについてですが、明日までには致しますのでもう暫くお待ちください)
(/No.18の者です。私の勝手な仕事の都合により返信が遅れて大変申し訳ございません!厚かましい願いではございますが、もし、ドラゴンタイプ四天王の募集枠がございましたら再度keepさせていただいてもよろしいでしょうか?もちろん、主様と参加者の皆様のご迷惑になるようでしたら退出いたします。)
No.134 再び参加希望》
(/勿論大丈夫ですよ!PF心よりお待ちしてます!
ノバク様》
(/では本日の四時に絡み分出しますね!
ALL》
ここか…にしてもでっかい屋敷。屋敷ってか城だなこりゃ。正装しないで来ちゃったけど大丈夫かな
(招待状の地図を見て人外れの森に入っていくと大きや屋敷を見つけてあまりに大きさに屋敷というよりは風変わりなお城のような作りだと述べてこんな立派な屋敷に招かれて正装もせずにこんな所に来て大丈夫だったかと心配して
(/遅くなりましたが開始です!一応イベント中はドッペルなしでお願いします!
>主様
(/すみません、ボルファの背後です。リアルの事情でなかなか来れておりませんでした。ですが、イベントが非常に面白そうなので後程絡ませていただいても宜しいでしょうか?)
ぶぅうーーーーんっと、お、ここか?地図は…たぶんここだな(バイクで数十分自らのジムから走ってきたノバクは内心飽き始めているためエンジン音の声真似などして暇を潰していると突然洋館が見え始め、片手で地図と照らし合わせて間違っていないことがわかると屋敷の裏にバイクを停めようと回り込み、その際に門の前にいた若きトレーナーの姿は目に入らず)
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