俺 2017-10-03 11:32:28 |
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こんにちは、参加希望いいかな?
名前
冷夏 (れいか)
性格
優しく穏やかな性格で少しマイペース。相手の話を聞き返事を返すとき、話を聞いていない時があり時々遅れて返事を返す事がある。
容姿
ホムンクルスになったがあまり容姿は変わることがない 色白 髪は長く艶やかな黒髪で緩くウェーブがかかっている
柔和で切れ長の瞳で若々しく艶を帯びている。左目の下に一つ泣きぼくろがある。髪は下ろしている時と結っている時があり、気分で髪型を変えている様で。少女の姿をしているが少し大人びている
その他
記憶が宿る事は無かったが、相手を見て時折悲しそうな表情を見せる事がある。
マイペースな所があり、のんびりとしている。
相手と出会う前は一匹狼で、ツンデレで素直ではない部分が多くあり相手と喧嘩になってしまう事が多かったが相手と過ごして行くうちに段々と性格が丸くなって来ていた。相手と自分の未来の事になると楽しそうに笑い、夢を膨らませていたが、事故に遭ってしまい想像していた夢が叶う事は無かった。亡くなる直前に「今まで、素直じゃなくて御免なさい、今度貴方に会うときはもっと素直で優しい性格になって貴方と楽しく過ごしたいな...なんてね、私のことはすぐに忘れてもっといい人と一緒になって頂戴ね...」と言い亡くなった。
このホムンクルスは、彼女の願いを具現化した様な性格をしている。
(/設定で相性が合わないと感じた場合、直ぐに切り捨てて大丈夫です!
(/参加希望とキャラPFありがとうございます!素敵な彼女、そしてホムンクルスちゃんで嬉しいです!性格もイメージと遠くはないので是非お相手お願いします!すぐさま色々決めていきたいのですがこれから夕食の準備等で忙しくお返事が返せそうにないのでせめてお相手して頂きたいとだけ伝えさせて頂きます。明日にまた来ますのでその時はよろしくお願いいたします!)
(/おはようございます!早速色々決めていきましょう!私めの俺さんに何か希望はありますでしょうか?こんな性格は苦手だしなんか萎えるとかこんな性格は萌えるなどありましたら参考にしたいので教えて頂けると助かります!…次の返事はこれから仕事なためお昼くらいとなります。まったりと絡んで頂けたら幸いです)
(/おはようございます!そうですね、少し弱々しい様な性格は苦手ですが、あと他は基本的に何でも大丈夫です!
分かりました。私も次の返信は1時頃になると思います。
(/なるほど…了解しました!ではそれを参考に俺さんのPFを作成させて頂きます。下記に書かせて頂きますので変えて欲しい点などがありましたら仰って貰えれば手が空いた時に手直しします!というのも申し訳ないですがこれから明日まで忙しいため明後日に必ず来ます!本当に申し訳ないですがお待ちいただけると助かります…。)
名前 長谷川 浩平(はせかわ こうへい)
年齢 40歳代
性別 男
性格 基本的には優しいが面倒臭がり屋。でも何だかんだで世話焼き気質。気配りは一応出来るが加減が分からずやり過ぎてお節介扱いされることが多く本人自身も悩んでいる。気さくな方ではなく身内には普通に接するが知らない人には気を遣い過ぎてギクシャクしちゃう人。 繊細な一面もあり機嫌が悪くなると黙り込むタイプ。カッとなると声を荒げることもあるけどすぐにハッとなり謝ることが出来る。
容姿 こげ茶色の髪は襟足が首筋ほどの長さで前髪は右から分けている。瞳はつり目であまり目付きが悪いため第一印象は怖がられる。その分笑顔を見せるとイメージがずいぶん変わるのも特徴。顔立ちは年より5、6歳若くみられる。どちらかと言えばイケメン寄り。身長178cm中肉中背。ファッションにこだわりはなく服はよく彼女が選んでいた。今も体型は変わっていないため服もそのまま着ている。カジュアル系が多い。アクセサリーはあまり好まず彼女とお揃いだった右耳のピアスと左薬指に婚約指輪だけつけている。
備考 彼女の死が受け入れられずホムンクルスに手を出してしまった。禁忌とされるため周りにはホムンクルスの少女のことは娘だと話している。ホムンクルスの少女に彼女の記憶は宿らなかったが大事に大切にして育てることを決意し今は家で出来る仕事をして生計を立てている。(彼女死んでからホムンクルスを作るまでは廃人のような生活をしていた。ホムンクルスは祖父の研究資料をもとに完成させた)
(/ありがとうございます!変更がなくても大丈夫と仰って頂けましたのでこのままで。こういう感じのシチュエーションで始めたい等他に決めておきたいことなどあれば教えて下さいませ!)
(/了解です!では普通に日常生活な感じで始めさせて頂きますね!もしやりたいことが出てきた場合は遠慮なく仰って下さいね)
…冷夏…朝だぞ…起きろ…。
(彼女に似たホムンクルスと暮らすようになり慣れない料理もようやく慣れて来てレパートリーも増えて来た頃今日はなかなかに美味しそうなオムライスが出来たと台所に立ち満足そうに目を細めると一刻も早くあいつに食わせてやりたいと思い彼女の部屋に入りベッドに眠る相手に声をかけて)
(/分かりました!ありがとうございます。
......ん、んん?(膝を抱えるように体を丸め、毛布にくるまって眠って居たが、相手の声が聞こえて来ると意識が薄っすらと戻って来て。ゆっくりとその体を起こし。寝癖のついた髪を直しながら、眠そうに切れ長の瞳を少し瞼を伏せた状態で、頷き。相手の方を見て)うん。おはよう...(とまだ眠たそうなまま小さく微笑み。部屋の扉が開いているからか、部屋の中にいい匂いが入ってきて)...今日の朝ごはん、何?(と相手を見ながら聞き
…ああ、おはよう。
(小さい体を更に小さくして丸まる寝方に相変わらずだなと目を優しげに細める。自分の声に覚醒したのか目を覚ます相手からの挨拶にこちらも返して。微笑む少女が彼女と重なり伸ばした手で優しく頭を撫でてやる。寝ぼけ眼な顔でただよう良い香りを察したのか朝ごはんは何かとの問いかけに待ってましたと言わんばかりのニヤリとしたどや顔全開で答えて)
今日のは今までで最高の出来だぜ。オムライスだ。手洗いうがいに顔洗って早く食いに来い(相手にそう伝えると鼻歌が聞こえてきそうなほど上機嫌な様子で台所へ戻っていき)
(/いえいえ!では背後は一旦引っ込みますね!こちらでの会話ありがとうございました!)
..(相手が腕を伸ばして来た為何かと思っていると、優しく頭を撫でられ、撫でられるのが好きなのか相手に撫でられると気持ちよさそうに目を細めて笑う。「今日の朝ごはん、何?」と相手に聞くと待ってましたと言わんばかりのニヤリとしたドヤ顔全開の表情で答えた。この表情で答えると言うことはかなり自信があるのだろう。)分かった、すぐに行くようにする...。(自分にそう伝えると、今にも鼻歌が聞こえてこそうなほど、上機嫌な様子で戻って行くのを見ると少し可笑しそうに笑い。服を着替え、下に降りて行き、洗面所で嗽などを済ませ。髪も櫛で梳かし相手のいる台所へまだ少し眠たそうな表情で向かう)
…お、来たな。ここ、座れよ
(食事はいつもこの畳の和室であるためテーブルにオムライスの乗った皿を2つ並べてお茶も用意し座布団に腰を下ろしテレビのニュースなどをかけながら相手を待っているとまだ眠そうな顔をした少女がこちらに来るのが視界に入りいつものように自分の隣の座布団を叩いて声をかけて)
うん。(眠そうにしながら相手の所へ行くと、相手は座布団に腰を下ろしてニュースなどをかけながら自分を待っていた。自分の姿を見るなり相手の隣にある座布団を叩いて。テレビにはニュース番組が映っている、そのテレビを少し見てからいつも通り相手の叩いていた座布団に座り。テーブルに乗っているオムライスを見ると流石、自信作と言うべきか、美味しそうに見えて).....美味しそう、(と相手を見て見た感じの素直な感想を相手を見てそう伝えては微笑み。
だろ?冷めないうちに早く食っちまえ。
(隣に座り自分の作ったオムライスを見て美味しそうと笑う少女に笑みを浮かべたまま早く食べろと急かして。味見はしていないがきっと上手く出来ていて相手が喜んでくれたらと思いつつ自分も食べようとスプーンを手に持ち頂きますと口にしてオムライスを食べはじめて)
うん...!(笑みを浮かべた相手に「早く食べろ」と急かされると頷き。相手がオムライスを食べ始めたのを見ると自分も両手を合わせ、「頂きます」と言い、相手の自信作のオムライスを一口食べると相手の方を向き)このオムライス、美味しい、(と食べて素直に思った事を相手に言い笑いかけて。
ま、俺が作ったんだから当然だな…ってついてるぞ(美味しいと笑う相手の髪をくしゃくしゃ撫でてやりつつ上機嫌なまま己が相手のために作ったんだからと得意気に口にしては口の端についたケチャップライスの存在に気づき自分の指で取ってやって)
ん?あ、ありがとう...(感想を相手に伝えると、髪をくしゃくしゃと撫でられ、相手は得意げに言葉を口にする。そして「ついてるぞ」と言われ、口の端についたケチャップライスを自分で取ろうとすると、相手に指で、口の端についたケチャップライスを取られると少し恥ずかしそうに視線を泳がせる。其れから少し時間が経ち、オムライスを食べ終わると相手を見て)オムライス、美味しかった、また作って(と言い
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