執事科担当教師 2017-10-10 22:26:05 |
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「あーん、だめよそんな日焼け野放しにしちゃ!常日頃からリコピン摂りなさいってママが言ってたもの。」
「え、やだ。初デートは絶対下校中に公園でお喋りって決めてるの。」
名前 姫宮 渚(ヒメミヤ ナギサ)
年齢 18
性別 ♀
役 お嬢様
性格 ラブアンドピースがモットー。単純で浅はかで夢みる夢子ちゃんなときもあるが、意外と努力家。しかし勉強よりも運動の方が得意。
今まであまり男性と関わる機会がなかったため目が合っただけで勘違いする可哀想な子です。最近はようやく慣れてきたとか。
容姿 身長165㎝でやや痩せ型。色白で色素の薄い茶色の瞳。薄くメイクを施しているためたまに教師に注意されたりもするが、本人は全く辞める素ぶりはない。ダークブラウンのロングヘアーで前髪も長く右側で分けている。いつも同じ小さなダイヤのペンダントを着用。
好みのタイプ 白馬の王子様のような人()
備考 父親は産まれる前に蒸発し、その後母親は大手エステサロンのオーナーになったので由緒正しいお家柄というわけではない。幼いころから男には頼ってもムダだと教えられてきたが本当は少女漫画のような恋愛に憧れていたり。
(/keepありがとうございます。不備等無ければご検討の程宜しくお願い致します。)
>>19>>20様
(/PFありがとうございます。問題はないので参加お願いしたいのですが一つだけ質問させて頂いても…?>>3様か>>6様かどちらですかね?どなたがPF作成されていない方なのか知りたくて)
>>21様
(素敵なPFですね。参加お願い致します。お時間のよろしいときに絡み文お願いします。)
>>17様
(/タイムログ故に気づかずすみません!執事keep承りました!明日の夜までに期日を伸ばしますのでPF作成お願い致します。)
えーと…どっちにしてもお嬢様枠が一つ余ってるんだよなぁ…というわけでお嬢様枠一名募集のため再募集をかけさせて貰う。…俺好みのお嬢さん来ねぇかな…(ぼそり)
>>26様
(/もちろん空いておりますよ。参加希望ありがとうございます。咲哉先生の好みは軽くはPFの好みのタイプに書いていますが追加しますと大人しく奥ゆかしいけど芯が強い自分の意見を持っている子がお好きみたいです。)
キャラクター一覧
【お嬢様】
稀波 優紀様>>19>>20
姫宮 渚様>>21
お嬢様keep>>26様
【執事】
門崎 咲哉(執事科教師兼執事)>>5
白金 勇希(執事科生徒)>>15
執事科生徒keep>>17様
>>29様
(/お答え頂きありがとうございます。助かりました。あ、絡み文投下して頂いてかまいませんよー)
PF作成完了している参加者様へ
(/各々絡み文投下して頂いて構いませんので時間のある時にでもお願いします)
>>主様
(/了解しました!適度にロルを投下させていただきます!)
(学園の庭園で植えられているサルビアやマーガレットに水をやりながら「今日はいい天気ですねぇ…水が煌めいてとっても美しいです~…」た少し鼻歌混じりに独り言のように話して制服のスカートをふんわりと弾ませて楽しそうに水やりをする)
(/参加許可ありがとうございます。不束者ですが何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m)
>> all
どうやらお肌が乾燥する季節がやってきたみたいね…(体育の授業が終わり更衣室へ向かう最中秋らしい冷たい風が頬を掠めると、何の恨みがあるのか風が吹いてきた方角をキリリと静かに睨みきかせて)
>> 稀波さん
きれいなお花ね。これあなたがお世話してるの?(どこからともなくご機嫌な鼻歌が聞こえてくれば好奇心からか様子を伺いに来てみたものの下級生らしき女生徒が楽しそうに花壇に水やりする光景にディ◯ニーみたい、と独り言ぽつり。こっそり近付き花壇の側に腰を下ろしてはお花眺めながら相手に話し掛けて)
>>aII
…ここは…静かでいいな…。
(昼時、生徒や教師達は中庭や庭園など皆思い思いの場所で昼食を取る中、隠れた穴場だと自分的には思っている東校舎の屋上にて壁にもたれ掛かりながら弁当を広げていて。東校舎の屋上は鍵がかけられていないことを意外と誰も知らないため貸し切りのような状態で。と言いつつ実は己自身でしかも故意に鍵を壊した事は秘密のことで。青空の広がる空を仰ぎ見ながらお手製の弁当を食べ始めて)
(/絡み文を置いて置きますねー。皆さま宜しくお願いします)
「まだまだ未熟者ですが、それでも私の手伝いをしてくれますか?」
「貴方を信頼しています。だから私も貴方の信頼に足る人物になれるように努力します。」
名前:一条 凛(いちじょう りん)
年齢:16
性別:女
役:お嬢様
性格:年齢にそぐわずかなりの現実主義者。真面目な性格で勉学は何でも卒なく熟すが運動は少し苦手。感情表現は乏しい訳では無いが余り激しくもない。同級生、上級生問わず敬語で一歩引いて接する。生粋のお嬢様故か根からの真面目故か多少一般人とは感覚がずれていて抜けているところもある。
容姿:健康的な範囲内ではあるが色は白い方で、細身。身長は160cmほど。手入れの行き届いた黒髪は背中の中程辺りで切り揃えられており、ウェーブなどは掛かっておらずストレート。瞳はくっきりとしているがやや垂れ目気味で髪と同じ黒。
好きなタイプ:自立していて優しい人
備考:一条財閥の令嬢であり傘下には様々な大企業が連なっており、父がそのトップを務めていたのだが、三年前、不慮の交通事故により両親を一度に失い、以後後継者として一条財閥のトップに立つ。年端も行かない娘がトップに立ったことで風当たりも強いが何とか一条グループを存続させようと孤軍奮闘している。恋愛には疎く、また縁のないものだと思っている。
(/keepありがとうございました。>33でkeepさせて頂いていた者ですがPFが仕上がりましたのでご確認の程宜しくお願い致します。)
>>37様
(/素敵なお嬢様ですね。不備等ありませんので是非参加お願いします。絡み文を出すも良し出している方に絡むも良しなので楽しんで頂ければと思います!)
(/身に余るお言葉を頂きまして恐縮です…!何卒宜しくお願い致します。)
>>稀波さん
……あっ…
(ある日の昼下がりに外を歩いていると偶然にも庭園の手入れをする生徒を見かけ。恐らく上級生であろうその人物に気軽に話しかけるのも躊躇われて彼女の世話する美しい花に見蕩れる様に歩いていたがその分辺りへの注意が疎かになっていたようで、小さな地面の段差に躓いてしまった為に手に抱えていた教科書が派手な音を立てて地面に散らばり)
>>姫宮さん
…え?私ですか…?
(実験のある科学の授業が終わり片付けをして急いで次の授業へと向かう途中、風にかき消され何を言っているのかは聞き取れなかったが声が聞こえたのでふと顔を上げると此方を睨みつける体育帰りと見られる上級生と目が合ってしまい。驚いて瞳を瞬かせて辺りを伺ったが、自分の他には生徒の姿は近くには見当たらず、かと言って睨まれる心当たりもなく困惑しきった表情でその年上と見られる少女を見つめ返し)
>>門崎先生
…何方かいらっしゃるんですか?…ッ、門崎先生…?
(東校舎の最上階の踊り場には掃除用具入れが設置してあり、廊下で見つけた埃をどうしても放置出来なくて一番近くの掃除用具入れのある踊り場へと向かうとその隣にある屋上に通じる扉が僅かに開いているのを発見し。何処の屋上も安全面への配慮から鍵が掛けられていた筈であるのに開いている所を見ると誰かが忍び込んだのだろうと察しが付き不正を見てしまった以上は注意しなければなるまいと屋上に足を踏み入れ辺りを見渡せばそこに居たのは生徒ではなく見知った教師の姿で)
>>一条
ん?ああ…一条か。ってばれちまったなぁ…でも唯一ゆっくり出来る場所なんだ…大目に見てくれよ…な?
(ふと名前を呼ばれ不思議に思ってそちらを振り返れば見知った女生徒の姿にヒラヒラと普通にというか条件反射で手を振り挨拶をするが相手がここにいるということは鍵を壊したことがバレたと言うことでもありその事に気づいたものの表情を変えず悪びれもなくそう告げて)
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